おすすめの登山サングラス

登山におすすめのサングラスまとめ。紫外線対策や選び方についても解説

ハイキングや登山中に斜面に反射する太陽光が眩しかったご経験はありませんか?

登山は標高が上がるにつれ、紫外線量も増えてくるので、登山には必ずと言って良いほど、サングラスが必要不可欠です。

そこで登山におすすめのサングラスを機能やデザイン・価格などを参考に総合的に評価!

この記事を見れば誰でも自分にぴったりの登山サングラスと出会うことができるので、ぜひ参考にご覧ください。




なぜ登山にサングラスが必要なのか

おすすめの登山サングラス

「登山に行かれる際は必ずサングラスをしましょう」とよくテレビや雑誌で聞きますが、一体なぜサングラスが必要なのかご存知の方も少ないでしょう。

紫外線は標高が高くなるにつれ、強さを増していきます。

おすすめの登山サングラス

1000m上昇するごとに10%強くなり、富士山などの標高2000m~3000m級の頂上付近では、紫外線量は20~30%も上昇します。

気軽なハイキングでさえも600m~800mの標高の山を登るわけですから日帰りハイキングでさえ紫外線は強いと言えます。

紫外線を長時間浴びていると角膜の炎症や痛み、疲労などが溜まりやすくなり、病気の恐れをあります。

また、目は一度疲労を溜めると回復するのにとても時間が掛かるため、登山やハイキングをする際は必ずサングラスを使用したほうが良いのです。


登山にサングラスを使うメリット

登山にサングラスを使うメリットは単に紫外線対策だけではありません。

登山やハイキングなどでサングラスを使うと

  • 目が疲れにくくなる
  • シミやそばかす対策になる
  • 斜面状況を確認しやすくなり疲労を和らげる
  • 集中・リラックスして登山ができる

上記のような効果があります。日帰りハイキングや登山でも同等のことが言えるので、登山目的の際はサングラスを使うと良いでしょう。

登山サングラスの選び方

おすすめの登山サングラス

実は登山専用のサングラスはあまり販売されていないため、登山に適したサングラスの選び方が分からないという人も多いと思います。

登山サングラスの選び方は

  • 偏光レンズ
  • フィット感
  • レンズカラー

3点から選ぶと自分好みの登山に適したサングラスを見つけることができます。

以下ではその3点ついて詳しく解説しているので、必要な人はご覧ください。

偏光レンズ

急な斜面や頂上付近になってくると紫外線を遮るものがなくなるので、直接目にダメージを与えてしまいます。

上記でも解説したように目は直射日光を浴び続けると病気や疲労が溜まりやすくなってしまいますし、視界の良好さにも影響してきます。

調光レンズより偏光レンズのほうが、視界の確保もしっかり行えるので、登山用サングラスは偏光グラスを選びましょう。

視界をしっかり確保したい人や目へのダメージを心配される人は、偏光レンズを使用したサングラスを選ぶと良いでしょう。

通常のレンズに比べ、より多くの紫外線をカットしてくれるので、目が疲れにくくクリアな視界を提供してくれます。

登山は特に紫外線をダイレクトに浴びるため、偏光レンズサングラスを使ってクリアな視界のまま登山を楽しんでください。

「偏光サングラスのメリットって?」「おすすめの偏光サングラスが知りたい」そんな人も多いのでは?

c-edge編集部では「偏光サングラスの選び方や性能」「おすすめの偏光サングラス20選」をご紹介している記事をご用意しています。

しっかり性能や効果、特徴を知ったうえで購入したいという人はぜひチェックしてみてください。

フィット感

登山用のサングラスを選ぶ際、フィット感を感じられるかどうかはとても重要なポイントです。

フィット感を確かめるポイントは「アジアンフィット」と「左右上下に揺れてもズレない」この2つのキーワードから選ぶとご自身の顔の形状に合ったサングラスを見つけられます。

「アジアンフィット」とは、日本人の顔に合わせて作られているモデルのことを言います。

欧米人に比べ日本人の顔立ちは平面で鼻の高さが大きく変わってくるので、サングラスをかけた際、フィット感が大きく違います。

なるべく日本人の顔の形に合わせて作られたサングラスを選ぶことでランニング中もズレることのない着け心地、高いフィット感を実感できるでしょう。

レンズカラー

登山は早朝から夜遅く、また雨や晴れの日など時間帯や天候に縛られません。

そのため、幅広い時間帯や天候に柔軟に対応できるグレー系のレンズを使用すると、天候や時間帯を気にすることなく使用することができます。

斜面のギラつきや早朝・夕方などを考えると暗すぎるレンズを使用してしまうと視界が悪くなり危険です。

グレー系の色味なら早朝や夕方など、暗い時間帯でも掛けていられるので、安全に登山を行うためにも色が明るいレンズ・グレー系のレンズを選びましょう。


おすすめの登山サングラスブランド12選

ここからはおすすめの登山サングラスブランドとおすすめ偏光サングラスを12選ご紹介していきます。

以下で紹介しているブランドとモデルは、実際の登山者からも愛用されているため、安心してお選び頂けます。ぜひお気に入りの登山サングラスを見つけてくださいね!

初心者も使いやすい!オークリー(OAKLEY)HALF JACKET2.0

おすすめのスポーツサングラス

重量 23g
可視光線透過率 17%
紫外線透過率 0.1%以下
偏光 レンズ交換によって可能
調光 レンズ交換によって可能
価格の目安 販売価格¥30,240

前作モデルを超えると登山家から高い評価を獲得しているモデルです。

前作にはなかった偏光レンズを使用しており、くっきりと斜面を視認することができるようになりました。

また、アジア人フィットモデルとなっており、日本人の顔立ちにもジャストフィットしてくれるので、着用中も気にならずリラックスして登山やハイキングを楽しむことができます。

こんな人におすすめのモデル
  • 初めての登山サングラス
  • レンズの交換を安易に行える

オークリー(OAKLEY)レーダーロックパス

おすすめの登山サングラス

重量
可視光線透過率 レンズカラーによる(20%~40%あり)
紫外線透過率 0.1%以下
偏光 レンズ交換によって可能
調光 レンズ交換によって可能
価格の目安 ¥21,950~

価格は高くなってしまいますが、価格以上の価値があると大変人気の高いモデルになります。

軽量モデルよりも高いホールド感が魅力のモデルになるので、アクティブな動きの多い斜面でもズレることはありません。

レンズの交換も簡単にできるので、雪山からクロスカントリー、トレイルランニングなど、幅広いシーンで活躍してくれるでしょう。

こんな人におすすめのモデル
  • 高いホールド感を感じたい
  • 幅広い登山シーンにで使える

めがねの上から着用可能!スワンズ(SWANS)オーバーサングラス

おすすめの登山サングラス

重量 35g
可視光線透過率 12%
紫外線透過率 0.1%以下
偏光 97%
調光
価格の目安 ¥6,304~

普段からめがねを掛けている人ですとサングラス選びに難航しますよね。

そんな人におすすめなモデルがスワンズから販売されているオーバーサングラス。

なんとめがねの上から着用できるサングラスとして人気を獲得しています。

他のモデルに比べ重量は重くなってしまいますが、1日中使用していても目が疲れにくく快適な着心地を提供してくれます。

普段からめがねをお使いの人やコンタクトレンズをお使いの人におすすめの登山サングラスです。

こんな人におすすめのモデル
  • めがねの上から着用したい
  • 価格もリーズナブルで機能性抜群

幅広い用途に対応!スワンズ(SWANS)スプリングボック

おすすめの登山サングラス

重量 26g
可視光線透過率 15%
紫外線透過率 0.1%以下
偏光 96%
調光
価格の目安 ¥14,496~

登山用途だけではなくドライブからサイクリング、さらにフィッシングなどありとあらゆるシーンで活躍してくれる万能スポーツサングラスです。

ポリカーボネートレンズという一般的なレンズに比べて耐久性の高い特殊なレンズを使用しているので、簡単に壊れることなく、長い間お使い頂けます。

また、UV99.9%カットしてくれるので、紫外線量の多い頂上付近でも紫外線から目をしっかり保護してくれます。

こんな人におすすめのモデル
  • 幅広いスポーツやレジャーシーンで使いたい
  • 何年も使えるスポーツサングラスを探している

日本人の顔立ちにもしっかり対応!SMITH(スミス)Lowdown

登山おすすめサングラス

重量
可視光線透過率
紫外線透過率 0.1%以下
偏光 97%以上
調光
価格の目安 ¥20,943~

日本人の顔立ちにもしっかり馴染むフェリントンタイプなので、普段サングラスがズレる・合わないという人が着用してもしっかり馴染でくれます。

さらに日本人の平面の顔立ちにジャストフィットする絶妙なカーブがポイントとなっており、隙間から光の侵入をしっかりカットし集中して登山を楽しむことができます。

こんな人におすすめのモデル
  • ズレない登山サングラスを使いたい
  • 集中して登山をしたい

コスパ重視!FERRY 偏光スポーツサングラス

登山におすすめのサングラス

重量 27g
可視光線透過率
紫外線透過率 UV400
偏光 あり
調光
価格の目安 ¥2,180~

そんなに高いお金は出せないけど、機能性も充実していて欲しい。そんな人におすすめなのがこちらの偏光スポーツサングラス。

なんと専用の交換レンズ5枚とインナーフレーム、ハードケースなどが付いて3000円以下!

安いと機能性を心配される人も多いですが、高級サングラスブランドにも負けない高い耐久性と紫外線カット率が魅力。

偏光レンズを使用しているので、照り返しの強い斜面の視界もしっかり確認することができます。

コスパ重視!だけど機能性もそれなりに欲しい。そんな人におすすめの登山サングラスです。

こんな人におすすめのモデル
  • 安くて機能的な偏光サングラスが欲しい
  • レンズを用途や天候に合わせて交換したい

気軽に着用できる!コールマン(Coleman)スポーツサングラス

おすすめの登山サングラス

重量 19g
可視光線透過率 20%
紫外線透過率 1.0%
偏光 あり
調光
価格の目安 ¥2,480~

有名アウトドアブランドのコールマンが販売するスポーツサングラスが登山でも使いやすいと好評!

可視光線透過率や紫外線透過率も高く、それゆえこの価格帯なので超コストパフォーマンスに優れています。

登山用途以外にもキャンプやハイキングなどのアウトドアシーンで活躍してくれるので、これ1つで幅広い用途で大活躍してくれること間違いなし!

こんな人におすすめのモデル
  • アウトドア全般に使えるスポーツサングラスが欲しい
  • 安くて機能的な偏光レンズを探している

 おしゃれでかっこいい!アディダス(adidas)ゾニックエアロ

登山サングラス

重量
可視光線透過率 13%
紫外線透過率
偏光
調光
価格の目安 ¥15,184~

ワンレンズを使用し視野を広く確保したモデルになります。

風の影響を受けにくいカーブタイプになるので、ストレスなく集中して登山を楽しむことができます。

また、左右のテンプルも耳に負担が掛からないソフトな作りになっているので、耳が痛くなることはなく、快適な着心地を維持できます。

また、デザイン性もスタイリッシュでおしゃれなので、リュックやウェアを揃えておしゃれを楽しむこともできます。

こんな人におすすめのモデル
  • おしゃれな登山サングラスを使いたい
  • 耳への負担が少ないモデル

早朝から夕方まで対応! ゼクー(Zeque)CAVARO

おすすめの登山サングラス

重量
可視光線透過率 30%
紫外線透過率 0.1%以下
偏光 99%
調光
価格の目安 ¥17,636~

実際の愛用者から1日中掛けていても疲れないと評判の高いモデルがこちら。

レンズは小さめですが、テンプルとフレームを太くし着心地にとことんこだわって作られています。

そのため、顔の小さな女性やサングラス選びでいつも失敗してしまう人も安心して使うことができます。

偏光レンズも使用しており、紫外線対策もしっかり行えるので、集中して登山をしたいという人におすすめです。

こんな人におすすめのモデル
  • 快適に登山を楽しみたい
  • 集中して登山をしたい

TALEX社のレンズを使用!「ゼクー(Zeque)ステルス」

釣りにおすすめのサングラス

重量
可視光線透過率 30%
紫外線透過率 0.1%以下
偏光 99%
調光
価格の目安 ¥20,710~

斜面に反射するギラつく太陽光もしっかりカットし、快適な視界を提供してくれる高品質なレンズの開発を行うTALEX社のレンズを使用したモデルです。

ゼクーのサングラスの中でどんな顔立ちにも合うといわれている万能モデルなので、男性女性問わず使うことができます。

初心者が初めて購入する登山サングラスとして太鼓判を押せる商品になので、登山サングラスをお探しの人におすすめです。

こんな人におすすめのモデル
  • 初めて登山用サングラスを購入する

人間工学に基づき設計!Torege 超軽量スポーツサングラス

おすすめの登山サングラス

重量 22g
可視光線透過率
紫外線透過率
偏光 UV400
調光
価格の目安 ¥3,980~

登山だけではなくスポーツ全般にも適した万能スポーツサングラスです。

価格もお手頃なので、初心者の人はまずこちらの登山サングラスから使用し始めていくのが良いでしょう。

付属の3つのレンズを自由に取り換えることができるので、シーンや天候によって臨機応変に対応することができます。

また、人間工学に基づき、人体の自然な形にフィットする作りとなっているので、快適な着心地を維持しストレスなく登山を楽しむことができます。

こんな人におすすめのモデル
  • 初めての登山サングラス
  • 快適な着心地を体験したい
  • 手頃な価格帯

登山中もおしゃれを楽しむ!グダー(goodr)BFGs

おすすめのランニングサングラス

https://www.playgoodr.jp/

重量 25g
可視光線透過率 13.3~32.7%(グラデーションのため)
紫外線透過率 UV400
偏光 偏光あり
調光 調光なし
販売価格 ¥4,900円

紫外線対策しながらおしゃれも楽しめる今話題のモデルがこちら。

ランニング用のサングラスですが、その高いデザイン性と機能性は登山用途でも大活躍!

太いフレームと大きいレンズを使用しており、顔の大きい男性でもしっかりフィットしてくれます。

6層構造のレンズは山道の強い紫外線から目を守り、快適にリラックスしながら登山を楽しむことができます。

おしゃれなスタイルによくハマるモデルになるので、ウェアやシューズなど色を揃えておしゃれに登山を楽しみたい人におすすめです。

こんな人におすすめのモデル
  • 気軽にハイキングや登山を楽しみたい
  • おしゃれで機能的なスポーツサングラス

まとめ

登山にサングラスを使うことで、斜面のギラつきや転倒防止、さらに目の負担軽減など、様々な効果があります。

今回解説したように目への負担を考慮するためにも登山にはサングラスを使用するようにしましょう。

登山にサングラスの選び方は「偏光レンズ」「フィット感」「レンズカラー」以上の3点をしっかり守れば失敗することなく自分好みの登山サングラスに出会うことができます。

自分にぴったりの登山サングラスを見つけてもっと登山を快適にお楽しみください!

また、上記でご紹介してきれなかったおすすめのサングラスブランドもまだまだあります。

もし上記以外にもサングラスブランドを知りたいという人がいるなら以下の記事も合わせてご覧ください。

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