今更聞けない。ユニクロユーとは?ユニクロとの違いや取り扱い店舗までUNIQLOUの全てを解説

日本が世界に誇る一流ブランドのユニクロ。歴史と実績を持つファストファッションブランドです。

そんなユニクロは頻繁にデザイナーとコラボすることでも知られています。

その中でも圧倒的な人気を誇り、今では年に2回、春夏と秋冬コレクションに分けて展開されている「ユニクロU」。

エルメスやラコステといった世界的なブランドを渡り歩いてきたクリストフ・ルメール氏が手掛ける世界最高峰のコレクションです。

世界最高峰といっても価格はユニクロらしく誰でも手にとりやすいリーズナブルな価格帯。

今回はユニクロユーの知られざる魅力など、そもそもユニクロユーとは?といった原点に戻って解説していきたいと思います。




ユニクロユーとは?

ユニクロユーの商品を手にとったことのある方なら一度は「ユニクロと何が違うの?」と思ったはず。

ユニクロの公式ページには、Uniqlo Uとは『アーティスティックディレクターのクリストフ・ルメールが、上質なワードローブを追求するコレクション。 シーズンを追うごとに、究極のデイリーウエアは進化し続けます。(公式ページ)』と記載されています。

「いやいやまずクリストフ・ルメールってだれ?」と思った方もいると思うので、以下でユニクロユーとユニクロの違いについて解説していきます。

デザイナーの違い

まず大きな違いに挙げられるのは、デザイナーの違いです。

ユニクロUは、クリストフルメール氏率いるデザイナーチームが製作指揮をしています。

つまりインライン(通常のユニクロ)とは別のデザイナーによって作られているのです。

そもそも「クリストフルメールだれ…?有名な人なの?」と思った方に少し解説すると…

クリストフルメールとはバーキンで有名なエルメスやワニのロゴでお馴染みのラコステなどでクリエイティブ・ディレクターを務めた大物デザイナー。

しかもすごいのが、当時右肩下がりだったラコステを伝統と文化は守りつつ、自身のルメールらしいデザインや色調で再生させることに成功。

ラコステは今ここまで人気ブランドになった背景には、ルメール氏の就任が大きく関係しています。

Kentino
ルメール氏が就任していなかったらラコステはどうなっていたのか…。

ファッション業界のみならず、少しでも洋服を好きな方なら名前は知っているほど、超有名なデザイナーです。

Kentino
そんな超一流デザイナーとコラボし続けるユニクロの力。恐るべしです。

デザインの違い

続いてデザインの違いです。

デザインが違うといっても嫌味のない装飾的なデザインが配置されていたり、少しゆとりをもたせたリラックスシルエットであったりと、細かいディテールを変化させてるぐらいで、通常のユニクロのアイテムとデザインに大きな差はありません。

もともとルメールは、シンプルでミニマルなデザインを得意としています。

色調も中間色(白やグレーを混ぜた色合い)が多く、デザインもシンプルなので、ユニクロの店頭に並んでもそこまで違和感なくユニクロの世界観に溶け込みます。

彼自身のブランドでもある「CHRISTOPHE LEMAIRE」のデザインを見ても、ユニセックスなシルエットに黒や白、そして中間色を用いた『シンプルでありながら洗練されたエレガント』なアイテムが目立ちます。

それもそのはず。流行よりも「一生着られる服」をコンセプトにしているため、ベーシックでありながら洗練されたデザインが多いのです。

ユニクロのベーシックで誰でも着られるデザインとルメールの世界観は見事にマッチするというわけです。

Kentino
個人的にユニクロよりも鮮度と感度が高いのがユニクロユーなので、少しお洒落しよう感覚で手に取れるのが嬉しいですよね。

以下過去のコレクションのアイテムをまとめた記事になります。興味のある方はぜひチェックしてみてください。

関連記事

知らない。買わないのは損!UNIQLOU2020SSコレクションのマストバイアイテム厳選7選。 今回グッズ類も入れるとメンズだけで47アイテムを展開。その中でもシーエッジ編集部が特におすすめしたいアイテムのみを本記事ではご紹介している[…]


ユニクロユーが今超人気の理由

2015年10月からスタートした「ユニクロ」と「クリストフ・ルメール」のコラボコレクション。

業界もざわついた衝撃デビュー時は、まだ「ユニクロユー(UNIQLOU)」という名称ではなく「UNIQLO AND LEMAIRE(ユニクロアンドルメール)」名義でした。

以降、話題が話題を呼び、改めてユニクロと契約したクリストフ・ルメールは、「ユニクロユー(UNIQLOU)」として春夏と秋冬の年に2回コレクションを発表しています。

しかし、なぜここまで人気コレクションとなったのか。単にルメールがビックネームだから、ユニクロの知名度の高さだけではありません。

人気になるべくして不動の地位を確立したユニクロユー。

以下では、ユニクロユーが人気となった理由を大きく4つに分けて解説します。

世界最高峰のデザインを世界最安値で買えるのはユニクロUだけ

世界には星の数ほどアパレルブランドがありますが、クリストフ・ルメールクラスのデザインをたった数千円で買えるのは世界中見渡してもユニクロUだけなのです。

何度も言いますが、現在のファッション業界で重要なデザイナーの一人でもあるクリストフ・ルメール氏が手掛けるデザインをユニクロ価格で購入できる(数千円)。これがどれだけ凄いことなのか、他の物で例えるならば…

知らいない人でさえも名前は聞いたことのある高級車フェラーリを100万円台で購入できる(通常3000万円クラス)

時計ならロレックスを10万円程度で購入できる(通常200万円クラス)

と同じぐらいぐらいすごいことなんです。

実際にルメール本人がディレクターを務める「CHRISTOPHE LEMAIRE」は、Tシャツで3万円、コートで8万円前後が定価です。

それがルメール氏が出掛けるユニクロUならば、Tシャツが1千円台、コートが1万円以下で購入できてしまうのですから、かなりお買い得というのが誰から見ても分かると思います。

Kentino
将来的には資産にさえなり得るデザインをこの価格で購入できるのはもはや意味不明という訳です(笑)

人を選ばないデザインながらも‘‘今‘‘の空気感をしっかり抑えたデザインが多い

世界屈指のデザイナーと聞くと「デザイン派手なのでは…」と少し警戒してしまいますが、ユニクロUは『シンプルでいて、“今”を感じさせる上質なワードローブ』をコンセプトにしているので、デザイン自体とてもシンプルです。

派手な柄や蛍光色を多用したアイテムは基本ないのでご安心ください。

若者から大人世代まで、誰でも着られるデザインやシルエットを多く展開しているので、手に取りやすく、そして着やすいのがユニクロUの魅力でもあります。

Kentino
なので誰でも手軽に世界最高峰のデザイナーが出掛ける洋服を着られるということなのです!

オーダーメイド感覚で選べる豊富なサイズ展開

uniqlo

ユニクロと言えばファストファッションブランドの中でも特にサイズ展開が豊富なブランドとして有名です。

他のブランドがS~XLの4サイズ展開だったとしてもユニクロはXS~4XLの8サイズ展開となります。

サイズ展開が豊富になることで、より自分の身体の大きさに合わせて洋服を選ぶことができ、オーダーメイド感覚で、自分にとって最適な一枚を探すことができるのです。

身長170センチの男性でも痩せ型・筋肉質・太りすぎなど、身長が同じでも体型によって選ぶべきサイズが変わってきます。

今まで大きめのサイズが中々無く、好みのものを購入できなかった人でもユニクロでは自分サイズのアイテムを購入できるようになったのは嬉しいですよね。

日本全国どこからでも購入できる

ユニクロは全国に800店舗以上展開しているので、アクセスもしやすく、また商品は都内であろうと地方であろうと商品のラインナップにさほど差がありません。

他のブランドだと地域や店舗の大きさによって商品のラインアップ数が変わりますが、ユニクロは店舗の大きさ関係なく欲しい商品が近くのユニクロで購入しやすくなっています。

Kentino
ユニクロUの一部の商品は地域によって販売していない店舗もあるため、事前にお近くの店舗で販売されているのか確認してから購入しましょう。

ユニクロユーまとめ

本記事では誰でも分かるユニクロユーとユニクロの違いについて解説しました。

何度も良いますが、世界最高峰のデザイナーが出掛ける洋服を世界最安値で購入できるのは世界中どこを探してもユニクロユーだけです。

人気商品などは販売されるとすぐに完売していまうぐらい今ではビックコレクションの一つにもなっているので、好みのデザインや欲しいアイテムがあったらぜひ購入してみてください。

誰でも簡単に感度高くお洒落に見せられるユニクロユーの洋服で、お洒落を楽しんでみてくださいね!

 

最新情報をチェックしよう!