今更聞けないメンズ定番レインブーツ&シューズとおすすめの人気ブランド

雨の日に使うレインブーツ。というと真っ先に思い浮かぶのが「ゴム長靴」ですが、最近は高機能素材の出現により、スニーカーや革靴と遜色な見た目での雨の日も安心して履ける靴が増えてきました。

膝丈まであるようなレインブーツもファッションアイテムとして人気ですが、ちょっと上級者向けな感じもしますし、もっと手軽に履けておしゃれなレインブーツが気になりませんか?

そこで今回は、晴れた日にだって履きたくなるおしゃれなメンズ向けレインブーツ&レインシューズを厳選してご紹介します。

ゆうた
「雨の日でも履けるおしゃれな靴」があると何かと重宝します。今回はゴム長靴だけに留まらず「雨の日でも快適かつオシャレに履ける靴」に照準を絞って、おすすめのレインブーツを厳選してご紹介します。

あなたが選ぶべきレインブーツは?

レインブーツの素材の特徴

  • 【ゴム|ラバー】完全防水かつ足馴染みが良いが経年劣化する
  • 【PVC】完全防水で経年劣化に強いが硬い
  • 【撥水&防水レザー|ゴアテックス】足は濡れないが靴は濡れる

レインブーツというと真っ先に思い浮かぶのが「ゴム長靴」なスタイルです。確かに最近は徐々におしゃれなデザインも増えてきてますが、まだまだファッション上級者向けの印象が強く、あまりおすすめできるものではありません。

となると、雨の日でもメンズファッションに使いやすいレインブーツとしては以下の2種類がおすすめとなります。

  1. ショート丈のレインブーツ
  2. レインシューズ(スニーカー風|革靴風)

以下で簡単にご紹介します。

ショート丈のレインブーツ

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「おしゃれレインブーツ」といえば6インチ(足首を覆う程度)のショート丈のレインブーツであり、スリッポンのように脱ぎ履きできるサイドゴアのラバー製が定番です。

ワークブーツやアウトドアブーツの中には、ティンバーランドやダナーを筆頭に完全防水のスペックに仕上げたブーツやゴアテックスを採用して雨の日でも履ける設計のものも多く、これらもレインブーツの選択肢になるでしょう。

ただしこれらはゴムやPVCのレインブーツに対して「足は濡れないが靴が濡れる」ため、靴自体を乾燥させたり場合によっては手入れをしたりする必要はあります。

レインシューズ(スニーカー風|革靴風)

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見た目はまるでスニーカーや革靴なのに、防水設計に仕上げているレインシューズも人気です。

定番スニーカーの防水モデルであれば晴れた日と変わらないコーディネートが楽しめますし、革靴タイプならビジネスシーンでもチグハグなコーデにならず、雨の日のスーツスタイルにとてもおすすめです。

雨も安心!ショート丈レインブーツおすすめ7選

まずはメンズファッションにおけるレインブーツの定番「ショート丈」の中から、特に性能面とデザインに秀でたおすすめのレインブーツを厳選してご紹介します。

  1. ハンター(HUNTER)|オリジナル チェルシー ブーツ
  2. エーグル(AIGLE)|マラジップ ラバーブーツ
  3. ムーンスター エイトテンス(MOONSTAR 810s)|マルケ
  4. ブランドストーン(BLUNDSTONE)|BS500
  5. ティンバーランド(Timberland)|6インチ プレミアム ウォータープルーフ ブーツ
  6. ダナー(Danner)|ダナーフィールド
  7. エルエルビーン(L.L.Bean)|6インチ ビーンブーツ

それぞれの特徴について以下でご紹介いたします。

ハンター(HUNTER)|オリジナル チェルシー ブーツ

シーエッジ編集部のおすすめ度:
素材:ゴム
防水性:完全防水
参考価格:¥17,000前後

おすすめポイント

  • カジュアルからスーツまで幅広く使えるド定番
  • パーフェクトな防水性能と快適な履き心地

世界一のレインブーツブランドが展開するサイドゴアスタイル

ショート丈レインブーツの鉄板モデルといえば、世界1の知名度を誇るレインブーツブランドと言って過言ではないハンターのサイドゴアブーツ(チェルシーブーツ)です。

コーディネートのしやすさと履き心地の良さに加えて、脱ぎ履きの容易さもポイントです。

ゆうた
スニーカーや革靴と比べるとレインブーツ感が強いですが、濡れた状態でもサッと一拭きすればOKな手入れの容易さが嬉しい逸品。
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エーグル(AIGLE)|マラジップ ラバーブーツ

シーエッジ編集部のおすすめ度:
素材:ゴム
防水性:完全防水
参考価格:¥20,000前後

おすすめポイント

  • ブランドアイコンのストラップがカジュアルなムード
  • 脱ぎ履きが容易なジッパースタイル

ハンターと双璧をなす名門ブランドのスニーカーライクなレインブーツ

世界で最も有名なレインブーツのブランドといえば、イギリスのハンターとフランスのエーグル。この2つは外せません。

そんな名門ブランドから現代的なルックスに身を包んだこちらのモデルは、歴史に裏打ちされた優れたクオリティと晴れの日でも使いやすいトレンド感のあるデザインが魅力の一品です。

ゆうた
ハンターよりもロングタイプのレインブーツが強い印象のエーグルですが、ショート丈タイプもフレンチトラッドなアイテムが多く見逃せないブランドです。

ムーンスター エイトテンス(MOONSTAR 810s)|マルケ

シーエッジ編集部のおすすめ度:
素材:ゴム
防水性:完全防水
参考価格:¥6,000前後

おすすめポイント

  • ソリッドでストイックなデザインと機能性
  • 作業用長靴に匹敵する防水性とグリップ力

抜群のコスパとスタイリッシュなデザイン性が魅力のジャパンブランド

日本のスニーカーブランドでは名門中の名門として知られるムーンスターが展開するソリッドなデザインが人気のエイトテンスコレクションから、作業用長靴をスタイリッシュにアレンジした注目のレインブーツ。

高い機能性とデザイン性に加えて、6000円台という驚異的な価格がレインブーツ界を震撼させている話題の逸品です。

ゆうた
今、最も買いなレインブーツです。ヘルムート・シュミットを彷彿とさせるグラフィックとストイックな作りが現代的な1足です。

ブランドストーン(BLUNDSTONE)|BS500

シーエッジ編集部のおすすめ度:
素材:ウォータープルーフレザー
防水性:良好
参考価格:¥25,000前後

おすすめポイント

  • タウンユース想定なら完全防水と言える耐水性
  • ビジネスからカジュアルまで使用できるデザイン性

雨の日でも安心して使えるオイルドレザーのサイドゴアブーツ

タップリとオイルを染み込ませたレザーと、縫い目の存在しないインジェクション製法による底付で、長時間ぬかるみの中を歩いても水が染み込んでこない高い防水性を誇る逸品。

ゴムで作られたレインブーツを避けたい男性や、雨の日でも普段と変わらないおしゃれを楽しみたい男性は要チェックなレインブーツと言えるでしょう。

ゆうた
「優れたサイドゴアブーツ」として世界中のファッショニスタが熱視線を送るオーストラリアのワークブーツブランド。雨の日のビジネスシーンでも使える上質感が魅力です。
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ティンバーランド(Timberland)|6インチ プレミアム ウォータープルーフ ブーツ

シーエッジ編集部のおすすめ度:
素材:ウォータープルーフレザー
防水性:完全防水
参考価格:¥26,000前後

おすすめポイント

  • 完全防水レザーのアッパーとシームシールド防水構造
  • 縫い目の存在しないインジェクション製法による底付

どんな悪天候でも快適な履き心地を誇るレインブーツ顔負けの逸品

インジェクション製法と完全防水レザーのアッパー素材により「レインブーツ」と同等のスペックを持った名作ブーツといえば、ご存知ティンバーランドの6インチプレミアム。

その耐久性や耐水性のタフさに魅了された人は多く、今でも「雨の日はティンバーランド1択!」という男性も多い名品です。

ゆうた
意外と、ティンバーランドのブーツが完全防水なのは知られていない様子。イエローヌバックがちょっと照れくさい男性は、ヴィンテージ感のある色味を選んでみると良いでしょう。

ダナー(Danner)|ダナーフィールド

シーエッジ編集部のおすすめ度:
素材:ウォータープルーフレザー|ゴアテックス
防水性:完全防水
参考価格:¥27,000前後

おすすめポイント

  • 防水透湿性能に優れたGORE-TEXを採用
  • 驚異的なコストパフォーマンスを実現した逸品

悪天候でのアウトドアを想定したスペックのレインブーツ級な防水性

名作「ダナーライト(約6万円)」のビジュアルやスペックをそのままに生産国等を見直すことで半額以上の3万円以下の価格まで落としたハイコスパモデル。

カジュアルな見た目とは裏腹に、小川を歩いて渡っても浸水しない防水性でありながら、靴の中が蒸れない透湿性能は、もはやレインブーツを超えたブーツと言えるかもしれません。

ゆうた
大人カジュアルなアウトドアスタイルの見た目と、価格と機能が圧倒的に優れた最強の1足です。
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エルエルビーン(L.L.Bean)|6インチ ビーンブーツ

シーエッジ編集部のおすすめ度:
素材:ゴム|レザー
防水性:完全防水(ゴム部のみ)
参考価格:¥20,000前後

おすすめポイント

  • クラシカルなハンティングスタイルのデザイン
  • 防水性能とファッション性能のバランスの良さ

レインブーツの防水性とレザーブーツのファッション製を両立した逸品

スタイリッシュなフルグレインレザーと、レインブーツらしいゴム素材を組み合わせたクラシカルなハンティングブーツスタイル。

ビーンブーツはゴム部分から上が一般的なレザーブーツのスペックなので、足首を超えて水没した状況になると浸水してしまいますが、災害時でもなければそのような場面は少ないと思います。

ゆうた
雨の多い野外フェスなどでも愛用者の多いブーツであり防水性能は申し分ありません。大人カジュアルなレインブーツをお探しの男性は要チェックです。

この見た目で防水!?おすすめレインシューズ3選

スニーカータイプや革靴タイプまで、近年人気急上昇中の「レインシューズ」。

最近では「人気のスニーカー」や「人気の革靴」がどんどん全天候型モデルをリリースしているので、好きな靴がある男性はご自身で調べてみるのもおすすめです。

ここでは、特にオールマイティに使える鉄板の人気モデルを厳選しました。

  1. コンバース|オールスター 100 ゴアテックス ハイ
  2. チル(ccilu)|パント リオ
  3. リーガル(REGAL)|01TRCE

それぞれの特徴について以下でご紹介いたします。

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コンバース|オールスター 100 ゴアテックス ハイ

シーエッジ編集部のおすすめ度:
素材:ゴアテックス
防水性:完全防水
参考価格:¥13,000前後

おすすめポイント

  • 川の中に入ったりしなければ浸水しない防水性
  • ムレないので晴れの日でも快適な全天候型

水は通さないが湿気は逃す!スニーカーの顔したレインブーツ

見た目は見慣れたコンバースのオールスターですが、水は通さないが湿気は排出する高機能素材「ゴアテックス」を使用し、ガセットタン仕様にすることで足首まで水没しても浸水しない防水性を獲得した名作。

従来のオールスターより軽量に仕上げられており、攻守ともに最強の1足として知られています。

ゆうた
「まさか、知らない人が居たなんて」と思うくらいスニーカー界隈では定番のモデル。今更ゴアテックスじゃない普通のオールスターを買うのって、なんか理由でもあるんですか?って感じです。
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チル(ccilu)|パント リオ

シーエッジ編集部のおすすめ度:
素材:合成樹脂(チルセル)
防水性:完全防水
参考価格:¥7,000前後

おすすめポイント

  • アッパーに樹脂を使用したレインスニーカー
  • 汚れが拭き取りやすく手入れが容易

浸水を防ぐのはもちろん「泥汚れ」にも対応した雨の日の強い味方

ネオプレン素材によるまるで靴下のような履き心地のライニングを樹脂のカバーで覆うことで完全防水かつ高い防汚性を獲得した雨の日の強い味方。

水が入ってこないのはもちろんですが、雨といえば泥汚れやシミが気になるところ。

アッパーは樹脂なので家に帰ったらさっと拭きどるだけでお手入れ完了です。

ゆうた
ファブリックやレザーで完全防水なレインシューズも増えてますが、防汚性で選ぶならやはり樹脂系アッパーのレインシューズは外せません。

リーガル(REGAL)|01TRCE

シーエッジ編集部のおすすめ度:
素材:レザー|ゴアテックス
防水性:完全防水
参考価格:¥40,000前後

おすすめポイント

  • 本格的なグッドイヤー製法なのに浸水しない革靴
  • どんなに悪天候でもスマートなスーツスタイルを崩さない

雨の日だって歩き回るビジネスマン必携なレイン革靴

土砂降りの雨の日だってスーツを着なければならない仕事や冠婚葬祭といった場面で足を濡らしたくないなら必携の1足です。

本格的なグッドイヤーウェルト製法ですが、内側にゴアテックスが足を包むように配置しているため縫い目からの浸水もなく、重厚さとドレッシーさを保ちつつ、レインブーツに勝るとも劣らない防水性を発揮する名品です。

ゆうた
1足持っておくなら、どんな場面でも使える内羽根式のストレートチップが良いでしょう。リーガルでは同スペックのレイン革靴をさまざまなデザインで展開しているため要チェックです。
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編集部が厳選するレインブーツおすすめベスト3はコレ!

本記事では【男性から人気のメンズ向けおすすめレインブーツ】をご紹介させて頂きました!

シーエッジ編集部が使い勝手の良さや合わせやすさからベスト3を選ぶなら

  1. ハンター(HUNTER)|オリジナル チェルシー ブーツ
  2. ムーンスター エイトテンス(MOONSTAR 810s)|マルケ
  3. チル(ccilu)|パント リオ

の3種類をおすすめします。

ご自身のライフスタイルや普段のコーディネートに合うレインブーツを見つけてみてくださいね!

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