開いた襟元で涼し気な印象にしてくれる「オープンカラーシャツ」。
リゾート風からワークテイストまで!開放感たっぷりで種類豊富な夏の大定番「開襟シャツ」を着ないのは勿体ない!
本記事では、開襟シャツの選び方や種類、さらには人気モデルから真似したいオープンカラーシャツの着こなしテクニックなど、開襟シャツについてどこよりも詳しくご紹介しています。
この記事では、メンズのカジュアルシャツについて種類や選び方などを解説するとともに、おすすめのアイテムについてもご紹介していきます。 ドレスシャツやワイシャツといった仕事着や冠婚葬祭で着用するシャツとは違い、リラックス感と気張らない雰囲[…]
そもそも開襟シャツって?
第一ボタンを開ける前提で作られた軽快でリラックスしたムードを演出できる「オープンカラーシャツ(開襟シャツ)」。
今でこそ夏の主役アイテムとしてすっかり市民権を得た開襟シャツですが、実はアメカジでは昔からの定番シャツとして知られており、実はその種類はかなり豊富で、時代背景や成り立ちも微妙に異なる奥の深いアイテムなのです。
以下ではそんな開襟シャツの種類を分かりやすく解説しているので、ぜひ好みの一枚を見つける前に目を通しておいてください。
種類豊富!開襟シャツ4つの種類を解説
開襟シャツは大きく分けて
- ボウリングシャツ
- キューバシャツ
- アロハシャツ
- ワークシャツ
の4つに分けることができます。
今でこそ夏になると様々なブランドから開襟シャツが販売されていますが、実は大きく分けて4つの種類が存在します。
この4つは開襟シャツを着こなすうえで知っておきたいファッション知識でもありますし、何より自分に似合う開襟シャツや好みのデザインが見つけやすくなるので、ぜひお読みください!
ボウリングシャツ
アメカジを代表するアイテムと言えるのが、50年代に広まったボウリングシャツです。
もともとはボウリングをするときに着用されたものが、アメリカの若者の間でファッションアイテムとしてブームとなり、定番化した種類になります。
背面側にアクションプリーツと呼ばれるプリーツが設けられているのも特徴で、その名残は今ファッション目的で発売されるボウリングシャツにも施されているのですぐに見分けもつきます。
キューバシャツ
近年大注目される開襟シャツといえば、間違いなくキューバシャツでしょう。
キューバの農場で生まれたといわれるキューバシャツは、バスト・ウエストに合計4つのポケットが付き、またタックやプリーツ、さらには刺繍といった装飾物が施されてい特徴があります。
しかし、けして派手な印象はなく、大人でも安心して着ることができるので、お洒落初心者も手に取りやすい種類でもあります。
アロハシャツ
この5種類の中で最も耳馴染みのある名前は恐らく「アロハシャツ」でしょう。
1930年代に広く復及し、南国ムード全開のデザインと開放感たっぷりな襟元は、オープンカラーシャツの基本中の基本。
昔は古着屋などで見かけることが多かったですが、近年はアパレルブランドからも発売されるようになり、都市使いする男性も急増しています。
ところで皆さんの中に「なぜアロハシャツには龍や鯉が描かれているのか」気になったことがある方も多いのでは?
起源の諸説は色々あるのですが、日本からハワイへ移民した今で言う日系ハワイアンの先祖達が着物をハワイの気候に合わせて仕立て直したことが始まりと言われています。
ワークシャツ
大人らしい色気とタフなムードを演出してくれるワークシャツ。熱帯地域に派遣されたアメリカ軍兵士が着用するミリタリーライクな開襟シャツです。
他の種類と比べてもミリタリーライクな雰囲気なので、この雰囲気を活かして男らしい色気あるムードを演出するのがオススメ!
オープンカラーシャツの開放的なリラックス感とミリタリー特有の骨太さという、両者のいい所取りの種類なので、30代以降の大人の男性はぜひ一枚は持っておきた開襟シャツです。
これで大人見せ!開襟シャツ選びは3つのポイントを意識
開襟シャツを使って大人見せしたい大人男子が選ぶ際に意識して選びたいポイントが「素材」「色合い」「サイズ感」の3点です。
以下で詳しく解説していていますが、これら3点をしっかり守ってさえいれば誰でも簡単に自分にぴったりの開襟シャツを見つけることができます。
何よりもセンスに自信がなくても知識とセオリーさえあれば、簡単にお洒落を楽しめると実感できるはずなので、ぜひ以下で解説する3つのポイントを意識でお選びください!
スタンダードだからこそ大人は素材感で勝負
大人見せするための手っ取り早い近道は素材です。
開襟シャツな限らず、大人見せを気にするならば洋服の素材感は気にして選びたいポイントですよ!
開襟シャツをスタンダードに大人ぽく着こなすなら素材は、
- 高級感のある「シルク」
- 表面に光沢感のある「サテン」
- 肌触りの心地良い「コットン」
- 季節感のある「リネン」
など素材にこだわったモノを選びましょう。
各ブランドから様々な素材を使用した開襟シャツが発売されていますが、薄くて避けるようなモノでは安ぽく見えたり、ポリエステルだと子供見えてしまったり、と素材一つで雰囲気を大きく左右します。
シーエッジ編集部が特に夏の開襟シャツにおすすめする素材はリネン。
夏素材の代表格でもありますが、Tシャツやポロシャツでリネンを使用したものは意外と少ないので、これはシャツならでは、いや特権とも言えます。
サラッとした素材感と清涼さを演出するリネンならではの雰囲気で、夏コーデを軽快に装うことができます。
見た目だけじゃなく着心地も抜群。風通しも他の素材に比べて高く、気持ち良く過ごせること間違いなし!リネンで開襟はまさに最強の組み合わせ!!
色味で冒険はNG
合わせやすいベーシックな色味をチョイス大人男子は絶対に原色や派手な色味を使ったモノは避けましょう。ここでの冒険はNG。
開襟シャツは夏コーデの主役ともいえるアイテム。それだけに使いにくい色味を選んでしまうとコーディネートがしずらく購入したことを後悔することでしょう。
なのでとびきりお洒落なモノを手に取りたい方気持ちもあると思いますが、ここはグッと我慢してベーシックな色味のモノを選びましょう。
色味は「ネイビー」「ブラウン」「ベージュ」の3色は大人見せを作りやすい色味になるので、初心者はまずこの3色から選ぶのがおすすめです。
また、黒は太陽光を吸収しやすい色味にもなるので、ただでさえ直射日光の強い昼間になんか着ていたら余計暑苦しく感じます。なのでシーエッジ編集部では「ブラック」の開襟シャツはあまりおすすめしません。
程よくゆとりをもたせたサイズ感がベスト!
ゆったりとした着心地でリラックスした雰囲気が魅力の開襟シャツにとってサイズ選びはかなり重要。
最近のモデルはサイドにスリットを入れてややゆったりとした雰囲気になるようデザインされたものが多く、ここはやはりゆったりと着れるサイズを選ぶのが無難でしょう。
大人男子が開襟シャツで大人見せるサイズの選び方は、少しゆったりさせるぐらいがベスト。
若者の間ではビックシルエットがトレンドになっていますが、大人の男性が取り入れると子供ぽく見えてしまいバランス悪く見えてしまうので、できるならビックシルエットは避けたほうが良いです。
ベストのサイズ感は普段TシャツがMサイズならMを選んで、それでもゆったり見えない場合はLサイズを選びましょう!
メンズに人気の開襟シャツブランド
ユニクロ(UNIQLO)リネンコットンオープンカラーシャツ
サイズ展開:XS~XL |
カラー展開:全6色 |
素材:53% 麻,47% 綿 |
販売価格:¥1,990(税込) |
開襟シャツのマストバイブランドはユニクロ!
開襟シャツ初心者におすすめのブランドが「ユニクロ」です。
シーエッジ編集部がおすすめしているリネン素材を使用した軽やかな雰囲気が魅力の一枚なので、迷ったらまずこちらのモデルを選んで間違いなし!
サイズは他のモデルと比べてスタンダードで細身なので、ユニクロならワンサイズあげても問題なく着こなすことができると思います。
シーエッジ編集部が本モデルを推す理由はリネン素材もそうなのですが実はボタン。
シャツは意外とボタンのサイズや色によって大きく雰囲気が左右されるんですよ。その点ユニクロの開襟シャツに使用されるボタンは主張もあまりうるさくなく、何よりもクリーム色を使用しているところがイイ。
ユニクロユー(UNIQLOU)オープンカラーシャツ(半袖)
サイズ展開:XS~XXL |
カラー展開:ブラウン・オリーブ・ナチュラル・オレンジ |
素材:100% 綿 |
販売価格:¥2,990(税抜き) |
カジュアルになりがちな夏コーデを大人の表情に仕上げてくれる救世主アイテム
先ほどご紹介した「ユニクロ」のインラインから発売されているモデルと比べてアームフォール位置(袖の付け位置)が下がり、サイズもよりゆったりとした作りに。
インラインのモデルがスタンダードだとしたらこちらのモデルはトレンドを抑えたオーバーサイズモデルと考えて良いでしょう。
色味では深みのあるオレンジや軽快な印象のピンクが人気を博しており、オーバー気味で着られる方はワンサイズ上げて購入しているような印象を見受けられます。
B:MING by BEAMS カラミ織り オープンカラーシャツ
サイズ展開:S~XL |
カラー展開:ホワイト・ワイン・ネイビー |
素材:コットン100% |
販売価格:¥8,690(税込) |
30代以降の大人男子におすすめしたいオープンカラーシャツ
薄手ながらも100%コットンを使用し、安っぽく見えず簡単に大人見せできるオープンカラーシャツです。
コットンなので肌あたりも良く、カラミ織りの生地は通気性に長け、夏に最適な肌触りと快適な着心地を発揮してくれます。
サイドにスリットを少しだけ入れてサイズ感もややゆるいシルエットなので、お腹のまわりが気になる男性の体型をカバーしてくれます。
30代~40代におすすめしたいオープンカラーシャツです。
BEAMS LIGHTS シルキーリネン ブレスレットスリーブ オープンカラー シャツ
サイズ展開:S~L |
カラー展開:ベージュ・ワイン・ブラック |
素材:再生繊維 (リヨセル)70% 麻30% |
販売価格:¥7,040(税込) |
独特な雰囲気にしてくれる個性派開襟シャツ
リネンに植物由来の再生繊維を混紡した素材を使用したオープンカラーシャツです。
シルクのような光沢感と上品なルックスでどんな男性が着用しても大人見せしてくれること間違いなし!
ポイントは両胸に付いたスクエア状のポケット。スクエア形状にすることでモダンでスタイリッシュな印象になり、都会的な雰囲気を醸し出してくれるので、タウンユースに最適です。
また、半袖ではなく8分袖になっていますが、丈感もさほど長くないので着こなしのバランスも取りやすいため、初心者でも扱いやすいモデルです。
ボトムスはワイドスラックスと合わせるのが今年ぽいですね!タウンユースからリゾートにまで使える万能開襟シャツです。
ナノ・ユニバース(nano・universe)フェイクスエードオープンカラーシャツ
サイズ展開:S~XL |
カラー展開:ベージュ・ネイビー・ブラック |
素材:ポリエステル100% |
販売価格:¥5,445(税込) |
スウェード素材の特徴を活かした大人見せオープンカラーシャツ
コットンやリネンは面白味に欠ける、そんな大人男子におすすめしたいのがこちらの開襟シャツ。
夏コーデのレパートリーが少ない男性やすぐにカジュアルな雰囲気になってしまう方には特におすすめです。
本モデルは、素材にフェイクスウェードを使用した他の素材にはない独特な雰囲気が魅力のオープンカラーシャツです。
程よく光沢感を残し、柔らかくキメの細かい起毛による表面感、そして深みのある色合いで大人の品ある雰囲気を醸し出してくれます。
スウェードといっても夏秋口用の素材を使用しているので、決して重い印象はなく、味わい深くまた軽快な印象に仕上げてくれます。
ユナイテッドアローズ アウトレット(UNITED ARROWS LTD. OUTLET)レーヨンオープンカラーワイドフォルムシャツ
サイズ展開:S~XL |
カラー展開:ブラウン・ダークグリーン・ネイビー |
素材:レーヨン100% |
販売価格:¥8,580(税込) |
一年中使い回せるオープンカラーシャツをお探しならコレ!
今回ご紹介している開襟シャツの中で唯一長袖仕様のモデルです。
オーバー過ぎないゆったりとしたサイジングは、着心地も良く今大人が欲しいリラックスした雰囲気に最適!
レギュラーよりやや太めの袖幅は絶妙なサイズ感でリラックス感を更に演出。
深みのある3色のカラーリングで大人見せも余裕です。
サニーレーベル(Sonny Label)サマーカクテルオープンカラーシャツ
サイズ展開:M~L |
カラー展開:ベージュ・オレンジ・アイスグリーン・ブラック |
素材:ポリエステル100% |
販売価格:¥6,930(税込) |
バック刺繍で大人の個性出し!リゾートで着たいオープンカラーシャツ
バックスタイルにカクテルの刺繍を施したインパクトのある開襟シャツです。
タウンユースではもちろんですが、特にリゾート地やバカンスといったシーンにおすすめ!スイムショーツといった水着にも良く合い、リゾート気分を高めてくれること間違いなし!
ポリエステル素材なので洗濯やケアも非常に楽な一枚となっています。夏気分を高めてくれるアイテムをお探しの男性には特におすすめです。
シップス(SHIPS)SC:Reflax(R)ドライタッチオープンカラーシャツ
サイズ展開:S~XL |
カラー展開:ピンク・ベージュ・ネイビー・ブラック |
素材:ポリエステル100% |
販売価格:¥8,415(税込) |
ケア要らず!洗濯してそのまま着られる便利な開襟シャツ
ドライタッチな機能素材”Reflax(R)”を使用したオープンカラーシャツです。
シワのつきやすい素材なので、洗濯してからアイロン…という面倒な作業なしに着られる便利な一枚です。
素材の風合いで涼し気な印象になるショーツとの相性も良く、夏の都市コーデに最適な開襟シャツとなっています。大人男子が着用しても子供ぽい雰囲気にはならないので、ぜひこの機会に「ピンク」にも挑戦してみてください!
どんなスタイリングにもマッチする万能な一枚なので、はじめて開襟シャツを購入するという男性には特におすすめです。
ビューティー&ユース(BEAUTY&YOUTH)ダークアロハ ワイドフォルム オープンカラー シャツ
サイズ展開:S~XL |
カラー展開:ダークグリーン・ネイビー・ブラック |
素材:レーヨン100% |
販売価格:¥9,240(税込) |
ダークトーンの落ち着いた色味で簡単お洒落に
深い落ち着きのあるダークトーンベースのプリント柄シャツなので、今まで柄モノはちょっと…という男性も挑戦しやすい一枚となっています。
選び方のコツで『柄はNG』と言いましたが、これだけ暗いダークトーンなら嫌味もなく、また幅広い着こなしにもしっかり合わせることができます。
ダークカラーながらもドレープ感もあって、揺れる度に軽快さを演出してくれます。少しゆるめのシルエットなので、体型カバーも出来てお腹まわりも気になりません!
今季はこの一枚にスラックスとサンダル合わせて大人のリラックスしたクリーンな装いにするのがおすすめです。
あなたはオープンカラーシャツをどう着こなす?参考にしたい着こなしテクニック
ここからは今すぐにでも実践できるオープンカラーシャツをおしゃれに着こなす5つのテクニックをわかりやすくコーディネートとともにご紹介していきます。
白Tを足して夏らしい清涼感と抜け感をプラス
大人男子がオープンカラーシャツをかっこよく着こなすなら、まず手本にしたいこちらのコーデ。
ワンサイズ大きめのオープンカラーシャツをシャツアウターのように着ることで今ぽさを演出。
インナーの白Tで軽快さを演出しつつトップスとボトムスのバランスを保つために、インナーをタックインしてこなれた雰囲気に。
今年はやや大きめのサイズをシャツアウターぽく取り入れるのがトレンドなので、これから購入予定の方はワンサイズ大きいものを購入しましょう!
あえて黒系のインナーでコントラストを効かせる
ネイビーとブラックの2色でまとめたシックなコーデです。
ネイビーやダークブラウンなどトーンの暗いオープンカラーシャツには、インナーに黒を着用することで全体が引き締まり、クールな表情になります。
ボトムスも黒のスラックスを合わせて上品な印象に仕上げています。
これなら足元にサンダルを合わせても街中で浮くことはないので、困ったらインナーに黒を着用してみましょう。
グラデのオープンカラーシャツで他と差別化してみる
夏のアイテムは結構な頻度で被りがち。定番カラーを避けるとき大人男子はグラデーションのオープンカラーシャツを使ってみるのがおすすめです。
ワントーンからグラデーション変えるだけで、着こなしに潮ぽさを加えることができるので、コーデがマンネリだと感じたらグラデーションのオープンカラーシャツを手に取りたいところ。
インナーには首元が開いたタンクトップを合わせ、男の色っぽさを演出。
開襟シャツをタックインしてシルエットを綺麗に見せる
大人の色気を演出するダークオレンジのオープンカラーシャツをサイドラインパンツに合わせた今年の夏にぴったりなコーデ。
テロっとした質感に少しゆとりのあるシルエットが特徴の開襟シャツをタックインすることで、こなれ感と上品さを演出しています。
ボトムスはウエストがゴムのイージパンツを合わせることでリラックスした印象に。大人の休日コーデに真似したいオープンカラーシャツのコーデです。
アロハシャツはキレイめアイテムとまとめて都会派に仕上げる
今季どのブランドもこぞって展開しているアロハシャツ。大人男子が着るならキレイめのアイテムでまとめて若々しさを無くすと街中にも似合うリゾートコーデになります。
ボトムスには黒のスラックスを合わせてトップスの柄に目線を集めることで、身長をカバーすることもできるので、低身長の男子にはおすすめのテクニックです。
メガネやレザーのスリッポンなど、品のある小物アイテムで、上品さを引き立てているのも必見です。
開襟シャツを使って軽快な夏コーデに!
本記事では夏の大定番、開襟シャツの着こなしテクニックやコーディネート、そしてシーエッジ編集部がおすすめする人気の開襟シャツブランドの紹介など、オープンカラーシャツについて余すことなくご紹介しました。
ぜひ今年の夏は開襟シャツを使って今ぽく軽快な夏コーデをお楽しみください!
以下一緒に読むと夏コーデをより一層お洒落な雰囲気にできる記事をご用意しましたので、気になる方はご覧ください。
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