このページでは、ハミルトンの腕時計の中から、特におすすめの人気モデルを15種類厳選してご紹介していきます!
パイロットウォッチにルーツを持つスタイリッシュなデザインが人気の高いアメリカの腕時計ブランド「ハミルトン(HAMILTON)」。
「ちょっといい腕時計」の代表的なブランドであり、程よいステータス価値と優れたデザイン性は腕時計マニアからも「コスパ最強のブランド」なんて言われる事もあります。
三角形のアレでお馴染み!コスパ抜群のハミルトン
コスパ優秀な高級腕時計ブランドといえば、セイコーとタグホイヤーに勝るとも劣らない人気のブランドが「ハミルトン(HAMILTON)」です。
20代〜30代あたりの男性が初めて高級腕時計を選ぶ際に名前の挙がるブランドであり、機械式で並行相場10万円以下という飛び抜けたコストパフォーマンスから、今まで腕時計に興味のなかった方が最初に選ぶ高級腕時計としても非常に人気です。
三角形ケースの個性的な見た目から「人気」かと言われると難しいですが、ロレックスのコスモグラフデイトナに匹敵するほどアイコニックな「ベンチュラ」を筆頭に、世界的に高い知名度を誇ります。
1892年にペンシルバニア州ランカスターで創業したハミルトンは鉄道や航空産業と密接な関係を持ち、数々のハリウッド映画にも登場することからご年配の男性からも人気の高いブランドです。
また、世界で初めての電池式腕時計(クオーツでは無い)を開発するなど、時計史的にみても非常に重要な、アメリカを代表する高級時計ブランドの1つに数えられます。
読み飛ばしガイド
ハミルトンの腕時計が愛され続ける3つの魅力
なぜハミルトンの腕時計は日本はもちろんのこと世界中で愛されているのか?
その理由は以下の3つに集約されるでしょう。
- 機械式腕時計のコスパが抜群
- アメリカを代表する本格派の腕時計ブランド
- 銀幕スター達が愛用した輝かしい歴史
他にもハミルトンの魅力は語り足りないほどございますが、あまり長くなると申し訳ないので厳選に厳選を重ねて3つだけご紹介致します。
世界一?機械式腕時計のコストパフォーマンスが抜群
やはりハミルトンの腕時計と言ったら最大の魅力はここにあると思います。
値段だけを見てしまえばキリがありませんが、おそらく機械式の腕時計におけるコストパフォーマンスは世界一では無いでしょうか?
シンプルに比較するとしたら、手ごろな価格と言われるタグホイヤーのクオーツウォッチが並行相場で10万円あたりなのに対し、ハミルトンは機械式の腕時計で10万円あたりが並行相場となっています。
この異常とも言えるコスパを実現している理由は、スイス時計製造技術にアメリカならではの合理性を掛け合わせた運営により、品質の良い腕時計を大量に生産できている点が挙げられます。
アメリカのブランドといえど本拠地はスイスであり、スイスの高名なムーブメント製造会社ETAと共同開発しアメリカンスピリットと融合させる。
この「ロマン」の塊である腕時計を徹底的な合理化によって品質を下げることなく価格を下げることに成功した、まさにアメリカのブランドらしいハミルトンの優れた特徴と言えるでしょう。
アメリカを代表する本格派の腕時計ブランド
「高級腕時計」というのは何も価格だけが高級では意味がありません。
多くの方が「腕時計に高い価値を見出す」のは品質もそうですがブランドの歴史や背景も重要となるでしょう。
リーズナブルな価格なのに安物扱いされないのは、ハミルトンがアメリカを代表する本格派の腕時計ブランドである事が挙げられます。
現在はスイスに拠点を構えるハミルトンですが、誕生当時はアメリカのランカスターにて設立された、アメリカを代表する老舗中の老舗ブランドです。
1890年代のアメリカ好景気を支えた「人や物資を運ぶ大陸横断鉄道」ですが、正確な時間計測が出来ずに悲惨な事故が多発していた中でハミルトンの「ブロードウェイリミテッド」が鉄道会社の公式懐中時計に採用されて事故が激減。
これによりハミルトンは、ヨーロッパに大きく遅れをとっていたあらゆる産業を発展させたブランドとなり、現在でもアメリカ人の愛国心の象徴として支持されているのです。
また、これにより鉄道時計のパイオニアとして有名になったハミルトンですが、その後1919年にはアメリカ発の定期航空便の公式時計に採用されたり、現在でもレッドブルエアレースの公式タイムキーパーだったりと航空産業とも深い歴史があります。
現在ではJALでもオフィシャルウォッチに採用されており「ハミルトン=信頼性の証」というイメージもまた、ハミルトンの腕時計が世界中から愛される理由と言えるでしょう。
銀幕スター達が愛用した輝かしい歴史
20代〜30代の男性にとってハミルトンの腕時計は「手ごろな価格の本格派腕時計」という部分の魅力が最も強いかもしれませんが、40〜60代あたりの男性にってハミルトンは「かっこいい男の象徴」でもあると思います。
それもそのはず、ハミルトンの腕時計が持つデザイン性は映画界でも広く認められ、不屈の名作と言える数々の映画似て多くの俳優達の腕元を飾ってきました。
有名どころしてはこんな感じです。
- フロッグメン
- ブルーハワイ
- ダイ・ハード
- パールハーバー
- メンインブラック
- インターステラー
- あぶない刑事
- BRCK
- GTO
- 踊る大捜査線
などなど。
スイス系の腕時計や国産の腕時計とは違った佇まいと相まって、ハミルトンというブランドの腕時計は確固たる地位を築いているのです。
ハミルトンの腕時計の評価や評判について
産業や軍事用途で問題なく機能を発揮する事に主眼を置き、合理的かつ実質剛健な技術屋として腕時計と向き合い、時代に即した新機構を開発し続けるブランドとして知られるハミルトン。
初心者からは「コスパ優秀なブランド」というイメージで、玄人からは「実質剛健なブランド」というイメージだと思います。
反対にハミルトンに対して「安物の腕時計」や「なんちゃって高級ブランド」なんて言ってる方はいわゆる腕時計好きではなく成金趣味といいますか、自分の選んだ50万円の腕時計を自慢したいだけという印象です。
ここ最近だと、今や若者のファッション界隈では最も有名なトレンドセッターであるポギーこと小木“POGGY” 基史とのコラボレーションも話題となっています。
彼自身もファッションに興味を持ち始めた頃に憧れだった腕時計がハミルトンのベンチュラで、初めて買った腕時計がハミルトンのカーキフィールドだとインタビューで語っています。
ハミルトンの腕時計を愛用している有名人
主にバラエティ番組やプライベートなシーンで着用してたり、ドラマや映画の劇中で愛用していると言う話を聞いたことのある有名人についてざっくりご紹介します。
- 藤原 竜也
- 岡田 将生
- 妻夫木 聡
- 小栗旬
- 石倉 ノア
- 光石 研
- 市原 隼人
- 玉木 宏
- 渡辺 大
- 綾部 祐二
- 織田 裕二
- 岡田 将生
- ケンドーコバヤシ
中には公式のアンバサダーも含まれていたり、間違っている情報もあるかもしれません、あくまで参考までにどうぞ。
ハミルトンの腕時計の選び方
おさらい!腕時計選びのコツ
- ケースサイズは「40mm~42mm」が男性におすすめ!
- 手軽さなら「クォーツ式」|ロマンなら「機械式」
- 「ソーラー」タイプだとより手軽に使える
- 防水性能は3気圧以上|外遊びするなら「10気圧」以上だと安心
- フォーマルなら「革ベルト」|定番は「金属ベルト」
ハミルトンの腕時計を選ぶなら、まずは特に人気の高い7個のコレクションとそれらの特徴だけでも覚えてから選び始めるのがおすすめです。
- ジャズマスター
- アメリカン クラシック
- ベンチュラ
- ブロードウェイ
- カーキ フィールド
- カーキ アビエーション
- カーキ ネイビー
コレクションごとに特色があり、コレクション内部にもケースサイズやバンド素材のみならず、まるでデザインの違う腕時計が多数展開されています。
コレクションはいわば「デザインや設計の方向性」なので、例えばパイロットウォッチが好きな方はカーキアビエーション、ドレッシーな腕時計が好きならジャズマスターといった具合に選ぶ際の参考になると思います。
ジャズマスターコレクションの特徴と評判
高級腕時計の販売店に行って「予算10万円前後でおすすめの腕時計は?」と聞くと、タグホイヤーのフォーミュラ1やアクアレーサーのクオーツと並んで紹介される事が多い定番モデルがジャズマスターです。
高級時計の入門機として、またはちょっと豪華な贈り物として、兎にも角にも「ぶっちぎりの人気」を誇るシリーズであり、ハミルトン以外の腕時計を含んだとしても売り上げ本数上位に入ってくるシリーズです。
クオーツウォッチで5万円前後、機械式でも10万円前後というコストパフォーマンスの良さに加え、定番顔なスタイルでありつつオープンハートなどの個性派デザインもラインナップされています。
ハミルトンのコレクションの中でも特に評判の良いシリーズなので、まずはこの中から選ぶのがおすすめです。
アメリカン クラシックコレクションの特徴と評判
最もハミルトンらしいデザインの腕時計が展開されているアメリカンクラシックコレクション。
いわゆる、スイスのテクノジーとアメリカンスピリッツを融合した多彩なコレクションが展開されており、スイス系ブランドにも日本系ブランドにもない「アメリカの腕時計らしいかっこよさ」があります。
フォーマルな装いのデザインから、王道のドレスウォッチ、さらにはゴリゴリのクロノグラフまで非常に多様な展開がありますが、そのどれもが唯一無二のハミルトンらしさを纏っています。
特に腕時計玄人な方に愛用者の多く評判の良いコレクションであり、せっかくハミルトンの腕時計を買うならアメリカンクラシックの中から選びたいという方も多いようです。
ベンチュラコレクションの特徴と評判
「ハミルトンの腕時計」と聞いて真っ先に思い浮かぶ三角形のアイコニックなあのデザインは「ベンチュラ」というコレクションの腕時計です。
アメ車の代表としてクラシックヴィンテージやローライダー達の憧れである1959年型キャデラックのデザインを手掛けたリチャード・アービブによって生み出されたベンチュラは、腕時計界でも「最もアイコニックな1本」に挙げられるほどの有名モデルです。
そのルーツは世界で初めて電池式で機械式腕時計を動かすというモーター方式が採用されたモデルであり、現在では機械式とクオーツに置き換わっていますが腕時計史に名を残す1本である事は間違いありません。
今見ても60年以上前に生み出されたとは思えないデザイン。
日本のお堅いビジネスシーンなどではちょっと使いにくいかもしれませんが、非常に人気の高いコレクションです。
ブロードウェイコレクションの特徴と評判
ハミルトンの歴史とは切っても切れない関係にある、鉄道産業における「ブロードウェイ」という言葉。その名を冠して2016年から新しくスタートを切った現代的なコレクションです。
ニューヨークの摩天楼からインスピレーションを受けた都会的でモダンなデザインが中心に展開され、上品でありながらもアクティブでカジュアルな印象のコレクションになっています。
主に、ハミルトンの持つ歴史的なタイムピースではなく、現代的な解釈のハミルトンらしい腕時計を求めている方達から評判が良く、遊び心のあるデザインを好む方達か支持されています。
カーキ フィールドコレクションの特徴と評判
ハミルトンのミリタリーウォッチといえば、ベンチュラやジャズマスターに勝るとも劣らない人気を誇る「カーキ」シリーズのフィールドコレクションです。
第二次世界大戦やベトナム戦争などで使われた同社製ミリタリーウォッチをデザインのベースし、現在でも「歴史あるミリタリーウォッチの1つ」として高く評価されている逸品です。
戦時中の劣悪な環境下でも機能を損なうことなく正しく動き、尚且つ低コストで製造できる合理的な作りになっており、民間にも広く出回ったアメリカ愛国心の象徴とも言える代表的な傑作。
現在はムーブメントにスイスのETA社製専用ムーブメントを採用しており、従来のカーキよりも高い精度と長い駆動時間を大幅に向上させています。
カーキ アビエーションコレクションの特徴と評判
ハミルトンのパイロットウォッチといえば、ミリタリーコレクションである「カーキ」シリーズのアビエーションコレクションの腕時計です。
ハミルトンの時計といえば鉄道産業との関わりが有名ですが、航空産業とも切っても切れない関係があります。
1918年に誕生したハミルトン最初の腕時計の広告には「アメリカ航空郵便パイロットのための時計」と書かれており、飛行機乗りのために作られた腕時計である事が伺えます。
同年アメリカ初の定期航空便公式時計に選ばれ、2017年からはレッドブル・エアレースの公式タイムキーパーに就任するなど、現在も航空界とのつながりを継続しています。
そういった意味でも「歴史あるパイロットウォッチ」として評判は良く、中には「最もコスパの優秀な本物のパイロットウォッチ」なんて評価も獲得しています。
カーキ ネイビーコレクションの特徴と評判
ハミルトンのダイバーズウォッチといえば、ミリタリーコレクションである「カーキ」シリーズのネイビーコレクションの腕時計です。
銀幕に登場するハミルトンの腕時計で最も有名なものといえば、1951年の映画「フロッグメン」だと思います。
ハミルトンは当時のアメリカ軍用時計においてメインサプライヤーだったため、アメリカ海軍特殊潜水部隊の活躍を描いた劇中でも実際に海軍用の潜水用時計として制作したモデルが採用されていました。
このことからも分かるとおり、ハミルトンはダイバーズウォッチも非常に評価が高く、世界中の腕時計愛好家から支持されているのです。
特に、ダイバーズウォッチのデザインは実に合理的なデザインとなっており、スイス系や日本系のブランドのダイバーズとは一線を画す、ミリタリー感の強いデザインなのも人気の理由と言えるでしょう。
ハミルトンの腕時計でおすすめの人気モデル15選
実際にハミルトン(HAMILTON)の腕時計を買おうと思うなら、まずこの定番モデルだけでも見てからがおすすめ!と言える、売れ筋の人気腕時計を15種類厳選させていただきました。
- ベンチュラ|クオーツ
- カーキ フィールド|メカ
- カーキ フィールド|オート
- カーキ アビエーション|パイロット デイデイト オート
- カーキ アビエーション|パイロット パイオニア メカ
- カーキネイビー|スキューバ オート
- ジャズマスター|ジェント クオーツ
- ジャズマスター|オープンハート オート
- ジャズマスター|シンラインスモールセコンド クオーツ
- ジャズマスター|ビューマチック オート
- ジャズマスター|シービュー クロノメーター クオーツ
- ジャズマスター|オートクロノ
- アメリカン クラシック|イントラマティック オートクロノ
- アメリカン クラシック|スピリット オブ リバティ オート
- ブロードウェイ|オート クロノグラフ
それぞれの腕時計の特徴や魅力について、以下で詳しくご紹介するので、是非選ぶ際の参考にしていただければと思います。
ベンチュラ|クオーツ
シーエッジ編集部のおすすめ度: |
ムーブメント:クオーツ |
ケース素材:ステンレススチール |
パワーリザーブ:- |
ケースサイズ:32,3mm x 50,3mm |
防水性:5気圧防水 |
参考価格:¥110,000前後 |
おすすめポイント
- 革新的で大胆なデザインを備えたアイコンウォッチ
- キャデラックなどのデザインを手がけた巨匠リチャード・アービブの設計
「ただただ美しい」そんな腕時計界で最もアイコニックな1本
カーキ フィールド|メカ
シーエッジ編集部のおすすめ度: |
ムーブメント:機械式 手巻き |
ケース素材:ステンレススチール |
パワーリザーブ:80時間の標準持続時間 |
ケースサイズ:38mm |
防水性:5気圧防水 |
参考価格:¥65,000前後 |
おすすめポイント
- 耐久性に優れたNATOストラップや蛍光塗料など基本に忠実な設計
- ミリタリールーツに根ざした機能美を感じる機械式
ミリタリーウォッチの真髄を楽しめる手巻き式の本格派
カーキ フィールド|オート
シーエッジ編集部のおすすめ度: |
ムーブメント:自動巻き |
ケース素材:ステンレススチール |
パワーリザーブ:80時間の標準持続時間 |
ケースサイズ:44mm|42mm|40mm|38mm |
防水性:10気圧防水 |
参考価格:¥90,000前後 |
おすすめポイント
- トレッキングからビジネスまで幅広く使えるデザインとスペック
- H-10自動巻きキャリバーにより80時間のパワーリザーブを実現
- おすすめのケースサイズは42mmのタイプ
本格ミリタリーウォッチから1歩進んだ使い勝手重視の現代版
このページでは、ビジネス向けの腕時計中でも特におすすめなブランドと、相手に良い印象を与える定番モデルを厳選してご紹介致します。 ビジネスマンのスーツスタイルにおいて個性を出せる数少ないアイテムの1つと言える「腕時計」。 第一印象[…]
カーキ アビエーション|パイロット デイデイト オート
シーエッジ編集部のおすすめ度: |
ムーブメント:自動巻き |
ケース素材:ステンレススチール |
パワーリザーブ:80時間の標準持続時間 |
ケースサイズ:46mm|42mm |
防水性:10気圧防水 |
参考価格:¥110,000前後 |
おすすめポイント
- 現代の素材を用いて当時のアビエーションウォッチを再現
- 自動巻き80時間のパワーリザーブと10気圧防水
- おすすめのケースサイズは42mmのタイプ
特徴的なデイデイト表示がアビエーション創成期を感じさせる1本
カーキ アビエーション|パイロット パイオニア メカ
シーエッジ編集部のおすすめ度: |
ムーブメント:機械式 手巻き |
ケース素材:ステンレススチール |
パワーリザーブ:80時間の標準持続時間 |
ケースサイズ: 36mm x 33mm |
防水性:10気圧防水 |
参考価格:¥110,000前後 |
おすすめポイント
- 80時間のパワーリザーブを備えた手巻きムーブメント
- 1973年に英国空軍のため製造されたヴィンテージの復刻
カーキリフィールドメカと並んで人気の本格派ミリタリーウォッチ
カーキネイビー|スキューバ オート
シーエッジ編集部のおすすめ度: |
ムーブメント:自動巻き |
ケース素材:ステンレススチール |
パワーリザーブ:80時間の標準持続時間 |
ケースサイズ:40mm|37mm |
防水性:10気圧防水 |
参考価格:¥90,000前後 |
おすすめポイント
- カラフルなダイヤルと豊富なバリエーションのストラップ
- 回転式ベゼルを採用した定番顔のダイバーズウォッチ
- おすすめのケースサイズは40mmのタイプ
ケースの厚みを抑えたファッショナブルなダイバーズスタイル
ジャズマスター|ジェント クオーツ
シーエッジ編集部のおすすめ度: |
ムーブメント:クオーツ |
ケース素材:ステンレススチール |
パワーリザーブ:- |
ケースサイズ:40mm |
防水性:5気圧防水 |
参考価格:¥80,000前後 |
おすすめポイント
- クラシックな雰囲気に洗練されたコンテンポラリーを兼備
- シンプルでセンスの良い普遍的美しさに溢れたデザイン
ハミルトンの腕時計で最も人気のある売れ筋モデル
ジャズマスター|オープンハート オート
シーエッジ編集部のおすすめ度: |
ムーブメント:自動巻き |
ケース素材:ステンレススチール |
パワーリザーブ:80時間の標準持続時間 |
ケースサイズ:42mm|40mm|36mm |
防水性:5気圧防水 |
参考価格:¥130,000前後 |
おすすめポイント
- 時計のハートであるムーブメントの動きが楽しめる文字盤
- デザインとクラフツマンシップが融合したコレクション
- おすすめのケースサイズは42mmのタイプ
腕時計のロマンを手ごろな価格で存分に味わえる1本
ジャズマスター|シンラインスモールセコンド クオーツ
シーエッジ編集部のおすすめ度: |
ムーブメント:クオーツ |
ケース素材:ステンレススチール |
パワーリザーブ:- |
ケースサイズ:40mm |
防水性:5気圧防水 |
参考価格:¥60,000前後 |
おすすめポイント
- ドレッシーな薄手のケースに上品なスモセコ文字盤
- 統一感のあるシンプルでクラシカルな佇まいが印象的
クラシカルで知的な印象の真面目顔スモールセコンド
ジャズマスター|ビューマチック オート
シーエッジ編集部のおすすめ度: |
ムーブメント:自動巻き |
ケース素材:ステンレススチール |
パワーリザーブ:80時間の標準持続時間 |
ケースサイズ:44mm|40mm|38mm |
防水性:5気圧防水 |
参考価格:¥100,000前後 |
おすすめポイント
- 自動巻ムーブメントの駆動を楽しめるシースルーケースバック
- 上品なエレガンスを感じるギョーシェ模様の文字盤
- おすすめのケースサイズは40mmのタイプ
程よい装飾性が華やかかつエレガントなルックスの人気モデル
ジャズマスター|シービュー クロノメーター クオーツ
シーエッジ編集部のおすすめ度: |
ムーブメント:クオーツ |
ケース素材:ステンレススチール |
パワーリザーブ:- |
ケースサイズ:44mm |
防水性:10気圧防水 |
参考価格:¥120,000前後 |
おすすめポイント
- トラディショナルウォッチとミリタリースタイルの融合
- クロノグラフと回転ベゼルを備えたスポーティなルックス
ハミルトンの得意なトラッドとミリタリーを融合させた人気腕時計
ジャズマスター|オートクロノ
シーエッジ編集部のおすすめ度: |
ムーブメント:自動巻き |
ケース素材:ステンレススチール |
パワーリザーブ:60時間の標準持続時間 |
ケースサイズ:42mm |
防水性:10気圧防水 |
参考価格:¥220,000前後 |
おすすめポイント
- 標準持続時間60時間のクロノグラフウォッチ
- 優雅でゆるやかなカーブと端正なラインのケースデザイン
スマートでスポーティな印象の縦型クロノを備えた人気モデル
アメリカン クラシック|イントラマティック オートクロノ
シーエッジ編集部のおすすめ度: |
ムーブメント:自動巻き |
ケース素材:ステンレススチール |
パワーリザーブ:60時間の標準持続時間 |
ケースサイズ:40mm |
防水性:10気圧防水 |
参考価格:¥280,000前後 |
おすすめポイント
- 1968年にパンダダイヤルとして親しまれた「クロノグラフA」の復刻
- 当時の斜体ロゴが与えられたオーソドックスなツーカウンタークロノグラフ
腕時計愛好家やハミルトンファンが今最も注目している人気モデル
アメリカン クラシック|スピリット オブ リバティ オート
シーエッジ編集部のおすすめ度: |
ムーブメント:自動巻き |
ケース素材:ステンレススチール |
パワーリザーブ:80時間の標準持続時間 |
ケースサイズ:42mm |
防水性:5気圧防水 |
参考価格:¥130,000前後 |
おすすめポイント
- ハミルトンの中でも特に人気の高い定番顔のシンプルモデル
- クラシカルなアメリカンスタイルが息づく自動巻き腕時計
ハミルトンの歴史やメンタリティを象徴するような人気モデル
ブロードウェイ|オート クロノグラフ
シーエッジ編集部のおすすめ度: |
ムーブメント:自動巻き |
ケース素材:ステンレススチール |
パワーリザーブ:60時間の標準持続時間 |
ケースサイズ:43mm |
防水性:10気圧防水 |
参考価格:¥250,000前後 |
おすすめポイント
- どんなシーンにも映えるデイデイト使用のクロノグラフ
- シームレスにビジネスとカジュアルをこなせる汎用的なデザイン
現代的なデザインに息づくハミルトンらしさで人気の腕時計
ハミルトンの腕時計に関する気になる質問
ハミルトンの腕時計を購入する際に知っておきたいポイントをまとめました!
- ハミルトンの腕時計はどこで買える?
- ハミルトンの修理保証について
それぞれ以下で簡単にご紹介いたしますので、ハミルトンの腕時計の購入を検討している方は覚えておくと安心です。
ハミルトンの腕時計はどこで買える?
有名なブランドですので全国にある腕時計の専門店などで取り扱いがあるのはもちろん、ビックカメラやヨドバシカメラの腕時計コーナーなんかや、手ごろな価格帯のモデルであればヴィレッジヴァンガードやロフトなどの雑貨屋さんでも見かけることがあります。
ハミルトンの腕時計の正規取扱店については、公式のホームページにてリストアップされていますので、絶対的な本物に対する保証であったり今後の修理についての安心感が欲しい方はそちらへ足を運んでみるのがおすすめです。
ショップリストについてはコチラ
ハミルトンの修理保証について
ハミルトンの保証期間は購入から2年間となっています。
保証書 お客様の HAMILTON® 時計については、お買い上げの日か ら24ヶ月間は、本保証書に規定する条件により、Hamilton International Ltd. が保証いたします。
保証内容は、通常の使用状態において発生した時計内部の自然故障に限ります。落下などのお客様過失による故障や、外装の破損・汚損は保証の対象にはなりません。
お客様は、保証期間中は有効な保証書を提示することにより、全ての欠陥について無料で修理を受けることができます。 お客様の HAMILTON 時計を正常に使用できる状態に修理す るのが適当でない場合は、Hamilton International Ltd. が、 同一ないし同種の HAMILTON 時計との交換を保証いたします。
情報が更新されている場合もありますので購入前に必ず公式ページをご確認ください。
詳しくはコチラ
編集部が厳選するハミルトンでおすすめの腕時計ベスト3はコレ!
本記事では【ハミルトンのおすすめ腕時計】をご紹介させて頂きました!
シーエッジ編集部がデザイン性やコーデの合わせやすさからベスト3を選ぶなら
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ご自身のライフスタイルや普段のコーデに合うハミルトンの腕時計を見つけてみてくださいね!
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