ヨーロッパ各地で大人気。ホグロフスのリュックをおすすめする4つの理由

従来のリュックの概念を覆す驚きの機能を搭載した「ホグロフス」。

日本でこそ、そこまで知名度の高いブランドではありませんが、北欧をはじめとした欧州では恐らく知らない人はいない人気のアウトドアブランドです。

そこで本記事では知られざるホグロフスのリュックの魅力やホグロフスのリュックをおすすめする理由、さらに人気モデル~定番モデルなど、ホグロフスのリュックを徹底解説!

リュックをお探しの男性は読み終わる頃に欲しくなってしまっていること間違いなしなのでご注意を!

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ご紹介しているモデルは、タウンユースをメインとした小型~中型のバックパックをご紹介しています。通勤・旅行・休日使いできるリュックをお探しの男性は必見の内容となっています!

合理的かつ実用的。ホグロフスってどんなブランド?

1914年にスウェーデン・ダーラナ地方の田舎町で一つの手縫いバックパックが完成しホグロフスのブランドの歴史がはじまります。

その後、本格的にリュックサックの生産に乗り出し、以後ウェアなどの衣服も手掛け、北欧発のアウトドアブランドとして知られるようになりました。

スウェーデンを含む北欧の地域は、北極圏に近いこともあり、冬が長く寒い日も続くという厳しい環境地です。

ホグロフスはそんな厳しい自然環境に対応できるバックパックや衣服の製造を行ってきました。

デザインでは、北欧ブランドらしさ全開のスタイリッシュでモダンな雰囲気のデザインが多く、アウトドアブランドが手掛けるバックパックの中でも他を圧倒して洗練された印象を持ちます。

今もなお失敗を恐れずに挑戦し続けるホグロフスは、先端的な素材を積極的に採用し、地球環境に優しいかつシンプルで耐久性に優れたリュックやウェアの開発を行っています。

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北欧を中心に欧州の国々では「アークテリクス」や「ノースフェイス」以上の知名度の人気を誇るブランドでもあるのです!

気になるホグロフスのリュックの評判

あまり見かける頻度の高いブランドではないので、評判が気になる男性も多いと思います。

ホグロフスのリュックの評判は、実際の愛用者の口コミを見ていると

横から物を出し入れできとにかく画期的。それだけでも買って良かった。

サイドアクセスは開口部が大きく、右肩に掛けた状態で中身を取り出せて便利。街中ではあまり被らない点もGood

黒だと私服でもスーツでも合わせやすい。通勤にも使えて買って正解。

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など、肯定的な口コミばかり見受けられました。

一方、ホグロフスが人気の欧州では「北欧ブランドらしい合理的で洗練されたアウトドアブランド」のイメージが強いらしく、見た目や機能について思うことは欧米人も日本人も変わらないようです。

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オランダ人の友人に聞いてみたところ、オランダではポピュラーなリュックのようで、自転車大国だからこそ、ホグロフスのサイドアクセスは使いやすいと言っていました!

欧州で大人気。ホグロフスのリュックをおすすめする4つの理由

ホグロフスのリュックをおすすめする4つの理由

大定番アウトドアブランドのグレゴリー(1977)やノースフェイス(1966)などよりもずっと歴史は長く、名の知れたアウトドアブランドでは、唯一100年以上もの歴史を持つブランドは、ホグロフスしかありません。

なぜ100年以上も経つ今もなお愛され続けるのか。その理由を以下ではおすすめの理由と合わせて徹底解説していきます!

他のブランドには真似できない合理的な機能の数々

画期的な機能性に惚れ込み購入している方も多いほど、ホグロフスのリュックは他のブランドには真似できない合理的な機能性が魅力です。

内部へのアクセスは従来のトップアクセスではなくサイドからのアクセスに変更することで、リュックを背負ったままでも開閉できる仕様に変更(CORKERシリーズ)。

さらに従来のリュックでは内部に搭載していたオーガナイザーポケットもサイドアクセスの内側に完備することで管理のしやすさを向上。

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取り出したいときにサッと出し入れをできるので、時間や動作を減らすことができ実用的です!

また、外部にドローコードの付いたモデルなら、嵩張るような衣服等を外部に取り付けることもできるので、サブのバッグ等を持たなくても大丈夫。

他にも従来のリュックないような機能を多数搭載しており、この機能性の高さに惹かれて購入に至る方も多いブランドです。

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実際の購入後にも満足される方が多いので、機能性に優れたリュックをお探しの男性にはおすすめです。

洗練されたスタイリッシュなデザイン

ヨーロッパ各地で人気になる理由が分かるといっても良いほど、現代的なルックスで洗練された雰囲気を醸し出すデザイン性の高さは、選ばれる理由の一つです。

デイパックにはない現代的でモダンなデザイン性は背負うだけでスタイリッシュな雰囲気にしてくれるので、大人の男性が背負っても子供ぽくならずに背負うことができます。

一切無駄のないデザインとシェイプされたシルエットで、どんなシーンにも持ち歩くことができ、行く先々でまわりの人から「カッコいいリュックだね」と言われること間違いありません。

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もちろん通勤リュックとしてもおすすめのモデルになるので、一つ持っておくと平日・休日・特別な日とシーンを選ばずに使い回すことができますよ!

お財布に優しい。コストパフォーマンスの高さ

値段を見て驚いた方もいると思いますが、ホグロフスのリュックは1万円台とリーズナブルな価格帯が魅力。

他のアウトドアブランドのそこそこ品質の高いモデルで2万円台からなので、それと比較するといかにホグロフスのリュックが安いのか分かるかと思います。

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衣服はそこまで安い印象はないのですが、バッグ系はとにかく安いので、リュック好きには助かります…!

しかもホグロフスはECサイトで頻繁にセールを行うブランドなので、セール時期を狙うとさらにお買い得な価格で購入することも可能です。

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筆者調べではAmazonや楽天市場といった大型のショッピングサイトで安くなっていることを見かけます。どうしてもセール時期に購入することができないという方はショッピングサイトを利用すると良いでしょう。

北欧ブランドらしい地球環境への取り組み

シーエッジ編集部がこれからのブランドに求められることは地球環境への取り組みです。

ここ数年、ファッション界でもサステナビリティと言う言葉を耳にする機会が増えました。

サステナビリティを一言でまとめると『環境や経済、社会のバランスを考え、世の中全体を持続可能な状態にする』考えのことで、現在世界のアパレルメーカーがそれぞれの企業・ブランドに出来るサステナビリティを推進し行動に移しています。

その中でもサステナビリティの考え方が進んだ北欧ブランドのホグロフスは、『我々が守らなければならないと信じるこの地球家族の一員としてその環境を大切にしていくこと』を環境方針に掲げており、リサイクル原料から作られるエコ素材をバッグや衣服のメイン素材として採用するなど、環境へ配慮した取り組みを念頭において取り組んでいます。

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自然と共存してきた北欧ブランドだからこそ、地球環境への想いは他ブランドと比べても強いように感じます。

「地球環境への配慮って何から始めたらいいのか分からない」そんな方はこうした積極的にサステナビリティを推進するブランドのアイテムを購入することで地球への負荷を低減する一歩に繋がります。

ホグロフスの地球環境方針をご覧になりたい方はコチラ

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シーエッジ編集部ではホグロフスの地球環境への取り組む姿勢を評価しています。今後どんなサステナビリティ溢れる素材や機能を世の中に提供していくのか、消費者としても注目しています!

迷ったらこのモデル。大定番の「CORKER」シリーズ

ホグロフスを代表する名作モデルの「CORKER」シリーズ、実は「SMALL」「MEDIUM」「LARGE」と3種類販売されており、容量によって機能性が若干異なります。

3種類とも共通している点で言うと

  1. 生地本体にパネルを入れ込むことで頑丈でリュック単体でも独立して立つ
  2. 背面パネルは弾力性がありながらクッション性に優れている
  3. 内部へのアクセスはサイドの右ファスナ-から
  4. 外部には荷物を取り付けられる伸縮性のドローコードを搭載
  5. リュックの重さを軽減してくれるウエストベルト付き

これら5つの特徴は3モデルに共通している箇所になります。

以下ではそれぞれの特徴とおすすめの使用シーンや用途などを詳しく解説していきます。

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リュックの良作モデルだと「グレゴリーのデイパック」や「ノースフェイスのBCヒューズボックス」あたりを思い浮かべる方も多いと思いますが、個人的にホグロフスの「CORKER」シリーズもその良作モデルに面を構えていてもおかしくないそんなモデルです。

CORKER SMALL

ミニマリスト志向の男性は「SMALL」がおすすめ!

シーエッジ編集部のおすすめ度:
サイズ:H39×W28×D15cm
容量:11L 重量:488g
素材:600Dポリエステル・210Dナイロン
カラー展開:全2色(時期によって異なる)
販売価格:¥13,200(税込み)

3種類の中でサイズも容量も最も小さい「スモール」。

普段から荷物の持ち運びの少ない方や外出時はできるだけ荷物を少なくしたい男性におすすめです。

公式サイトでは女性やキッズ向けのデザインと記載されていますが、大人の男性が背負っても問題ないサイズ感です。(*極端に筋肉の付いた方や身長の高い方だと窮屈に感じてしまうかもしれません。)

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実際にお店で「スモール」サイズを背負ってきましたが、168センチの筆者でも問題なく背負うことができました。

「スモール」として販売されていますが、「CORKER」シリーズの特徴でもあるサイドアクセスやパネル内側の収納ポケットなどもしっかり完備。

内部にはタブレット端末を収納できるスリーブを搭載。

外部には伸縮性のコードのしっかり完備。内部に収納できない嵩張る衣服を外に取り付けられるので実用的です。

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こちらのサイズを一言でまとめると…『「CORKER」の持つ魅力をコンパクトに凝縮したモデル』。このフレーズがぴったりです!

CORKER MEDIUM

必要最小限の荷物をデイリーに持ち歩くならコレ!

シーエッジ編集部のおすすめ度:
サイズ:H49×W26×D16cm
容量:18L 重量:850g
素材:600Dポリエステル・210Dナイロン
カラー展開:全2色(時期によって異なる)
販売価格:¥16,500(税込み)

PCやタブレット端末の持ち運びは基本的にしない方は「MEDIUM」を選びましょう。

「コーカー」シリーズ全てに入れることですが、とにかく背負い心地が抜群。

柔らかすぎずかといって硬すぎない絶妙な弾力感のあるバックパネルで、背中全体を包み込んでくれます。また、肉厚かつ弾力性のあるショルダーハーネスを採用しているので、背中から肩にかけて抜群の安定感を実現してくれます。

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筆者も知り合いにお借りして試しに背負わせてもらいましたが、デイパックでは絶対に感じられないフィット感さえも感じられたので驚きました…!

「LARGE」と比較すると見た目では大して差はないものの、内部の仕様が若干異なります。

内部には大きなメッシュポケットのみとなっており、仕様は至ってシンプル。上部のトップポケットもサングラス一つ収納できるぐらいのサイズ感となっているので、ミニマリスト志向の男性におすすめのサイズになります。

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個人的に全ての機能を網羅した「LARGE」が一番おすすめですが、荷物の少ない男性にはシンプルな仕様の「MEDIUM」が逆に使いやすいと思うのでご検討してみてください。

CORKER LARGE

3種類で迷っているあなたは「LARGE」を選んでおけば間違いなし!

シーエッジ編集部のおすすめ度:
サイズ:H50×W28×D16cm
容量:20L 重量:910g
素材:600Dポリエステル・210Dナイロン
カラー展開:全2色(時期によって異なる)
販売価格:¥18,700(税込み)

3種類の中で最も機能性が充実している「LARGE」。

通勤・休日・旅行とシーンや用途を選ばずに使えるリュックをお探しなら本モデルを選んでおいて損はありません。

「LARGE」という名前ではあるものの「MEDIUM」とサイズ感はさほど変わりません。実際に大きさも見た目も大差ないので、大人の男性は「LARGE」を選んでおいて問題ありません。

そんな「LARGE」の魅力は、PC専用の収納スリーブやスマホや財布といった必需品を収納できるトップポケット、さらには多数のオーガナイザーポケットなど、「SMALL」や「MEDIUM」にはない機能性が搭載されています。

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PCの持ち運びが必須な男性は「LARGE」で決まりです。

しかし「LARGE」と聞くとかなりサイズ感が大きく圧迫されるのでは、と心配する方もいますが、他のデイパックと比べてもスマートなルックスなので、圧迫感もなく安心して普段使いすることができますよ!

本モデルは日本でこそあまり見かけないリュックではあるものの、欧州の空港では背負う人を10人以上は見かける超が付くほどの大人気モデル。

合理的で実用性を求めるヨーロッパ人にとって本モデルは使いやすいのでしょう。

ぜひ、気になっていた男性はこの機会に購入してみるのを強くおすすめします!

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リュックの良作モデルだと「グレゴリーのデイパック」や「ノースフェイスのBCヒューズボックス」あたりを思い浮かべる方も多いと思いますが、個人的にホグロフスの「CORKER」シリーズもその良作モデルに面を構えていてもおかしくないそんなモデルです。

「CORKER」だけじゃない!ホグロフスで人気のリュック

圧倒的に「CORKER」シリーズが人気ではあるものの、それに負けない機能性やデザイン性を兼ね備えるモデルも数多くあります。

ぜひ、その他のモデルとも見比べてご自身のライフスタイルに最も合うモデルをお選びください。

TIGHT MALUNG L

ホグロフスの新たな挑戦!?アクセントにレザーを使用した新モデル

シーエッジ編集部のおすすめ度:
サイズ:H52×W39×D18cm
容量:25L 重量:650g
素材:500D ATY Oxford ナイロン, bluesign® approved Contains non-textile parts of animal origin
カラー展開:全4色
販売価格:¥14,300(税込み)

定番モデル「TIGHT」をよりデイリーユースでも使いやすいようハンドルやストラップに品のあるレザーを加えた「TIGHT MALUNG」です。

ホグロフスでカジュアルに使えるリュックをお探しの男性にはこちらのモデルがおすすめです。

内装には背面側に15インチまで対応のPCスリーブを搭載しデジタルライフにも対応。

マチ幅を調節できるストラップも両サイドに完備しており、リュック本体の幅をその日の荷物の量に合わせて柔軟に変えることも可能です。

また、500デニールという摩耗性に優れた「500D ATY Oxford ナイロン」を使用し、防水性を向上させるためにPCコーティングを施し防水力をアップ。

急な雨にもしっかり対応できるモデルとなっているので、様々なシーンや用途で活躍してくれます。

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ハンドルと本体のポイントに使用したレザーで上品に仕上げられたリュックになるので、野暮ったさもなくデイリーに背負うことができます。

VIDE MEDIUM

夏のイヤなムレさえも軽減してくれる機能性に特化したモデル

シーエッジ編集部のおすすめ度:
サイズ:H50×W34.5×D13cm
容量:20L 重量:780g
素材:600D Oxford Polyester bluesign® approved
カラー展開:全3色
販売価格:¥12,100(税込み)

6月~9月の夏場に活躍してくれる「VIDE」。

リュックのムレや汗を少しでも軽減したい男性は、こちらのモデルがおすすめです。

背面パネルにニットを2層にしラミネート加工を施した通気性のある素材を使用し、背中とリュックの間にこもる熱を外へ排出し汗やムレを軽減してくれます。

こちらはその他のモデルと背面パネルを比較した画像になりますが、「VIDE」の背面パネルのみメッシュ素材を使用しているのが分かるかと思います。

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ホグロフスのリュックの中でも一位と言っていいほど、快適に背負えるモデルになるので、背中の汗やムレを軽減したい方はぜひ!

TORSANG

週末のサイクリングやハイキングにおすすめのアウトドアリュック

シーエッジ編集部のおすすめ度:
サイズ:H47.5×W36.5×D17cm
容量:20L 重量:780g
素材:500D Aty Oxford ナイロン
カラー展開:全4色
販売価格:¥15,400(税込み)

フラップリュックの「TORSANG」は、親しみやすいデザインとシルエットで背負う人を選ぶことがなく、30代~60代までの幅広い層の男性におすすめです。

印象的なフラップを開くと広々としたシンプルなメインルームは、嵩張る荷物もしっかり収納でき、また視認性も高いので出し入れを行いやすくなっています。

ハンドルやチャックとポイントに使用されたレザーが大人の空気感を演出し、アウトドアリュックながらもタウンユースでも愛用することができます。

フラップリュックになるので、特にサイクリングといった自転車に乗る事も趣味とした方には使いやすさをより実感できると思います。

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週末のハイキングやサイクリングにおすすめのリュックになるので、アウトドアシーンでも使えるお洒落なリュックをお探しの男性におすすめです!

SALG

買って損なしのオールラウンドプレイヤー

シーエッジ編集部のおすすめ度:
サイズ:H46×W27×D13cm
容量:20L 重量:530g
素材:600D Oxford Polyester, bluesign approved
カラー展開:全4色

デザイン性・機能性・耐久性の三部門で平均点以上の出来を誇る「SALG」。

程よいサイズ感と親しみやすいシルエットは、通勤からアウトドアシーンまで、幅広い用途に合わせることができます。

機能性では内部に多数のオーガナイザーポケット、そして上部に大きなポケットを完備したシンプルな作り。

無駄にポケットが付いているとかえって使いにくいといった男性にはおすすめですの仕様です。

作りの頑丈なので日々ガンガン愛用していても壊れることなく愛用し続けることができます。

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個人的にこのモデルのデザインと黒のマット感が絶妙にセンスが良いなと感じています。他のカラーリングもありますが本モデルはブラックを選びましょう!
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ホグロフスのリュックはどこで買える?購入店舗一覧

ホグロフスのリュックは、直営店の他にもアウトドアブランドを取り扱うようなお店で見かける機会も多いので、比較的手に入りやすいブランドです。

ホグロフスの直営店・取り扱い店舗を確認したい男性はコチラ

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他のアウトドアブランドとは違って公式オンラインストアでは、定番モデルも頻繁にセール価格で販売されているので、通常の価格で購入するよりもセール価格で購入したほうがお買い得ですよ!

代表モデルの「CORKER」シリーズならスポーツ用品やアウトドア用品店で必ずといってもいいほど取り扱われていますが、その他のモデルはあまり見かけないので、「CORKER」シリーズ以外のモデルを実際に背負ってみたい方は、直営店にお問い合わせください。

他と被らないリュックならホグロフスで決まり

定番ブランドの人気モデルは避けたいけど、それぐらい機能性とデザイン性を併せ持つリュックを使いたい。そんなわがままさえも全て答えてくれる「ホグロフス」。

ブランドのアイコンモデル「CORKER」シリーズの「LARGE」サイズが一番おすすめですが、用途やシーンによって最適なモデルは分かってくるので、ご自身のスタイルと理想に照らし合わせながらお気に入りのリュックを見つけてみてください。

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個人的にホグロフスのリュックは普段使いよりも通勤やジム・スポーツシーン、それから旅行用途などでの使用がおすすめです。これらのシーンや用途で愛用したいと考えている男性は絶対に買って後悔することはありませんよ!
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