選ばれるのも納得。チャコのサンダルの3つの理由。人気モデル10選もご紹介

夏のファッションの定番アイテムとして人気のスポーツサンダルといえば、チャコ(Chaco)のサンダルを抜きに語る事はできません。

大人の男のカジュアルコーデからキャンプなどのアウトドアシーンまで幅広く活躍するチャコといえば、スポーツサンダルを代表するブランドの1つであり、高い快適性とハードな使用にも対応する耐久性が魅力のサンダルを生み出す名門です。

今回はそんな大注目のサンダルブランドに著いて、その魅力や特徴に迫ると共に、特におすすめなサンダルを厳選して10種類紹介させていただきます。

ゆうた
スポサンといえば「テバ(Teva)かチャコ(Chaco)か」と言われる2大ブランドです。どちらのサンダルを選ぶか迷っている方も、このページでチャコの魅力を知っていただけたら嬉しいです。




チャコってどんなブランド?

川辺や山中といったタフなアウトドアフィールドから、焼けたアスファルトや雨で滑りやすいタイルなど過酷なタウンユースまで、マルチに使える万能サンダルとして人気を獲得している「チャコ(Chaco)」

アウトドアシーンからフィードバックされた技術で作られるチャコのサンダルは、トレイルハイクにも対応できるようなしっかりとしたグリップ力のアウトソールに、故障リスクを極限まで減らしたシンプルなデザインがファッションアイテムとしても高く注目されています。

ここ数年は特に、性別という垣根を超えて夏のファッションの定番となった「スポーツサンダル」と呼ばれるジャンルのストラップサンダルにおいて、ブームを牽引するブランドの1つとして支持されています。

チャコ(Chaco)が誕生したのは1989年。

当時カスタムシューズのメーカーで働いていたラフティングガイドのマーク・ペイジェンが、市販されているアウトドア向けのフットウェアに満足できず、自身の知識と経験を生かして究極のスポーツサンダルを作り上げたのが始まりと言われています。

ラフティング、つまりウォータースポーツから誕生したチャコのサンダルは当初「Gecko(ゲッコー)」という名前で呼ばれており、今でもチャコのロゴにはゲッコー(トカゲ)のマークが「激流で白波が立つホワイトウォーターでもトカゲのようにグリップするサンダル」の象徴として掲げられています。

ゆうた
勝手なイメージですが、TNFよりもPatagoniaなんかが好きなアウトドア系の人がチャコのサンダルを選んでいる傾向があると思います。

選ばれるのも納得。チャコのサンダル3つの魅力

究極のアウトドア向けスポーツサンダルとして知られるチャコ。

いったいなぜこのブランドのサンダルがここまで人気となっているのか?それは見た目だけでなく性能面が非常に優れているからと言って過言ではないでしょう。

そんなチャコの魅力を3つに絞ってご紹介すると

  1. 生力学的に正しいフットベッドと1本ストラップ
  2. ビブラムを超える究極のアウトソール
  3. 究極の耐久性とリペア性

この3つこそが、チャコのサンダルが多くの人に愛される理由と言えます。

ちなみに、スポーツサンダルと言えば、チャコと並んで多くの人に愛されるブランドに「テバ(Teva)」というブランドがあります。

大きな違いというと、チャコのサンダルがアジャスター式の1本ストラップであるのに対し、テバはそれぞれのストラップが独立しマジックテープ式になっているという特徴があります。

どちらも一長一短あるため、どちらの方が良いのか?と聞かれると難しいですが、今回はチャコのサンダルについて紹介しているのでチャコ贔屓にお伝えするなら「チャコの方がフィットコントロールの幅が広く、走り回れるほど強くフィットさせるのも、リラックスできるようにゆったりフィットさせるのも、ワンタッチで自由自在」という点が魅力と言えます。

またこれも、サンダルのモデルごとに違うためブランドだけで比較するのも難しいのですが、チャコはテバと比べて価格帯のレンジが狭く大体どのモデルも同程度の値段であり、比較的硬めなレスポンスの良いフットベッドと、秀でた耐久性が魅力と言えます。

その分テバのサンダルよりも重い事が多く、これもまた軽量モデルがリリースされたりしているので一概には言い切れませんが、テバのサンダルと比べるとこのような傾向があります。

それでは、上述した3つの魅力についてご紹介していきます。

生力学的に正しいフットベッドと1本ストラップ

サンダルの履き心地は基本的に「フットベッド」と「ストラップ」によって生み出されるため、スニーカーや革靴と比べると非常にシンプルかつ、これらの性能が露骨に履き心地に影響すると言えるため、各サンダルブランドが特に力を入れている点でもあります。

チャコのサンダルといえば、ラブシートと呼ばれる歩行のメカニズムを分析し要素を理解することで誕生したハイクオリティなフットベッドです。

これは、全米足病学会(APMA)により足の健康を考えた商品に与えられる「Seal of Acceptance Award」を受賞しており、これこそまさにチャコのサンダルのクオリティの証と言って過言ではないでしょう。

そして、そのフットベッドと足を固定するためのストラップですが、フットベッド通して連動する1本のストラップになっており、1カ所を締めることことで全体が連動して動き、まるでスニーカーのようなアッパーがあるかのように感じる流動的なフィット感を堪能できます。

そしてこのシンプルな作りにより、後述しますが高い耐久性とリペア性をも両立しているのです。

ビブラムを超える究極のアウトソール

チャコのサンダルといえばあの名門「ビブラムソール」を使用したサンダルとして有名でしたが、2016年以降は独自に開発したチャコグリップというアウトソールが採用されています。

従来の独自素材と比べてトラクション性能とグリップ性能が大幅に向上しており、ウエット面でのグリップ性能やトラクション性能はビブラム社のメガグリップアウトソールと同等レベルのスペックを実現し、過去にチャコのサンダルが採用していたビブラム社のヤンパアウトソールと比べたら約2倍の性能がアップしています。

ちなみに後述しますが、チャコのサンダルはシンプルな構造ゆえにリソールも非常に簡単です。リソール用のフットベッドではビブラム社のコロラドやテレノといったアウトソールも選べますので、特に特定の目的に合わせて特化したソールが必要な場合でも対応可能です。

究極の耐久性とリペア性

一般的なサンダルと比べて、チャコのサンダルは比較的重量のあるモデルが多くなっています。その理由はフットベッドに使われる素材がPUだからです。

PUとはポリウレタンのことで、チャコのサンダルは全てこのポリウレタンコンパウンドを採用したフットベッドで作られており、一般的なサンダルのフォーム素材と比べると軽量性にかけるのですが、その分耐久性は段違いです。

それはなぜか?1言で片付けるなら「潰れない」からです。

いわゆる「クッション性」というのは素材の反発によって生み出されるわけですが、ポリウレタンに比べて密度の低いフォーム素材は潰れたときの形状回復性能が弱く、1年足らずで「ぺちゃんこ」になってしまう事もしばしばです。

そして、サンダル自体の耐久性としてもチャコのサンダルは素晴らしいものがあります。

基本的に「複雑な構造はすぐ壊れる」というのはよくある話で、パーツの接着部分であったり、縫い付け部分というのは劣化や破損が早く起きやすいわけですが、チャコのサンダルは「靴底の穴にストラップが通されているだけ」という、ある意味原始時代のようなとてもプリミティブな作りになっています。

それゆえに破損が少なく、出先でサンダルが壊れるなんてこととはほぼ無縁の耐久性を勝ち取っているのです。

また、このシンプルな構造は「修理(リペア)」の容易さにも直結します。

チャコでは創業当時より環境配慮の観点から「1つの製品とより長く付き合える製品作り」という理念を掲げており、修理体制がしっかりと整っている企業です。

チャコのサンダルを修理することは「リチャコ(ReChaco)」と呼ばれており、アウトソールがすり減ってしまったり、ストラップが磨耗してほつれが出てきた場合は、直営店や購入店からアメリカのグランドラピッズにある工場に送り職人の手作業で修理されます。

ゆうた
サンダルに「シンプルさ」を求める方は多いと思います。しかし見た目のシンプルさだけでなく中身のシンプルさにもこだわるなら、チャコよりもシンプルな構造のサンダルはなかなか見つからないでしょう。

購入する前に知っておきたいサイズの選び方

基本的にサンダルはスニーカーなどの靴と違ってストラップさえ巻ければ多少足のサイズがズレても大きな問題にはならないため、そこまで神経質になる必要はありませんが、せっかくなら性能を最大限引き出すためにもベストなチョイスがしたいところ。

チャコのサンダルは、26cmのサンダルのフットベッド全長が27.5cmになる設計となっているため、サンダル自体のサイズ感は大きめですが、履き心地に関しては特に理由がない場合、足のサイズとジャストなものを購入すれば問題ありません。

仮にソックス着用での使用を考慮したとしても、わざわざワンサイズ大きめにする必要はありません。

日本人の多くは実際の足のサイズよりも大きなスニーカーをゆったり履くのを好む方が多いため、26cmのスニーカーを普段履いていても足のサイズは25cmだったなんて方も多い傾向があります。

そのため「普段26cmのスニーカーを履いてますがチャコのサンダルは25でぴったりだったためワンサイズ小さめがおすすめ」なんて口コミを鵜呑みにしてしまうと、ジャストサイズでスニーカーを履いている人は普通に小さいサイズが来てしまい困る事も多々あります。

ですので基本的には通販でサンダルを購入する前に、しっかり立ち上がった状態での足のサイズを測ってから選ぶことをお勧めします。

しかし、チャコのサンダルはサイズが1cm刻みなので、もし自分が26.5cmのような中間サイズだった場合は、1サイズ上の27cmを選ぶことをお勧めします。

その理由は、1サイズ下げで履いてしまうと爪先がフットベッドから出てしまう可能性があるからです。

ここ最近では多くの通販サイトが「室内での試着」であれば返品交換に応じてくれることもあるため、ネットの口コミなどを鵜呑みにすることなく、実際にご自身の足で確認できるよう返品交換が可能な通販サイトで自分の足の実寸に合わせて購入することを強くお勧めします。

ゆうた
ネットの口コミ等には、正しい足のサイズの測り方も知らないような方が、感覚だけで「ワンサイズ大きめ」とか言ってる事も多々あります。アッパーのあるスニーカーなら多少ウィズの違いもあるためブランド毎のサイズ感はあるかもしれませんが、サンダルにおいてはジャストサイズで問題ありません。

履くだけで大人顔に。チャコで人気のサンダル10選

チャコのサンダルは大きく分けると3つの種類の分けられます。

  • 爪先オープン(Z1系)
  • 親指ループ(Z2系)
  • バックストラップなし(スライダー系)

もちろんこの3つ以外の個性的なモデルも存在しますが、基本的には上述の3種類が形状としての種類になります。

最もアクティブに動けるのはZ2系の親指ループがあるモデルで、素足で外遊びなんかをする場合には走り回っても大丈夫なフィット感が大活躍します。

しかしZ2系はソックス着用で使用するとなると親指が独立した靴下を選ぶ必要が出てくるため、ソックス着用を考慮するならZ1系からスライダー系のモデルを選ぶと良いでしょう。

では上述の点を踏まえつつ、チャコのおすすめサンダルを厳選して10種類紹介していきます。

  1. Z1 CLASSIC(Z1クラシック)
  2. Z2 CLASSIC(Z2クラシック)
  3. WAYFARER(ウェイヘラー)
  4. ZCLOUD(Zクラウド)
  5. ZCLOUD 2(Zクラウド2)
  6. BANDED Z CLOUD(バンディッドZクラウド)
  7. TEGU(テグ)
  8. LOWDOWN SANDAL(ローダウンサンダル)
  9. LOWDOWN FLIP(ローダウンフリップ)
  10. CHILLOS SLIDE(チロススライド)

チャコのサンダルには面白いコラボレーションモデルなどが多数販売されています。

例えば、スノーピークなどのアウトドアブランドとのダブルネームや、ヒステリックグラマーなどのファッションブランドとのダブルネームなど、幅広いブランドとの限定モデルがリリースされます。

上述モデルの中から気に入ったサンダルが見つかったら、まずはコラボモデルがリリースされそうか確認してみるのも選び方としてアリだと思います。

Z1 CLASSIC(Z1クラシック)

シーエッジ編集部のおすすめ度:
タイプ:ストラップ
参考価格:¥10,000前後

Z1クラシックの特徴

  • 爪先オープンタイプのベーシックなストラップサンダル
  • スタンダードなクラシックソールの定番モデル

チャコを代表するアイコニックなサンダルと言えば、チャコが誕生した当時から時代に合わせてアップデートされ続けているオープンタイプのベーシックなストラップサンダル、Z1クラシックです。

春や秋などの中途半端な時期でもソックスと合わせて使用できる他、しっかりストラップを閉めればアウトドアフィールドでも使用できる汎用性の高さが昨今のスポーツサンダルブームと合間って人気爆発中。

採用されているクラシックソールはチャコを代表するミッドソールで最もオーソドックスな履き心地。どのサンダルを選んで良いか迷っている方は、とりあえずZ1クラシックを選んでおけば後悔することは無いでしょう。

ゆうた
いいとこ「ビルケンシュトック」あたりのサンダルまでしか履いたことがないスポーツサンダル未経験者なら、ストラップを引っ張るだけで靴底が足と完全に一体化するようなビタッとした履き心地に驚くこと間違い無いでしょう。
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Z2 CLASSIC(Z2クラシック)

シーエッジ編集部のおすすめ度:
タイプ:親指独立型ストラップ
参考価格:¥10,000前後

Z2クラシックの特徴

  • 親指ループタイプのアクティブユース向けストラップサンダル
  • スタンダードなクラシックソールの定番モデル

「Z1クラシックのフィット感よりさらに安定感が欲しい」という方におすすめなのが、親指部分にループが存在するアクティブユースむけのストラップサンダル、Z2クラシックです。

そもそもZ1クラシックの時点でかなりフィット感は高いため、タウンユース程度であればZ2クラシックほどのフィット感は必要ありませんが、SUPやカヤックなどの水上遊びをする方や、軽いラフティングや簡単なキャニオニング等での使用、さらにはトレイルハイクなどを行うのであれば、Z2クラシックという選択肢はかなり理想的と言えるでしょう。

採用されているクラシックソールはチャコを代表するミッドソールで最もオーソドックスな履き心地。アウトドア向けにどのサンダルを選んで良いか迷っている方は、とりあえずZ2クラシックを選んでおけば後悔することは無いでしょう。

ゆうた
裏技的な使い方になりますが、親指部分も他のストラップと連動して動くので、近所のコンビニ程度であれば親指ループを踏む形でストラップを固定してソックス着用状態で履く事も可能と言えば可能です。
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WAYFARER(ウェイヘラー)

シーエッジ編集部のおすすめ度:
タイプ:ストラップ
参考価格:¥12,000前後

ウェイヘラーの特徴

  • フルグレインレザーのキレイめデザイン
  • 爪先オープンタイプのベーシックなストラップサンダル

一般的なスポーツサンダルのポリエステル製ストラップでは、ちょっとカジュアルすぎてファッションに合わせづらいなと感じる男性も多いのでは無いでしょうか?

そんな方におすすめなのが、Dannerのブーツなどでおなじみ高級感のあるフルグレインレザー(体毛を取り除いただけの自然なままの天然皮革)に、アンティーク感のあるメタルバックルで、Z1クラシックをエレガントなな装いにしたウェイヘラー(ウェイファーラー)です。

フットベッドの表面にまでレザーを使用しており、その履き心地も革靴のようなエレガントさ。サンダルでヌケ感を与えるジャケパンコーデや、リゾートスタイルのスーツコーデなど、キレイめなコーディネートに合わせるなら間違いないサンダルです。

ただし、レザーということはもちろん非防水。

水に入ったところで溶けて無くなるわけではないので怪我をするようなことはありませんが、レザーは水に弱く風合いがかなり変化してしまい劣化も早まりますので、水辺遊びなどに使うには向いていません。

ゆうた
タウンユースオンリーのオシャレサンダルを探している方は第一候補に挙がるかもしれません。フルグレインレザーは耐久性も高く、風合いも男らしい無骨な仕上がりが魅力。ぜひ夏のコーデに選んでいただきたいサンダルです。
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ZCLOUD(Zクラウド)

シーエッジ編集部のおすすめ度:
タイプ:ストラップ
参考価格:¥10,000前後

Zクラウドの特徴

  • 爪先オープンタイプのベーシックなストラップサンダル
  • Z1クラシックよりソフトなフットベッド採用モデル

Z1クラシックよりもクッション性のあるフットベッドが採用されているなら、Zクラウドの圧勝では?と思うかもしれませんが「柔らかい」というのは何もメリットだけではありません。

クッション性が高いというのは基本的に密度が低く耐久性が低下することが多いのと、不安定な足場の上を移動する場合にはフワフワしたクッション性はさらに不安定さを助長するため、アウトドアシーンにはあまり向いていません。

また長時間の歩行となると、柔らかさはかえって「歩くたびにフワフワした靴底の上でバランスをとる」必要があるため、踵は痛くなりにくいですが体は疲れてしまうというデメリットもあります。

しかし、通勤や通学といった1日6000〜8000歩程度の「ちょっと歩くだけ」であれば、歩行の衝撃で足にかかる負担を減らせる柔らかいソールがメリットとなります。

密度の異なる2種類の素材を重ねたチャコで最もソフトなフットベッドが使用されているZクラウドは、普段履きサンダルの最強機種と言っても過言ではありません。旅行や行楽といった徒歩移動が少ない用途での使用であればこのモデルが最もおすすめです。

ゆうた
家の中を裸足で歩いているとすぐに踵が痛くなるという方はコチラのモデルが良いでしょう。街履きやおしゃれ履きに最適な他、例えば仕事の室内履きであるとか、販売店等の立ち仕事が多い方なんかも非常におすすめです。

ZCLOUD 2(Zクラウド2)

シーエッジ編集部のおすすめ度:
タイプ:ストラップ
参考価格:¥10,000前後

Zクラウド2の特徴

  • 親指ループタイプのアクティブユース向けストラップサンダル
  • Z1クラシックよりソフトなフットベッド採用モデル

普段履きやおしゃれ履きとして使うのに最適なフットベッドに、アクティブユースな激しい使用でも安定感を損なわない親指ストラップ。ある意味「どこの層に向けた設計なんだろう?」と思うかもしれませんが、夏の野外フェスなんかに遊びに行く方なら「こんなサンダルを待っていた!」となるのでは無いでしょうか?

靴底との密着度が高く、激しくジャンプしたり走り回ってもズレにくい構造になっているため、アクティブに使用しても靴擦れが発生しにくい他、サンダルから足が出てしまって爪を怪我するといったトラブルも少ない設計になっています。

ハードなアウトドアシーンでの使用ではなく、キャンプなどでの簡単な荷運びだったり、旅行中の簡単なアクティビティなどにぴったりのスペックとなっています。意外とそういう場面は多いので「遊び好き」な方はZクラウドより2を選びましょう。

ゆうた
難点としてはソックスを履いた状態で使えない事。5本指ソックスではちょっとダサい感じになってしまうので2本指ソックスなんかをバッグに忍ばせておけば、いざというときに活躍してくれるでしょう。

BANDED Z CLOUD(バンディッドZクラウド)

シーエッジ編集部のおすすめ度:
タイプ:ストラップ
参考価格:¥10,000前後

バンディッドZクラウドの特徴

  • 爪先オープンタイプのダブルストラップサンダル
  • Z1クラシックよりソフトなフットベッド採用モデル

Zクラウドの履き心地は好きだけど、もう少しフィット感が欲しい。でもZクラウド2のような靴下を履いた状態で使えない親指ループは嫌だ。

そんなわがままな願いをかなえてくれるニッチなスペックに仕上げられているのが、従来のZクラウドの甲部分をダブルウェビングな仕様にしたこのモデル、バンディッドZクラウドです。

フィット感が安定するのはもちろんですが、いわゆるストラップ式のスポーツサンダルと比べて見た目がグラディエーターサンダル風の雰囲気になり、たった1本ストラップが増えただけなのに肌の露出が少なくなることでより都会的な印象となっています。

ゆうた
一般的なスポーツサンダルの持つリゾート的な軽快さよりも、スポーティでカジュアルな印象のサンダルを求めている方におすすめです。

TEGU(テグ)

シーエッジ編集部のおすすめ度:
タイプ:バックストラップレス
参考価格:¥9,000前後

テグの特徴

  • 素早く脱ぎ履きできるバックストラップのないスライダー仕様
  • アクティブユースにも使える高いフィット感と調整幅

Zクラシックシリーズの基本スペックはそのままに、踵を固定するバックストラップを排除することで足をスライドさせて脱ぎ履きができるようになった、チャコ流の新解釈ビーチサンダルと言った感じの仕様なのが「テグ」です。

2019年にチャコ30周年記念ということで復刻されたこのサンダルは、2009年あたりまで「ゾング」という名前で展開されていたモデルであり、チャコの輸入代理店を務めるA&Fのスタッフ達に愛用者が多いという声が届いたのかアニバーサリーイヤーに復活しました。

アウトドアユースなスペックで裸足での使用がメイン、つまり「夏の海」でのアクティビティがメインな方に非常におすすめなサンダルと言えます。もちろんそれ故に、チャコのサンダルの中でも飛び抜けてリゾート感のあるシルエットにもなっています。

大人カジュアルなアウトドアミックスなどの、夏のリラックス感のあるコーディネートと相性抜群な1足です。

ゆうた
ものすごく主観的な偏見ですが、ジャンベやパチカ(アサラト)などをバーベキューに持ってくる感じのエスニック柄が好きな方が履いてるイメージです。要するに「外遊びが上手な人」って感じの1足です。

LOWDOWN SANDAL(ローダウンサンダル)

シーエッジ編集部のおすすめ度:
タイプ:ストラップ
参考価格:¥8,000前後

ローダウンサンダルの特徴

  • Zシリーズより軽くて薄くて安い
  • 手軽で直感的に操作可能な調整ベルト

究極のサンダルと言って過言ではないチャコのZシリーズ(特にZ1クラシック)ですが、あえて難点を挙げるとすれば「重い・足裏から地面が遠い・ストラップ調整に慣れが必要・1万円は高い」という点かと思います。

それを全部解決したのがこの「ローダウンサンダル」です。

コンセプトに掲げられた「イージーフィット」の名前の通り、サンダルを見て感じたままに操作するだけでフィットコントロールが可能な仕組みに仕上げられています。

そして、足裏に地面の感覚が伝わりやすい距離、さらに持ち運びにも便利な軽量性、さらにZシリーズに比べて2000円ほどの低価格を実現したコストパフォーマンスの高さが魅力的なサンダルです。

ゆうた
ヒールストラップは独立しているので、スライダー式のようにヒールストラップを踏んで履いても甲部分のフィット感が調整可能で非常に便利です。超個人的な意見ですが「普段履きとして最も買い」な1足。

LOWDOWN FLIP(ローダウンフリップ)

シーエッジ編集部のおすすめ度:
タイプ:フラップ
参考価格:¥6,000前後

ローダウンフリップの特徴

  • チャコのサンダルでは珍しいフラップタイプのサンダル
  • もちろんラブシートフットベッド採用

1足目のサンダルにはお勧めできませんが、Z1クラシックなどのサンダルを通じてチャコの魅力にどっぷり浸かっている方なら、2足目のサンダルに手軽なフラップタイプを、という選び方はありだと思います。

フットベッドのスペックとしては、定番のZシリーズに比べてかなり軽く、薄いため足裏の感覚が鋭く、そして値段も非常に安価となっています。

ゆうた
フラップタイプのサンダルが欲しいなら、別にチャコにこだわる必要はないと思いますが、チャコが好き!という方ならラブシートのフットベッドを採用したフラップ式は激アツですよね!
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CHILLOS SLIDE(チロススライド)

シーエッジ編集部のおすすめ度:
タイプ:スライダー
参考価格:¥6,000前後

チロススライドの特徴

  • フィット感を調整できるスライダータイプのシャワーサンダル
  • 高強度&高反発なEVA素材採用

サンダルには「家から履いて出かける」以外にも「持っていって現地で使う」という目的で使用されることもあるでしょう。

特に、長距離ランナーと言った競技者や、登山家やキャンパーなどのアウトドアユーザーの間では「リカバリーシューズ」なんていう名前で呼ばれていますが、移動中の息苦しいシューズを脱いで現地で気楽かつ足の回復を助けるようなサンダルの事を指しています。

そこで、究極の軽量性と究極の快適性のために、リウレタンにこだわり続けたチャコがついにEVA素材を採用し、満を持してリリースしたのがこの「チロス スライド」です。

長距離の移動や通勤通学と言ったタウンユースにはあまり向いていませんが、近所へのお出かけやここ数年流行中のスライダーサンダルを合わせたコーディネートなどには相性抜群です。

ワンタッチで手軽にフィットコントロールができるストラップのおかげで、テン場周辺の散策や旅先でのちょっとした移動などでもアクティブに使える仕様になっています。

ゆうた
意外と室内履きにも便利な1足だったりします。キュッと絞るだけでジャンプしたりできるほどにはフィットするので、突然荷物を運ぶことになったり駆け足での移動や脚立の上り下りなどが出たときにも快適に使えます。
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チャコのサンダルを使ったコーディネート集

ここからはチャコのサンダルを使ったコーディネートをいくつかご紹介していきます。

街中のお洒落さん達のコーディネートを参考にしながらチャコのサンダルを使ってお洒落を楽しんでください!

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ワントーンコーデでサンダルの脱力感を無くす

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ハット・トップス・ショーツとオールブラックでまとめたコーデです。

黒一色だと着こなし全体が重たくなってしまうので、インナーに白を使用し適度に抜け感を演出。

レイヤードをする際にインナーの長さは3センチ位で抑えることで、だらしなくまた嫌味なく白を加えることができます。

足元にはチャコの柄サンダルを合わせてアウトドアスタイルに仕上げています。

トップスとサンダルの色味を揃えて夏の軽快な印象に仕上げる

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インナーに使用した爽やかなライトブルーのTシャツがアクセントになった夏らしいコーデです。

ペールトーンを多用したストライプのオープンカラーシャツで、さらに軽快さをプラス。

これだけだとやや若々しい印象になるので、キャップとストラップサンダルをネイビーで揃えて大人の品ある雰囲気を追加すると一気に大人の空気感溢れる夏コーデに。

ネイビーのサンダルなら子供ぽい着こなしに合わせるだけで若々しさを中和し大人の品ある印象を加えることができます。

大人キレイカジュアルでまとめたコーデにはダークブラウンのサンダルを合わせて大人の色気を引き出す

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一見黒に見えるダークブラウンのストラップの太いサンダルを合わせたこちらのコーデ。

袖丈の長い今ぽい雰囲気のブルーシャツにブラックのデニムパンツを合わせ大人の空気感を演出。

ダークブラウンのサンダルを合わせることで、絶妙な大人の雰囲気になるので、お洒落があまり得意でなくてもお洒落風な雰囲気を演出することができます。

パンツはロールアップすることで肌を見せる範囲が増えるので、こなれた足元を演出することができます。

大人男子はサンダルにスラックスを合わせてキレイめカジュアルにまとめる

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誰でも失敗せずにサンダルをコーディネートに合わせるならばノームコアなスタイルに合わせてみては?

ノームコアとは究極のシンプルという意味。大人の男性だからこそ、シンプルにまとめて大人ぽい印象に仕上げることが成功への近い道。

こちらのコーデのように白のTシャツに黒のスラックスを合わせ、足元に黒のストラップサンダルを合わせたノームコアなスタイル。

スラックスにサンダルは一見アンバランスに見えるかも知れませんが、サンダルの軽快な雰囲気とスラックスと大人顔が綺麗にまとまってお洒落な印象に。

クリーンな白Tを合わせればサンダルのカジュアルな印象を中和でき、街中でも安心の大人サンダルコーデに仕上がります。

オリーブカラーのストラップサンダルで大人の渋味コーデに。

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大人の渋味のあるオリーブ色のストラップサンダルにオリーブ色のワークテイストのパンツを合わせたカジュアルコーデです。

オリーブカラーは大人の渋味を簡単に演出することができ、さらに無理なく着こなしに個性を加えることのできる最強カラー。

しかも他の色味を選ぶことなく合わせられるカラーになるので、大人男子の強い味方でもあります。

また、サンダルとボトムスの色味を揃えることで足を長く見せることができるので、体型カバーや身長を少しでも高く見せたい男性挑戦してみてください。

程よく光沢感のあるアイテムでまとめて夏のリラックスコーデも都会顔に

ポケットTシャツにジョガーパンツ、足元には黒のストラップサンダルを合わせたカジュアルでリラックスした雰囲気を醸し出すこちらのコーデ。

それでも野暮ったくなく見えない秘密は、各アイテムから醸し出される「品」の良さ。

Tシャツは無地ではなくポケットTシャツをあえて使用し、光沢感のある素材と大人のシックな色合いのネイビーを使用。袖はロールアップしてこなれた雰囲気に仕上げています。

ボトムスも光沢感のあるネイビーのジョガーパンツを合わせることでだらしない印象を中和。足元にはチャコの代名詞ストラップの細いサンダルを合わせて、カジュアルに寄せすぎなように工夫されています。

リラックスしたカジュアルコーデも各アイテムに光沢感があれば、野暮ったくならず街中でも安心して歩けるコーデに仕上がるので、サンダルを夏コーデに合わせるときは、光沢感のあるアイテムを意識してスタイリングしましょう。

wear

ゆうた
以下の記事ではサンダルを使ったコーディネートを特集しています。様々なスタイルのサンダルコーデをご紹介しているので参考になること間違いなし!

チャコのサンダルはどこで購入できる?

チャコのサンダルを購入する場合、輸入代理店を務めるA&F系の「A&F カントリー」のオンラインショップか、実際にA&Fカントリーの店舗に足を運んでみるのが、最もオーソドックスな方法です。

そのほかにも、スポーツ用品やアウトドア用品などを広く取り扱うお店で見かける事も多いです。

アウトドアメーカーで取り扱い店舗を確認したい方はコチラ

また、アマゾンや楽天といったショッピングサイトでも購入する事ができます。アマゾンのファッション用品はサイズが合わなかった場合に返品交換が可能となっていますので、履き物をオンラインで購入する場合は覚えておくと良いでしょう。

その他の取扱店については、ライフスタイルメディアの「ファッションプレス」がチャコの取り扱い店舗をまとめてくださっているので、そちらを参考にお出かけしてみてはいかがでしょうか?

取り扱い店舗を確認したい方はコチラ

編集部が厳選するチャコでおすすめのサンダルベスト3はコレ!

本記事では【チャコのおすすめサンダル10種】をご紹介させて頂きました!

どんなファッションにも合わせやすいシンプルなデザインと、アウトドアにも使える履き心地のよさ。1足あるだけで夏のファッションに幅が出ますし、暑苦しい日でも快適に過ごすことができるおすすめのブランドです。

シーエッジ編集部がデザイン性やコーデの合わせやすさからベスト3を選ぶなら

  1. Z1 CLASSIC(Z1クラシック)
  2. WAYFARER(ウェイヘラー)
  3. ZCLOUD(Zクラウド)

の3種類をおすすめします。

ご自身のライフスタイルや普段のコーデに合うサンダルを見つけてみてくださいね!

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