【2022年度版】スーツケースのおすすめブランド&モデル15選がコチラ!

旅行や出張で欠かせない「スーツケース」のおすすめブランド、モデルを15個厳選してご紹介!

多種多様な種類、タイプ、サイズ、収納力や機能性など、様々な商品展開があるスーツケース選びに迷う方は少なくないはず。

ここではどこのメディアよりもわかりやすく、トラベラーでもある筆者の体験を踏まえて本当におすすめできるスーツケース、おすすめのブランドについて徹底解説していきます。

スーツケース選びで失敗しないための7つのポイント

スーツケースは選び方がとても大事なのでまずは選び方からご紹介していきます。

「先におすすめのスーツケースを確認したい」という方は以下の読み飛ばしガイドをタップしていただければすぐにチェックできます。

スーツケースを選ぶ際に失敗しないためのポイントは以下の7つです。

  1. スーツケースの種類で選ぶ
  2. 日数に応じた容量・サイズを選ぶ
  3. 内部の収納力の確認
  4. 開閉方法は『ファスナー』『フレーム』の2種類
  5. 本体重量の確認
  6. キャスター選びが最も重要
  7. デザイン選びのコツ
Kentino
ちょっと多いように感じるかもしれませんが、あとで後悔しないためはとても大事な項目です。
決して難しいわけではないのでチェックしてみてください。

スーツケースの種類で選ぶ

まずスーツケースを選ぶうえで知っておきたいことがこの「スーツケースの種類」です。

スーツケースには大きく分けて「ハードタイプ」「ソフトタイプ」「キャリーリュック」の3種類があります。

どの種類を選ぶかは、使用目的によって変わります。

一般的にスーツケースと言えば最もスタンダードなのはハードタイプであり、見た目も性能も申し分ありません。

しかしハードタイプは、重い上に外部ポケットが少なくサブバッグなしでの旅行が困難であるというデメリットがあります。

ソフトケースはそんなハードケースの堅牢性や防水性を犠牲にすることで、ハードケースよりも軽量で柔軟で豊富な外部ポケットを完備し、サブバッグなくともこれ1つで快適な旅行が可能。

さらにソフトケースには「リュック紐」の着いついたキャリーリュックと呼ばれるジャンルもあり、容量と重量を多少犠牲にしますが、悪路な場面等で背負えるためアクティブな旅行者から人気です。

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以下ではそれぞれ3種類の特徴やメリット・デメリットについて詳しく解説しているので、まだ種類を選びきれていない男性はご覧ください。

ハードタイプのスーツケースの特徴

ハードケースのメリット

  • 防水性に優れているから悪天候でも中身の荷物に影響がない
  • 衝撃に強いから中身の荷物も壊れず安心

ハードケースのデメリット

  • 重量が重たく持ち運びにくい
  • テ両面開閉が多く、狭い場所で開くことができない
  • ボディに傷やへこみができやすい

収納した荷物の安全性を重視するなら間違いなく「ハードタイプ」のスーツケースがおすすめです。

ハードタイプのスーツケースは、「アルミ合金」「ABS樹脂」「ポリカーボネート」などの硬い素材をボディに使用しています。

そのため、非常に頑丈で外部から強い衝撃が加わったとしても中に収納した荷物を守ることができます。

特に海外に旅行される方や壊れやすい荷物を収納する方は「ハードタイプ」を選びましょう。

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空港会社にもよりますが僕の経験上、スーツケースを乱雑に扱う航空会社も多いので、収納した荷物をしっかり守りたい方は「ハードタイプ」のスーツケースがおすすめです。

ソフトタイプのスーツケースの特徴

ソフトケースのメリット

  • 伸縮性に優れ、嵩張るお土産類も詰め込める
  • 「ハードタイプ」に比べ軽量で持ち運びしやすい
  • 外部ポケットが多く地図や航空券などの出し入れがスムーズ

ソフトケースのデメリット

  • モデル数が限られる
  • 耐水性に弱いため雨天には注意が必要
  • カジュアルなデザインが多い
  • キャスター部分の耐久性に少々問題あり

軽さや持ち運びのしやすさを重視する方は「ソフトタイプ」のスーツケースがおすすめです。

表面が柔らかく柔軟性のあるナイロンやポリエステルといった衣服にもよく用いられる耐久性に優れた素材を使用しています。

「ソフトタイプ」最大のメリットは、軽量・持ち運びしやすい・片面開きの3点。

繊維で作られているので、「ハードタイプ」に比べても非常に軽くその分より重たい荷物を収納することができます。

また、全面開きの「ハードタイプ」に対して「ソフトタイプ」は片面開きのモデルが多いので、狭い場所でも開けるのでとても便利です。

国内旅行や帰省に使えるスーツケースをお探しの男性におすすめです。

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軽量で持ち運びしやすいので、家族での帰省時や国内旅行に最適です。

キャリーリュックタイプの特徴

キャリーリュックのメリット

  • 路面が悪い場面では背負って移動できる
  • 重量物を運搬する際はおろして転がせる

キャリーリュックのデメリット

  • サイズや容量に限りがある
  • 基本的にソフトケースタイプが多い

体力に自信のある方や東南アジアやヨーロッパなど、道が綺麗に舗装されていない地域を旅行される方におすすめの「キャスター付きリュックタイプ」

スーツケースとリュック、両者のいい所取りの「キャスター付きリュック」。キャリーリュックや2wayスーツケースなどとも呼ばれています。

「キャスター付きリュック」の魅力は何と言ってもシーンや場面に応じて「転がす」「背負える」このできる2WAY仕様であること。

そのため、空港内では転がし、人の多い街中や転がしにくい道路では背負うことができるのでとても便利です。

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ヨーロッパや東南アジアなどは、道が綺麗に舗装されていないことや石畳も多いので、背負うことのできる「キャスター付きタイプ」はおすすめです。ただし全ての重量を肩で背負うことになるので、体力に自信のある男性限定です。

スーツケースのサイズ選び

宿泊日数に応じた容量・サイズを選ぶ

どの種類のスーツケースを選ぶかを決めたら、次はスーツケースのサイズです。

スーツケース選びにおいて、サイズ選びはとても重要です。

基本は宿泊日数に応じて選ぶと良いでしょう。

ただし、毎回宿泊数が同じ旅行をするわけではないと思いますので、ご自身がどれくらいの期間旅行することが多いかを、大まかでも良いので考えながら選んでください。

旅行日数が極端に短かったり長かったりする方は、2種類のスーツケースを購入することも検討しましょう。

以下の表は宿泊日数に応じた容量サイズの目安です。ブランドやモデルによって若干異なりますが、目安としてご確認ください。

宿泊日数に応じた容量・サイズ

  • 1泊~3泊|Sサイズ(~35L)
  • 2泊~4泊程度|Mサイズ(36L~50L)
  • 1週間前後|Lサイズ(51L~80L)
  • 長期滞在・留学|LLサイズ以上(80L~)
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経験上、最も使いやすいサイズ・容量は『Mサイズ・36L~50L』です。このサイズなら無駄な荷物を詰めることもないので、航空会社の定める重量オーバーにもなりにくいですよ!

機内持ち込みが可能なサイズか

旅行で飛行機を使う際に、スーツケースを機内に持ち込みたいという方も多いでしょう。

その場合、各航空会社が定めた規定内にスーツケースのサイズを収める必要があります。

その規定を超えてしまった場合、どんなことであろうともお預け荷物になりますし、LCCなどの格安航空の場合は追加料金の支払いが必要となります。(特にヨーロッパのLCCはめちゃくちゃ厳しいです…)

そのため、予めサイズのご確認と搭乗する各航空会社の規定サイズを確認しておきましょう。

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以下の記事では、機内持ち込み可能スーツケースに絞っておすすめのモデルを10選ご紹介しているので、機内に持ち込めるスーツケースをお探しの方は是非ご覧ください。
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以下の表には主な航空会社のサイズを記載しているのでご確認ください。

※念のため航空会社のホームページ等で必ず確認してください。

航空会社 サイズ
 
JAL(日本航空)
100席未満
3辺合計100cm以内
幅45×奥行35×高さ20cm以内
重量10キロまで

JAL(日本航空)
100席以上
3辺合計115cm以内
幅55×奥行40×高さ25cm以内
重量10キロまで

ANA(全日空)
100席未満
3辺合計100cm以内
幅45×奥行35×高さ20cm以内
重量10キロまで

ANA(全日空)
※100席以上
3辺合計115cm以内
幅55×奥行40×高さ25cm以内
重量10キロまで

エアアジア(LCC)
幅56×奥行36×高さ23cm以内
重量7キロまで

スーツケース内部の収納力

ビジネスマンにおすすめスーツケース

スーツケースのタイプ、サイズ・容量が決まったら、今度は内部の収納力を確認しましょう。

「スーツケースの内装なんてどれも同じでしょ」と思う方もいますが、ブランド・モデルによって内装も変わり収納力に大きく影響します。

旅行先の土地や国・季節によって持ち運ぶ荷物の量は変わりますが、その時に持っていく荷物のサイズや量は予め想定できますよね。

また、普段から海外に荷物を多く持ち運ぶ方は、荷物の量やサイズによってマチ幅を自由に変え、容量を拡張することのできる『エキスパンダブル機能』付きのスーツケースがおすすめです。

『エキスパンダブル機能』付きのスーツケースなら現地ので購入した嵩張るお土産類も収納できるので便利です。

開閉方法は『ファスナー』『フレーム』の2種類

ビジネススーツケース

スーツケースの開閉方法は「ファスナータイプ」と「フレームタイプ」の2種類が存在します。

ファスナータイプより高価なことの多いフレームタイプ。

性能的にはフレームタイプの方が防犯性能に優れており上位互換的なイメージですが、金属のフレームを使用しているため重く、荷物の出し入れにも時間がかかるというデメリットがあります。

反対にファスナータイプは「開ける気になれば誰でも開けられてしまう」程度の防犯性なのがデメリットですが、軽量で荷物の出し入れが簡単かつ、多少荷物が増えても強引に閉じることができるという点も魅力です。

どちらの開閉方法を選ぶかは、「どれくらい治安の悪い場所を旅行する予定か」、がポイントとなるでしょう。

国内旅行であれば基本的にファスナータイプで十分です。

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普段から海外旅行が多く、しかも小型飛行機やLCCでの移動が多いので、乱雑に扱われてしまうこともありがちな筆者は「フレームタイプ」を利用しています。

スーツケース本体の重量

安いスーツケース

航空会社によっても異なりますが、年々重量制限は厳しくなっています。ご存じの方も多いと思いますが、規定の重量を超えた場合、超過手荷物料金と超過料金を支払わなくてはなりません。

超過手荷物料金、超過料金が空港会社でも異なりますが、行き先や距離によって値段が変わってくる場合が多く、金額は1000円~20000円になることも!

Kentino
日本ならまだしも、海外超過手荷物料金を請求され支払う際には、英語が通じずトラブルになったケースも良く耳にします。これは絶対に回避しておきたいポイントです。

最も使いやすいサイズ・容量の『Mサイズ・36L~50L』で例えるならスーツケース本体の重量は4キロ以内のモデルを選びましょう。それ以上重いモデルを選ぶのは損です。

また、最近では軽量モデルも数多く販売されており、『Mサイズ・36L~50L』では3キロ以内のモデルが全て軽量と判断して良いでしょう。

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本体の重量を抑えることができるとその分お土産などの荷物の重さを気にしなくなるので、帰国前の重量に対する不安やストレスもなくなります。

キャスター選びは超重要!

スーツケース選びで多くの方が見逃してしまいがちなのがキャスターです。

実はスーツケースの破損の原因の多くはこのキャスターにあります。

キャスターは、直接地面と接する箇所でもありますし、最も衝撃が加わるパーツでもあるので、他のどのパーツよりも壊れてしまう頻度はどうしても高くなってしまいます。

Kentino
筆者は一度だけキャスターが現地に到着してすぐに壊れてしまった経験があります。一つでも壊れてしまうと転がすことが出来なくなったりなど移動が非常に不便です。筆者は壊れてしまった後にも長時間の移動があったので、ホテルに着くころにはもうヘトヘトでした…

筆者のような最悪な事態にならないためにもキャスターは正しいモノを選ぶ必要があります!

逆に言えばキャスターさえ正しいモノを選んでおけば、破損する恐れをグッとを抑えることができます。

キャスターの正しい選び方は「キャスターの種類」と「品質のチェック」の2つです!

キャスターの種類

一般的にキャスターの数は、『2輪』『4輪』『Wキャスター』の3つに大きく分けることができ、このキャスターを適当に選んでしまうと旅行中に不便な思いをしてしまいます。

それぞれの特徴をまとめたので、ご自身に最適なキャスターの種類をお選びください。

2輪キャスターの特徴

  • タイヤの数が少ない=故障リスクも少ない
  • 4輪に比べて大型のタイヤが使用できるため引き心地がよい
  • 勝手に転がって行くことがない
  • 4輪に比べると腕への負担が大きい

4輪キャスターの特徴

  • 最もベーシックなスーツケースのスタイル
  • キャスターが360度回転し滑るように移動可能
  • 2輪に比べると腕への負担が小さい
  • 電車等で勝手に転がって行ってしまう事もある

Wキャスターの特徴

  • 1箇所に2輪・合計8輪タイプのキャスター
  • タイヤの数が多いため重量が増える
  • 4輪よりも重量が分散され故障のリスクが低い
  • 走行時の安定感が高く4輪タイプの完全な上位互換
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個人的にはWキャスターが最も安心できる種類ですが4輪でも品質が良ければ問題ありません。2輪を選ぶ際は、小型スーツケースやリュックタイプになったモノを選ぶのがおすすめです。

キャスターの品質

キャスターの品質にも大きく「通常のキャスター」「静音キャスター」「HINOMOTO」の3つあります。

結論から言うと「HINOMOTO」キャスターを使用したスーツケースを選んでおけば、キャスターの品質については問題ありません。

「HINOMOTO」キャスターとは、日乃本錠前が製造しているキャスターのこと。グリスパックを搭載しており、走行中にグリス(潤滑油)を車輪に配給して滑らかで安定感のある歩行を可能にしてくれます。

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キャスター業界では知名度・品質共にナンバーワン。多くのブランドから信頼を得る最高品質のキャスターです。なので「HINOMOTO」キャスターのスーツケースさえ選んでおけばばっちりです!

その他「静音キャスター」は、スーツケースを転がした際のあのうるさい騒音を抑えてくれる種類です。

早朝や深夜移動、また音が気になる方は「静音キャスター」を採用したスーツケースを選びましょう。

Kentino
石畳とかめちゃくちゃうるさいですし音が大きいとまわりに物凄くイヤな目で見られます…(体験談)。

デザイン選びのコツ

プライベートでの旅行なら自分好みのデザインや少しお洒落なカラーリングのスーツケースもアリだと思います。

反対に、ビジネスやフォーマルなシーンでの使用頻度が高い方は、スーツにも合わせやすく、また嫌味を感じさせないベーシックな「ブラック」「シルバー」の色合いが良いでしょう。

オンオフ問わず使用される方は、「グレー」「シルバー」「ブラック」といったどのシーンや用途にも対応できるカラーがおすすめです。

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ダークトーンで光沢感のあるモデルは、洗練されたスタイリッシュな雰囲気を演出してくれます。大人の男性なら光沢感のあるスーツケースを選ぶのも一つの手です。
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ビジネススーツケース

それではいよいよスーツケースのおすすめブランドについて、タイプ別に分けてご紹介していきます!

スーツケースのおすすめ名門ブランド5選!迷ったらコレ!

まずは「スーツケース選ぶなら以下の5ブランドから」と胸を張ってお勧めできる、知らないと恥ずかしいレベルの定番ブランドを厳選してご紹介します。

価格帯も下は1万円前後、上は6万円あたりまでありますので、ブランドバリューやスペックを照らし合わせつつ選んでみるのがお勧めです。

  1. リモワ(RIMOWA)
  2. サムソナイト(SAMSONITE)
  3. トゥミ(TUMI)
  4. バーマス(BERMAS)
  5. エース(ace.)

それぞれのブランドのスーツケースについて、以下で魅力や特徴を簡単にご紹介致します。

リモワ(RIMOWA)

人気度:
品質:
耐久性:
デザイン:
販売価格帯:¥60,000~
公式サイト:Rimowa

欠点の少なさが魅力のスーツケースブランド界の絶対王者

ドイツブランドらしい合理的で高品質なスーツケースを販売するドイツが世界に誇るスーツケースブランドの「リモワ」。

時代・消費者に合わせた最適な素材とパーツを駆使し常に時代を牽引してきたスーツケースブランド界の絶対王者です。

スーツケースとして非常に高品質な作りが魅力のため、イイものを長く使いたい大人の男性にぴったりのブランドです。

また、サイズやカラー展開も非常に豊富で、機内持ち込みサイズから1週間用の大型モデルなどご自身のライフスタイルに合ったお気に入りのモデルも見つかります。

Kentino
リモワで人気のおすすめスーツケースについて知りたい方は以下の記事を参考にしてください。
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リモワで人気のスーツケース

サムソナイト(SAMSONITE)

人気度:
品質:
耐久性:
デザイン:
販売価格帯:¥40,000~
公式サイト:samsonite

スーツケース選びで一切の妥協をしたくない男性におすすめ

100年以上の長きに渡り、ライフスタイルや旅行者のニーズに応え、機能とデザイン性の高いトラベルグッズを販売してきた「サムソナイト」。

スーツケースのシェア率では世界でもトップクラス。その人気を支える魅力は「卓越された機能性」と「何年も使い続けられる耐久性」の高さです。

また、旅行者のニーズや目的は人によって変わります。

しかし「サムソナイト」は、その全てのニーズを満たすために豊富なラインナップを用意しているので、必ず自分の目的やニーズに合った最適なスーツケースを見つけられます。

スーツケース選びで一切の妥協をしたくない男性には最適のブランドです。

Kentino 
以下の記事では【サムソナイトでおすすめのスーツケース10選】を厳選してご紹介しています。欠点の少なさと扱いやすさ、そして豊富なラインナップが魅力のブランドです。必ずご自身に合う最適なモデルを見つけられるでしょう。
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トゥミ(TUMI)

人気度:
品質:
耐久性:
デザイン:
販売価格帯:¥60,000~
公式サイト:tumi

ビジネスマン御用達スーツケースブランド

「トゥミ」は1975年の創業以来、卓越した機能性とデザイン美を追求したキャリーケースやビジネスバッグを販売するトラベル・ライフスタイルブランドです。

そんなビジネスパーソン支持率ナンバーワンブランドのスーツケースは、計算された機能性が魅力。

内部はビジネススーツやシャツ類を綺麗に収納できる小分けになった仕切りポケットを完備。

通常のスーツケースと比べてもスーツを収納することに特化した仕様となっているので、出張の多い男性には特にその使い勝手の良さを実感して頂けます。

シワの気になるシャツやネクタイ等も固定して収納できるので、たとえ大きな衝撃が加わったとしても綺麗な状態をキープできます。

また、「TSAロック」といった防犯性能に優れた機能も搭載しているので安心して預けることもできます。

デザインもビジネススーツに合わせやすいシックな雰囲気。

仕事のデキる大人のビジネスマンに相応しいスーツケースです。

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バーマス(BERMAS)

人気度:
品質:
耐久性:
デザイン:
販売価格帯:¥30,000~
公式サイト:bermas

ドイツの名門ブランドが放つビジネスマンに相応しいスーツケース

100年近く続く老舗スーツケースブランドの「バーマス」。

しかし日本での知名度は「リモワ」や「サムソナイト」と比べると少々低め。その理由は日本市場での展開が遅れてしまったから。

そのため、今でも影に隠れた存在ではあるものの、愛用者からの口コミで中堅ビジネスマンを中心に徐々に人気を獲得しつつある注目ブランドです。

ドイツの優れたモノ作りの高さと合理性を究極にまでまとめた機能性こそ「バーマス」最大の魅力。

耐久性を重視して作られた頑丈なボディやキャスター、それに加えてドイツブランドらしい合理性の高さを感じる機能が目白押し。

デザイン性よりも機能性・耐久性の高いスーツケースをお探しの男性は、間違いなく選択肢の一つに入れておきたいブランドです。

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エース(ace.)

人気度:
品質:
耐久性:
デザイン:
販売価格帯:¥10,000~
公式サイト:ace.

機内持ち込みスーツケースに一番おすすめ!

シーエッジ編集部が機内持ち込みスーツケースで最もおすすめする「エース」は、機内に持ち込めるコンパクトなスーツケースをお探しの男性におすすめです。

同ブランドは、日本ブランドならではの美意識や心使いを感じさせる機能やデザインが特徴。

限られたスペースを活かし無駄のないよう収納できるよう計算された内装は、機内持ち込みサイズにも関わらず2~3泊の宿泊荷物を収納することが可能。

「エース」のスーツケースなら一々荷物引取りターンテーブルからスーツケースが出てくるのを待つこともなくスムーズに空港内を出られます。

また、マチ幅も広いので嵩張る衣服も楽に収納することができるので、出張にも最適です。

機内持ち込みスーツケースをお探しの男性は、ぜひ候補に入れてみてください。

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エースでおすすめのスーツケース

なるべく安いスーツケースをお探しの方におすすめなブランド5選!

初めての旅行。初めてのスーツケース選び。失敗から学ぶことも多いと思いますが、その失敗に5万も6万も支払うのはちょっと勿体ないですよね。

そうは言っても「安かろう悪かろう」では困ります。

そんな方のために、十分なスペックを兼ね備えつつも1万円前後から入手できるコスパ重視のスーツケースブランドを厳選しました。

  1. グリフィンランド(GRIFFIN LAND)
  2. アメリカン・ツーリスター(AmericanTourister)
  3. 無印良品(MUJI)
  4. ロジェール(LOJEL)
  5. サンコー(SUNCO)

それぞれのブランドのスーツケースについて、以下で魅力や特徴を簡単にご紹介致します。

グリフィンランド(GRIFFIN LAND)

人気度:
品質:
耐久性:
デザイン:
販売価格帯:¥10,000~
公式サイト:GRIFFIN LAND

1万円以下のモデル多数!格安スーツケース代表ブランド。

格安スーツブランドをお探しなら「グリフィンランド」は必ず候補に入れておきたいブランドです。

圧倒的な価格帯で勝負する同ブランドは、あまりの安さに「すぐ壊れたりしない?」「品質に問題があるんじゃない?」と不安に感じる方の多いですがご安心ください。

「グリフィンランド」は、必ず発送前に品質の確認を行い、厳しい検査に通過したもののみ発送される許可が許されます。

実際の愛用者や口コミの評価も非常に高いため、品質に関しては特に問題ありません。

また、スーツケースは消耗品なので数年に一度買い替える必要があります。スーツケースに安さは必須と考える男性には特におすすめのブランドです。

アメリカン・ツーリスター(AmericanTourister)

人気度:
品質:
耐久性:
デザイン:
販売価格帯:¥10,000~
公式サイト:americantourister

1万円台から手に入る。コスパで選ぶならこのブランド!

手頃な価格帯な幅広い層の男性から人気の「アメリカンツーリスター」。

スーツケースブランド定番の「サムソナイト」傘下のブランドで手軽な価格帯ながら品質の良いスーツケースが特徴です。

価格帯の目安は1万円台からと他のブランドと比べても遥かに安いので、リーズナブルで品質の高いスーツケースをお探しの男性は間違いなく候補に入れておきたいブランドです。

色鮮やかな色合いのモデルやスピーカーからインスパイアされたモデルなど、個性的なデザインが魅力です。

高級感よりかわ親しいやすい印象を持つスーツケースが多いので、ビジネスシーンよりかわプライベートシーンでも愛用におすすめです。

無印良品(MUJI)

muji

人気度:
品質:
耐久性:
デザイン:
販売価格帯:¥15,000~
公式サイト:muji

使用者に安心感を与える機能が目白押しなスーツケース

今巷で噂のスーツケースと言えば、「無印良品」のスーツケース。
知らない方も多いようですが「無印良品」は種類豊富にスーツケースを販売しており、約2万円前後とコスパも抜群。
同ブランドのスーツケースの魅力は、日本人視点のかゆいところに手が届く機能性とクオリティの高さ。
2017年に大幅にリニューアルされ、より一層使いやすく旅行者の間ではスーツケースの王様「リモワ」超えとまで言われています。
無印良品スーツケース
キャリバーの高さを自由自在に変えられるところやキャスターストッパーがより手に届きやすい場所にあるなど、使用者に安心感を当たるような機能が目白押し。
スーツケース おすすめ
スーツケースの品質の違いはキャスターに出るとも言われていますが、「無印良品」のモデルは、キャスターのサイズを40mmから50mmに変更しより大きくなりました。
ヨーロッパや東南アジアなどの、道が整備されていない地域でも安定した走行と静音でストレスを緩和してくれます。
2万円以下で購入できるスーツケースとしては、スーツケースブランドを超えて最も使いやすいとシーエッジ編集部も太鼓判を押します。
人を選ばないシンプルなデザインなので、ご家族と兼用で使えるスーツケースをお探しのお父さん世代におすすめです。

ロジェール(LOJEL)

おすすめ スーツケース

人気度:
品質:
耐久性:
デザイン:
販売価格帯:¥20,000~
公式サイト:lojel

大型モデルでは珍しいフロントオープン開閉を採用。

1989年に日本で誕生した「LOJEL」は、企画やデザインをカナダで行い生産を中国で行い世界30カ国で展開するスーツケースブランドです。
「Let Our Journeys Enrich Life(旅で人生を豊かにしよう)」をコンセプトにお洒落なデザインと機能性が特徴のスーツケースを販売しています。
まだ、日本では知られてはいませんが、東急ハンズなどでは他の人気ブランドを抑え、広いスペースで紹介されており、今後日本でも流行るネクストブレイクスーツケースブランドです。
そんな「LOJEL」では、「モードカジュアル」「モードフレックス」「モードルークス」の3つのスタイルに当てはめ非常に多くのラインナップとなっています。
特に男性におすすめの「モードルックス」は、ビジネスシーンにも相応しいモデルを取り揃えており、どれも機能的で耐久性も抜群。
大型のスーツケースは基本オープン開閉のモデルが多い中、本モデルのようにフロントオープンと言ったこれまでにどのモデルにも似ていないデザインが魅力です。
これなら狭いスペースや空港内でも心おきなく荷物の整理ができるので嬉しい機能ですよね。
デザインもモダンで個性的なルックスなので、一生の思い出に残る旅行をより素晴らしい体験にしてくれること間違いありません。
他の人と被りたくない。これから日本で流行るスーツケースを使いたい。そんなお洒落に敏感な男性におすすめです。

サンコー(SUNCO)

人気度:
品質:
耐久性:
デザイン:
販売価格帯: ¥15,000~
公式サイト:suncoluggage

品質とリーズナブルな価格帯がブランドの強み

日本製の高品質と軽量を売りにする老舗鞄ブランドの「サンコー」。

ブランド本来の価値のよりも品質を求め男性やデザイン性よりも耐久性やコスト重視の旅行者におすすめのスーツブランドです。

品質は落とさずリーズナブルな価格帯で勝負できる秘密はずばり広告費。

同ブランドは派手に広告を行わず商品の品質の高さで長年勝負してきました。

高品質ポリカーボネートをボディに使用し軽量と耐久性を高めた「SUPER LIGHTS」を筆頭に数多くの信頼できるスーツケースを販売しています。

高品質だけどお財布にも優しい安いスーツケースをお探しの男性には特におすすめです。

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安いスーツケース

オシャレなスーツケースのおすすめ人気ブランド5選

スーツケース界の絶対王者である「リモワ」以外にも、持っているとちょっぴりドヤできるスタイリッシュなスーツケースがあります。

ここでは、リモワ勢に差をつけるおしゃれなデザインが特徴のスーツケースブランドをご紹介します。

  1. ゼロハリバートン(ZERO HALLIBURTON)
  2. イノベーター(INNOVATOR)
  3. ランツォ(LANZZO)
  4. ブリーフィング(BRIEFING)
  5. グローブトロッター(GLOBE-TROTTER)

それぞれのブランドのスーツケースについて、以下で魅力や特徴を簡単にご紹介致します。

ゼロハリバートン(ZERO HALLIBURTON)

人気度:
品質:
耐久性:
デザイン:
販売価格帯:¥60,000~
公式サイト:zerohalliburton

圧倒的なデザイン・機能美を誇るスーツケースの代表ブランド

スーツケースの代表ともいえる「ゼロハリバートン」。圧倒的なデザイン美・機能美を誇り、空港内で転がす男性を見かけない日はないほど高い人気を獲得しています。

同ブランドのスーツケースの魅力はアフターサービスの充実度。

アルミ製品のスーツケースは10年、ポリカーボネートなどの樹脂製品は5年保証など、万が一破損した際もしっかりサポートしてくれるのでとても心強く安心できます。

デザインではボディと各パーツの色を揃えたモデルが多いため、まとまりのある見た目を演出してくれます。

ビジネススタイルをより品のある雰囲気に変えてくれるので、出張の多いビジネスマンには特におすすめです。

イノベーター(INNOVATOR)

人気度:
品質:
耐久性:
デザイン:
販売価格帯: ¥30,000~
公式サイト:innovator

お洒落スーツケース代表。豊富なカラー展開から自分好みの色合いを!

1971年スウェーデンで誕生した家具メーカーの「イノベーター」。

ブランド名は知らなくてもスウェーデンの国旗があしらわれた印象的なスーツケースを空港内で見かけたことのある方も多いのでは?

スーツケースをデザイン性とリーズナブルな価格帯で選ぶなら必ず候補に入れておきたいそんなブランドです!

同ブランド最大の魅力は北欧ブランドらしいエネルギッシュなデザインと合理的な機能性です。

innovator_info

内装は取り出したい荷物がすぐに分かるメッシュポケットの仕切りを完備し合理的に荷物を収納できます。

また、シューズバッグやランドリーバッグに最適なトートバッグも付属で付いています。

フレームもクロスデザインと色合いを揃えることでモダンでスタイリッシュな雰囲気をより醸し出しお洒落な印象に。

「フレーム」「ジッパー」タイプとそれぞれ販売しているので、ご自身の使いやすい種類をお選び頂けます。

スタイリッシュでモダンなお洒落スーツケースをお探しの男性やトラベルシーンを彩りたい感度の高い方におすすめです。

Kentino
以下の記事ではイノベーターのスーツケースを徹底解剖しています。愛される理由や人気モデルをご紹介しているので、気になる方はぜひチェックしてみてくださいね!
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ランツォ(LANZZO)

人気度:
品質:
耐久性:
デザイン:
販売価格帯:¥70,000~
公式サイト:lanzzo

お洒落にこだわる男のスーツケースならコレ!

2013年イタリアで誕生した「ランツォ」は、スタイリングとライフスタイルの向上を追求し旅に出る人のためにつくられたスーツケースブランドです。

同ブランドは『英国の認定機関の公式認定を受けた』高水準な品質のもとスーツケースを製造しているので、耐久性や品質の高さで業界トップクラス。

自動車製造の技術を機械整備に活かし美しい凹凸のボディやネジの巻き方など、頑丈でありながら滑らかなボディに仕上げています。

素材にはアルミニウムマグネシウム合金といった航空機基準のマテリアルを使用し素材もかなりこだわっています。

一度購入してしまえば長期間愛用し続けられるので、長い目でみるとコストパフォーマンスに優れていると言えます。

また、ボディ自体頑丈なので傷なども付きにくく綺麗な状態を維持して使うことができます。

イイ物にこだわる大人の男性や長期間使えるお洒落で欠点の少ないスーツケースをお探しの男性におすすめです。

ブリーフィング(BRIEFING)

人気度:
品質:
耐久性:
デザイン:
販売価格帯:¥40,000~
公式サイト:briefing

ビジネスマン御用達!タフでミリタリー感溢れる雰囲気

ビジネスマンの愛用率が非常に高い「ブリーフィング」。

日本ブランドでありながら製品の製造をアメリカで行う徹底したこだわりを持ち、愛用者から絶対的な信頼を得ているブランドです。

耐衝撃性 ・ 耐熱性 ・ 難燃性などにおいて高い物性を持つポリカーボネイトを使用。

外部から掛かる衝撃にもしっかり耐えることができ壊れることもないので、長期間使用することも可能です。

使用される各パーツは最高品質のものを使用しているので、製品自体も頑丈で長持ちしてくれます。

ビジネスマンの使用を想定して作られているので、細かなポケットや着脱式の仕切りポケットなど嬉しい機能も充実。

出張に使えるお洒落なスーツケースをお探しの男性には特におすすめです。

グローブトロッター(GLOBE-TROTTER)

人気度:
品質:
耐久性:
デザイン:
販売価格帯:¥160,000~
公式サイト:globe-trotter

モダンでクラシックな雰囲気は身だしなみに気を使う男性にぴったり

1897年英国で誕生したスーツケースブランドの「グローブ・トロッター」は、身だしなみに気を使う大人の男性御用達のブランドとして今でも世界中で愛され続けられる由緒正しいブランドです。

クラシックな雰囲気とモダンな雰囲気を見事にマッチさせたデザインは、トラベルシーンをより華やかに演出し品のある品格を醸し出します。

丸みを帯びた美しいコーナ―には、ボディと同素材の『ヴァルカン・ファイバー』や『ブリティッシュレザー』を採用し経年変化も楽しめる魅力を併せ持ちます。

伝統的な英国らしい同ブランドのスーツケースは、身だしなみに気を使う大人の男性にぴったり。

お財布にも時間にも余裕のある30代以降の男性にぜひ使って頂きたいスーツケースブランドです。

今回ご紹介したおすすめスーツケースブランドの比較表

ここまで人気のスーツケースブランドをご紹介してきました。

  • 「結局どのブランドのスーツケースが自分に合うのか分からない」
  • 「種類が多くて決め手に欠ける…」
  • 「実際どれも同じようなモノでは?」

などどのブランドのスーツケースが自分に合うのかイマイチ分からない方も多いと思います。

そこでそんな男性のためにここからは今ご紹介したスーツケースブランドを比較しやすい表で総評しました!

「デザイン性」「機能性」「耐久性」の3つのカテゴリーに分けて忖度なしに徹底的に総評してみたので、どのブランドのスーツケースが良いのか分かんない方はぜひ参考にしてみてください。

Kentino
ご自身がスーツケースを選ぶうえで「デザイン性」「機能性」「耐久性」どの項目を重視するのかしっかり考えたうえでお選びください。
ブランド名 販売価格帯 総評結果 デザイン性 機能性 耐久性
リモワ ¥40,000~ 10点 10点 9.5点 10点
サムソナイト ¥40,000~ 10点 9.5点 10点 10点
トゥミ ¥60,000~ 9.5点 9点 9.5点 10点
無印良品 ¥20,000~ 9点 8点 9点 8点
ロジェール ¥25,000~ 9.5点 8.5点 9.5点 8.5点
イノベーダー ¥30,000~ 8.5点 9.5点 9.5点 9点
サンコー ¥15,000~ 8点 8点 9点 9.5点
グリフィンランド ¥10,000~ 7.5点 7点 8点 7.5点
バーマス ¥30,000~ 9.5点 8.5点 9点 10点
アメリカン・ツーリスト ¥10,000~ 8点 7.5点 8点 7.5点
エース ¥15,000~ 9点 8点 9点 9点
ゼロハリバートン ¥60,000~ 8.5点 9点 9点 9.5点
ランツォ ¥70,000~ 8.5点 10点 8点 9点
ブリーフィング ¥40,000~ 9点 9点 8.5点 9点
グローブトロッター ¥160,000~ 7点 9点 7.5点 8点
Kentino
販売価格に関してはサイズや容量によって各ブランド大きく変わってくるので、あくまで目安として参考にしてください。

編集部が厳選するスーツケースおすすめベスト3はコレ!

本記事では【人気のスーツケースおすすめブランド】をご紹介させて頂きました!

シーエッジ編集部がデザイン性や機能性とコストパフォーマンスを判断してベスト3を選ぶなら

  1. リモワ(RIMOWA)
  2. グリフィンランド(GRIFFIN LAND)
  3. アメリカン・ツーリスター(AmericanTourister)

の3種類をおすすめします。

冒頭で解説した種類・選び方・購入前の注意点などを確認してからご自身のスタイルに合ったスーツケースをお選びください。

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