大人の男性が絶対に知っておきたいデニムブランド30選。ジーンズの選び方も解説

メンズのカジュアルファッションにおいてデニムパンツ(ジーパン)は、どのブランドのものを選んでいるかでその人の個性や考え方まで反映するほど重要なアイテムです。

履き込む事による色落ちや経年変化を楽しみつつ、ほぼ一生物と言えるほどに長い付き合いとなるデニムパンツ。

今回はそんなデニムパンツのブランドについて、大人の男が自分好みの相棒を見つけるなら絶対に知っておきたいブランドに厳選してリストアップしましたので、是非ご覧ください。

ゆうた
世界三大デニムブランドはもちろん、世界に名を轟かす日本のデニムブランドまで、世界中のデニムフリーク達が熱視線をおくる極上のブランド達を厳選してご紹介致します。




デニムブランドを知ることこそ、理想のジーンズを見つける最適な近道

wear

最近はファストファッションの流行や品質向上もあって、手頃な価格のデニムパンツを比較的短い周期で買い換えると言う方も増えているように思います。

しかし結局は「自分にあった究極の1本」に出会ったら、そのシルエットのデニムパンツは一生それと言う方が多いのも事実。

ポイントとなるのはやはり「経年変化」によって、自分色に染まっていく唯一無二の存在であると言う点ではないでしょうか。

そんな、自分の人生と共に成長してく1本を見つけるには、まずはそのスタートラインとも言える「どこのブランドから選ぶのか」と言う点が重要となります。

ブランドによってデニムに対する考え方やアプローチは多様であり、それを知ることはデニムパンツ選びの大きな1歩目となるでしょう。


一生手放したくないデニムパンツの選び方

wear

自分好みのデニムパンツを見つけるにはどのブランドから選ぶのかと言うのは大きなポイントですが、その前に気になるのはあなたがデニムパンツに何を求めているのかです。

ブランドごとにシルエットへのこだわりや、色落ちや経年変化に対するこだわり、さらにはボタンやリベットから使用するミシンまでヴィンテージの復刻に対するこだわりなど、様々な点があります。

しかし、その前にあなたが「どんなシルエットのデニムパンツを選ぶのか」だったり、ポピュラーなデニムパンツが欲しいのかクラシックなデニムパンツが欲しいのかと言った点がポイントとなります。

シルエットで選ぶ

デニムパンツというと、ストレートやスキニーといった様々なシルエットがあるわけですが、そこに丈の長さや意匠の違いなどを含めると、シルエット(スタイル)の種類はここで書ききれないほど数が存在します。

自分にとって気に入ったシルエットの名前が出てこない場合は、まずはデニムパンツ(ズボン)のシルエットについて勉強するのがおすすめです。

関連記事

星の数ほどあるズボンの種類。 そもそも「ズボン」ですら「パンツ|ボトムス|ボトムズ|下衣」と呼び方が複数あり、そこに形状や素材など様々な名前が入り組んでまさに混沌の様相を呈しています。 今回はそんな男性向けに展開されているズボン[…]

生産国で選ぶ

デニムパンツは大別すると3つの地域に分けられます。

クラシカルで実質剛健な作りのアメリカ系。

クラフトマンシップあふれる徹底したこだわりでアメリカベースのデニムを作る日本系。

デニムパンツにファッション性を持ち込んだスタイリッシュな作りのヨーロッパ系。

どの地域にも例外はあるものの、まずは上述の内容を目安に地域を絞ってデニムブランドを見比べてみると、よりデニムパンツの面白さを理解していただけると思います。

アメリカブランドのデニムパンツブランド

デニムパンツ発祥の地であり、今なおオーセンティックなデニムを求める男性から愛され続けているアメリカ系のブランド。

リーバイス、リー、ラングラーは世界三大デニムブランドと呼ばれており、世界中のブランドがこれらのデザインを踏襲したり、ヴィンテージの完全再現を試みるなど多大な影響を与えています。

「デニムパンツとは一体なんなのかを知りたい」という方や「真のデニムパンツが欲しい」という方は、まずアメリカ系のブランドから探してみるのが良いでしょう。

由緒正しきクラシックなブランドやヴィンテージ系だけでなく、現代のスタイリングに合わせたファッションコンシャスなブランドまで様々です。

そんなアメリカのブランドから特に人気の高い定番ブランドを10種類厳選しました。

  1. リーバイス(Levi’s)
  2. リー(Lee)
  3. ラングラー(Wrangler)
  4. ヤヌーク(YANUK)
  5. エージージーンズ(AG Jeans)
  6. ショット(Schott)
  7. ラグ&ボーン(rag & bone)
  8. リダン(RE/DONE)
  9. ストロングホールド(Stronghold)
  10. ギャップ(GAP)

以下でそれぞれのブランドについて特徴や定番モデルをご紹介いたします。

リーバイス(Levi’s)

シーエッジ編集部のおすすめ度:
知名度:
人気度:
コスパ:
参考価格帯:¥10,000〜¥15,000

人気の定番モデル

「原点にして頂点」な王道ブランド

リーバイスは1853年にリーバイ・ストラウス氏がアメリカのサンフランシスコに創業した生地商「リーバイ・ストラウス社」が起源のジーンズブランドです。

デニム生地を生み出したのはもちろんのこと、リベットや5ポケットといった現代では当たり前のディテールを生み出したパイオニアとして知られる「デニムパンツの始祖」です。

ゆうた
永遠の定番デニムとなった5ポケットジーンズ「501」を筆頭に、デニムパンツとは何たるかを知るなだ避けては通れないブランドです。

リー(Lee)

シーエッジ編集部のおすすめ度:
知名度:
人気度:
コスパ:
参考価格帯:¥10,000〜¥15,000

人気の定番モデル

左綾織りの強撚糸が持つ独特の色落ちが魅力

1889年にヘンリー・デヴィッド・リー氏がアメリカのカンザス州にて創業し、デニム衣料の生産をスタートしたのは1911年のことでした。

大半のデニムブランドは右綾織りの生地ですが、リーでは左綾織りのデニム地を採用しており、糸の撚りが締まって綾目が際立つ質感やハッキリとタテ落ちするなどの魅力があります。

ゆうた
リーバイスとLeeはデニムの中でも双璧をなす人気のブランドですが、その作りや方向性は大きく違います。初めてのジーンズなら原点と言えるリーバイスがおすすめですが、それでリーバイス信者になってしまってLeeを食わず嫌いしてしまうのはもったいないでしょう。

ラングラー(Wrangler)

シーエッジ編集部のおすすめ度:
知名度:
人気度:
コスパ:
参考価格帯:¥5,000〜¥15,000

人気の定番モデル

カウボーイ仕様が愛されるアメリカンデニム御三家の1つ

1947年に米国のワークウェアメーカーであるブルーベル社が立ち上げたブランドで、ワークからファッションへとシフトしたリーバイスやリーと違い、設立当初から現在に至るまでカウボーイ専用を貫くブランドです。

馬の鞍を傷つけない丸リベットを採用したり、座ったときに美しく見える股上の深さや、乗馬の際の使い勝手を考慮したデニム作りがされており、アメリカではカウボーイのほとんどがラングラーを着用しています。

ゆうた
1975年には定番モデルの13MWZが全米プロ・ロデオ・カウボーイ協会から公式ジーンズとして認定されるなど、設立当初からメインのユーザーが変わらない「筋の通った職人気質」なブランドと言えるでしょう。

ヤヌーク(YANUK)

シーエッジ編集部のおすすめ度:
知名度:
人気度:
コスパ:
参考価格帯:¥15,000〜¥30,000

大人が欲しがるアメリカンデニムの人気ブランド

2003年にロサンゼルスで誕生したブランド。レディースラインで培ってきた美しいシルエットや、LAらしいリラックス感のあるストレスフリーなはき心地が高く評価されています。

2018年にはヴィンテージデニムフリークとして知られる藤原裕氏をアドバイザーとして起用。最先端の技術と職人の手仕事を組み合わせたリアルなヴィンテージ加工が審美眼のある大人たちを唸らせています。

ゆうた
定番ブランドを外して周りと差をつけるなら、今1番注目なブランドがヤヌークです。デニムフリークを満足させる展開が多く、違いのわかる大人たちから熱視線を注がれています。

エージージーンズ(AG Jeans)

シーエッジ編集部のおすすめ度:
知名度:
人気度:
コスパ:
参考価格帯:¥10,000〜¥30,000

ブーム終焉後も生き残った実力派ブランド

2000年にロサンゼルスにて設立され、同時期のトレンドだった「プレミアムデニム」の流行が去り多くのブランドが淘汰消滅する中で、今でも世界中から第一線で支持される人気ブランドです。

ディーゼルの創業者の1人にして、リプレイの初期事業にも拘った「デニムの神様」と称されるアドリアーノ・ゴールドシュミット氏を中心とし、ヴィンテージ加工のリアルな風合いを武器としています。

ゆうた
過度な装飾ではなく「時代に即したシルエットとヴィンテージ加工の一流技術」を武器にするブランド。縫製から加工までをロサンゼルスの自社工場で一貫する品質管理も、多くのセレブリティに愛用者が多い理由と言えます。

ショット(Schott)

シーエッジ編集部のおすすめ度:
知名度:
人気度:
コスパ:
参考価格帯:¥10,000〜¥30,000

人気の定番モデル

アメリカを代表するワーク&ミリタリーの定番ブランド

1913年にレインコートを製造するブランドとしてニューヨークのイーストブロードウェイに創業者、第二次世界大戦期には軍用のピーコートやフライトジャケットを納入、その後は警察の制服なども製造しました。

有名なのはライダースジャケットなどですが、アメリカの労働者層に愛されたブランドだけあってデニム製品も非常に注目。男らしい質感を好む方は要チェックです。

ゆうた
岡山県産のセルビッジデニムを採用したモデルやジェイソン・デンハムを監修に迎えたモデルなど、デニムマニア達を唸らせるモデルを多数展開しています。

ラグ&ボーン(rag & bone)

シーエッジ編集部のおすすめ度:
知名度:
人気度:
コスパ:
参考価格帯:¥10,000〜¥40,000

清潔感のある都会的デニムパンツが魅力のブランド

2001年に立ち上げられ、技術とディテールにこだわった丁寧なプロダクト生産を武器に、シンプルながら革新的なファブリックとモダンなシルエットを追求したデニムブランドです。

ヴィンテージライクな経年変化を見せつつ、清潔感をそのまま履いているようなルックスとモードなテイストにより、デニムがワークウェアだったことを忘れさせてくれるような仕上がりです。

ゆうた
ジュード・ロウやレオナルド・ディカプリオなどのハリウッドスターが愛用し、アーティスティックなPR手法やカタログヴィジュアルを展開するなど、マーケティングにも非常に注目が集まるブランドです。

リダン(RE/DONE)

シーエッジ編集部のおすすめ度:
知名度:
人気度:
コスパ:
参考価格帯:¥10,000〜¥70,000

リーバイスが唯一公認を与えたリメークブランド

リーバイスのデニムパンツをベースとしたリメイクブランドはかずあれど、パッチにリーバイスのロゴマークが入る公認のブランドは今のところリダンだけ。

リメークを全てメイドイン・ロサンゼルスと言う徹底的なこだわりと、文字通りバラバラに解体してそこから再構築し、ヒゲなど経年変化の美しさに重きを置いた作りが人気となっています。

ゆうた
リーバイスのディンテージデニムを再構築することで現代的なシルエットやデザインに蘇らせるプロダクツは、デニムマニアだけでなく多くのファッショニスタから絶大な支持を得ています。

ストロングホールド(Stronghold)

シーエッジ編集部のおすすめ度:
知名度:
人気度:
コスパ:
参考価格帯:¥10,000〜¥30,000

人気の定番モデル

LAで設立した最古のデニムパンツブランド

1895年にLAで設立した最古のワークウエアブランドの1つ。当時はリーバイスのライバルブランドでしたが、1930年代後半に消滅。しかし2004年に当時の部材等を忠実に再現し復刻を果たしました。

デニムパンツを愛するハリウッドスター達に愛用者が多く、全てをアメリカ製にこだわり直営店の工場で生産を行うなど、最古のデニムの息遣いが感じられる究極の逸品が手に入ります。

ゆうた
ベニスビーチの直営店ではスタッフ達と相談をかさね徹底的にMADE IN USAにこだわったとっておきのデニムパンツを作る事も可能。今アメリカ系のデニムを愛するマニアが熱視線を送るブランドです。

ギャップ(GAP)

シーエッジ編集部のおすすめ度:
知名度:
人気度:
コスパ:
参考価格帯:¥5,000〜¥20,000

高品質ながらリーズナブルな価格帯の定番ブランド

デニムに対して強いこだわりがないのなら、とりあえず選んでおいて間違いない日本で言うところの「ユニクロ」的存在がギャップのデニムパンツコレクションです。

生産ロットが多いため非常なリーズナブルな価格帯でありながらも、世界規模でのトレンド感とアメリカブランドらしい合理的な作り、さらには幅広いカラー展開などスタイリングに幅の出しやすいブランドです。

ゆうた
一生物のデニムを探している方には合いませんが、消耗品として現在のトレンドにマッチしたデニムパンツをアメリカ系ブランドの中から選びたい方は要チェックです。

日本ブランドのデニムパンツブランド

デニムパンツといえば、デニム発祥の地であるアメリカ系のブランドが定番として愛されていますが、多様性と面白さからデニムマニアが熱視線を送るのは日本のブランドです。

世界中のデニムブランドや大手メゾンが採用している「岡山県・児島」のデニムを筆頭に、卓越した技術力や再現力を武器とし独自の進化を遂げています。

中にはヴィンテージ風の自然な劣化を生み出すために、高温多湿な東南アジアに倉庫を構えているファクトリー系ブランドまであるほどの徹底ぶり。

「デニムマニア」への1歩を踏み出すなら、日本のブランドは要チェックと言えるでしょう。

そんな日本のブランドから特に人気の高い定番ブランドを10種類厳選しました。

  1. ユニクロ(UNIQLO)
  2. エヴィス(EVISU)
  3. ビックジョン(BIG JOHN)
  4. エドウィン(EDWIN)
  5. ドゥニーム(DENIME)
  6. リゾルト(RESOLUTE)
  7. ステュディオ・ダ・ルチザン(STUDIO D’ARTISAN)
  8. フルカウント(FULLCOUNT)
  9. バズリクソンズ(BUZZ RICKSON’S)
  10. 桃太郎ジーンズ(MOMOTARO JEANS)

以下でそれぞれのブランドについて特徴や定番モデルをご紹介いたします。

ユニクロ(UNIQLO)

シーエッジ編集部のおすすめ度:
知名度:
人気度:
コスパ:
参考価格帯:¥3,000〜¥8,000

みんな履いてる日本を代表するデニムブランド

ファストファッション系の中でもデニムに強く力を入れているブランドとして知られるユニクロは、手頃な価格と確かな品質で「服にお金をかけたくない」30代の男性から圧倒的な支持を獲得しています。

何がすごいかと言うと、世界の名だたるハイブランドやリーバイスなどデニムの最高峰とも取引のあるカイハラ社の素材を使っており、タグを取ってセレクトショップで売れば1万円以上するクオリティを展開している点でしょう。

ゆうた
一昔前までは「迷ったらアーペーセー」みたいな感じでしたが、今はもう完全に「迷ったらユニクロ」って感じになってきました。デニムのコスパに関して右に出るブランドは他にないでしょう。

エヴィス(EVISU)

シーエッジ編集部のおすすめ度:
知名度:
人気度:
コスパ:
参考価格帯:¥10,000〜¥20,000

人気の定番モデル

カモメマークだけじゃない本物のデニムを追求するブランド

エヴィスジーンズと言うとカモメマークが有名ですが、どれはブランド志向の強い日本特有のイメージであり、世界的に見ると「日本を代表するワークウェアの本質を追求するブランド」という扱いです。

日本のデニム作りの真髄を味わえる初心者向けなブランドの1つであり、色落ちのスピードが緩く耐久性も高いためコントラストがはっきりした特徴的な色落ちを長い年月で楽しめる点も魅力です。

ゆうた
日本系のデニムに手を出すなら、まず履いた事がないは許されない名門中の名門ブランドです。カモメマークは「なし」で注文もできるので、アイコニックな雰囲気が苦手な方は是非無しで注文しましょう。

ビックジョン(BIG JOHN)

シーエッジ編集部のおすすめ度:
知名度:
人気度:
コスパ:
参考価格帯:¥10,000〜¥30,000

日本で最初にジーパンを作ったパイオニア的存在

1960年代に「なんとかして自分たちの手でジーンズは作れないものか?」という純粋なアプローチで始まった岡山県倉敷市児島のビッグジョン。

1973年に国産生地で純国産ジーンズの第1号を発売し、1980年代にはストーンウォッシュを大流行させるなど、モットーに掲げる伝統を重んじ、しきたりを壊すと言うアプローチで現在でもデニムシーンを牽引し続けています。

ゆうた
日本三大デニムブランドといえば「ビッグジョン」「エドウィン」「ボブソン」だと思います。ユニクロの台頭により、ちょっとボブソンは下がった気もしますが、ビッグジョンは今でも最先端なデニムブランドの1つです。

エドウィン(EDWIN)

シーエッジ編集部のおすすめ度:
知名度:
人気度:
コスパ:
参考価格帯:¥10,000〜¥30,000

人気の定番モデル

日本人のデイリーウェアとしてのデニムを確立したブランド

デニムパンツといえば「ゴワゴワしているけどお洒落だから我慢」というイメージだった時代に、液体アンモニア加工などを用いて極限まで履きやすさを高め、普段着としての地位をデニムにもたらした名門ブランド。

ブランドの誕生は戦後間もない1947年で、代表作となった503が誕生したのは1997年。以降「現代デニムのスタンダード」としてシーンを牽引続けています。

ゆうた
ブラピの「ゴーマーリソ〜ン〜♪」のCMが浮かんだあなたはバッチリ30代以上だと思います。あのCMのイメージが強く海外のブランドだと思っている方も多いのでは?

ドゥニーム(DENIME)

シーエッジ編集部のおすすめ度:
知名度:
人気度:
コスパ:
参考価格帯:¥10,000〜¥30,000

人気の定番モデル

デニムを楽しむ大人が選ぶ極上のデニムパンツ

リーバイスに魅せられたデザイナー「林 芳亨」が1988年に設立したブランド。1950~1970年代のヴィンテージをモチーフとしたコレクションを展開し、当時の空気感を忠実に再現した作りが評価されています。

貴重な旧式の力織機を使用し、幾度も染色工程を繰り返すことで生まれたデニムの色落ちは筆舌に尽し難く、経年変化によってリアルなヴィンテージデニムを彷彿とさせる風合いを生み出します。

ゆうた
エヴィスジーンズから1歩進んで、一生物の相棒としてのデニムを探している方は要チェックなブランド。コダワリ派な男性からの支持率は非常に高く、究極の1本が見つかること間違いありません。

リゾルト(RESOLUTE)

シーエッジ編集部のおすすめ度:
知名度:
人気度:
コスパ:
参考価格帯:¥20,000〜¥30,000

人気の定番モデル

原点に立ち返った「真の名品」を求めるならココ!

ドゥニームでレプリカジーンズブームを支えてきた国産デニム界の巨匠「林 芳亨」が、ドゥニーム退社後に自らの理想を実現するために設立したブランドがリゾルトです。

「履き込むことで理想となる」「何年経っても新品で手に入る」これこそがデニムパンツの理想的なサイクルであり、生涯付き合い続けられるブランドとして確固たる地位を築いています。

ゆうた
デニムに加工するのは自分自身。新品の状態だとモサく、1年履くと絶品に。そんな「デニムらしさ」を追求し原点に立ち返った究極の1本です。

ステュディオ・ダ・ルチザン(STUDIO D’ARTISAN)

シーエッジ編集部のおすすめ度:
知名度:
人気度:
コスパ:
参考価格帯:¥20,000〜¥40,000

人気の定番モデル

ヨーロッパ系のフレンチワークスタイルが人気のブランド

フランス帰りのデザイナーにより1979年に設立され、旧式の力織機を再稼働させて生み出されたヴィンテージのフレンチワークパンツベースの5ポケットジーンズは、今でも歴史的傑作と評されています。

30年以上変わらぬこだわりを見せる緻密な縫製の生地は、インド藍を使い24回も染色を繰り返してジーンズ創世記に見られた「蒼」を再現しており、フレンチテイストな味付けの大人のデニムパンツに仕上げられます。

ゆうた
もしも「第一次大戦の時にデニムパンツが存在したら」と言うSFチックなアプローチなど、ユーモアのある展開が遊び心のわかる大人たちの心を掴んで離さないブランドです。

フルカウント(FULLCOUNT)

シーエッジ編集部のおすすめ度:
知名度:
人気度:
コスパ:
参考価格帯:¥20,000〜¥30,000

人気の定番モデル

自宅でも履きたくなる心地良さが魅力のデニムブランド

1992年に創業した「フルカウント」は、他社に先駆けてオーガニックのジンバブエコットンを生地に使用した「履き心地の良さ」に定評のあるブランドです。

流石にストレッチデニムと比べてしまうと可哀想ですが、ちゃんとしたデニムパンツ中では頭一つ抜け出たしなやかさと快適な履き心地を実現したラインナップが魅力です。

ゆうた
個人的に最も好きなデニムブランドです。非常にしなやかで毛羽が少なく、コットンとは思えないほどの伸縮性に、手がかからないゆるやかな色落ち。一言でまとめるなら「うるさくない」点が魅力と言えます。

バズリクソンズ(BUZZ RICKSON’S)

シーエッジ編集部のおすすめ度:
知名度:
人気度:
コスパ:
参考価格帯:¥20,000〜¥40,000

人気の定番モデル

日本を代表するリプロダクト系ブランドのデニムパンツ

フライトジャケットを中心にヴィンテージミリタリーの名作を徹底的に分析研究し、忠実に再現する真のミリタリーブランドが手がける本気の復刻ジーンズです。

大戦モデルやXXモデルの復刻を手掛け、そのクオリティの高さはマニアからの称賛の嵐。本当の意味で「マニアックなデニムパンツ」を履いて差をつけたいなら要チェックなブランドと言えるでしょう。

ゆうた
おしゃれなデニムパンツよりもマニアックなデニムパンツが欲しい。そんな方は要チェックなブランドです。基本的に完売ばかりなので、マイサイズを見つけたら問い合わせてみるのがおすすめです。

桃太郎ジーンズ(MOMOTARO JEANS)

シーエッジ編集部のおすすめ度:
知名度:
人気度:
コスパ:
参考価格帯:¥20,000〜¥40,000

人気の定番モデル

世界で最も濃い色のデニムパンツが持つ極上のスタイル

「岡山デニム」を背負って立つブランドとして日本はともかく世界的なデニムマニアたちから「最高のデニムブランドの1つ」に挙げられる桃太郎ジーンズ。

歴史と伝統に裏打ちされた確かなクオリティと、世界でも類を見ない「最特濃」の色は、もはやインディゴブルーというより黒に近い色味を持っており、このカッコ良さは是非とも実物を見て体感していただきたいところ。

ゆうた
いわゆる「普遍的なデニム=おしゃれ」という方からはダサいという印象を受けがちですが、アパレル系の店員さんや物にこだわる大人達からの支持は絶大です。新品の状態でもカッコよく、色落ちするとさらにかっこいい。そんな究極のデニムです。

ヨーロッパブランドのデニムパンツブランド

ワークパンツとしての歴史が豊かなアメリカ系ブランドと違い、ヨーロッパではファッションアイテムの1つとしての歴史が長く、そのスタイルは大きく違いを見せています。

デニムパンツにファッション性を持込んだイタリア系ブランドを中心に、洗練されたデザインの北欧系からドラッドに合わせやすい実質剛健なイギリス系まで多様性があるのもこの地域の特徴。

アメリカ系のデニムブランドの多くがいわゆる「アメトラ系・アメカジ系」に合わせやすいのに対し、ヨーロッパ系はトラディショナルな着こなし以外にも合わせやすく、ファッションのジャンルを絞らず使いわせます。

そんなヨーロッパのブランドから特に人気の高い定番ブランドを10種類厳選しました。

  1. アー・ペー・セー(A.P.C.)
  2. アクネストゥディオズ(Acne Studios)
  3. ヌーディージーンズ(Nudie Jeans)
  4. ディーゼル(DIESEL)
  5. ジースターロゥ(G-Star RAW)
  6. ヤコブコーエン(JACOB COHEN)
  7. リプレイ(REPLAY)
  8. ディースクエアード(Dsquared²)
  9. デンハム(DENHAM)
  10. ロエベ(Loewe)

以下でそれぞれのブランドについて特徴や定番モデルをご紹介いたします。

アー・ペー・セー(A.P.C.)

シーエッジ編集部のおすすめ度:
知名度:
人気度:
コスパ:
参考価格帯:¥10,000〜¥30,000

ヨーロッパ系デニムブランドの定番と言えばココ!

「生産と創造の工房」の頭文字を取ったブランド名「A.P.C.」は1987年にフランスで産声を挙げ、専業ブランドでないにも関わらずフランスを代表するジーンズブランドとして人気を得ています。

タテ糸に高級綿糸を採用した日本製の良質なデニム生地を使用し、ベーシックかつ洗練された中性的なシルエットとミニマルな造形は、ある種のストイックさを感じさせる点が支持されてるポイントです。

ゆうた
表面は硬く中は柔らかい「フランスパン」のような独自の生デニムは秀逸で、ユニクロのデニムが現在のクオリティになる以前は「迷ったらとりあえずアーペーセー」なんて言われていたほど普遍的な魅力に溢れています。

アクネストゥディオズ(Acne Studios)

シーエッジ編集部のおすすめ度:
知名度:
人気度:
コスパ:
参考価格帯:¥30,000〜¥60,000

人気の定番モデル

日本を席巻している北欧系デニムブランドの代表格

1998年よりデニムパンツの展開をスタートした北欧スウェーデン生まれの人気ブランド。クリエイティブ集団を母体にしたセンスの良い作りが高く評価されています。

無駄なゆとりのないスッキリした美しいシルエットに、身体にぴったりとフィットするストレッチ性の高さ。シンプルで洗練された印象の作りが人気です。

ゆうた
アクネ特有の上質でさらりとしたデニム地は1度履いたら病みつきになる究極の質感。「生デニムのように見える」デザインの、デニムを超えたデニムを是非体感してみてください。

ヌーディージーンズ(Nudie Jeans)

シーエッジ編集部のおすすめ度:
知名度:
人気度:
コスパ:
参考価格帯:¥10,000〜¥20,000

世界が愛する大人の美脚デニムパンツ

2001年にスウェーデンで創業し、第二の肌と言うべき細身のシルエットとハイカラ社の優れたデニム生地によって、世界中のファッショニスタ達に愛されるブランドへと成長。

メンズ向けの美脚デニムパンツといえば真っ先に名前のあがるブランドであり、シルエットや色味の良さはもちろん色落ちの良さにも優れており、日本では「定番中の定番」として支持されています。

ゆうた
デニムの専売ブランドの中では、世界三大デニムブランドの次にくるほどの人気を持つ定番ブランド。昨今はスキニーブームが落ち着いたので若干支持率が下がってますが、細身のシルエットが好きな方は要チェックです。

ディーゼル(DIESEL)

シーエッジ編集部のおすすめ度:
知名度:
人気度:
コスパ:
参考価格帯:¥30,000〜¥60,000

ヨーロッパ系デニムパンツを形作ったブランドの代表格

デニムといえばアメリカのワークスタイル。そんな世界に一石を投じ、ファッショナブルな色気を感じさせるデザインによってヨーロッパ系と言う選択肢を生み出したイタリア発のブランド「ディーゼル」。

卓越した加工技術を駆使し、本国イタリアでのみ生産を行う徹底ぶりに加え、「デニムにしか見えないスウェットパンツ」でであるジョグジーンズの開発などの先進性も持ち合わせています。

ゆうた
反骨精神とオリジナリティに溢れたシーズンテーマを設定し、トレンド感を持たせたデニムの展開が世界中のファッショニスタたちを魅了しています。

ジースターロゥ(G-Star RAW)

シーエッジ編集部のおすすめ度:
知名度:
人気度:
コスパ:
参考価格帯:¥10,000〜¥30,000

人気の定番モデル

バイカーパンツのスタイルが人気のブランド

1989年にオランダのアムステルダムで設立されたブランドであり、ヨーロッパのプレミアムデニム界をディーゼルなどと共に牽引した事で知られています。

何より、デニムパンツに世界で初めて立体裁断を取り入れたことや、バイカーが履き込んだジーンズをデザインソースにするなど、先進的なアイデアを具現化していったブランドとしても知られています。

ゆうた
デニムブランドの中でもかなり独創性が高いブランドであり、男臭くも色気のあるスタイルが人気です。

ヤコブコーエン(JACOB COHEN)

シーエッジ編集部のおすすめ度:
知名度:
人気度:
コスパ:
参考価格帯:¥30,000〜¥40,000

人気の定番モデル

大人スタイルに決まるエレガントなデニムブランド

1985年にイタリアのパドヴァで誕生し、2003年に501をベースにイタリアらしいテーラードの技術で仕立てたデニムブランドとして再建したことで、世界中から注目されるブランドへと成長。

日本のデニム生地を使用し、メイドインイタリーな美脚シルエットと大人好みなステッチワークや上品なディテールなど、ツボを抑えたプレミアムな作りが多くのファッショニスタを魅了しています。

ゆうた
デニムパンツをスラックス感覚でジャケットと組み合わせるスタイリングをいち早く提案したブランドとしても知られており、きれい目な大人スタイルを目指すなら要チェックであることは間違いありません。

リプレイ(REPLAY)

シーエッジ編集部のおすすめ度:
知名度:
人気度:
コスパ:
参考価格帯:¥10,000〜¥30,000

人気の定番モデル

独創性と本物志向を求める大人に人気のブランド

1978年にスタートしたリプレイはイタリアンデニムのリーディングブランドであり、ヨーロッパではデニム以外でも絶大な人気を誇るブランドです。

FCバルセロナの公式ワードローブにもなっており、美しいシルエットやリアルなユーズド表現など、洒脱さや遊び心が感じられるモデルの展開も多く退屈さを感じさせません。

ゆうた
ファッション誌「LEON」が激推ししているイメージがありますが、確かに「30を超えた大人の男がお洒落をする」なら、リーバイスの次くらいに注目しておいて損のないブランドです。

ディースクエアード(Dsquared²)

シーエッジ編集部のおすすめ度:
知名度:
人気度:
コスパ:
参考価格帯:¥30,000〜¥60,000

キンブオブデニムと謳われるイタリアの人気ブランド

1994年にスタートしたイタリア発のファッションブランド。マドンナやブリトニースピーアズの衣装を手掛け、日本でも一時期はとりあえずディースクを着ておけばお洒落とまで言われたほど。

特に人気の高いデニムパンツのコレクションは、ストリートにセクシーさをプラスしたシルエットや加工が唯一無二の存在感を放ち、大胆な赤タグの配置など個性の際立つ作りが魅力です。

ゆうた
流行当時は今で言うところの「オフホワイト」のようなミーム状態になっていましたが、今はそう言ったミーハー層も落ち着いたので、逆に大人でも愛用しやすくなってきた感触です。

デンハム(DENHAM)

シーエッジ編集部のおすすめ度:
知名度:
人気度:
コスパ:
参考価格帯:¥10,000〜¥50,000

人気の定番モデル

ヨーロッパ系の「職人ブランド」ならココ!

デニム職人として知られるジェイソン・デンハム氏といえば、デニム界では知らない人のいない巨匠であり、完全に飽和状態だった5ポケットに新たなシルエットを体現してみせた人物。

ヴィンテージデニムの色落ちや経年変化を完全に再現した質感と、立体的なフォルムの丁寧な作り、神は細部に宿るとはまさにこの事と言える究極のディテールが世界中のデニムマニアを虜にしています。

ゆうた
一部の店舗では、デンハムのデニムを持ち込めばスタッフがで洗いしてくれると言うサービスが展開されるほど、デニムに対する愛が怖いくらいあるオランダのブランドです。

ロエベ(Loewe)

シーエッジ編集部のおすすめ度:
知名度:
人気度:
コスパ:
参考価格帯:¥40,000〜¥50,000

ロールアップ革命と言うべき独創的なスタイルが話題

1872年にブランドとしてスペインで設立したロエベは、1980年代よりプレタポルテをスタート。今や定番となった深いロールアップのデニムは2015年にジョナサン・アンダーソンが生み出しました。

アバンギャルドでラグジュアリーな印象のブランドですが、1度定着してしまえば気の利いた作りの良さが顔を出し、アイコニックなのに着飾って見えない今っぽさを醸し出す逸品です。

ゆうた
当時の難色を示す声はどこへやら。瞬く間に浸透したフィッシャーマンデニムは、今やスタイリングの定番となっており、着こなし自体にも革命を起こした名作です。

アメリカブランドのデニムパンツブランド

本記事ではメンズ向けデニムパンツのおすすめブランドをご紹介させて頂きました!

どんなファッションにも合わせやすく、使い勝手も良いのでとても便利ですよね!

シーエッジ編集部がデザイン性やコーデの合わせやすさからベスト3を選ぶなら

  1. リーバイス(Levi’s)
  2. リー(Lee)
  3. ラングラー(Wrangler)

の3種類をおすすめします。

ご自身のライフスタイルや普段のコーデに合うデニムパンツを見つけてみてくださいね!

関連記事

メンズのカジュアルコーデに欠かせないジージャンことデニムジャケット。普通に羽織るのはもちろん、肩掛けしたりレイヤードしたりと1枚あるだけでコーディネートの幅が出せる便利アイテムです。 せっかくデニムジャケットを買うなら、デニムにこだわ[…]

最新情報をチェックしよう!