傑作モデル多数。ローテクスニーカーの人気モデル20選

今やファッションアイテムの定番となったスニーカーの中でも、とりわけコーディネートに合わせやすく初心者でもスタイリングが簡単なローテクスニーカーは非常に人気です。

クセが少なく使いやすいローテクスニーカーですが、なんとなくイメージできるけど「どういうのがローテクスニーカーなの?」と感じる方も多いはず。

そこでこのページではローテクスニーカーの魅力についてご紹介するとともに、各ブランドのおすすめローテクスニーカーを厳選してご紹介致します。

ゆうた
初めてのスニーカーデビューにもおすすめな超定番モデルをご紹介しますので「間違いないローテクスニーカー」を探している方は要チェックな内容となっています。
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今さら聞けない。ローテクスニーカーとは

ローテクスニーカーというのは「テクノロジーの低い(ロー)スニーカー」の事であり、素朴でシンプルなデザインや素材使いが特徴のスニーカーを指すファッション用語です。

そもそも「ローテクスニーカー」というのがスニーカー系のブランドで定義されているわけでもカテゴライズされているわけでもなく、我々が勝手にその名前で呼んでいるだけです。

そのため明確な発売年数や素材といった部分で「ローテクスニーカーの定義」があるわけでは無いのです。

一般的なスニーカーに対し、ナイキのエアマックスやリーボックのポンプといった未来的なテクノロジーが搭載されたスニーカーが1990年代に第1次スニーカーブームとして日本で注目されました。

この時に「ハイテクスニーカー」という呼称が誕生したわけですが、それによりハイテクスニーカーの対極に存在するテクノロジー感のないスニーカーをローテクスニーカーと呼ぶようになったと言われています。

また、スニーカーマニアの中には、テクノロジーを視覚的に理解できるものをハイテクスニーカー、テクノロジーが視覚的に理解できないが搭載されているものをミッドテクスニーカー、テクノロジーが搭載されていないものをローテクスニーカーと、3段階で分けている場合もあります。

一般的な「見た目」だけでいうならローテクスニーカーとミッドテクスニーカーはどちらも「ローテクスニーカー」に区分けされると思います。

ゆうた
有名どころだと「ナイキのエアフォース1」や「エアジョーダン1」は一般的にローテクスニーカーに属すとされていますが、スニーカー好きな方の中にはミッドテクスニーカーだという方も多いと思います。この辺りの明確な区分けはなく、視覚的なイメージが先行する場合もあります。

スニーカーマニアが語る。ローテクスニーカーの魅力

スニーカーの中でも人気の高い1大ジャンルとなったローテクスニーカー。

なぜローテクスニーカーがここまで多くの大人男子達を引きつけるのか?ここでちょっと、ローテクスニーカーと呼ばれる靴達が持つ魅力についてご紹介したいと思います。

数多あるローテクスニーカーの魅力をあえて厳選するなら、この3つが大きな魅力と言えるでしょう。

  1. 時代に左右されない永遠の定番モデルが多い
  2. 導入価格が安く耐久性が高く加水分解に強い
  3. シンプルでコーディネートに合わせやすい

反対に、ローテクスニーカー唯一の難点は履き心地の悪さです。

もちろん革靴なんかに比べたら快適な履き心地ですが、100年前に誕生したモデルは100年前の履き心地であり、いわゆる最新モデルのスニーカーやハイテクスニーカーに比べたら裸足同然の履き心地である事は否めません。

時代に左右されない永遠の定番モデルが多い

そもそもローテクスニーカーというのは、1990年代における最新式のスニーカーをハイテクスニーカーと呼び始めた事で、その反対に古くから定番として展開されてきたモデルに対して使われる名前です。

つまり、意図的にローテクスニーカー風味でリリースされたモデル以外はどれも、そのブランドのルーツとも言えるクラシックな定番モデルが中心となっています。

それはデザイン的にも時代の流行に左右されない強さを持っている他、スニーカーマニアな目線でも1つ1つのモデルが語り始めればキリがないほどの歴史を持ったモデルであるという事。

いわゆる、歴史的名作の由緒正しくローテクスニーカーであれば、少なくとも「何そのスニーカー?」なんて聞いてくるのは詳しくない人だけであり、どこに出しても恥ずかしくない名作揃いと言えます。

導入価格が安く耐久性が高く加水分解に強い

ローテクスニーカーの多くが以下の条件を満たしています。

  • 1万円前後で購入可能なリーズナブルな価格
  • 構造がシンプルで破損しにくく雑に扱っても大丈夫
  • バルカ製法や加水分解に強い素材が採用されている

1万円前後で購入可能なリーズナブルな価格

まず何より「安い」ことです。ローテクスニーカーと呼ばれる定番モデルのほとんどが1万円前後、安いモデルなら5000円以下で購入できるモデルもあります。

そしてその安さの理由でもあるシンプルな作りは、シンプルが故に壊れやすい箇所が少なく、ものによっては洗濯機に放り込んで強引に洗ってしまうなんて荒技も可能です。

構造がシンプルで破損しにくく雑に扱っても大丈夫

ハイテク系のスニーカーは使われている素材やパーツも多く、それ故に壊れやすい箇所が多いのも事実。

キャンバスやレザーと言ったシンプルなアッパー素材に、クッション材となるソールを接着しただけのローテクスニーカーはその点非常に頑丈であると言えるでしょう。

また、このクッション材もポイントです。

バルカ製法や加水分解に強い素材が採用されている

1990年代以降のスニーカーの多くはクッション性を高めるためにEVAなどのフォーム素材が採用されているだけですが、こういったスニーカーは空気中の水分と結合して加水分解を起こします。

購入したスニーカーを履かずに5年ほど放置すれば、新品の状態でも分解してしまって壊れてしまうのです。

しかし、ローテクスニーカーの代表的な技術であるバルカナイズソールなどの生ゴムはほとんど加水分解しませんし、バルカ以外の素材でもその「機能性の低さ」が幸いして加水分解しにくい事が多いのも注目です。

このページで紹介するローテクスニーカーの中にはフォーム素材を採用したモデルもあるので「全て」ではないですが、加水分解しにくいスニーカーが多いというのもローテクスニーカーの大きな魅力と言えるでしょう。

シンプルでコーディネートに合わせやすい

wear

比較的ゴチャついた印象の強いハイテクスニーカーに対して、ローテクスニーカーはある意味履き物として研ぎ澄まされたデザインである事が多いです。

それは「日常生活で履く靴にマラソンで世界新記録を出せる性能は不要」だからです。

革靴における製靴技術を流用している事から、革靴的なシンプルデザインの中に、スニーカー特有の補強パーツやラバーソール周辺のディテールが組み合わされたクラシカルなデザイン。

それ故に、スニーカーをファッションアイテムとして見てこなかった男性でも、革靴と同じ様な目線で審美眼を発揮できるのもローテクスニーカーの持つ魅力と言えます。

そのためローテクスニーカーはスーツやジャケットなどのタイドアップコーデをハズすアイテムとして使える他、リゾート系のリラックスコーデを革靴より軽快にすっきり見せる事も可能。

スラックスからデニム、果てはハーフパンツまで。あらゆるスタイリングに手軽に使える履き物である事から、お洒落な方々のワードローブに欠かせない存在となっているのです。

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メンズにおすすめのローテクスニーカー20選

ローテクスニーカーを買うなら絶対に外せない定番モデルを厳選して20種類ご紹介致します。

  1. オールスター OX(ALL STAR OX)|コンバース
  2. スタンスミス((STAN SMITH)|アディダス
  3. コルテッツ(CORTEZ)|ナイキ
  4. オールドスクール(OLD SKOOL)|バンズ
  5. ジャックパーセル(JACK PURCELL)|コンバース
  6. エラ(ERA)|バンズ
  7. スリッポン(SLIP-ON)|バンズ
  8. スウェード(SUEDE)|プーマ
  9. インターナショナリスト(INTERNATIONALIST)|ナイキ
  10. クラブシー(CLUB C)|リーボック
  11. スーパースター(SUPER STAR)|アディダス
  12. ブレーザーロー(BLAZER LOW)|ナイキ
  13. 996|ニューバランス
  14. デイブレイク(DAYBREAK)|ナイキ
  15. 574|ニューバランス
  16. メキシコ66(MEXICO 66)|オニツカタイガー
  17. キャンパス(CAMPUS)|アディダス
  18. 2750|スペルガ
  19. セラーノ(SERRANO)|オニツカタイガー
  20. ゲルライト3(GEL-LYTE Ⅲ)|アシックス

上から順におすすめのローテクスニーカーをご紹介しますので、まずは白や黒といった定番のカラーから挑戦してみてはいかがでしょうか?

中にはスニーカー通の方だと「それはローテクじゃなくてミッドテク系では?」と感じるモデルもありますが、その辺はご愛嬌という事で何卒よろしくお願いします。

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オールスター OX(ALL STAR OX)|コンバース

シーエッジ編集部のおすすめ度:
合わせやすさ:
参考価格:¥6,000前後

おすすめポイント

  • 王道中の王道と呼べるローテクスニーカーの決定版
  • 全裸ですら似合うコーディネートの幅広さ

1917年に誕生以来ほぼ変わらないデザインの「到達地点」

原点にして頂点。

実際にはオールスターハイカットの40年後にリリースされたので歴史的には100年経過していませんが、100年もの間愛され続けているスニーカーである事は間違いありません。

ある意味「無地T」の様な存在と言いましょうか。これ以上シンプルなデザインは逆に個性的であり、このデザインこそが「スニーカー」に必要な最小限のデザインだと言える1つの到達地点です。

ゆうた
言わずと知れたスニーカーの超定番モデル。1917年に世界初のバスケットボール専用シューズとして発売され、2017年で生誕100周年を迎えたオールスターは世界で一番売れているスニーカーの1つに数えられます。
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スタンスミス(STAN SMITH)|アディダス

シーエッジ編集部のおすすめ度:
合わせやすさ:
参考価格:¥10,000前後

おすすめポイント

  • ギネス認定「世界で一番売れたスニーカー」
  • 大人顔レザースニーカーの決定版

世界で一番売れたローテクスニーカー

ストリート系のスタイルから、ジャケットやスラックスを用いたきれい目なコーディネートまで、とにかくなんでも合わせやすいデザインが人気のレザー系ローテクスニーカーを代表する1足。

そのクリーンな見た目もさることながら、一般的にスニーカーというとボリューミーなモデルが多い中で、程よくシャープに丸すぎないトゥのシルエットなど絶妙なバランスが光る傑作モデルです。

ゆうた
スタンスミスも愛用したアディダスの「ハイレット」をベースに、1973年に誕生した傑作テニスシューズ「スタンスミス」。最近ではブーストソールを採用した最新モデルや、よりオリジナルに忠実なモデルなど展開も広くマニアからの注目度も高いスニーカーです。
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コルテッツ(CORTEZ)|ナイキ

シーエッジ編集部のおすすめ度:
合わせやすさ:
参考価格:¥10,000前後

おすすめポイント

  • ランニング系ローテクスニーカーの代表モデル
  • ローテク系随一の快適な履き心地

ランシュー系ローテクスニーカーの決定版

ナイキのブランドアイコンであるスウッシュをサイドパネルに大きく配置し、レトロなデザインとシャープなシルエットに、ランニングシューズらしいクッション性の高い履き心地が魅力の1足。

レザーとシンセティックレザーを戦略的に使用し耐久性を高めた実にローテクらしいビジュアルと、ジェンダーレスな丸みの強いシルエットが現代のトレンドとマッチし非常に人気の1足です。

ゆうた
1972年に陸上用シューズとして誕生し、ナイキの礎を築いた傑作モデル。今なお様々なブランドとのコラボモデルに抜擢される人気のスニーカーであり、アカデミー賞作品賞に輝いたフォレスト・ガンプの劇中でも使用されたことでも有名です。
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オールドスクール(OLD SKOOL)|バンズ

シーエッジ編集部のおすすめ度:
合わせやすさ:
参考価格:¥0,000前後

おすすめポイント

  • ローテクスニーカー随一の「カルチャー感」が魅力
  • 季節感の強いスエード系スニーカーの決定版

秋冬に大活躍するスエード系ローテクスニーカーの傑作

通称「ジャズ」の愛称で親しまれる不動の人気スニーカー。

スケートシューズをルーツに持つスニーカーだけあって、他のローテクスニーカーにはない耐久性の高さを感じさせるデザインや、サーフやスケート以外にも音楽的なカルチャー感をバックボーンに感じる1足。

特にキャンバスとスエードを組み合わせバルカナイズ製法で作ったシルエットは唯一無二の存在感であり、リラックス感のあるコーデから、バキバキのパンクファッションまで幅広くこなす優等生です。

ゆうた
1977年に発売されたVANSを代表する人気スニーカー。サイドパネルの「ジャズ・ストライプ(別名:サーフライン)」が特徴でです。上位機種である「プロ」にはブランドタグが搭載されるなどの微妙なディテールの違いがあるため要チェックです。
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ジャックパーセル(JACK PURCELL)|コンバース

シーエッジ編集部のおすすめ度:
合わせやすさ:
参考価格:¥8,000前後

おすすめポイント

  • ローテクスニーカーの中でも程よい抜け感が魅力
  • 大人カジュアルなコーディネートの鉄板モデル

「カッチリしてなさ」が魅力のローテクスニーカー

フレンチシックな大人のカジュアルから、アメカジに代表される定番のコーディネートまで、いい感じにこなれた印象を与えてくれるスニーカーといえばジャックパーセルは欠かせない存在です。

爪先部分の「スマイル」や、ヒール部分の「ヒゲ」など、どことなくキャッチーなディテールに跳ね上げ気味な爪先のシルエットなど、遊び心ある大人なスタイリングで履きこなしたときの相性は抜群です。

ゆうた
バドミントン世界王者ジャック・パーセルが開発に携わった1足。カートコバーンが愛用したスニーカーとしても知られていますし、芸能界のファッショニスタ「矢作兼」が履き続けているお気に入りの1足に挙げているのも有名です。

エラ(ERA)|バンズ

シーエッジ編集部のおすすめ度:
合わせやすさ:
参考価格:¥3,000前後

おすすめポイント

  • 内羽根式の真面目顔ローテクスニーカー
  • 独特のシルエットが個性を放つキャンバス地の1足

コスパ優秀!オーセンティックなルックスの傑作スニーカー

ロングノーズ気味の爪先に、真面目顔の内羽根式レースステー、似た形に「オーセンティック」と呼ばれるモデルもありますが、エラは履き口にパッドを備えたボリューム感のあるシルエットがポイント。

どんなコーディネートにも合わせやすいキャンバス生地のシンプルさを持ちながらも、スケシュー特有のアウトソールの直線的なシルエットなど、どことなく「ストリート」の香りが漂う個性も人気のポイント。

ゆうた
VANSのルーツとなった「オーセンティック」をスケーター仕様にカスタマイズした「エラ」。トニーアルバなどの伝説的スケーターに愛用された他、現代でもバンズの看板スニーカーの1つとして、ファッション紙で見ない日はない人気モデルです。

スリッポン(SLIP-ON)|バンズ

シーエッジ編集部のおすすめ度:
合わせやすさ:
参考価格:¥5,000前後

おすすめポイント

  • サンダル以上スニーカー未満の絶妙なシルエット
  • コーデに合わせて何足も欲しくなる快適さ

個性的なのに幅広いコーデが可能な優等生スニーカー

「スリッポンはローテクスニーカーなの?スリッポンはスリッポンでは?」という声も聞こえてきそうですが、この手のスニーカーを探しているなら要チェックなのがバンズのスリッポンです。

オーバー気味なミリタリー系カーゴパンツから、タイトなスキニージーンズ、さらにはスラックスに合わせたハズしまで、美しいシルエットにより様々な組み合わせをこなす優秀な1足。

特にハーフパンツの愛称はバツグンなので、サンダルやデッキシューズに気に入ったものが無い方は1足持っておいて損はないでしょう。

ゆうた
バンズを代表するモデルであり、紐のない作りからグラフィック面積も大きく、アイコニックなチェッカー柄意外にも様々なブランドとコラボした個性的なデザインが多いため収集家も多いスニーカーです。映画「初体験リッジモント・ハイ」で主役を演じたショーン・ペンが着用した事で人気が爆発したとも言われています。
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スウェード(SUEDE)|プーマ

シーエッジ編集部のおすすめ度:
合わせやすさ:
参考価格:¥10,000前後

おすすめポイント

  • スエード素材の大人顔レザースニーカーの代表
  • シンプルで洗練されたデザイン

大人顔なスエード系ローテクスニーカーといえばコレ!

スエード素材のローテクスニーカーと聞いて真っ先に浮かぶモデルといえばプーマのスエード。その名の通り上質なスエード使いとシンプルなデザインは秋冬のワードローブに必携な1足。

カラーバリエーションや展開も豊富で、90年代のヒップホップスタイルを踏襲したデザインから、現代的なノームコア的なミニマルデザインまで、全員を満足させる1足が見つかる定番スニーカーです。

ゆうた
プーマのスエードといえばビースティーボーイズが着用したことで当時のB-BOY達から熱狂的な支持を獲得したことや、映画トッツィーで主役のダスティン・ホフマンが着用していた事も有名です。プーマの看板モデルの1つと言って間違いないでしょう。
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インターナショナリスト(INTERNATIONALIST)|ナイキ

シーエッジ編集部のおすすめ度:
合わせやすさ:
参考価格:¥10,000前後

おすすめポイント

  • 1980年代の技術を結集させたバツグンの履き心地
  • ナイロンとレザーの切り返しがクラシカルな1足

レトロすぎないクラシカルなローテクランシューの傑作

ナイロンとレザーを組み合わせた今でこそレトロに感じるデザインも当時は最新式のハイテクシューズ。1982年のニューヨークマラソンで優勝者が履いていた事で爆発的な人気となった1足です。

使い勝手の良い細身のシルエットに加え、その卓越した履き心地は現代人が履いても「すごい」と感動できる快適さ。

ローテクスニーカーは基本的に履き心地が最悪な中で、長時間歩き回っても疲れないインターナショナリストは、見た目にも快適さにもこだわる方に是非おすすめしたい1足です。

ゆうた
個人的に「1番よく履いているローテクスニーカー」です。クッションの底付き感やグラつき感もなく、NBなどの同タイプと比べて細身なシルエットなのもポイント。映画「ブレックファスト・クラブ」でアンソニー・マイケル・ホールが着用していたのも有名です。

クラブシー(CLUB C)|リーボック

シーエッジ編集部のおすすめ度:
合わせやすさ:
参考価格:¥10,000前後

おすすめポイント

  • リーボックを代表するアイコニックなテニスシューズ
  • 大人のレザースニーカーを探しているなら要チェック

スタンスミスとは一味違う大人のレザー系テニスシューズ

ソフトな質感と高い屈曲性に加えて軽量性を合わせ持つガーメントレザーを採用し、テニスシューズ特有の紳士的な大人のシルエットと、リーボックらしいスポーティーさが絡み合った傑作モデル

ミニマリズムを感じるスタンスミスとは違い、適度なアッパーのレイヤー感ステッチワークなど、堅苦しく無いカジュアルなルックスが初心者にも扱いやすいローテクスニーカーです。

ゆうた
2020年はクラブシー誕生から35周年のアニバーサリーイヤーとあって、様々なブランドやデザイナーとのコラボモデルが大量にリリースされるので、定番モデル以外にもアンテナを光らせておくのがおすすめです。

スーパースター(SUPER STAR)|アディダス

シーエッジ編集部のおすすめ度:
合わせやすさ:
参考価格:¥10,000前後

おすすめポイント

  • 貝殻のようなシェルトゥと三本線が特徴
  • 足元に確かな存在感をプラス

アディダスのアイコン的スニーカーといえばコレ!

クリーンなアッパーに強いコントラストを持つスリーストライプスやゴールドのシュータンなど、シンプルでありながらアイコニックなディテールが詰め込まれているスーパースター。

ローテクスニーカー的な合わせやすさを持ちながらも、コーディネートの主役としても使える存在感を持っており、アクセントとして生かす事で着こなしにこなれたムードを漂わせる事が可能です。

ゆうた
1969年の登場以来ストリートの定番として愛される1足。特にRUN DMCが着用していた事は有名で、現代でもヒップホップアイコンとして親しまれています。売り上げこそスタンスミスにかなわぬものの、アディダスといえば真っ先に名前の挙がるモデルです。

ブレーザーロー(BLAZER LOW)|ナイキ

シーエッジ編集部のおすすめ度:
合わせやすさ:
参考価格:¥10,000前後

おすすめポイント

  • スケシューとしても人気の高いストリート感が魅力
  • シュッとしたルックスのスエード系ローテクスニーカー

ローテクバッシュの代名詞的存在のローカットモデル

ナイキのブレーザーといえば定番はミッドカットですが、ファッションアイテムとして取り入れるなら使い勝手が良いのはローカットモデルです。

このタイプでライバルとなるプーマのスエードに比べてレトロ感は弱いですが、アイコニックなロゴマークと巻き込み気味のソールラバーから、クラシカルでシュッとした魅力が強い傑作です。

ゆうた
よく間違えますが「ブレザー」ではなく「ブレーザー」なのは、このモデルがナイキの本拠地であるオレゴンはポートランドのNBAチーム「トレイルブレイザーズ」からとっているためです。SBだとズームエアユニットが入って非常に履き心地良好なため要チェックです。
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996|ニューバランス

シーエッジ編集部のおすすめ度:
合わせやすさ:
参考価格:¥¥10,000前後

おすすめポイント

  • 大人顔のレトロランシュー代表機種
  • NBの中でも比較的手頃な価格帯

高級スニーカーNBの中でも手頃な価格の定番モデル

996といえば、ニューバランスの中でも特に人気の高いロングセラーモデルであり、その絶妙なシルエットはローテクスニーカーの中でも飛び抜けた「汎用性」の高さを誇ります。

特に996の中でも履き心地の良いアジアモデルのMRL996はおすすめであり、996の持つ素晴らしいビジュアルに加え軽量なレブライトソールを搭載し、手頃な価格で展開されている最優秀スニーカーの1つに数えられます。

ゆうた
「モノにこだわる大人」達はNBのアジアモデルを軽視しがちですが、スニーカーフリークから言わせれば996と574だけは別格です。物欲だけでいうならアメリカやイギリスで生産されている996も魅力ですが、初心者向けなのはアジアモデルで間違いありません。
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デイブレイク(DAYBREAK)|ナイキ

シーエッジ編集部のおすすめ度:
合わせやすさ:
参考価格:¥10,000前後

おすすめポイント

  • ヴィンテージ感漂う大人のローテクランシュー
  • 作られたブーム?それでも昨今のトレンドな1足

レトロヴィンテージなノンエアローテクスニーカー

ヴィンテージスニーカーな扱いだったデイブレイクですが、ここ数年異常なまでのコラボと注目により、今や「最もトレンド感のあるローテクスニーカーへとのし上がった1足。

インターナショナリストよりもさらにヴィンテージ感の漂うシルエットはかなり大人顔な1足であり、ヒールに若干巻き上げたアウトソールなど、大人のカジュアルコーデにドンピシャでハマるルックスが魅力です。

ゆうた
2019年のアンダーカバーコラボあたりから、次々とニューカラーやコラボモデルが展開され、今や「1番注目されているローテクスニーカー」と言って過言では無いレベルに人気が加熱しています。トレンドに乗って差をつけるなら要チェックな1足。

574|ニューバランス

シーエッジ編集部のおすすめ度:
合わせやすさ:
参考価格:¥10,000前後

おすすめポイント

  • アウトドアなルックスが可愛いローテクスニーカー
  • NBの中でも比較的手頃な価格帯

トレランシューズのルックスを持つローテクスニーカー

スエードとナイロンメッシュを戦略的に配置し、ゴツゴツとしたアウトソールにコロンとしたフォルムが特徴的な、レイルランニング用シューズをベースとしたデザインの547。

特にアジアモデルであるML547は人気が高く、定番のアメカジ系コーディネートはもちろん、セレクトショップの店員風なスタイルまで幅広くこなせるオーソドックスな魅力を持った1足です。

ゆうた
正直、ニューバランスのMRL996とML547を合わせて持っておけば、そこから先は趣味の世界と言えるほどの守備範囲を誇る傑作です。実にスニーカーらしい見た目を持ちつつ、カジュアルすぎない絶妙なデザインが魅力です。

メキシコ66(MEXICO 66)|オニツカタイガー

シーエッジ編集部のおすすめ度:
合わせやすさ:
参考価格:¥13,000前後

おすすめポイント

  • スニーカーに苦手意識を持つ方におすすめなデザイン
  • 革靴的シルエットが大人コーデと相性バツグン

オニツカタイガーの全てを堪能できるマスターピース

アウトソールからアッパーに至るまで一般的なスニーカーと比べて「薄い」作りになっているため、シルエット的には革靴と変わらない感触で使える大人顔のきれい目ローテクスニーカーです。

レトロなスニーカーの代名詞的デザインである爪先のT型の補強に、潔くカットされた履き口、ヒール部分のフラップなどクラシカルなディテールなど、大人の休日コーデに欠かせない1足。

普段からナイキのバッシュなどをガンガン履くようなコーディネートだと合わせにくいかもしれませんが、反対にスニーカーなんてどうやって合わせればいいのかわからない」ような方は必携です。

ゆうた
ベースとなったのは1966年のバンコクで行われたアジア競技大会に向け1962年に誕生したリンバーと呼ばれるモデル。2002年のオニツカ復活時の誕生以来オニツカタイガーの看板を背負い続けるアイコニックな1足です。
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キャンパス(CAMPUS)|アディダス

シーエッジ編集部のおすすめ度:
合わせやすさ:
参考価格:¥10,000前後

おすすめポイント

  • スエード系ローテクスニーカーの人気モデル
  • スタイリッシュな大人顔のデザイン

お洒落な人はアディダスのキャンパスを選ぶ!

ローテク系のスエードスニーカーといえば、ナイキのブレーザーやプーマのスエードなんかが定番ですが、その2つよりもさらに「シュッとした大人顔のデザイン」として人気なのがキャンパスです。

実際にあまり知られていませんが、アディダスの中でもスタンスミスに次いでスーパースターと肉薄するほど人気を誇る定番モデルであり、飾らないお洒落が得意なファッショニスタに愛用者が多いモデルです。

ゆうた
音楽界のお洒落番長であるジャミロクワイなんかが履いているスニーカーとしても有名です。アディダスらしいイメージが強く、お洒落が上手な人がサラッと履いていると非常にかっこいいモデルと言えるでしょう。

2750|スペルガ

シーエッジ編集部のおすすめ度:
合わせやすさ:
参考価格:¥10,000前後

おすすめポイント

  • リゾート感の強いリラックスしたシルエット
  • スポーツブランドとは一味違った雰囲気

リゾート地での遭遇率No.1のローテクスニーカー

コートシューズとして誕生した2750。その紳士的な佇まいとイタリアのブランドらしいベーシックで洗練された雰囲気が、独特のリラックス感を持つローテクスニーカーとして愛され続けています。

カラーバリエーションも非常に多彩であり、20代の男性にも60代の男性にも変わらぬお洒落をもたらすエイジレスかつタイムレスな普遍さとスタイリングのしやすさが魅力のローテクスニーカーです。

ゆうた
元々はスポーツシューズのブランドとして発足したスペルガですが、現在は競技用のシューズではなくカジュアルシューズを展開するブランドとして運営されています。スポーツブランドとは一線を画す「お洒落のための靴」という使い勝手の良さは圧倒的です。
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セラーノ(SERRANO)|オニツカタイガー

シーエッジ編集部のおすすめ度:
合わせやすさ:
参考価格:¥9,000前後

おすすめポイント

  • 陸上スパイクがベースのシャープなシルエット
  • 「お洒落」のためにデザインされた1足

オニツカを代表するファッショナブルスニーカー

一般的なスニーカーは、何らかの競技で好成績を残すために作られたものが今なお定番として生き続けているわけですが、このモデルはオニツカの過去のアーカイブから複数のモデルを組み合わせて作られたお洒落のためのスニーカーです。

全体的に薄手のソールがシャープでクラシカルなシルエットを作り、前足部のアウトソールが少し巻き上がったデザインがアクセントとなった、かなり軽快な印象の1足です。

ゆうた
大人のカジュアルファッションに合わせやすいように設計されたスニーカーだけあって、スニーカー初心者でも気軽に合わせられる汎用性の高さが魅力。「大人のローテクスニーカー」を探しているなら要チェックなモデルです。

ゲルライト3(GEL-LYTE Ⅲ)|アシックス

シーエッジ編集部のおすすめ度:
合わせやすさ:
参考価格:¥15,000前後

おすすめポイント

  • バツグンの履き心地とスタイリッシュなシルエット
  • 世界的に注目度の高いローテクスニーカー

アシックスの価値を理解していないのは日本人だけ

常に最新モデルとトレンドの先端を追い続ける「スニーカーヘッズ」なら、ここ5年ほど常に世界が注目しているローテクスニーカーといえば、アシックスのゲルライト3は絶対に外せない1足である事に異論は無いはず。

スニーカーやファッションの感度が低い日本人にとってアシックスは名前もロゴも「体育館シューズ」のイメージなので仕方ないかもしれませんが、ニューバランスにも勝るとも劣らないシルエットやスプリットタンのもつ独特なディテールなど、見た目だけでも語り尽くせぬ魅力が盛り沢山の1足。

是非、ニューバランスを避けて差をつけるならこちらを選んでいただきたい。そんなマスターピースの1つです。

ゆうた
なぜか「お洒落指南メディア」では取り上げられる事が少ない気がしますが、ここまで世界中のファッショニスタやセレクトショップが注目しているスニーカーは他に無いと思います。めちゃくちゃかっこいい1足なので、先入観なしに是非。

編集部が厳選するローテクスニーカーでおすすめのモデルベスト3はコレ!

本記事ではメンズ向けおすすめローテクスニーカーをご紹介させて頂きました!

シーエッジ編集部が独断と偏見でベスト3を選ぶなら

  1. オールスター OX(ALL STAR OX)|コンバース
  2. スタンスミス((STAN SMITH)|アディダス
  3. コルテッツ(CORTEZ)|ナイキ

の3種類をおすすめします。

ご自身のライフスタイルに合うローテクスニーカーを見つけてみてくださいね!

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