C-edge編集長「Kentino」について
Who’s Kentino
わずか9ヶ月あまりで月間50万PVのメンズファッションメディア「シーエッジファッション」編集長のKentinoです。
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当サイト全ての記事・撮影・企画・SNS等すべてに携わり、日々ファッションの情報やコンテンツを発信しております。
当たり前の話ですが、洋服が好きです。自分を着飾ることも他人をスタイリングしておしゃれにしてあげることも好きです。
そんなファッション人間の僕は、小さい頃からファッションのみならずアートや芸術が大好きなクリエイティブでアート気質な性格でした。
それゆえ授業中に作る工作作品や絵などは、独特なものが多く周りから「変わっている」「変人」と言われることも多く、その独特の感性が次第にコンプレックスへと変わっていきます。。
そんなときに【ファッション】と出会いました。
「ファッションは魔法だ」なんてどこかのデザイナーが言いそうな言葉で恥ずかしいのですが、まさにその通りだと小学生ながら感じました。
『自分の好きな洋服に包まれることで自信が付く』
『着る洋服に次第でなりたい自分になれる』
こうしてどんどん洋服の持つ魅力にハマっていった僕は、気が付くと周りから「個性的でおしゃれだね」と言われるようになっていました。
そんな思春期を過ごし、高校を卒業したのち、将来は世界でも活躍できるファッションエディターを目指し世界でも評価の高い文化学園大学に進学しました。
今では、大好きなファッションの魅力を皆様にお伝えする仕事ができ、ある意味小さい頃の夢が叶いました。
当サイトに載っているコーディネート術やテクニックは、大学で学んだことや独学で身に付けた知識、現場で培った経験など、他のサイトや雑誌には載っていない情報をお伝えしています。
そして誤解されている方も多いのですが、メンズファッションの世界は意外と単純でシンプルです。
そのため、「ちょっとのコツ」と「知識」さえあれば、誰でも簡単におしゃれを楽しむことができます。
「おしゃれになる」のではなく「おしゃれを知って楽しむ。おしゃれに見せる」をテーマにファッションにまつわる情報を発信しているので、関連の記事を執筆していきます!
簡単な経歴表
2016年
・文化学園大学 国際ファッション文化学科入学2018年 同学科のスタイリスト・コーディネーターコースに進みファッションスタイリングについて学ぶ。
・大学に入学と当時にバイリンガルカルチャーマガジンでエディターとしてインターンを始める。エディターのみならず撮影アシスタント・デザイナーの個展イベント・アートワークショップなど、幅広い業務を担当
・東京コレクション新人デザイナーの取材担当
・WORLDWIDE SESSION 2016 @STUDIO COASTの取材担当
2017年
・大学内の有志団体にてファッションショーの衣装を制作
・株式会社PLANのインターン生として加入。ファッションジャンルの記事を担当。
2018年
・同学科のスタイリスト・コーディネーターコースに進みファッションスタイリングからコーディネート論について学ぶ。
・モデル・芸能人のスタイリストのアシスタントとして働く。主にCMや雑誌の撮影などのアシスタントを担当。
・イタリア人の友人のウエディングドレスを制作
・ウェディングフォト用のウェディングドレスを制作
・ファッションショーの衣装を制作
2019年
・月間50万PVの「c-edge.fashion(シーエッジファッション)」の編集長
・オンライン上でおしゃれ初心者に向けたファッションコーディネーター兼アドバイザーとして活動