メンズ必見のレザートートバッグおすすめブランドをご紹介!

レザートートバッグのおすすめブランド16選をご紹介!大人の男性をより魅力的に!

今回はレザートートバッグから大人の男性に特におすすめの人気ブランドを厳選してご紹介します!

トートバッグというと、カジュアルなイメージが強いと感じる方が多いかもしれませんが、素材がオールレザーとなれば話は別です。

カジュアルシーンからビジネスシーンにおけるスーツスタイルまで、幅広いスタイルに合わせることができるレザートートバッグをワードローブに加えれば、スタイリングに幅が広がること間違いなしでしょう。

収納力抜群でありながら、本格的な革が作り出す上品な雰囲気は、コーデ全体をオシャレに仕上げてくれるだけでなく、大人の男性としての格を上げること間違いなしです。

この記事ではそんな大人の男性に向けて、オシャレで間違いのないレザートートバッグのブランド、さらには選ぶ際のポイントについても紹介していきます。

レザートートバッグは大人男子の必須アイテム!

レザートートは大人男子の必須アイテム

最近の男性はとにかく荷物を減らす傾向にありますが、そうは言っても荷物が増えてしまうシーンがゼロになったわけではありません。

そんな時に重宝するのがこのレザートートバッグです。

ビジネスシーン、カジュアル、デート、ディナー、カフェ、結婚式までどんな場面でも使えます。

トートバッグと言えども、オールレザーであれば決して子供っぽく見られることもなく、それでいて収納力も抜群という使い勝手最強のアイテムなんです!

メンズレザートートバッグのおすすめブランド

それではここから、大人の男性におすすめのメンズレザートートバッグのブランドについてご紹介していきます。

どのブランドも選んで間違いなしのブランドを厳選しており、各ブランドごとに特徴や個性があるので、ご自身の趣味やスタイルに合った商品がきっと見つかるはずです!

アニアリ

「Color」「Basic」「Design」の三つの要素をベースに作り上げられるメンズトートバッグは、多くの人にとって使いやすく、かつスタイリングしやすいメンズ向けのレザートートバッグを数多く揃えています。

良い意味でクセが少なく、かといって決して時代遅れではない絶妙なデザインが多くの人を引き付ける魅力となっているでしょう。

大人の男性がレザートートバッグを探すならまずは見ておきたいブランドの一つです。

ファーロ

1965年に誕生し、日本ブランドとして匠の技術で確かな革製品を作り続けてきたブランドがこのファーロです。

2020年秋に現代に合わせて生まれ変わったファーロのメンズ向けレザートートバッグは、ビジネスカジュアルをしっかりと決めることが出来るモダンなデザイン性と高い質を兼ね備えています。

これこそ大人の男性におすすめしたいメンズレザートートバッグの代表格と言っても過言ではありません。

ダニエル&ボブ

1960年代後半に作られたハンドメイドのベルトからその歴史が始まったダニエル&ボブは、メゾンブランドが持つ確かな技術とこだわりによって支えられた本物志向の革製品を作るブランドです。

その作りやこだわりはメンズ向けのレザートートバッグにも惜しみなく注がれ、大人の男性の魅力を間違いなく引き出してくれる、そんな力を持ったアイテムとなっています。

機能的でありながら飽きのこないシンプルなデザインが特徴となっているので、コーデ全体をシンプルにまとめたい方には特におすすめです。

タケオキクチ

日本人にとって非常になじみ深いブランドと言えるタケオキクチのメンズレザートートバッグは、手の届きやすい価格帯ながらも高い品質となっています。

特にカジュアルシーンにマッチしやすいデザイン性となっているのが特徴で、堅苦しくなりすぎず、かといって崩れすぎない絶妙なレザートートバッグとなっています。

そこまで予算をかけたくないという方には是非一度見てみて欲しいラインナップを取り揃えているブランドと言えるでしょう。

ペッレモルビダ

旅の理想形と言われる船旅をする大人のための製品を作ることから誕生したのがこのペッレモルビダです。

ブランド名となっている「柔らかな肌」を意味する通り、上質な触り心地を追求した本物志向のレザートートバッグを展開しています。

耐久性や機能性はもちろんのことながら、長い間使えるようにあえて流行を追わないデザイン性は、まさしく大人の男性にピッタリの雰囲気を醸し出しています。

上品で優雅な雰囲気のレザートートバッグをお探しの男性はまず一目の価値があるブランドとなっています。

スロウ

栃木レザーを使用し、日本の技術者が欧米のトラディショナルスタイルを独自に解釈して生み出した、時代に流されない本物のレザートートバッグを作っている国産ブランドです。

カジュアルスタイルでありながらも上品な雰囲気を持ったレザートートバッグはビジネスシーンにおいても確かな存在感を示すアイテムとなること間違いなしです。

国産ならではの品質、仕上がり、安心感は私たち日本人にとって使いやすさを超えたポイントとなるのではないでしょうか。

カジュアル、ビジネスを問わず本物を求める男性におすすめしたいブランドです。

フェリージ

1973年にイタリアはフェラーラで誕生したブランドは、伝統的なスタイルと確かな技術でイタリア生まれのレザーブランドとして非常に品質の高いレザートートバッグを展開しています。

徹底的にオトナにこだわったレザートートバッグは上品でエレガンスな雰囲気を持ちつつも機能性もしっかりおさえられているので、ビジネスシーンにおいても非常におすすめです。

シンプルでありながらも決して時代遅れを感じさせないデザインは大人の男性にとって大きな武器となってくれるアイテムとなっています。

タスティング

1875年スタートという非常に古い歴史を持ち、イギリスはノーザンプトンで誕生した皮革業界でも非常に有名な名門一族とされているブランドです。

その品質の高さはイギリス王室にも認められていて、チャールズ皇太子も愛用するアイテムを展開しています。

使い込むほどに味を出すビジネスレザートートやイタリアンカーフを使用し耐久性にも優れた定番のレザートートバッグなどの展開があり、大人の男性にとっても満足出来るアイテムが揃っているので一度はチェックする価値のあるブランドとなっています。

シセイ

イタリア伝統の技術を学んだ日本人デザイナー大平智生によって2006年にこの世に生み出された至高の革製品を展開するブランドがこの「シセイ」です。

その注目度は、イタリア独自の伝統技法で作られるレザーバッグは決して生産効率が良くないことから需要に対して供給が追い付かないほどの時期があったほど。

今後は地球環境にも配慮した製品作りにもこだわっていくというブランドとなっており、サステナブルの観点からも注目と言えるでしょう。

決して安いとは言えない価格帯(10万円オーバー)となっていますが、本物志向の男性には是非一度試してほしいブランドです。

ポーター

ポーターと言えば日本でも非常に高い知名度を誇っており、革製品に関してもクオリティの高いアイテムを展開、もちろんレザートートバッグも非常におすすめ出来るラインナップを取り揃えています。

何といっても国産が強みであり、全ての工程を日本で行うことにこだわったメーカーとして使う人たちにとっては非常に安心できることもポイントの一つでしょう。

品質の高さはもちろんのことながら、価格帯も手に届きやすく、レザートートバッグは欲しいけどそこまでコストをかけられないという方にも非常におすすめです。

もちろん高価格ではないからといって大人の男性が使っていて恥ずかしいということもありません。

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ガレリアント

千田聡氏によって2011年に立ち上げられ、氏自らが製品の企画管理を全て行っているというこだわり抜かれたブランドとなっています。

レザートートにおいても使用される本革素材はどれも非常にこだわって選ばれているというだけあって、最高の経年変化を楽しむことが出来る大人の男性にとって眉唾ものの至極のラインナップとなっています。

価格についても決して安くはありませんが、手が出ないほどの価格帯ではなくしっかりと品質にコストがかけられている分、価格に見合った本物のレザートートバッグとなっているでしょう。

ガンゾ

海外のハイブランドのOEM会社「AJIOKA」が2003年に立ち上げたオリジナルブランドで、非常に品質の高い国産ブランドとして知られています。

ガンゾのレザートートバッグの価格は10万円超えもあるように、決して安いとは言えませんが、それに見合った品質であることは間違いないと言えます。

本物志向の大人の男性を満足させるだけの質、機能性、デザインを兼ね備えているブランドとなっており、ビジネスシーンでもしっかり使えるレザートートを取り揃えています。

イル ビゾンテ

1970年に誕生したイタリア生まれのブランドで、近年特に人気を上昇させている印象のあるブランドです。

質の高いナチュラルレザーを、確かな技術を持った職人がしっかりと仕上げることによって生み出されるレザートートバッグは、多くの男性を魅了することが出来るのではないでしょうか。

知名度はそこまで高くないという方もいらっしゃいますが、筆者としてはその感覚はなく、レザー製品を見るなら必ずチェックするべきブランドだと思っています。

飽きのこないデザインで長く愛用するレザートートをお探しのメンズには必ずチェックして欲しいブランドと言えるでしょう。

土屋鞄製造所

土屋鞄のレザートートを初めて触った時、一瞬止まってしまい、見とれてしまったことを今でも覚えています。

理屈ではなく、それくらい魅力を感じたレザーブランドという印象のブランドです。

職人によって選ばれた確かな素材を、シンプルでありながら奥深い魅力のある形に仕上げ、長く愛用出来ることを確信させるレザートートバッグは、大人の男性を虜にすること間違いなしのラインナップを取り揃えています。

コーチ

もはや説明不要とも言える知名度を誇るブランド「コーチ」は、1941年に皮革小物の工房としてスタートしアメリカの伝統的なデザインとNYの先進的なデザインを過去にない形で融合したアイテムを生み出し続けています。

レザートートバッグに関してもシンプルなものからアクセントの効いたデザインまで取り揃えていて、良い意味で選ぶ人を選ばない、そんなブランドと言えるのではないでしょうか。

ビジネスシーンからカジュアルまで幅広く使えるレザートートバッグは、大人の男性が選んで間違いなしの商品ラインナップとなっているので、レザートート選びで外すことが出来ないブランドということで間違いないでしょう。

エルゴポック

日本に工場を構え、国産であることにこだわることで高い品質を保ち続けている確かなレザーブランド、それがこの「エルゴポック」です。

エルゴポックの代名詞と筆者が勝手に思っている「ワキシングレザー」を使用したレザートートバッグは、使う男性を選ばない本物の風格、雰囲気を醸し出してくれるでしょう。

機能面にもこだわり抜かれたレザートートバッグは、特に30代に入ったビジネスマンには一度見ておいて欲しいアイテムを取り揃えています。

レザートートバッグ選びで重要なポイント

大人の男性におすすめのレザートートバッグブランドをご紹介する前に、まずはレザートートバッグの魅力と選ぶ上で知っておきたいポイントについて解説していきます。

先におすすめのレザートートバッグブランドを確認したいという方は以下の読み飛ばしガイドをタップして確認してください。

せっかく選ぶなら使い勝手がよく尚且つスタイリッシュなレザートートバッグを選びたい。

そのために気にしておきたいメンズ向けレザートートバッグ選びのポイントは以下の7つです。

  1. 縦型?横型?使いやすい形状は?
  2. 大きさ、サイズは?
  3. ハンドルの長さはどれくらいが良い?
  4. レザートートなら鞣しの種類もチェック
  5. レザーの加工次第で見た目の印象が変わる
  6. ビジネスシーンでは収納力がポイント
  7. オンオフ問わず使うなら多機能レザートート

それぞれ解説していきます。

縦型と横型どっちが使いやすい?

メンズのレザートートバッグはズバリ横型がおすすめです。

トートバッグを選ぶ上で重要なポイントの一つに縦型と横型どちらが使いやすいかという問題がありますが、これはレザートートでも当然あります。

縦長のトートバッグは中身が安定しにくいというデメリットがあるのでの、書類やパソコンなどを安定して収納するためには横型の方が良いでしょう。

メンズレザートートのサイズ選び

メンズレザートートのサイズ、大きさについては最低でもA4サイズはあった方が良いでしょう。

何を収納するかだけでなく、持った時の全体のコーデやシルエットにも関わってくるサイズ感はメンズレザートートバッグ選びで重要なポイントの一つです。

ノートパソコンやタブレット、資料などもA4サイズであれば安心して収納可能です。

最近のトレンドはジェンダーレス化で、極端に大きなトートバッグをコーデに合わせるのも良いでしょう。

トレンドとしては極端に大きなトートか、極端に小さいトートがトレンドですが、収納力を考えると大きい方がおすすめです。

ハンドルの長さで使い勝手が変わる

トートバッグのハンドル部分はデザインによって長さが異なりますが、男性であれば最低でも55センチ以上が良いでしょう。

男性向けのレザートートバッグのハンドル部分の多くはこれ以上の長さとなっていますが、冬場に厚着をしている時に使いたいという場合は60センチ以上ハンドルがあった方がゆったりと持つことが出来ます。

ご自身がどんな季節に使いたいか、どんなスタイリングに合わせたいかでハンドルの長さを選ぶようにしましょう。

レザートートは鞣しの種類もチェック

レザートート選びにおいて、そのレザーがどんな鞣しなのかについてこだわってみるのも、男性のレザートートバッグ選びならではの楽しみの一つです。

鞣し(なめし)とは、「皮」を製品として使える「革」に加工する技術のことで、主に「タンニン鞣し」「クロム鞣し」「コンビネーション鞣し」の3種類があります。

どの鞣しがおすすめかという話ではなく、どの鞣しが好みかで選ぶと良いです。

後程解説しますが、簡単に言ってしまえば、レザー商品ならではの経年変化を楽しみたいのであれば「タンニン鞣し」、耐久性を重視したいのであれば「クロム鞣し」、この二つの良いところ取りが「コンビネーション鞣し」と覚えておくと良いです。

キャンバスやコットンを使ったトートバッグにはない、レザートートバッグならではの魅力なので、知っておいて損はありません。

以下にレザーの鞣しの種類についてご紹介するので、レザートートバッグ選びの参考にしてみてください。

タンニン鞣し

鞣し加工の中でも、古代エジプト時代から使われる最も古い方法で、しっかりとした質感と丈夫さが特徴です。

また自然素材なので革独特のエイジングを楽しむことができことが最大の特徴です。

自分ならではのレザーを育てていくのも楽しみの一つとなりますが、その分手入れも必要など手間もかかります。

クロム鞣し

タンニン鞣しに比べて比較的歴史の浅い新しい加工技術となっているのがこのクロム鞣しです。

タンニン鞣しに比べて比較的柔らかく伸縮性に優れた仕上がりになるのが特徴です。

その後の加工もしやすいので多くの革製品に使われている方法です。

コンビネーション鞣し

タンニン鞣しとクロム鞣しの両方の加工を施すのがこのコンビネーション鞣しです。

それぞれの欠点を補いあうことが出来ることが特徴となっています。

クロム鞣しの後にタンニン鞣しをすることで革本来の風合いを残しつつクロム鞣しならではの使いやすさも兼ね備えることが出来ます。

レザートートは加工次第で雰囲気が変わる

レザートートバッグは革の加工の方法次第でもその雰囲気は大きく変わります。

どんな加工が良いかは、鞣し同様に好みとなってくるのでそれぞれの特徴を簡単に知っておくだけでも、レザートートバッグ選びの役に立つはずです。

以下に代表的な革の加工について紹介するので参考にしてみてください。

ヌメ革

タンニン鞣しを施しただけのレザーがこのヌメ革で、最大の特徴は革本来の触り心地とエイジングです。

ヌメ革のレザートートは、使えば使うほどに経年変化を楽しむことが出来るでしょう。

ただし雨や湿気に弱く、汚れや傷がつきやすいので自分でメンテナンスをする必要があります。

オイルレザー

タンニン鞣しをする際に、オイルをしみこませることによって、より革をしなやかに仕上げ、さらには耐久性をアップさせるための加工方法です。

オイルレザーのレザートートは、経年変化を楽しむことができるのはもちろんのこと、ヌメ革よりも耐久性が高く使いやすくなりますが、その分高価になりやすいという特徴があります。

シュリンクレザー

縮むという意味を持つ「シュリンク」という言葉を使ったレザーは、革を鞣す段階で薬品をつけ、文字通り縮ませることによって革の表面にシボ(シワ模様)を作る加工のことを言います。

シュリンクレザー加工のレザートートバッグは傷が目立ちにくく、ヌメ革よりも経年劣化が遅いため、同じ状態で長くキレイに使うことが出来るのが最大の特徴です。

ブライドルレザー

ブライドルレザーは元々馬具用に作られた革で、革製品を普段から使っている方から初心者の方まで幅広い方に革の良さを楽しむことが出来る加工方法です。

「丈夫さ」、「お手入れの手軽さ」、「経年変化の楽しみ」の三つを兼ね備えた加工方法となります。

新品のブライドルレザーを使用したレザートートはブルームと呼ばれる白い蝋の成分が表面に浮いているのが特徴となっています。

エンボスレザー

エンボスレザーとは、革の表面に柄や文様を浮き彫りにする加工のことを言います。

元々革にある傷などが目立ちにくく、様々なデザイン、柄を楽しむことが出来ることが大きな特徴です。

エンボスレザーを使用したレザートートバッグを使えば、あなたの個性を存分に発揮できるかもしれません。

ビジネスシーンでは収納力がポイント

ビジネスシーンにおいてレザートートバッグを使いたいと考えているのであれば、収納力についてしっかりとチェックしておきましょう。

書類はもちろんのこと、ノートパソコンやタブレット端末、さらには充電コードなどを収納するポケットや仕切りなどがあるかを確認します。

もちろんなくても使うことは出来ますが、どうしてもレザートートの中身が散らかりやすく、取り出しにくくなることは覚えておかなくてはなりません。

またノートパソコンやタブレットは高額なので盗難等を考慮してポケットにジップやボタンなどが付いているものが良いでしょう。

「デザインは気に入っているのにレザートートの収納がイマイチ…」と思っている方はバッグインバッグがおすすめです。

多機能レザートートは様々なシーンで活躍

レザートートバッグを選ぶ際に、オンオフ問わずにいつでも使えるものが欲しいという方におすすめなのがショルダーバッグやリュックなどとしても使える長短二つのハンドルがある2wayや3wayタイプのトートバッグです。

ビジネスシーンからカジュアルまで、スタイリングに合わせて使えるレザートートバッグがあると、一つでコーデに幅を持たせることが出来るので大変便利です。

編集部が厳選するメンズレザートートはズバリコレ!

ここまでメンズにおすすめしたいレザートートバッグのブランドをご紹介させていただきました!

使い勝手良いトートバッグがオールレザーになれば、大人の男性が一つは持っておきたいアイテムであることは間違いないでしょう。

シーエッジ編集部が、今回紹介したブランドから独断と偏見でTOP3を選ぶとすればこの三つです!

  • アニアリ
  • ガレリアント
  • タケオキクチ

比較的手の届きやすいブランドから、高価格帯のブランドを選出しました。

どれも品質に関しては申し分ないので、ご自身の好みのデザインはどれかなどを考えつつ見てみましょう。

どれを選んでもハズレのないブランドなのでご自身の相棒にふさわしいレザートートバッグを選んでみてください!

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