この記事では20代後半~40代の男性が休日に被れるキャップブランドの中からシーエッジ編集部が本気でおすすめできるブランドを紹介していきます。
若いときは何でも被れても年齢を重ねるごとになぜか合わせにくくなってくるキャップ。
「キャップは被りたいけど年齢に合いそうなモノがない…」そんなキャップ選びに苦戦している大人世代の男性には嬉しい内容となっているので、ぜひ最後までお見逃しなくご覧ください!
メンズキャップ選びのセオリー
のっぺりとした顔立ちの日本人は帽子を選ぶときに注意したいポイントがいくつかあります。
「雑誌に載っている外国人の被る帽子が欲しい」と思う方もいらっしゃると思いますが、正直言って雑誌に載っているような外国人はお手本になりません。
理由は、彫りの深さや顔立ちのパーツなど、そもそも欧米人と日本人では全く顔の作りが違うからです。
欧米の人と日本人にそれぞれ同じ帽子を被ってもらったとして、同じ雰囲気になるかと言ったらそうでもなく、逆にアジア人のようなのっぺりとした顔立ちだとどうしても子供ぽく見えてしまいます。
なので雑誌に載っている外国人は参考にせず、日本人の顔立ちなりの帽子の選び方で選ぶ必要があります。
キーワードは‘‘子供ぽく見えない‘‘。やはり大人男子はいかに子供ぽく見せないかを考える必要がありそのポイントとなるのが以下の4点です。
- 大人の男性は種類選びに注意!
- 素材で見え方が180度変わる
- デザインはシンプルがベター
- 「アジャスター」の種類も超重要
この4点さえ守って選べば、たとえ少し派手な配色の帽子でも着こなしにスッとバランス良く合わせることができます。
それぞれ詳しく解説していきます。
大人の男性が選ぶべきメンズキャップの種類
帽子の種類の中でも季節や着こなしを気にせずに使うことのできる「キャップ」。
そんなキャップですが主に
- ベースボールキャップ
- ローキャップ
- メッシュキャップ
の3種類に大きく分けることができます。
大人男子はこの中で「ベースボールキャップ」か「ローキャップ」を選ぶようにしてください。
この2種類は大人顔にも良く合い、着こなしのアクセントや物足りないときなどに活躍してくれるのでおすすめです。
「メッシュキャップ」は子供が被る帽子として認知されていますしカジュアル過ぎるので注意が必要です。
買ってから絶対に後悔するので、初心者は絶対に避けたほうが良いと覚えておいてください。
大人ぽい着こなしや子供ぽく見えないキャップをお探しなら「ベースボールキャップ」「ローキャップ」のどちらか2つから選ぶようにしましょう!
素材で見え方が180度変わる
『素材選びで全てが決める』。スタイリストのアシスタント時代に良く言われたセリフです。
これは帽子にも同じことが言えると思っていて、雰囲気には「色味」も大事なのですが「素材」も同じぐらい影響を与えます。
特に帽子は頭に被るモノなので靴やベルトといったアイテムよりもはるかに見られる率の高い重要な小物アイテムです。
そのため、安っぽいコットン素材の帽子を被っていたら「あの人センスなくてダサい」「子供ぽくて安っぽい」と思われてしまう可能性もあります。
そうならないためにもやはりキャップの「素材」選びは慎重に行いたいところです。
大人男子も合わせられて尚且つ高見せできる帽子の「素材」は、
- スウェード素材
- ポリエステル素材
- コットン(光沢感がありハリのあるモノ)
上記の素材を使用した帽子なら安っぽく見られることもないので、大人カジュアルにも安心して合わせることができます。
コットン素材を使用したキャップは、表面に光沢感と適度にハリがあるモノを選んでください。
また、「レザー素材」や「シルク素材」なども大人男子におすすめですが、若干着こなしに合わせるには難易度が高いので、本記事で紹介しているモデル以外はあまりおすすめしません。
デザインはシンプルがベター
大胆にロゴや奇抜なデザインをあしらったキャップはもちろんNG。
子供ぽく見えるかセンスの悪いおじさんの雰囲気になるだけでめちゃくちゃ悪趣味な印象になってしまいます。
よって20代後半~40代の大人男子は必ずシンプルなデザインや落ち着いた色合いのキャップを選びましょう。
「ロゴなんかで少し遊びたい」「無地のキャップじゃ少しつまらない」そんな方は、フロントやサイドにロゴを小さくあしらったモデルを選んでみてください。
「アジャスター」の種類も超重要
「アジャスター」とは後頭部でサイズを調節するパーツの総称のこと。
キャップを気持ちよく快適に被るためにはこの「アジャスター」の作りを把握しておく必要があります。
「アジャスター」には大きく6つの作りがあり、それぞれ雰囲気や特徴が違うので自分好みの「アジャスター」をお探しください。
アジャスターの種類 | 特徴や雰囲気 |
アメリカンアジャスター |
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バックルAGタイプ |
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マジックテープタイプ |
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バックル付きアジャスター |
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DカンAGタイプ |
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レールアジャスター |
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大人のメンズにおすすめしたい定番キャップブランド&モデル
人気があるからといってそれが合わせにくいモノなら意味ないですよね。なのでここからはシーエッジ編集部が大人男子におすすめしたい絶対に外れないキャップブランドとそのモデルをご紹介します。
ビームス(BEAMS)
年齢を気にせずに被れる大人のためのキャップも販売する人気セレクトショップの「ビームス」。
デザインバリエーション豊富に展開しているので、自分好みのモデルを見つけることができますが、大人の男性はベーシックでシンプルな帽子を選びましょう。
おすすめはフロントにワンポイントロゴがあしらったモノや無地のモノ。ロゴが大きくすぎると子供ぽくなってしまうので、落ち着いたデザインの帽子を選んでください。
値段は若干高いと感じるかも知れませんが、その分クオリティは申し分なし。最低4年以上使うと考えたら案外コストパフォーマンスに優れていると思いますし、大人の男性はファッション小物はイイモノを身に付けたほうが好印象になります。
BEAMS PLUS BEAMS PLUS 6パネル スウェード キャップ
おすすめ度: |
販売価格:¥7,700(税込) |
大人の男性でも安心して被れるスウェード素材を使用した帽子です。
ローキャップの浅めの作りながらスウェード素材にすることでカジュアルさを緩和。
クラシカルな雰囲気になるので大人のカジュアルな着こなしにも合わせやすく落ち着いた印象にしてくれます。
BEAMS / ウール シルク 5パネルキャップ
おすすめ度: |
販売価格:¥8,030(税込) |
5パネルとは5つのパーツを組み合わせて作られたキャップのこと。カジュアルでスポーティーな印象になるものの、素材にシルクを採用しているので、上品な雰囲気に仕上がっています。
カジュアルな着こなしに足してあげるだけで着こなしがグッと洗練された上品な雰囲気になるので、大人の男性にとっては嬉しい小物アイテムになってくれるはずです。
ポロ・ラルフローレン(POLO Ralph Lauren)
今大人男子が取り入れたいキャップといえば間違いなく「ラルフローレン」です。
大人でも被れるキャップをお探しの方は必ず候補に入れておきたいブランドと言えるでしょう。
ラフなパーカースタイルからキレイめなオックスフォードシャツなど、着こなしやアイテムを選ばずに被ることができ、1つ持っているだけでどんな着こなしに合わせてもOK!
程よくカジュアルさは残しつつもクラシカルでレトロなシルエットやデザインは、大人カジュアルに良くハマります!
シグネチャーハット
おすすめ度: |
販売価格:¥4,150(税込) |
同ブランドの看板モデルと言えばコレ。「ラルフローレン」のロゴを小さくフロントにあしらったデザインは人や年齢を選ぶことなく被ることができます。
豊富なカラーリングが魅力で自分好みの色合いや着こなしに合わせたカラーを選ぶことができるので、お洒落初心者も選びやすいモデルですよ!
「少しカジュアル過ぎるのでは?」と心配する大人世代は、ブラックやネイビーなどトーンの暗いモノを選ぶとモダンな印象になり子供ぽさも和らぎます。
POLO RALPH LAUREN for BEAMS / チノ キャップ
おすすめ度: |
販売価格:¥8,800(税込) |
「1色使いのキャップではつまらない」「もう少し他の人と差別化したい」そんな大人男子におすすめキャップがこちら。
トリコロールカラー風の3色の異なるカラーを使用したエネルギッシュなキャップです。
大人男子も合わせられるセンスの良いおしゃれなキャップで、マンネリ化しやすい無地のTシャツコーデを洗練されたおしゃれな雰囲気にブラシュアップしてくれます。
ユニクロ(UNIQLO)UVカットツイルキャップ
おすすめ度: |
販売価格:¥1,990(税抜き) |
間違いなく今季マストバイのキャップ3選には入るであろう「ユニクロ」のキャップ。
なにがすごいかってアジャスター部分に牛革を使用していてこの価格帯。
フロントから見えると至ってシンプルなデザインですが、バックスタイルにレザーを使用し上品な印象に。大人が被ることで好感度ある顔まわりを演出してくれるので、大人の休日コーデに相性抜群。
高く見えるのに実は安いローコストの最強キャップです!迷ったらこちら選んでおいて間違いなし!
ポールスミス(PAUL SMITH)シグネチャーストライプ ベースボールキャップ
おすすめ度: |
販売価格:¥11,381 |
「ポールスミス」と言えば大人の遊び心感じるデザインで男女問わず支持を集めるイギリス発のファッションブランドです。
本モデルは、ポールスミスの代名詞「マルチストライプ」をサイドにさり気なくあしらったデザインは、さすが「ポールスミスだな」とシーエッジ編集部も唸るほど。
これをフロントにもってきてしまうと悪目立ちしてしまう、かといって調節できる「アジェスター」に取り入れるのはありきたり。そこで「ポールスミス」はサイドにあしらうことで個性をアピール。
カラフルなデザインなのにうるさく見えないのが同ブランドの魅力でもあります。
ザ・ノースフェイス(THE NORTH FACE)MAアクティブライトキャップ
おすすめ度: |
販売価格:¥5,390 (税込) |
フロントに小さくブランドロゴを刺繍したキャップです。ストレッチ性のある素材を使用しているので、頭にしっかりフィットしてくれます。
「ノースフェイス」のキャップのほとんどは大きなロゴや明るい配色を施したモノが多いため、大人男子には扱いにくさがありますが、本モデルはシンプルなデザインのため、着こなしやシーンを選ぶことなく被れます。
ザ・ノースフェイス(THE NORTH FACE)サンデイキャップ
おすすめ度: |
販売価格:¥4,180(税込) |
アウトドアシーンに気軽に被れるメッシュキャップです。夏を感じさせるエネルギッシュなカラーリングは、カジュアルやアウトドアスタイルに最適!
アウトドア雰囲気を残しつつも、タウンユースでもしっかり使えるよう考えられた色の組み合わせはさすがおしゃれアウトドアブランド。
しかも本モデル、帽子としては珍しい収納ポケット付き。
サイドに小物を収納できるボタン付きのメッシュポケットを配置しているので、ランニングやアウトドアレジャーシーンでも十分に活躍してくれます。
アジャスターはドローコード仕様なのでサイズ調節も容易に行えて、よりアウトドアな雰囲気を醸し出します。
パタゴニア(Patagonia)P-6ラベル トラッド キャップ
おすすめ度: |
販売価格:¥8,000 |
「ノースフェイス」と肩を並べて高い人気を博すアウトドアブランドの「パタゴニア」。
親しみやすいマイルドで優しい雰囲気のデザインが幅広い層から絶大な支持を集めています。その中でも特にキャップはとても人気が高く30代~40代半ばの大人世代から注目されています。
6枚のパネルで作られたこちらのローキャップは同ブランドの看板モデル。
ブランドのロゴをフロントにあしらったシンプルなデザインは、タウンユースからアウトドアまで、幅広いシーンで被ることができます。
人や着こなしをも選ばないキャップになるので、1つ持っておくだけでコーデを気にせずに使えるのでめちゃくちゃ汎用性も高くおしゃれ初心者におすすめです。
パタゴニア(Patagonia)ボードショーツ ラベル ファンフェアラー
おすすめ度: |
販売価格:¥ 4,620(税抜き) |
ミッドクラウンの5枚パネル構造のソフトな帽子で、ツバが狭いのでベースボールキャップのシルエットながらも子供ぽくならない魅力的なモデルです。
レトロでヴィンテージ雰囲気漂う波のデザインをフロントにあしらっており、被るだけで大人ぽい表情を作ることができます。
ナイキ(NIKE)H86 フーチュラ ウォッシュド キャップ
おすすめ度: |
販売価格:¥3,000~ |
こちらは定番モデルのロゴを小さくあしらったバージョン。ロゴが小さくなるだけでスポーティーな雰囲気も和らぎ、また色の影響で古着ぽい雰囲気に。
また、適度なハリ感でシルエットを立体的に魅せてくれるので、野暮ったい雰囲気には決してなりません。
カラーリング豊富に展開していますが「ネイビー」が一番合わせやすく、また被ったときもマイルドで親しみやすい印象になるので、お父さん世代には特におすすめです。
ナイキ(NIKE)U NK H86 COURT LOGO CAP
おすすめ度: |
販売価格:¥3,000~ |
フロントにオリジナルのテニスコートデザインをあしらったスポーティーなキャップです。
スポーティーといっても光沢感のあるロゴ刺繍なので、普段の着こなしの外しアイテムとして活躍してくれること間違いなし!
柔らかいツイル素材を使用しているので、安っぽく見えずロゴ刺繍が上品でセンスある雰囲気を醸し出してくれます。
後ろのアジャスターでご自身の頭のサイズに合わせて自由に調節することができ快適性も◎。
メゾンキツネ(MAISON KITSUNÉ)
おすすめ度: |
販売価格:¥8,937 |
フランスブランドらしいクオリティの高い素材とセンスの良いモノ作りの高さで人気を博す世界的ファッションブランド「メゾンキツネ」。
6枚のパネルで作られた本モデルは、サイドに同ブランドの象徴でもあるトリコロールフォックスのロゴ刺繍パッチが施されています。
一見シンプルながらもサイドから見えるフォックスのロゴで「あの人おしゃれを分かってる」とまわりから思われること間違いなし!
CIELE ATHLETICS(シエル・アスレチックス)
おすすめ度: |
販売価格:¥4,170 |
大胆な色使いと革新的なデザインで世界中から注目を集める「シエル アスレチックス」。
イエローはどうしても「派手」「子どもぽい」と感じる大人男子も多いでしょうが、だからこそポイントを抑えて着こなしに取り入れることで一気に感度の高い大人カジュアルを作ることができます。
落ち着きのあるカラーと色の配置を工夫することで派手な印象のイエローも大人が身に付けても感度高い大人ぽい印象に。
派手派手しい印象は決してなく、むしろ「あの人おしゃれが好きなんだな」「センス良い」と好印象になること間違いなし!
バンクス(BANKS)
おすすめ度: |
販売価格:¥4,950 |
夏に相応しいリラックスした雰囲気を醸し出すこちらの帽子は、サステナビリティと機能性を両立したブランド「バンクス」の帽子です。
キャップのツバが広いので子供ぽい印象になることなく、爽やかでレトロな雰囲気に仕上がります。まさに夏のカジュアルな着こなしに合わせたいモデルですね!
カーハート(Carhartt)Odessa Cap
おすすめ度: |
販売価格:¥3,000~ |
ワークウェアブランドながらもストリートファンからも支持を集める「カーハート」は、タフで無骨な雰囲気の男らしいキャップを販売しています。
ウォッシュ加工したかのような古着ぽさを残した本モデルは、デニムアイテムやミリタリーアイテムに合わせるのが吉。
本モデルを上手く着こなしに合わせるコツは浅めに被ること。本モデルのようなミリタリーライクなキャップを深く被ると野暮ったい印象になってしまうので、なるべく浅く被って清潔感を出してあげるのがポイントです!
キャップをおしゃれに被る4つのコツとコーデ
自分に似合うキャップを見つけていざコーデに合わせる、といっても「合わせ方が分からない」「これで合ってるのか分からない」そんな大人世代も多いと思います。
キャップを被っても子供ぽく見せない4つのコツを以下で解説していくので、お手持ちのキャップでぜひ試してみてください。
ドレスとカジュアルのバランスを意識
メンズがおしゃれになるコツは、実はとっても簡単で「ドレス:カジュアル(7:3)」のバランスを意識するだけ!たったこれさえ意識すれば印象は見違えるように変わります。
「いやドレスとカジュアル(7:3)とか言われても分からん」という方のために少しだけ解説します。
突然ですがキャップはドレスとカジュアルどちらですか?
そうです。カジュアルですよね。なので他のアイテムでドレスを取り入れる必要があります。たとえばボトムスをデニムパンツからスラックスや細身のスキニーパンツに変えるだけで印象は180度変わります。
その他にも丈の長いコート類などスッキリとした清潔感のあるアイテムと合わせると◎。年齢に相応しい雰囲気を着こなしからしっかり作り上げることができるので、ドレスとカジュアル(7:3)のバランスを意識して組み合わせてみてください。
キャップは浅めに被る
キャップの被り方についてですがこれ意外と落とし穴なんですよ。
多くの雑誌やメディアで「深くかぶると男前で硬派な雰囲気になる」などと紹介していますが、これ外国人顔の人がやるからそう見えるだけであって、日本人ましてや大人男子がこれをやってしまうと‘‘野暮ったいおじさん風‘‘になってしまうのでやめましょう。
『大人男子はキャップを浅めに被る』。浅めに被ることで嫌味のない今ぽさを演出し、トレンド感溢れる雰囲気を作り上げることができます。
前髪は出さないほうが子供ぽく見えない
前髪出す出さないでも印象はずいぶん変わりますよ。
以下の画像は同一人物が前髪ありとなしで帽子を被っているところです。
前髪ありのほうが子供ぽく見え、逆に前髪なしのほうがスッキリとした印象に見えますよね。
前髪を上げることで清潔感のあるクリーンな印象になり、年相応の雰囲気を演出できます。
普段まわりから‘‘童顔‘‘と言われる人ほど前髪上げることでより効果を実感できると思います。
キャップ×メガネでこなれた雰囲気に
あと最近大人男子で増えているのが帽子にメガネを合わせるスタイル。
合わせ方のスタイルは様々ですが、帽子とメガネをセットで簡単に取り入れるなら、帽子は浅く被ってメガネはテンプルやフレームが細いモノを選ぶと顔まわりがスッキリとした印象になり、清潔感を表現できます。
サングラスだと少しきつめな印象になってしまうので、ここはメガネで親しみやすい印象に仕上げるのがベター。メガネの人気モデルは以下の記事で紹介しているので合わせてチェックしてみる価値あり!
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