スーツスタイルを格上げ。人気のネクタイブランド15選。安いモデル~高級モデルまで

ビジネススタイルのコーディネートを仕上げるには欠かす事のできない「ネクタイ」。

柄や太さにトレンドがあったり、鮮やかな差し色で飾るのかシックで落ち着いた印象にまとめるのか、この辺りにも個性が出るアイテムなのでこだわりの強い方も多いのでは?

今回は手軽な価格帯で楽しめるおすすめのネクタイブランドから、ビジネスマンに広く愛される定番のネクタイブランドまで、抑えておきたいネクタイを厳選して紹介します。

ゆうた
「ネクタイは人より先に部屋に入る」なんて格言があるほど、ネクタイはスーツや革靴よりも着用者の印象を大きく左右する、いわば第二の顔です。ベストな1本を見つけるお手伝いをしますので、是非ご覧ください。




ネクタイにその人の個性は現れる

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エリザベス2世のドレスやキューブリックの映画「2001年宇宙の旅」の衣装を手がけた サー・ハーディー・エイミスはこのような名言を残しています。

ネクタイはそれを締めている人よりも一歩先に部屋に入ってくる。

話せば理解してもらえるという考えの日本人には理解しにくいですが、「できそうな男にしか仕事は与えられない」という海外のビジネス文化において、これほどネクタイの重要性を端的に説いた言葉はないでしょう。

ビジネスにおけるファッションの重要性は「かっこいい・おしゃれ」という漠然とした感想の重要ですが「相手にどんな人間だと思ってもらうのか」も非常に大切です。

クリエイティビティに溢れる個性的な印象を与えないのか、高額なお金を預けるのに信用に足る人物という印象を与えたいのか。

ネクタイは、そう言った「第一印象」を大きく左右するアイテムなのです。

無難なネクタイをなんとなく着用するような人は「なんとなく仕事をしてる人」のような印象を持たれてしまう恐れもありますから、しっかり気を抜かずに選びたいところです。


絶対に失敗しないネクタイ選び5つのポイント

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ネクタイは地味なスーツに華を与えるアイテムであり、顔に非常に近い位置にあることから、顔よりも第一印象を左右しかねないと言われるほどの重要アイテム。

となると、シーンや目的に合わせて、しっかりネクタイを選んで着用したいところです。

ポイントとなるのは以下の5点

どんなネクタイがあって、どんな印象を与えるのか。それぞれのポイントをご紹介致します。

ネクタイ選びのポイント1:シーン

シーンに合わせたおすすめネクタイ

  • 就活・リクルート|マルーンやネイビーのストライプ
  • 会議・プレゼン|赤系のシンプルな柄物
  • 商談・契約|ネイビーや濃青の無地や小紋柄
  • 接待・飲み会|オレンジやイエロー系の明るい色
  • 格式のある会食|赤や青の重厚な色味で控えめな柄物
  • デート・合コン|サックスやピンクなどの単色やニットタイ
  • 冠婚葬祭|シルバーグレーやシャンバンゴールドで光沢感のある素材

ネクタイは、色・柄・素材・シルエットと、数え切れない程の要素が絡み合って星の数ほど種類が生まれ、今なおその種類は増え続けています。

そんな中から、とりあえずざっくりとこれ系を選んでおけば失敗しないものをリストアップしてみました。

もちろん工夫次第でこの限りではありませんし、上述のリストはあくまで「教科書通りのセオリー」となります。

ひねくれた相手の場合「セオリー通りだなぁ」なんて思われる可能性もあるので、あくまで「ネクタイコーデの基本形」として理解しておいてください。

以下で、色や柄や素材といったネクタイの様々な要素を個別にご紹介します。

ネクタイ選びのポイント2:色

色選びのポイント

  • ビジネスシーンで迷ったら青系
  • フォーマルシーンで迷ったら白系

ブラックやグレーやネイビーと言った地味な色が多いスーツスタイルの中で、レッドやブルーなどの鮮やかな色が使えるアイテムはネクタイだけです。

となると、ネクタイの色選びは非常に重要度の高い作業。

例えば、赤系には活発なイメージがあるため、会議やプレゼンなど熱意と説得力が必要な場面で活躍します。

反対に、青系は落ち着いた知的な印象になるため、面接や商談など信頼感や清潔感が強く必要な場面で良い印象を与えられます。

他にも、サックスブルーやピンク、明るいイエローなんかは「シャツ」でもよく使用される配色なので、この辺りは幅広い場面で活躍するネクタイと言えるでしょう。

上品さや格式が必要な場面では反対に濃色のネクタイを選ぶことで、落ち着きのある大人の印象を与えられます。

ネクタイ選びのポイント3:柄

柄選びの基本

  • やっぱり最強は「無地」
  • 若く爽やかな印象なら「細めのストライプ柄」
  • 落ち着いた大人の印象なら「小さめの小紋柄」

ネクタイの柄には様々なものがありますが、代表的なのは以下の柄。

  • 無地(ソリッド)
  • 縞(ストライプ|レジメンタル)
  • 小紋(クレスト)
  • 水玉(ドット)
  • 格子(チェック)
  • その他(ペイズリーなどモチーフ系)

ストライプ柄やチェック柄なんかは線の太さや角度によって様々な名前が付けられているので、その種類を網羅すると「柄図鑑」のようになってしまいます。

ネクタイの柄を選ぶ際のポイントとしては無地に近ければ近いほど合わせやすく、ゴチャつけばどんどん合わせにくくなるという点です。

また、ネクタイの柄には歴史があり、例えばレジメンタル(右肩に向けて下がるストライプ)はその名の通り「連隊に属する」として特定のグループ(主に学生)に属すことを示します。

日本ではあまり馴染みがありませんが、海外の方が主賓のパーティーなどではフォーマルの場にレジメンタルタイは相応しくないとされることも多いため要注意。

ネクタイ選びのポイント4:素材

素材選びのポイント

  • フォーマル|シルク
  • カジュアル|ニット
  • 夏場のスーツ|リネン・コットン
  • 冬場のスーツ|ウール

ネクタイには大きく分けて天然繊維と化学繊維の2種類があり、一般的なネクタイとニット織りしたニットタイの2種類があります。

化学繊維(ポリエステル|レーヨン|アセテート)のどれもがシルクを模して作られており、シルクのネクタイはフォーマルからビジネスまでシーンを選びません。

反対に、亜麻のリネンや羊毛のウールなどは生地に季節感が出るので、使いこなすとかなりお洒落な印象を出すことができます。

このように生地の表情を上手に利用してコーディネートするのが、素材選びのポイントとなります。

ネクタイというのはシンプルな見た目ですが、ただ布を切って縫っただけのものというわけではありません。

良質な素材、高級感のあるサイドエッジの組み立て、何度結んでも形が崩れない確かな縫製、シワの取れやすい表地、などなど「良いネクタイ」というのは値段相応に優れたものです。

せめて1本だけでも良いので、どこに出しても恥ずかしくない「ネクタイ専門のブランド」が生み出してる確かな品質のネクタイを所有することを強くお勧めします。

ネクタイ選びのポイント5:シルエット

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シルエット選びのポイント

  • 一般的なネクタイは大剣幅7〜8cm程度
  • クラシカルなスタイルは大剣幅10cm程度
  • モードなスタイルは大剣幅4〜6cm程度

いわゆる我々が一般的に「ネクタイ」と呼んでいるのは、厳密にいうと「ダービータイ」と呼ばれる形状。

このダービータイですが厳密に規格が決まっているわけではなく、ネクタイの先端である「大剣」の幅は、ブランドやシリーズによってまちまちです。

この太さは一般的に、太いほどクラシカルで細いほど現代的な印象が与えられます。

ビジネスで使用されるものの多くは7~8cm程度、大人の男性なんかはワイドタイ呼ばれる大剣幅10cm程度のネクタイを合わせる方もちらほらいます。

反対に、大剣幅4〜6cm程度のナロータイは、めちゃくちゃカッコいいですが真面目な装いのジネスシーンではあまり推奨されません。

主にビジネスカジュアルや、パーティーシーンなんかで愛用する方が多いような印象です。

外れなし。定番の人気ネクタイブランド5選

まずはネクタイを代表する定番ブランドの数々をご紹介いたします。

ブランドバリューやコスパではなくネクタイというモノ自体の良さを主軸にネクタイ選びがしたい方は、こちらのブランドの中から選べば間違いありません。

  1. タイユアタイ(TIE YOUR TIE)
  2. ルイジ ボレッリ(LUIGI BORRELLI)
  3. ターンブル&アッサー(TURNBULL&ASSER)
  4. フェアファクス(FAIRFAX)
  5. ジラフ(giraffe)

以下でそれぞれのブランドについて紹介するとともに、そのブランドの中でも要チェックなおすすめネクタイをご紹介致します。

タイユアタイ(TIE YOUR TIE)|セッテピエゲ ストライプ

シーエッジ編集部のおすすめ度:
年代:30代~50代
価格帯:¥23,000前後

おすすめポイント

  • 洒落者は必ず辿り着く究極のネクタイブランド
  • 贅沢なセッテピエゲで作られる極上の逸品

お洒落の美学が詰め込まれた究極のネクタイ

イタリアの名門セレクトショップのオリジナルブランド「タイユアタイ」。

中でもセッテピエゲ」と呼ばれる7つ折りのネクタイはブランドの代名詞とも言える存在で、同ブランドを世界中から支持される一流ブランドに押し上げた代物です。

フィレンツェの熟練の職人がて仕事で生み出すセッテピエゲのネクタイは、通常の倍ちかい記事を使用し芯無しで作られる1枚仕立ての究極のネクタイ。

ノット部分のふんわり感も美しいディンプルも、このブランドだけの極上の風合いです。

落ち着いた大人の色気を感じるモノトーンに洗練されたストライプは幅広い年齢層におすすめのデザイン。もちろんプレゼントにも本当に喜ばれる逸品ですのですごくおすすめです。

ゆうた
タイユアタイはイタリア最高の洒落者と言われたフランコ・ミヌッチ氏が、1984年にフィレンツェに開いたセレクトショップの名前。世界中の審美眼を潜り抜け、ネクタイの頂点と言われる事も多いブランドです。

ルイジ ボレッリ(LUIGI BORRELLI)|小紋

シーエッジ編集部のおすすめ度:
年代:30代~50代
価格帯:¥20,000前後

おすすめポイント

  • 丁寧な職人の手仕事が光る逸品
  • 細かなマット織にクセのないペイズリーがお洒落なネクタイ

ナポリの伝統工芸によるハンドメイド仕立ての逸品

古くから受け継がれるナポリの手仕事によって作られるルイジボレッリのネクタイ。

数千を超える生地の選定から、色やデザインに至るまで、徹底的にこだわり抜かれたネクタイの数々は、仕立ての良さはもちろんファッションアイテムとしても極上の逸品。

細かなマット織のネイビーに、控えめなペイズリーと紋章が散りばめられた小紋柄は、実にクセのない仕上がりで幅広いスタイルに合わせる事が可能です。

ネイビーのスーツに同系色で合わせるのはもちろん、ほとんどのカラーに合わせあれる色です。

ゆうた
1998年よりネクタイの展開が始まったイタリアを代表する仕立てブランドのルイジボレッリ。今や「ネクタイの格付け」でも常に上位に君臨する大人気ブランドであり、モノの良さにこだわる大人の紳士達から絶大な支持を受けています。

ターンブル&アッサー(TURNBULL&ASSER)|ドットヘリンボーン

シーエッジ編集部のおすすめ度:
年代:30代~50代
価格帯:¥20,000前後

おすすめポイント

  • クラシカルでフォーマルな印象の小ぶりなドット
  • 季節感のあるヘリンボーン生地が秋風におすすめ

英国紳士御用達のロイヤルワラントの称号を得たブランド

目の詰まった50オンスシルクなんかのふぉーまるな仕上がりのネクタイが、チャールズ皇太子ら英国王室でも愛用される事で有名なブランドです。

使い勝手の良さで選ぶなら、カジュアルに寄った明るい色のスーツから上品な装いの濃色スーツまで合わせられる定番カラーのに小ぶりなドットな乗ったネクタイです。

クラシカルでフォーマルな装いの中にも、ドットの持つ「親しみやすい」印象が、対面での仕事が多いビジネスマンにおすすめなデザイン。

ヘリンボーンの生地感がネクタイに温かみを持たせてくれるので、特に秋冬のスーツコーデには欠かせない逸品と言えるでしょう。

ゆうた
007の初代ボンドに始まり数多くのセレブが「本物のシャツ」を求めて行き着くブランド「ターンブルアッサー」。チャールズ皇太子も愛用するネクタイも高く支持されており、本物のブリティッシュトラッドを愛する紳士から世界中で支持されています。

フェアファクス(FAIRFAX)|ロイヤルクレスト

シーエッジ編集部のおすすめ度:
年代:20代~50代
価格帯:¥12,000前後

おすすめポイント

  • アメリカンスタイルのリバースレジメンタル
  • カレッジ感のあるクレスト

手ごろな価格で本格的なネクタイを楽しめる国産ブランド

日本を代表するネクタイの老舗ブランドとして、あらゆるデザインの国産ネクタイが手ごろな価格で手に入るため、多くのビジネスマンから高く支持されています。

イギリス風のレジメンタルとは逆向きの「リバース」と呼ばれるアメリカ風のストライプに、カレッジ感のあるクレストが配置され、アイビーリーガーを気取るならマストの逸品。

60年代の縫製方法を今に受け継ぐ、古き良きアメリカの風を感じるネクタイをお探しの方は必携のデザインとなっています。

ゆうた
西陣や丹後などで使われる古い機織り機でゆっくりと織られるネクタイが人気のブランド。モダントラディショナルなデザインをベースに、日本製の確かなクオリティ高く評価され、コレクターなんかも多数存在します。

ジラフ(giraffe)|リバーシブルチェック千鳥ドットタイ

シーエッジ編集部のおすすめ度:
年代:20代~40代
価格帯:¥13,000前後

おすすめポイント

  • 2種類の柄をリバーシブルで使える革新的デザイン
  • 結びを変えるだけで印象が変わる1本

紳士服販売員が選ぶ「ネクタイがすごいブランド」といえばここ

掲げられた「世界一キュートなネクタイブランドを目指す」のモットーをそのままに、独特の世界観で作られたリバーシブルのネクタイです。

お堅いビジネスシーンでも対応可能なチェック柄と、仕事終わりのデートで親しみやすさが欲しい時に便利なドット柄の構成になった革新的なデザインです。

スーツのスタイルに合わせて好きな方を前にしても付けられるこのネクタイは合わないスタイル」の方が少ない汎用性の高いデザインです。

自分用にはもちろんですが、ネクタイをプレゼントにしたいけど、どんなのが似合うかわからない。なんて方にもおすすめです。

ゆうた
シルクの聖地である京都丹後のオリジナルファブリックと、世界的にみてもかなり感度の高いテキスタイルを武器に、個性派ネクタイブランドとして確固たる地位を築くジラフ。ヒネリの効いたデザインはビジネスシーンに遊び心を与えてくれます。

3000円前後!コスパ抜群の安いネクタイブランド5選

毎日スーツ姿で出勤しなければいけないビジネスマンにとって、春夏秋冬使いまわせるようにローテーションを組んだら20本あたりのネクタイが必要となります。

大体「一般的なネクタイ」の相場が1万円前後ですから、これはなかなか痛い出費。となると、ここぞの勝負ネクタイ以外はコスパ優勢で選びたいところですよね?

と言うわけで、3000円前後で買える高品質なネクタイブランドを厳選しました。

  1. ミチコロンドン(MICHIKO LONDON)
  2. オジエ(ozie)
  3. ブリックハウス(BRICK HOUSE)
  4. フライングブルー(Flying Blue)
  5. タカキュー(TAKA-Q)

以下でそれぞれのブランドについて紹介するとともに、そのブランドの中でも要チェックなおすすめネクタイをご紹介致します。

ミチコロンドン(MICHIKO LONDON)|シルク100% ジャガード織 小柄 ストライプ

シーエッジ編集部のおすすめ度:
年代:20代~50代
価格帯:¥3,000前後

おすすめポイント

  • 日本製の高品質芯地と国産高品質シルク100%
  • 京都西陣地域ならではの繊細で美しい匠な織

品質もデザインも妥協しないハイコスパなネクタイ

ビジネスシーンにマッチする花柄ジャガード織ネクタイは、かっちりしたスーツスタイルに絶妙な「おしゃれ感」がプラスできる理想的な逸品。

大人のコーディネートを広げるデザインと、国産の高品質シルクを100%使用という贅沢な素材使いは、ハイブランドのネクタイにも引けを取らない高級感のある仕上がり。

それでいてこの価格帯は、ちょっと他のブランドでは太刀打ちできない1本と言えるでしょう。

締め心地や、ディンプルのキマり具合、シワになりにくい生地など、使ったらわかる「値段不相応な品質の良さ」に圧倒される事間違いなし。

ゆうた
日本のファッションデザイナー「コシノミチコ」が展開する、ビジネスシーンではお馴染みのミチコロンドン。ブリティッシュスタイルにヒネリのある特徴的なデザインが多くのファンを持つブランドです。

オジエ(ozie)|絹シルク100%・チェック

シーエッジ編集部のおすすめ度:
年代:20代~50代
価格帯:¥3,000前後

おすすめポイント

  • ビジネスからカジュアルまで幅広く使えるデザイン
  • シルク100%なのに圧倒的な低価格を実現

パターンのバリエーションが豊富な低価格シルクタイ

手ごろな価格帯で使い勝手のよい普遍的デザインかつ十分な品質を確保したハイコスパなネクタイが手に入るブランド「オジエ」。

チェック柄意外にも定番のレジメンタルやドットなど様々なパターンがあり、シャツやスーツを彩るアクセントとして複数本をまとめて購入できる価格帯がウリです。

シルエットもデザインも普遍的でありながら、素材はしっかりシルク100%のこだわり仕様。

かっちりしたビジネススタイルに合わせるのももちろん、比較的カジュアルな場面でも使いやすいジャガードネクタイは、何本あっても困らない便利な逸品。

「個性際立つお洒落」を求める方にはイマイチかもしれませんが、ローテーションするためのネクタイを10本20本とまとめて購入する場合はかなり財布に優しいブランドと言えるでしょう。

ゆうた
低価格と高品質を両立するオンライン通販限定で販路を拡大するブランド「オジエ」。創業90年以上の信頼と実績を武器に、コスパ優秀なオリジナル商品を展開し「仕事用の服にそこまでお金はかけられない!」という若者たちからの支持も厚いブランドです。

ブリックハウス(BRICK HOUSE)|ストライプ柄

シーエッジ編集部のおすすめ度:
年代:20代~50代
価格帯:¥2,000前後

おすすめポイント

  • 手堅いクオリティで圧倒的なやすさを実現
  • 当たり障りのないデザインと十分な品質

価格で選ぶネクタイなら最もおすすめなブランド

どうしても、謎ブランドの安いネクタイというと「これをどうやってビジネスで使えと?」と思うような変な柄や、あまりにもチープな仕上がりのものが中心です。

しかし1949年よりワイシャツの製造販売を行うこのブランドは、流石と言えるクオリティとコスパを両立させています。

定番のストライプ柄1つとっても、確かに物欲を刺激したり所有欲を刺激したり、誰かに自慢したくなるような高級感などは感じませんが、反対に「安物感」もありません。

いわゆる、街に溶け込む有象無象のビジネスマンたちが付けているネクタイ。その様はさながら現代の忍者とでも申しましょうか。

良い意味で個性がない、誰かにネクタイを突っ込まれたり褒められたりと言うことから脱却できる。そんな普遍性を非常に手ごろな価格で手に入れられる、そんな逸品です。

ゆうた
ワイシャツ業界ではトップクラスの売り上げを誇る「東京シャツ」の運営するブランドで、いわゆる「間違いないデザイン」を「間違いない価格」で展開することにおいては右に出る者は今のところ存在しません。

フライングブルー(Flying Blue)|シルク(100%) ストライプ

シーエッジ編集部のおすすめ度:
年代:30代~50代
価格帯:¥3,000前後

おすすめポイント

  • 普遍的なデザインとしっかりした高級感が魅力
  • チープさのない素材感と色味が上品な印象

期待を超える高級感が魅力なコスパ優秀ネクタイ

商品写真というのはかなり脚色されていることが多く、こと「生地の 高級感」については加工でなんとでもなるため、届いてみたらイメージと違ったなんてことも、ままあります。

しかし、フライングブルーのネクタイのすごいところは「商品写真と遜色ないもの」が送られてくる点です。

特に低価格なネクタイというのは、写真で見ると高級感があるのに、実際に届くといかにも化学繊維って感じでネクタイもペラッペラな質感ということも少なくありません。

しっとりと艶やかな高級感に、深く上品な色味を兼ね備えた3000円前後のネクタイというのは非常に希少な存在です。

特に、ダークネイビーや、ダークバーガンディのような深い色合いの仕上がりは素晴らしく、格式のあるパーティーなんかでも十分に使えるクオリティを誇ります。

ゆうた
大阪でネクタイの卸売業を営むネクタイ専門店「フライングブルー 」。10年以上前に開始した自社ブランドのネクタイが非常にコストパフォーマンス優秀とあって、プチプラでお洒落を楽しむビジネスマンたちから熱視線を注がれている要チェックなブランドです。

タカキュー(TAKA-Q)|ウォッシャブル ナロータイ

シーエッジ編集部のおすすめ度:
年代:20代~30代
価格帯:¥3,000前後

おすすめポイント

  • 自宅の洗濯機で洗えるウォッシャブル使用
  • スタイリッシュに使える7.5m幅

スタイリッシュなスーツに合わせやすい洗濯機で洗えるネクタイ

リーズナブルにビジネスコーデを作れる人気ブランド「タカキュー」から、自宅の洗濯機で手軽に洗えるネクタイです。

一般的な8cm幅のネクタイと比べて若干細いシルエットになっており、最近流行のタイトめなシルエットのスーツに合わせやすい比較的若者向けなモデルです。

シルクのような美しい光沢感は冠婚葬祭などに付けていっても全く問題のない仕上がりで、それが自宅で手軽に洗えるというのはこの上ない便利さと言えるでしょう。

ビジネスやフォーマルはもちろん、プライベートでのタイドアップコーデまで幅広く活躍するコスパ抜群な1本。是非まとめて買っておくことをおすすめします。

ゆうた
新社会人の入門ブランドなんて言われることも多いタカキュー 。低価格で優れた品質のビジネス向けファッションアイテムが豊富に揃う老舗の紳士服量販店です。非常に普遍的で優れたデザインのものが多いので、迷ったらここ!と覚えておきましょう。

憧れのハイブランド。人気の高級ネクタイブランド5選

ここぞ!と言う時の勝負ネクタイを1本は持っておきたいところ。

また、スーツ姿で働く男性への贈り物なら、ネクタイを選んでおけば間違いないと言う事もあるため、男がグッとくるハイブランドのネクタイは知っておいて損はないと思います。

ここでは、今注目のハイブランドから、人気の高級ネクタイを厳選してご紹介します。

  1. エルメネジルド・ゼニア(Ermenegildo Zegna)
  2. ジョルジオアルマーニ(GIORGIO ARMANI)
  3. ブルガリ(BVLGARI)
  4. サルヴァトーレ・フェラガモ(SALVATORE FERRAGAMO)
  5. グッチ(Gucci)

以下でそれぞれのブランドについて紹介するとともに、そのブランドの中でも要チェックなおすすめネクタイをご紹介致します。

エルメネジルド・ゼニア(Ermenegildo Zegna)|小紋ドット柄

シーエッジ編集部のおすすめ度:
年代:30代~50代
価格帯:¥25,000前後

おすすめポイント

  • 所有欲を満たす最高級の逸品
  • ビジネスにおけるあらゆる場面で活躍するデザイン

ネクタイの頂点・究極の逸品が欲しい方へ

世界中の「男」から選ばれる究極のブランド「エルメネジルド・ゼニア」。

世界で最も上質な的スタイルを生み出すブランドとして知られるゼニアから、最初に欲しいのはやはりドットや小紋柄と言ったシンプルかつ上質感のある「これぞゼニア」と感じさせる逸品。

あらゆるスーツスタイルに合わせられるだけでなく、安物のスーツですら高級品に見せる圧倒的な品格がそこにあります。

デザインや質感の美しさもさることながら、安物と比べて圧倒的に長く使用できるという点も見逃せません。

ネクタイ1本に2万5千円。確かにかなり高級ですが、実際のところ5千円の安物ネクタイを5本ダメにするよりも、場合によっては長く使える可能性すらあります。

上質な素材を丁寧に縫製することで生み出される形崩れのしにくさは、使用したものにしかわからないかもしれませんが、これこそがまさに「世界中から選ばれる理由」と言えるでしょう。

ゆうた
最高のスーツ、最高の生地。ビジネスシーンにおける「最高のブランド」と言われたら、おそらくエルメネジルド・ゼニアを頂点に置くのが一般的ではないでしょうか?アルマーニもトムフォードもエルメスも、みんなゼニアの生地を採用しています。まさに頂点の名にふさわしいブランドです。

ジョルジオアルマーニ(GIORGIO ARMANI)|レジメンタル

シーエッジ編集部のおすすめ度:
年代:30代~50代
価格帯:¥30,000前後

おすすめポイント

  • シックで精悍な印象へ導くデザイン
  • シルクをふんだんに使用した極上の仕上がり

いつの時代も変わらない普遍的な圧倒的高級感が魅力

時代の頂点に君臨するネクタイは、何も奇抜だったり斬新だったりする必要はなく「本物」の価値を提供できているかどうかが重要と言えるでしょう。

この世で「ニセモノ」を身に付けたいという方は少ないはず。ニセモノというのは何も模倣品だけではありません。

ホンモノのネクタイとは?それはジョルジオ・アルマーニのネクタイを身に付けたら、容易に理解できるでしょう。

果たして、ずらりと並べられたレジメンタルストライプ柄のネクタイの写真を見て、何人がこのネクタイの値段を当てられるのかはわかりません。

しかし実際に手にとって身に付ければ、このネクタイが高級品であることはスーツを身に付けたビジネスマンであれば誰もが容易に感じ取れるはず。

これこそが、このネクタイの凄さなのです。

ゆうた
イタリアを代表する、というよりももはや世界を代表するファッションブランドの最高級ライン「ジョルジオ・アルマーニ 」。一貫した世界観と、アルマーニらしさを決して失わないアイテムの数々は、今なを頂点に君臨し続ける超一流のブランドです。

ブルガリ(BVLGARI)|ロゴマニア

シーエッジ編集部のおすすめ度:
年代:20代~40代
価格帯:¥30,000前後

おすすめポイント

  • ひっそりと主張できる嫌味のないブランド感
  • さりげないユーモアと洒落たセンスが魅力

ジュエリーブランドらしい色使いとエレガンスが魅力な1本

上質な素材をふんだんに使った贅沢な仕上がりと、シンプルありながらも遊び心が満載なデザインで、大人の男たちを魅了し続けているブルガリのネクタイ。

中でも定番中の定番と言える「ロゴマニア」は、その名の通りブルガリの名前をこれでもかとデザインに使用したタイポグラフィカルな仕上がりの逸品。

やはり高い金出してブランド品を買うなら、それとわかるものが欲しいという気持ちも理解できます。

かと言ってこれみよがしに主張するのはいやですよね?そんな方におすすめなのがこのロゴマニア、というわけです。

ゆうた
イタリアを代表するジュエリブランドとして世界中を魅了するブルガリ。美しさと品格を兼ね備えたスタイリッシュなデザインのアイテムで人気を博しており、特に若いビジネスマンからの支持は圧倒的と言えるでしょう。

サルヴァトーレ・フェラガモ(SALVATORE FERRAGAMO)|エレファントモチーフ柄

シーエッジ編集部のおすすめ度:
年代:30代~50代
価格帯:¥20,000前後

おすすめポイント

  • 超個性的な変わり種なのに高級感のある仕上がり
  • ユニークなモチーフと遊び心がたまらない1本

ユニークで遊び心のあるモチーフがビジネスシーンを彩る1本

イタリアの色気を感じるハイブランドの多くは敷居が高いイメージを持っていますが、フェラガモのネクタイはそんな敷居を感じさせないユーモラスなデザインが非常に豊富です。

ライオン、ハチ、ネコ、ゾウと言った動物をモチーフとしたアニマル柄は、どれもヒネリが聞いた逸品揃い。

かしこまった真面目な場面での使用は憚られますが、親近感や壁を作りたくない親しみやすさが必要な時には、格式を崩すことなく使えるので非常におすすめなネクタイです。

ちょっと抵抗がある方は定番のガンチーニ柄なんかも良いですが、せっかくフェラガモのネクタイを選ぶなら、アニマル柄のようなユーモラスな逸品を手にとっていただきたいところです。

ゆうた
イタリアを代表するファッションブランドの1つ「フェラガモ 」といえば、シグネチャーとも言えるガンチーニやヴァラを印象的に使ったパターンのネクタイが人気です。そんな「らしさ」のあるデザインが多くのセレブを魅了し続けています。

グッチ(Gucci)|GGパターン

シーエッジ編集部のおすすめ度:
年代:20代~30代
価格帯:¥25,000前後

おすすめポイント

  • 今最もホットなブランドのホットな柄
  • ブランド感全開のトレンド感が魅力

トレンド感全開のブランドを前面に押し出したデザイン

有名なアーティストも、有名なユーチューバーも、今ホットな人たちがこぞって着用している昨今のトレンドの爆心地とも言えるブランド「グッチ」。

さりげないオシャレや、嫌味のない高級感も良いですが、せっかくグッチのアイテムを選ぶなら、トレンド感全開のGGパターンなんてチョイスもかなりアリでしょう。

良い意味で嫌味ったらしいくらいにブランドのアイコンを押し出したデザインですか、かと言ってカジュアルになったりすることのないエレガントさはさすがグッチと言ったところ。

堅い職場や真面目さが重要なビジネスマンには向いていませんが、「ちゃんとしたものを身に付けられる」というのが信頼につながるような業種なら十分に使えるデザインに仕上げられています。

ゆうた
数多あるファッションブランドの中でも、特に昨今の人気は圧倒的という他ないグッチ。世界で初めて「ブランド」という概念を作ったブランドと言われており、歴史的に見てもその「価値」は計り知れないほどの超一流です。

知って得する。ネクタイに関するQ&A

名刺の渡し方なんかは新人研修で教わっても、スーツの着こなしやネクタイの選び方なんかは、紳士文化の根付かない日本でなかなか教えてくれる方は少ないように感じます。

恥をかかないための最低限のネクタイルールをここでご紹介しておきますので、是非とも覚えて活用していただければと思います。

ネクタイの基本ルール

基本ルール

  • ネクタイ幅はラペルの幅と合わせる
  • ネクタイの長さはベルトにかかる程度

一般的にネクタイは7〜8cmが一般的と言われていますが、これは現在主流のスーツのラペル(下襟)の幅が一般的にこれくらいだからというのが理由です。

ラペルの幅と合わせるとスーツ全体が纏まって見えるので覚えておきましょう。

またネクタイの長さは結びの位置によって調整できますが、ちょうど先端部分がベルトのバックル部分にかかる程度の長さで結ぶのがスタイリッシュです。

ネクタイに合わせ方の正解ってあるの?

絶対に覚えておきたいコーディネートの方程式

  • 正解を導き出す方程式は「一柄二無地」

いくら地味で無地なネクタイを選んだからって、必ずコーディネートが正解するというわけではなく、なぜかチャランポランなまとまりのない仕上がりになる事もあります。

反対にド派手な柄のネクタイをつけているのに、やたらとお洒落に見える方。この違いは何も「イケメンだから」ではありません。

実は、ネクタイをスーツに上手に合わせる「方程式」のようなものがあるのです。

それが「一柄二無地」。これは、1つ柄物を選んだら、残りの2つは無地を選ぶ。というテクニック。

ビジネスシーンにおいては「ネクタイ|スーツ|シャツ」の合わせ方がこの方程式に当てはめると簡単に正解を導き出せます。

例えば、ネクタイを柄物にしたら、スーツとシャツは無地にする。という作戦です。

まずこの方程式で答えが出せないコーディネートは、よっぽど変化球な柄物や配色でなければ発生しないので、安心してこの方程式を使っていただければと思います。

これを応用したテクニックとしては、例えば小紋柄のネクタイと格子柄のスーツだったり、レジメンタルのネクタイととピンストライプのスーツような「傾向の似ている柄」を「二無地」として扱う方法もあります。

この時は「一柄」を逆に捉えて無地のシャツを組み合わせると、配色やシルエットにもよりますがビシッとハマるパターンもあります。

メンズに人気のネクタイブランドまとめ

本記事では【人気のネクタイブランドまとめ】をご紹介させて頂きました!

どんなシーンにも合わせやすく、高い品質と手の届きやすい価格帯は着用していもて嫌味がなくビジネスシーンでとても便利ですよね!

シーエッジ編集部がデザイン性やコーデの合わせやすさからベスト3を選ぶなら

  1. タイユアタイ(TIE YOUR TIE)
  2. フェアファクス(FAIRFAX)
  3. ジラフ(giraffe)

の3種類をおすすめします。

ご自身のライフスタイルや普段のコーデに合うネクタイを見つけてみてくださいね!

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