【2021年最新版】コンバースでおすすめのメンズスニーカー20選。

初めてのスニーカー選びをするならば、人気ブランド「コンバース(Converse)」のスニーカーは選択肢から外せません。

3000円〜1万円前後までという手ごろな価格と、売ってない靴屋を探すほうが難しいほどの販路、そして有名ブランドとコラボしたプレミアムなモデルまで、スニーカー好きならずともグッとくる魅力と歴史が盛り沢山のブランドです。

今回は、常にスニーカーの最新情報を追いかけるマニア、いわゆる「スニーカーヘッズ」な筆者が本気で選ぶ、最初の1足からステップアップにおすすめなメンズ向け傑作スニーカーをコンバース(Converse)の中からご紹介します。

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コンバース(Converse)とは?

「スニーカー」と言われた時に最初に思い浮かぶデザインと言えばコンバースのモデルではないでしょうか?

それもそのはず、コンバースのオールスターはいわばスニーカーの始祖と言っても過言ではない、この世にスニーカーというものが一般販売されるようになった時期に誕生したモデルであり、スニーカーの原型の1つなのです。

コンバースの歴史を詳しく知りたい方はタップ

創業は1908年、その後1917年にリリースした「オールスター」は100年たった今でも通用する形状であり、今なお素材を変えつつ進化し、人気の大定番スニーカーとして君臨しています。

ちなみに、日本のスニーカーヘッズにとって「コンバース」というのは、ナイキやアディダス以上に語る事の多いブランドです。

詳しいことは後述しますが日本のコンバースとアメリカのコンバースは別々のブランドだったりします。

また、アメリカのコンバースは2003年より現代スニーカー界の絶対王者ナイキに買収されており、ナイキの技術提供が行われたスニーカーや魅力的なコラボモデルなどもリリースされています。

レトロスニーカーとしてのマニアックなブームに止まらず、最新スニーカー達にも熱い視線が送られています。

コンバースのブランドイメージ

スニーカーの中のスニーカーと言っても過言ではないコンバースというと、やはりオールスターのようなキャンバス生地のレトロなローテクスニーカーのイメージが強いのではないでしょうか?

スポーティーなイメージよりは、カジュアルなイメージ強く、高級感よりは良い意味でチープな「飾らなさ」や「さりげないお洒落が上手」な方が履いているブランドというイメージでは無いでしょうか。

ブランドの背景やファッションに無頓着な方だと単純に「コンバース=安物のスニーカー」というイメージを持っている方もいるかもしれません。

ゆうた
個人的にはウエッサイなギャングスタラッパー達が、MVなどでノリの効いたディッキーズのハーフパンツにチームカラーのコンバースオールスターハイ、パンツとの間に5cmほど肌が見えるよう白のソックスを履くってスタイルをよく見たので、コンバースには硬派な不良っぽいイメージがあります。カートコバーンがジャックパーセルを履いてたりとか・・・。

コンバースのスニーカーが人気の3つの理由

やはりコンバースといえば、オールスター(チャックテイラー)やジャックパーセルと言ったキャンバス生地のローテクスニーカー。

個人的には、この3つが魅力のブランドと考えています。

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ファッションを選ばない普遍性

ファッションにおける重要なキーワードと言えば「ハズし」です。

主に「カジュアルダウン」を指す言葉として使われますが、かっちりしすぎるコーデをスニーカーでハズそうとした時、失敗するとハズレすぎてカジュアルダウンよいうよりもチグハグなカジュアルになってしまうこともしばしば。

しかしコンバースのスニーカーの多くは、いわゆる「ほとんどの人がジャケットに革靴だった時代」のファッション感覚で作られているスニーカーですから、余程派手な柄を選ばない限り「カジュアルになりすぎてしまう」ということはありません。

この使い勝手の良さはコンバースの魅力と言えるでしょう。

100年変わらない進化を遂げる定番

コンバースの人気スニーカー達は、およそ100年の間その見た目やスタイルを変えることなく、素材やクッショニングテクノロジーなどを進化させ続けてきました。

その微妙な違いがマニア心をくすぐるというのもありますが、やはり「それだけ完成度の高いデザイン」と言うことです。

タイムレスな普遍的魅力をもちつつ新しさを損なわない、そんな「進化し続ける定番」という点が魅力です。

履く人や、カスタムする人によって、どんなスタイルにでもなれる、そんな進化し続ける定番モデルなのです。

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圧倒的なコストパフォーマンス

コンバースの中心を担う「キャンバス生地のローテクスニーカー」達は、安いモデルだと3000円前後で購入できます。

ナイキで最も古いモデル「コルテッツ」が大体1万円前後ですから、この価格はとてつもないコスパと言えるでしょう。

「スニーカーをお洒落に履きこなす」には、定番カラー意外にも季節に合わせたカラーや素材を選びたいところ。同じモデルでもハイカットとローカットでは見た目も印象も大きく変わります。

同じモデルの色違いやタイプ違いを揃えるとして、このお値段は非常に助かります。

ゆうた
高校生の頃、なけなしのバイト代でナイキのエアフォース1を1足だけ買って、あとはコンバースのオールスターハイを色違いで10足くらい持ってました。収集癖のある人にとっても、この値段で人気モデルが手に入るというのは大きな魅力です。

コンバースのスニーカーの種類と選び方

コンバースには大きく分けて4つの種類があります。

  1. オールスター(ALL STAR)
  2. ジャックパーセル(JACK PURCELL)
  3. ワンスター(ONE STAR)
  4. シェブロンスター

この4つ、何が違うとかというと、シンプルな話「ロゴマーク」が違いますが、まずはこの4つの中から選んでおけば問題ありません。

いわばコンバースというブランドの中のスニーカーカテゴリーが4つ(実際はもっとあります)に別れていると考えていただいて差し支えありません。

【定番】コンバースのおすすめ人気スニーカー10選

初めてのスニーカーを選ぶなら、やっぱりクセのない普遍的なデザインが多いコンバースから!でも、コンバースは定番のオールスター以外にも魅力的なモデルが沢山あります。

もちろんオールスター(チャックテイラー)もご紹介しますが、それ以外にも初めてのスニーカー選びにぴったりな定番モデルを厳選してご紹介します。

  1. オールスター(ALL STAR)
  2. CT70(1970 Chuck Taylor)
  3. ジャックパーセル(JACK PURCELL)
  4. スキッドグリップ(SKIDGRIP)
  5. ワンスター(ONE STAR)
  6. スター&バーズ(STAR&BARS)
  7. プロレザー(PRO LEATHER)
  8. オールスター クップ(ALL STAR COUPE)
  9. オールスター V3(ALL STAR V3)
  10. オールスター スリップ(ALL STAR SLIP)

オールスター(ALL STAR)

コンバースで選ぶならまずはコレ!

ABCマートを筆頭に日本中のスニーカー量販店で置いてない店はないだろう傑作モデル、いわゆる「現行オールスター」です。

「お洒落のために買うスニーカーなんて初めて」という方は、とりあえず黒・白・クリームがおすすめです。

ちょっと攻めるならマルーンあたりのオールスターを「ローカット」で買っておけば間違いありません。

安いので色違いのハイカットも合わせ買いしちゃうのがおすすめです。

ミッドソールまで黒いオールブラックのモデルや、ネイビーやグレーと言った色は「扱いやすそう」に思うかもしれませんが、実は上級者向けなので要注意です。

ゆうた
履き口を折り返すと裏からチェック柄やドット柄が出てくるみたいなオールスターもありますが、あれは本当に地雷なので要注意です。なぜかお洒落に無頓着な方はアレを選びますが上級者向けどころか上級者でも扱い切れない代物です。

CT70(1970 Chuck Taylor)

「小物にはこだわりを持ちたい」そんな方におすすめなのがアメリカのコンバースから販売されているオールスター「CT70」です。

スニーカー好きから言わせると、現行のオールスターとはもはや別物です。

パッと見ただけで違いがわかるので、見えないオシャレと言うよりは完全に「見えるオシャレ」です。

僕ならまず間違いなく「いいスニーカー履いてますね!」って言います。

個人的には同様の意味でコンバースアディクトのオールスターもおすすめです。

ゆうた
適当なスニーカーを履いているのか、愛着のあるスニーカーを履いているのかは、意外と立ち姿に出たりします。所有欲のようなものを感じる方は、是非こちらのモデルを選んでいただきたいところ。

ジャックパーセル(JACK PURCELL)

コンバースのオールスターに次ぐ定番モデルとして100年近く愛されるこちらのスニーカー。

そもそもは1932年に現スポルディング社とバドミントンのチャンピオン「ジョン・エドワード・ジャック・パーセル」が契約したことで誕生したモデルです。

細かいことは割愛しますが、色々とあって1972年あたりからコンバース社の製品となり今に至ります。

その愛嬌のある爪先のスマイルやヒールのヒゲなど、オールスターよりも柔らかい印象がポイントです。

ロックでグランジなスタイルを目指すレザータイプも良いですし、大人なスタイルの外しに使う定番のキャンバスタイプも素晴らしい完成度。レザーなら黒、キャンバスなら白、がおすすめです。

ニルヴァーナのカート・コバーン、エデンの東で有名な名俳優ジェームズ・ディーン、アンチヒーロー系俳優のスーディブ・マックイーンなど、名だたる「かっこいい男」達が履いてきた傑作モデルです。

ゆうた
なんと言っても個人的にはジャックパーセルはロックな印象。ソールやキャンバスが黄ばんだり破れたりしてもかっこいいスニーカーなので、ガンガン履いてクタクタにしながら使い込みたい名作です。

スキッドグリップ(SKIDGRIP)

クラシカルな見た目から様々な着こなしに合わせられる万能モデルです。

夏場の綺麗めマリンルックや、ドロップショルダーのトップスと合わせるエフォートレスなカジュアルルックなど、大人の着こなしに欠かせない1足です。

バンズのエラなどと同様に人気なローテクな内羽式タイプですが、歴史で言うなら1940年生まれのスキッドドロップの方が先輩格。

当時は多くのテニスプレイヤーに親しまれたテニスシューズだけあって、どことなく紳士な感じの落ち着いた印象が魅力的です。

この手の内羽式アッパーを採用したスニーカーでは珍しく「CON-RAD」と呼ばれるミッドカットタイプも販売されており、こちらはブーツのようなシルエットのキャンバススニーカーで面白い表情をしています。

ゆうた
この形状の定番はバンズのエラですが、バンズはちょっとストリート感が強すぎるなぁって思ってる方に非常におすすめです。デッキシューズとスリッポンのちょうど中間あたりの表情が使い勝手抜群。

ワンスター(ONE STAR)

コンバースを代表するスニーカーの1つ「ワンスター」。

特にお洒落好きやスニーカーマニアから支持を集めるモデルです。

風合いの良いレザーとミニマルなデザインは様々なファッションに合わせやすく、コンバースの中でも非常に洗練されたデザインのスニーカーであると言う点も人気を得た理由です。

定番のカラーとしては黒のスムースレザーに白い星、もしくはそれを反転させた配色が人気です。スエードの素材になるとまるで違うスニーカーかのようにガラリと表情が変わるので、そちらも要チェック。

ゆうた
今では、革靴がわりのスニーカーとして大人の男性が愛用してるイメージが強くありますが、僕が高校生の頃は制服のズボンの裾を引きずりながら真っ黒のワンスターを履くのがブームだったので、ちょっとヤンチャなイメージもあります。
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スター&バーズ(STAR&BARS)

コンバースのワンスターが好きなら絶対に外せないモデルが「スターバーズ」。

通称「ジャックスター」と呼ばれるこのスニーカーは、いわゆる「ワンスターの原型」であり、よく見るとワンスターにもジャックスターのような星マークの左右にステッチが入ってますよね。

ワンスターがリリースされる5年ほど前に登場したこのモデルの正式名称は「スムースレザーオールスター」。

この2本のラインもただの飾りではなく、バスケットボールプレーヤーの激しい動きをサポートするためにつけられた意匠であり、サイドに配置された2本のラインと星のロゴを「スター&バーズ」と呼んでいます。

やはり定番はローカットモデルで、スムースレザーの黒かスエードの黒は鉄板です。

ゆうた
「ジャックスター履くくらいならワンスター履けば?」と言われたことがあり、実際ジャックスターは下位互換的扱いを受けがちですが、マイナー好きな僕はあえてジャックスターを履いてました。人と違う方向へ進みたい方は是非。

プロレザー(PRO LEATHER)

コンバースのローテクバッシュの中でも、非常に現代的と言いますか今のファッションシーンに置いて非常に合わせやすく良い形をしていると感じるのがこのプロレザーです。

親しみやすくマイルドな雰囲気のスニーカーをお探しの方におすすめです。

しかし残念なことにプロレザーは定番モデルとして販売されているわけではありません。

ちょうど2016年に40周年ということで復刻されたためリセール市場から比較的簡単に入手できるモデルなので、70年代のバッシュスタイルが好きな方は是非。

ゆうた
個人的にローテクバッシュの最高傑作の1つだと思っています。特スムースレザーでハイカットのモデルは、ナイキのブレーザーよりカッコいいと思います。

オールスター クップ(ALL STAR COUPE)

コンバースオールスターのもつ普遍的な魅力は100年を超えた今でも多くの人に愛されており、小学生から大人までありとあらゆるスタイルに合わせて思い思いに楽しめるスニーカーとなっています。

そんな中「大人のオールスター」という言葉がぴったりな上質で肉厚なレザーアッパーと落ち着いたワントーンカラーでまとめた「オールスタークップ」。

ラグジュアリーで上品な見た目なので、ジャケパンコーデにも合わせやすく、まさに大人のためのレザースニーカーです。

しなやかなピッグスキンが内側に使われたタンは、アディダススタンスミスのようなディテール。

クラシカルな立体ヒールラベルやドレッシーなカップソール、履き口もパッド入りになっておりかなり大人な印象に仕上がっています。

通常のキャンバス生地のオールスターではカジュアルすぎる、他のレザー素材もどこかチープさが抜けない。高級感のあるスニーカーがないものかと探している方は、オールスタークップを選べば間違いありません。

ゆうた
僕みたいなストリート系スニーカーヘッズはあまりこのタイプは履きませんが、もはやスニーカーというよりは「良い革靴」って感じです。この手のスニーカーが似合う大人になりたい・・・。
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オールスター V3(ALL STAR V3)

コンバースの傑作「オールスター」を大胆にベルクロ仕様へとカスタムしたこちらのモデル。

キャンバス生地の質感がよく、金属製のハトメがなくなったことでキャンバス生地でありながらも非常にフォーマルライクな仕上がりになっています。

マジックテープなので脱ぎ履きの容易さが魅力。

そして、スニーカーの中でもそのユニークな見た目から群を抜いた「ハズし」感が出るため幅広いファッションに対応可能です。

にもかかわらず靴紐を編み上げるタイプより落ち着いた大人の印象とあってベルクロタイプのスニーカーは今大注目。

キャンバススニーカーが苦手な方は、クップのレザータイプもおすすめです。

オールスタークップからは大人っぽい質感のレザーベルクロモデルもリリースされています。

アディダススタンスミスのベルクロよりもスマートでシュッとしたデザインになっています。

ゆうた
猫も杓子もベルクロスニーカーと言ったらアディダスのスタンスミスコンフォートなので、オールスタークップのV3で差をつけてみたり、キャンバス素材でグッとカジュアルダウンさせてみたりして遊んで欲しいところ。

オールスター スリップ(ALL STAR SLIP)

靴紐を遣わすに脱ぎ履きできるスリッポンタイプに進化したオールスターがこの「オールスター スリップ」です。

見た目は通常のオールスターと変わりませんが、ハトメ部分はシュータンとゴムで一体化。

いわゆる「スリッポン」と同様の履き心地になっています。

紐が通ってないことによる視覚的な違和感はありますが、夏場の身軽なファッションなどでは紐がないだけでとても涼しげに見えます。

サンダルだと歩く時間が長くなると不便ですが、オールスタースリップならサンダルと同じくらいファッションに身軽感をもたらしつつ、しっかりした歩き心地をキープしてくれます。

まずは鉄板のブラックカラーから始めてみませんか?

ゆうた
スニーカーの靴紐を通さずに履くというのは、フレッシュプリンスに出てたウィルスミスよろしく、ヒップホップなファッションスタイルでは定番です。ハーフパンツに合わせてシックな配色でまとめたいスニーカー。

コンバースの人気スニーカー10選

オールスターやジャックパーセルなどの定番スニーカーもいいけど、あえてちょっと人とは違う個性的なものや、今流行ってるトレンド感の強いスニーカーを選びたい。そんな方のために、コンバースの歴史的名作や今注目のスニーカーをご紹介します。

この中のモデルを選べば、ファッション初心者からステップアップできるだけでなく、スニーカー好きな方からも「あ!こいつわかってるなぁ!」と思われること間違いなし!

  1. ウエポン(WEAPON)
  2. ERX 400
  3. エアロジャム(AEROJAM)
  4. アクセレレーター(ACCELERATOR)
  5. ブレイクスター(BREAKSTAR)
  6. プロライド(PRORIDE)
  7. CX-PRO
  8. WP2
  9. MXウェーブ(MXWAVE)
  10. Chuck70 E260

ウエポン(WEAPON)

なんと言ってもコンバースのスニーカーと言ったらウエポンです。

1986年に誕生したこの傑作バッシュは、当時ライバル同士だったラリーバードとマジックジョンソンを起用した素晴らしい広告により、全世界で400万足も売り上げた大ヒットモデル。

復刻モデルの「ウエポン86」は落ち着いた配色でファッションに合わせやすい仕上がりです。

ポロン素材を使ったミッドソールに、コンバースの代名詞的テクノロジー「オーソライト」のカップインソールで現代的な履き心地になっています。

ゆうた
いきなり店頭で簡単に手に入らないモデルで申し訳ないですが、やっぱりコンバースのスニーカーと言ったらこれ。

ERX 400

一見コンバースのようなルックスに見えないバスケットボールシューズのシルエットを採用したERX-400EW。

コンバースのバスケットボールシューズの歴史を紐解いていくと、オールスターに始まり脈々とウエポンまで繋がれたそのDNAは、CONS ERXシリーズに引き継がれ、1988年にERX400が誕生します。

そんな傑作モデルがここ最近、コンバースのクッショニングテクノロジーである「エナジーウェーブ」を搭載した復刻モデルに選ばれ、めでたくERX-400EWとして復刻。

人気ブランド、マスターマインドとのコラボレーションでも話題になりました。

他に類を見ない80年代特有のボリューム感とハイテクとレトロの同居、そしてあのバルセロナオリンピックの時の伝説的なカラーを彷彿とさせるネイビーレッドに、マジックジョンソンのウエポンでおなじみレイカーズカラーと、完璧なカラーウェイを準備してくるあたり、やってくれたな!という感じです。

普段の着こなしには中々合わせにくいモデルですが、好きな方にはドンピシャなモデルです。

エアロジャム(AEROJAM)

90年代の名作バッシュを紐解く上で欠かすことのできないコンバースのマスターピースの1つがこのエアロジャムです。

このモデルがなんと2019年に復刻しているため、発売時期をすぎると基本的にはリセール市場からとなりますが「履けるスニーカー」として入手できます。

ルーキーイヤーからコンバースと契約したラリー・ジョンソンに実質的なシグニチャーシューズとして与えられたこのモデルは、シューレースを覆うシュラウドが個性的なハイテク感溢れるデザインが特徴です。

復刻版はヒールカップの配色パターンに若干のアレンジを加えつつも、ラリー・ジョンソンの活躍したホーネッツのカラーに身を包み、クッション素材エナジーウェーブを搭載した現代的な仕上がりです。

昨今のハイテクスニーカーブームに合わせて是非選びたい1足と言えるでしょう。

ゆうた
ハイテクバッシュといえばシュラウド!取外して履くこともできますが、やっぱりつけておきたい感じ。最近は左右非対称の履きこなしもブームなので片方だけ外すなんて使い方もアリです。

アクセレレーター(ACCELERATOR)

1992年のバルセロナオリンピックにて、当時のスター選手であるマジック・ジョンソンがオリンピック用のドリームチームカラーに身を包んだアクセレレーターを履き、それが数量限定で発売されたことで、今でも大変な希少価値を持って取引されているこのモデル

複雑なレイヤリングと贅沢なパーツ使い。ハイテク感をまといながらも、80〜90年代のバッシュ特有のレトロスタイルと、どことなくチャンキーさの漂う肉厚なソールは、ここ数年ブームのスポーツミックスコーデなどに使い勝手抜群です。

ゆうた
スラムダンクの宮城リョータが初代アクセレレーターを履いてましたね。スラムダンク世代としてスニーカー好きになった僕としては1の復刻も待ち遠しいですが、アクセレレーターシリーズが新品で買えるのは嬉しいです。

ブレイクスター(BREAKSTAR)

1994年にABCマートがVANSの国内商標使用契約を締結してからというもの、日本国内における「スケシュー」の地位がググッと向上。

特にキャンバス生地のローテクスケシューはライフスタイルシューズの定番として今や欠かすことのできない存在になりました。

そして2018年にコンバースから待望のスケートボードラインがローンチされ、オールスター2、いわゆるキャンバスシュブロンスターをベースにスケーターライクな仕様にアップデートしたのがこのモデルです。

ハイカットモデルもかっこいいですが、街履きするならローカットが合わせやすくておすすめです。

ゆうた
個人的には、定番のオールスターを喰ってしまうくらいカッコいいモデルだと思っています。足りないのは認知度だけってところでしょうか。

プロライド(PRORIDE)

コンバースのシュブロンスターアーカイブにあるバスケットボールシューズ(おそらくプロレザー)をアップデートしたのがこのプロライド。

古くからスケーターに愛されているモデルがベースなだけあって、醸し出す雰囲気が他のモデルとは一線を画しています。

一般的なコンバースのモデルやベースとなったスニーカーに比べると、トウスプリング(爪先の反り上がり)が低く設定されたラストを使用。

ペタっとしたいかにもスケートシューズなディテールが光ります。

またオーリーガードが搭載されていあり、接触箇所が多い部分には補強パーツが加えられているなどの違いがあります。

やはり定番ラインの同系モデルとは一味違うカッコよさがあります。

プロライドの中にはV3仕様(3本ベルクロ仕様)のモデルもリリースされており、脱ぎ履きの容易さやシルエットの感じが好きだという方はこちらも要チェックです。

ゆうた
スムースレザーのモデルがないのは残念ですがスケシューだから仕方ないです。スエードの感触がすごくいいので、ナイキのブレーザーの対抗馬になる可能性を孕んだ注目の1足です。

CX-PRO

2011年あたりにストゥーシーとのコラボモデルに選出されたことで一時期注目度が急上昇。

星マークの入ったトゥーガードやアウトソールと言った当時のディテールを踏襲しながらも現代的にリファンしたCX-PRO 。

今までは3万円近く出してデッドストックを探すしかなかった中で復刻を待ちわびていたファンも多いのでは?

厚みのあるシューレース周りの質感や、細かいロゴの感じも良い出来です。

ぜひ、定番のオールスターを避けて違ったモデルを選びたいという方は、レトロヴィンテージな最新モデル「CX-PRO」を選んでみてはいかがでしょうか。

ゆうた
やっぱりコンバースの魅力は、どことなく漂う良い意味で体育館シューズ的なヌケ感です。今やオールスターはブランドとして実物以上の価値を持ってしまっていますから、こういったスニーカーマニア以外に知られてないモデルの復刻は嬉しいポイントです。
 

WP2

コンバースの名作バッシュを語る上で外すことの出来ないモデルといえばウエポンですが、そんなウエポンをベースに大胆なリファインを加えて、現代的なチャンキーさを加えたダッドシューズ的な味付けに仕上げたモデルがこの「WP2」です。

わりとダッドシューズブームに乗っかって作られたスニーカーの多くは「ただダサいだけ」「ただゴテゴテしてるだけ」という状態になってますが、コンバースのWP2はレイヤーの使い方がうまく非常に綺麗にまとまっています。

ゆうた
実に今っぽい1足。僕自身は「オリジナルモデル信者」なのでこういったスニーカーには手を出しませんが、トレンドをしっかり押さえつつ原型モデルの存在感を残していてとても良い出来な1足だと思います。
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MXウェーブ(MXWAVE)

1980〜90年代にかけてリリースされたコンバースのバスケットボールカテゴリーのアーカイブをベースにアレンジした新作スニーカーがこのMXウェーブです。

ストリート感のある配色でありながら、レザー・スエード・キャンバスと贅沢な素材がふんだんに使われており、スニーカーの表情に奥行きを持たせ高級感が出ています。

癖のあるディテールを持ちながらも全体的には落ち着きのあるまとまった仕上がりになっており、チノやスラックスなどドレッシーなアイテムとも相性が良く、品のあるハイストリートなファッションに合わせやすいスニーカーです。

ゆうた
どことなくコンクエストのフロントパーツと、プロコンクエストの樹脂パーツを思わせるディテールです。スラムダンク的にいうと仙道とゴリが仲間になったみたいな胸熱展開を連想します。

Chuck70 E260

こちらは日本のコンバースからは発売されていないモデルです。

しかし個人的に「コンバースの新境地を開拓したモデル」だと思っており、是非とも定番を外したスニーカーを選びたい方にご紹介したい逸品です。

コンバースの歴史と重みを1足で感じられる傑作、というだけではなく単純に見た目の良さも本当に素晴らしいと思います。

オールスター的なローテクバッシュ感と、ERX260のハイテクバッシュ感が、混ざってしまうことなくそれぞれが主張していて、ある意味唯一無二のジャンルです。

ゆうた
本当にかっこいいスニーカーです。ハイテク系バッシュはガンダムみたいで嫌だという方も、このスニーカーなら履きやすいはず。これ系は服が雑でもスニーカーでなんとかなるので、個人的には「お洒落が苦手な人ほど履いて欲しい1足」です。

コンバースのおすすめスニーカー20選まとめ

本記事では【コンバースのメンズスニーカーおすすめモデル20選】をご紹介させて頂きました!

シーエッジ編集部が使い勝手の良さや合わせやすさからベスト3を選ぶなら

  1. オールスター(ALL STAR)
  2. CT70(1970 Chuck Taylor)
  3. ジャックパーセル(JACK PURCELL)

の3種類をおすすめします。

ご自身のライフスタイルや普段のコーディネートに合うスニーカーを見つけてみてくださいね!

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