【愛用者が徹底レビュー】コートエシエルのリュックを徹底解説

テック系の方々から熱狂的な支持を獲得するラゲッジブランド「コートエシエル(Cote&Ciel)」。

一時期は街に出れば電車内で2〜3人が使っているような場面に遭遇するほど爆発的なブームとなりましたが、現在ではその人気も適度に落ち着き、見た目だけでなく物体としての良さを理解している方が使うブランドのイメージになってきました。

アップル公認のケースなどを手掛けるデザインチームが生み出す至極のバッグ。あのスティーブ・ジョブズも愛用したとされるコートエシエルのバッグの魅力を、実際に5年ほどISARを愛用している筆者が詳しくご紹介していきます。

ゆうた
カジュアルユースからビジネスシーンまで幅広く活躍するブランドです。ノートPCやタブレットを持ち運ぶ機会の多い方におすすめな内容となっています。
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知る人ぞ知る。コートエシエルとは?

シンプルかつ斬新な設計で生み出されるバッグの数々が、トレンドに敏感な人々を魅了するフランスのラゲッジブランド「コートエシエル(Cote&Ciel)」。

中でも、ガジェットを整理しやすく荷物に合わせて収納力を変化させられるリュック(バックパック)の数々は、アップルの創業者「スティーブ・ジョブズ」を筆頭にテック系の方々から熱狂的ともいえる絶大な支持を獲得するブランドです。

いわゆる、ノートパソコンやタブレットといったガジェットを中心に電子系ツールを持ち歩く方にとって、ガジェットの出し入れのしやすさや保管における耐衝撃性、さらにはコード類の収納性能といったバッグの性能において最重要項目。

近年ではこう言った「ガジェット向けバッグ」が一般化してきましたが、コートエシエルはいわばそれのパイオニア的存在です。

確固たるデザイン哲学で世界をリードするアップルの公認ブランドにも選ばれるほど、パリコレで高く評価されたデザインチームによって極限まで機能美を高めたポータブルデバイス用アクセサリーの数々は、見た目と性能の高さで他のブランドを圧倒しています。

ちなみに、ブランド名の「Côte&Ciel」は英語にすると「coast and sky(海岸と空)」という意味になります。

こんなにハイテク感のある都会的なブランドなのに海外と空?と思うかもしれませんが、環境に配慮したリサイクル繊維の研究開発にも力を注いでいるブランドで、こういった点も感度の高い方から支持される理由の1つと言えます。


コートエシエルのリュックが愛される3つの魅力

風変わりな見た目もあって、意外と「なんで人気なのか」が分かりづらいリュックだと思います。

そんな方々に、コートエシエルのリュックが持つ魅力を3つご紹介します。

  1. 圧倒的にミニマルなデザイン
  2. 細部まで徹底的に設計された機能美
  3. 人間工学に基づいた優れた着用感

一般的なリュックとは大きく違う見た目のせいで「個性的な人が使う変わり者なリュック」と言うイメージが先行しがちですが、実は「物を入れて背負い運搬する道具」として非常に完成されたデザインである点がコートエシエル最大の魅力と言えます。

この、素材や設計など細部までこだわり抜かれたデザイン。

知れば知るほどに「だからデザイナーなどのクリエイティブ系の人から支持されるのか」と納得いただけると思います。

ゆうた
かれこれ5年以上ISARを使っています。仕事に行く時も岩場へクライミングに行く時も使ってますが、正直何1つ文句が出てきません。全くヘタることもなく現役で使えてます。

圧倒的にミニマルなデザイン

コートエシエルのフラッグシップモデルといえば「ISAR(イザール)」です。

この「1枚の布からリュックを作る」と言うミニマリズムの極地のようなコンセプトをベースにしたリュックのように、コートエシエルの製品はどれもリュックの概念を覆すような独創的なデザインに溢れていて、それでいて究極にミニマルな設計になっている点です。

例えば、コートエシエルのリュックのほとんどはどの角度から見ても「縫製(ステッチ)」や「ファスナー」が見えないような設計になっています。

それに加えて、そもそも生地の裁断や縫製を極力加えずに作れる設計で生み出されているため、巷にあふれる「シンプルなリュック」と比べても、まるで着物や風呂敷のような潔い「究極のミニマルデザイン」が堪能できます。

このこだわり抜かれたデザイン設計こそがコートエシエル最大の魅力と言えるでしょう。

細部まで徹底的に設計された機能美

細かく設計されているのは外観だけではありません。

「アップル公認のガジェットバッグ」でもあることから分かるとおり、とりわけノートPCやタブレットといったガジェットの収納力はピカイチであり、バッグインバッグを用いることなく美しく整理整頓&すっきり収納が可能となります。

ガジェット用の収納エリアには、それぞれに細かく仕切りが設置されているためガジェット同士が接触することもなく、仕切りには肉厚なクッションが使用されているため少々の落下程度は大丈夫。

コートエシエルなら、ノートPCを専用ケースに入れてからリュックに入れるなんて無意味な事をする必要が無いのです。

そして、それらガジェット類を詰め込めるだけ詰め込んでも、「空荷の状態と見た目が変わらない」設計になっており、コートエシエルのリュックは空っぽの状態でもカッコよく背負えるよう立体感のある作りになっています。この辺りも非常に革命的。

さらに、コートエシエルのリュックに使われるファブリック系素材といえば「エコヤーン」と呼ばれるリサイクル糸。

この素材は環境優しいだけでなく、アウトドアにも使えるほどの耐久性を誇る素材であり、驚くほど優れた撥水性により土砂降りの中に出かけていくわけでないなら多少の雨で中のガジェット類が濡れることはありません。

人間工学に基づいた優れた着用感

どれだけ見た目が良くても、どれだけ収納力が高くても、結局「背負い心地」が悪ければ毎日は使えません。

いわゆる「おしゃれな事で流行ってるリュック」の多くが、背負い心地まで気が回ってない中で、コートエシエルのリュックの背負い心地は筆舌に尽くし難いほどの快適さであり、長距離ハイキングなどにも使えそうなほどの「着用感」があります。

その理由は「人間工学」に基づいた設計。

背中の接触面1つとっても背中が密着しないように凹みが設けられており、これにより蒸れを逃すだけでなく、硬い荷物を背負った場合にも背骨が干渉せず痛みが発生しません。

また、ノートパソコンなどの重量物は背中に近い場所に収納できる構造になっているため、実際の重量よりも背負ったときの重量はかなり軽く感じます。

このように「見た目」だけでは無い設計が随所に散りばめられており、背負い心地の良さだけで言っても「全リュックの中でもトップクラスの快適さ」を誇ります。

サイズ選びに注意!愛用者が教えるコートエシエルのサイズ感

コートエシエルのサイズを「見た目(サイズ感)」で選ぶとしたら、一般的なリュックよりも小さめを選ぶのがおすすめです。

その理由としては、コートエシエルのリュックはどれも非常にミニマルかつ目を引く個性的なデザインになっているため、背負った時に同じサイズのリュックよりも「かなり大きく」見えます。

筆者自身、通勤途中にジム通い等もするためガジェット以外にも着替えなどが入れられるようISARのサイズL(22リットル)を使っていますが「亀の甲羅を背負ってんのか?」って思うくらいの見た目になります。

基本的にリュックサックは「何をどれくらい入れるか」によってサイズ選びをするべきですが、こと「見た目」重視でサイズ感を選ぶとしたら、できる限り小さい容量を選ぶのがおすすめです。

コートエシエルのサイズ選びについて

多くの場合リュックは収納容量のリットルでサイズ選びをする事が多いと思います。

例えば、入れるのは財布くらいという方なら10リットル程度、通勤通学に使うなら20リットル程度、2泊3日程度の荷物を入れるなら30〜40リットル程度は必要となります。

しかし、コートエシエルの公式ページにはリュックの容量のリットル表記がありません。

そのため当ページでは独自に調査した数字を掲載しますが、いざ公式ページでリットル表記がされた場合に誤差が生じる可能性もあるため、この辺りはあくまで「参考」に留めておくようにしてください。

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特にコートエシエル等の「ガジェットを収納するエリア」と「リュックのメインルーム」が完全に独立しているリュックの収納力は単純なリットル計算では測りきれない部分もあります。

コートエシエルの公式オンラインショップでは、サイズ違いやイメージ違いにおける返品交換は受け付けておりませんが、アマゾンショッピングで購入すれば試着後でも商品到着後30日以内なら無料で返品交換が可能です。

「リュックにどれくらいのものが入るのか」と言うのは人によってかなり感覚も違いますので、ネットに蔓延する「サイズ感」を当てにせず、気に入ったデザインのリュックがあれば容量を参考程度に確認して注文し、実際に確かめてみてイマイチなら交換してもらうというサイズ選びの方法が今や一般的です。

実店舗に行ってサイズ感を確かめられない場合は、アマゾンショッピングを上手に活用しましょう。


コートエシエルのアイコンモデル。ISAR(イザール)

シーエッジ編集部のおすすめ度:
容量の目安:S(17ℓ前後)|M(19ℓ前後)|L(22ℓ前後)
参考価格:¥45,000前後

ISARの特徴

  • コートエシエルの名を日本中に轟かせた傑作
  • リュック選びで絶対に後悔したく無いならコレ

コートエシエルの代名詞的存在のリュックといえばこのISARです。本当かどうかは知りませんが、のスティーブ・ジョブズも愛用していたなんて言われているのがこのモデル。

今までのリュックとは一線を画すアシンメトリーなデザインは日本の折り紙からインスピレーションを受けており、メインルームを使わずガジェットエリアのみの時は折りたたんでコンパクトに、必要とあれば大きく拡張できるフレキシブルな構造です。

兎にも角にも使い勝手が良く、小物を入れておけるサイドポケットなど欲しいものは全て完備。使用しているノートPCが17インチならLサイズ、15インチならMサイズ、13インチならSサイズを選んでおけば問題ありません。

ISARを購入する時に、サイズSかサイズMか迷った場合はサイズSを選んでおきましょう。その理由は何も「小さくてオシャレに使える」からだけではありません。

実はMとLのISARの場合ガジェットルームへのアクセスがショルダーストラップの内側にあるのですが、これが意外と「いちいちストラップを持ち上げる」必要があるためちょっと不便だったりします。そのおかげで「開きっぱなしでもスリに合ったりイタズラされない」と言うメリットでもありましたが。

しかしSはストラップの外側からアクセスできるため、ガジェットの取り出しが楽々!と言うわけで、使い勝手の良さで考えるならSサイズのISARをおすすめします。

ゆうた
唯一難点を挙げるとするならリュック自体の重量が1.5kgと重いところ。背負った感じは全く重量を感じませんが、手で持ってみると結構重さを感じます。それ以外はパーフェクト。SかMかで迷ったらSを買っておくのがおすすめです。

コートエシエルで人気のおすすめリュック5選

コートエシエルのリュックは欲しいけど、ちょっとISAR(イザール)は街に溢れ返りすぎている。

特に東京や大阪といったIT系企業の多い都市部に住んでいる方だと、このリュックを通勤中にみない日はないレベルで溢れていますから、余程個性的なカラーやコラボモデルなどを選ばないとISAR被りを避けることは難しいと言えます。

とはいっても、コートエシエルにはイザール意外にも魅力的なリュックが沢山あります。

ここからはそんな定番を避けて選びたい方のために、コートエシエルのおすすめリュックを厳選して5種類ご紹介します。

  1. Nile(ナイル)
  2. Rhine(ライン)
  3. Oril(オリル)
  4. Sormonne(ソロモン)
  5. Timsah(ティムサ)
ゆうた
とはいってもISARは「リュックとしての形状」が本当におすすめなモデルです。アンダーカバーのセカンドラインとコラボしたモデルや、オールレザーのモデルなど「差をつけられる」モデルもあるので、安易に他の種類を選ぶ前に一考していただきたいところです。

Nile(ナイル)

シーエッジ編集部のおすすめ度:
容量の目安:29ℓ前後
参考価格:¥50,000前後

Nileの特徴

  • ISARのLサイズより大容量
  • リップストップのナイロンフード搭載

ISARの持つ「1枚の布から織り上げたようなデザイン」を踏襲しながらも、繭のようにコンパクトにまとまったデザインを1度開けば29リットルという2泊3日の旅支度をも収納できる大容量リュックに変身する傑作「ナイル」

ナイルに使用されている素材も様々で、ナイルの持つ最大の特徴「生地のドレープ感」を最大限に引き出す形状記憶素材「メモリーテック」や、まるでレザーのような風合いで防水効果も高い「オブシディアン(黒曜石)」などの素材が人気です。

このリュックには非常にユニークな機能があり、なんと「リップストップ素材のナイロンフード」が搭載されていると言う点です。

リュック自体の最上部に搭載されたこのナイロンフードで、突然雨が降ってきた場合も「頭部からリュックにかけて」を傘代わりの雨がっぱとして保護することが可能となります。

止水ファスナーやリップストップフードに大容量。流石に軽登山なんかに使うリュックとしては重量もろもろ足りない点はございますが、それでもかなりアウトドアユースに対応できるようなスペックになっている点が素晴らしいモデルです。

見た目的には「容量に対してかなり大きい」ので、コンパクトなリュックを探している方には向きませんが、無骨で個性的なスタイルは唯一無二。シンプルが故にファッションにも合わせやすいおすすめのリュックです。

ゆうた
結構大きいですがシルエットがシャープなせいかISARのLサイズより大容量なのにコンパクトに見えます。ISARのMサイズでは容量が足りないけど、Lサイズは見た目がデカすぎると言う方にもおすすめです。
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Rhine(ライン)

シーエッジ編集部のおすすめ度:
容量の目安:(S)12ℓ前後|15ℓ前後
参考価格:¥30,000前後

Rhineの特徴

  • スーツなどフォーマルにも合わせやすい究極のミニマル仕様
  • コンパクトリュックでは最高レベルの背負い心地

ISARと同様に折り紙からインスピレーションを受け、織り込むことによってスクエア型を作り上げたシンプルでありながらも独創的なフォルムが特徴のリュック「ライン」。

比較的ビジネスシーンなどで使いやすいデザインが多いコートエシエルのリュックの中でも、とりわけフォーマルでお堅いシーンにも使い勝手の良いデザインとサイズ感に仕上げられています。

Sサイズなら13インチのノートPCが、標準サイズなら15インチまでのノートPCがすっぽりと収納でき、その他ノートや折り畳み傘といった通勤通学に必須の道具もしっかり収納。外部ポケットも完備されておりスマホやパスケースなどを整理しながら収納できます。

素材にはコートエシエルの定番「エコヤーン」以外にも、軍需産業とビジネスバッグの大定番「バリスティックナイロン」がラインナップされており、どちらもタフでありながら繊細な質感を持った素敵な風合いが魅力です。

基本的にコートエシエルのリュックは「見た目ほど物が入らない」のは仕方ありません。容量が小さくなればなるほどにサイズ選びはシビアになるので、できれば現物を触れる場所でチェックするのがおすすめです。

ゆうた
1眼レフなどを持ち歩くカメラバッグには多少心許ない容量ですがミラーレスなら入る、そんなサイズ感です。サイドポケットには空荷なら500mlのペットボトルも入りますが、荷物が入っている時はスマホ程度しか入らないので要注意。
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Oril(オリル)

シーエッジ編集部のおすすめ度:
容量の目安:S(19ℓ前後)|L(22ℓ前後)
参考価格:¥50,000前後

Orilの特徴

  • バックルがアクセントとなった無骨なデザイン
  • バックルによって容量調節ができる構造

コートエシエルの御家芸とも言える、折り紙にインスピレーションを受けた1枚布を織り込んで形を作っていくスタイルのデザインの中でも、とりわけ「折り紙っぽさ」全開な複雑でリッチな仕上がりのリュック「オリル」。

リュック正面に設置されたバックルがアクセントとなり、どことなく甲虫の背中のような幾何学的で直線的なシンプルデザインと相まって、合理性やインダストリアル感の強い「洗練された無骨さ」のあるタフな印象の作りになっています。

使用されている素材としては、コートエシエルの定番である「エコヤーン」や、水を通しにくくコーティングされた「コーテッドキャンバス」の2種類が人気となっています。

サイズは、13インチのノートPCがすっぽり入るSサイズの他に、15インチのノートPCまで入れられるLサイズが展開されていますが、リュック正面から見たときのデザインはSサイズの方が洗練されていてかっこいい印象です。

バックルで固定されているフラップは、それぞれ別々のコンパートメントになっている3ルーム構成のため、細々した物もすっきり整理整頓が可能。シンプルなデザインでありながら複雑な構造を生み出した素晴らしい設計のリュックです。

ゆうた
折り紙の一番かっこいい場所をデザインソースにしてる感じがたまりません。背面にバックルがあるため、コートエシエルのリュックの中ではかなり無骨な感じのデザインに思います。ミニマルすぎるリュックに抵抗があるにおすすめです。

Sormonne(ソロモン)

シーエッジ編集部のおすすめ度:
容量の目安:16ℓ前後
参考価格:¥42,000前後

Sormonneの特徴

  • ラインよりちょっと大きめなサイズ感
  • フォーマルな雰囲気のスクエアデザイン

実にコートエシエルらしいスクエアデザインのリュック「ソロモン」は、折り紙にインスピレーションを受けて1枚の布を織り込んで作られているデザインで、縫製部分が少ないため形崩れしにくく空荷の状態でも立体感を維持してオシャレに使えるリュックです。

非常にシンプルなデザインでありながら、底面の生地を2層構造にすることで地面からの衝撃を対策していたり、フロント部分には隠しジッパーを採用することでミニマルな外観を崩さず利便性を獲得するなど、随所に優れた設計を垣間見ることができます。

すっぽりと収納できるサイズは13インチのノートPCまで。サイドからアクセスできるサブルームには細々したものを収納できるスリーブの他にペンスリーブまで完備されており、どこにしまうか迷うことなく配置ができます。

メインルームにはメッシュポケットが完備されているため、ポータブルバッテリーや充電ケーブル類を収納するのにとても便利で、必要なものを必要な位置にしっかり整理整頓して収納できる優等生なリュックになっています。

このモデルには撥水性の高さで人気の素材「オブシディアン」もラインナップされています。売り切れな事が多いので要チェックです。

ゆうた
艶消しのPUコーティングをした撥水性素材「オブシディアン」のモデルには、ネオプレン製のセキュリティストラップが搭載されるなどデザイン的にもユーモラスな仕上がりになっており、どこも売り切れとなっている人気商品です。見つけたら買いです。

Timsah(ティムサ)

シーエッジ編集部のおすすめ度:
容量の目安:18ℓ前後
参考価格:¥50,000前後

Timsahの特徴

  • 大人気リュック「ナイル」のSサイズ的立ち位置
  • もちろん「フード」も搭載

ISARに次ぐ人気リュックの「ナイル」ですが、ちょっとサイズが大きすぎて躊躇してしまう方も多いと思います。そんなナイルのビジュアルやスペックを引継ぎつつ、13インチのノートPCを収納するサイズまでコンパクトにしたリュックがこの「ティムサ」です。

コートエシエルの御家芸とも言える、1枚布を織り込むことによって作り上げた繭のようなシルエットと、突然の雨から頭部と背中を守るフード、さらには大人気素材のオブシディアンを採用し、タフなスペックをしっかり踏襲。

容量的には「ギリギリ1泊分の荷物程度なら入る」くらいのサイズ感で、ある程度荷物が入った状態でもサイドポケットには500mlのペットボトルや、大型のモバイルバッテリーなどが積み込める感じの容量になっています。

また、メインルームの他にもう1つサブルームがある構造となっています。

ナイルと比べると、メインルームのパーツとフード収納パーツがそれぞれ独立している見え方のデザインになっているため、どことなく軽快な感じと、首元にボリュームの出やすい個性的なコントラストが目を引きます。

ゆうた
リュックのシルエットとしてはナイルの方がカッコいいと思いますが、如何せんナイルはデカすぎるので、大型なリュックが嫌いな方にとってティムサは最高の選択肢になると思います。

コートエシエルのリュックを使ったコーディネート集

「欲しいけどコーディネートにどう合わせていいのか分からない」「お洒落すぎてコーディネートに合わせにくそう」そんな男性のためにここからはコートエシエルのリュックを使ったコーディネートをご紹介。

個性的な見た目から合わせにくいと思われがちのコートエシエルですが、デイパックにはない雰囲気や魅力もあるので、以下ではそれらを活かした着こなしをご紹介していきます。

大人カジュアルの手本。休日コーデにリュックを使いたい男性必見!

wear

大人が今すぐ真似したいコーデ術を使ったコーディネートです。

失敗することを恐れて何でも合わせやすい黒に手を出しがちの大人男子も多いと思います。

黒は万能な色ではあるものの、黒でまとめてしまうとコーディネートが重たく息苦しい雰囲気になってしまいます。

こちらのコーデのようにインナーにグレーや足元に白スニーカーを使用して、部分的に抜け感を作ると軽やかな印象になります。

背負うリュックもデイパックではなくコートエシエルを選んでおり、小僧感を一切醸し出していません。まさに大人男子が真似したいコーディネートです。

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リラックスシルエットはコートエシエルのリュックを使って引き締める

wear

夏の着こなしにリュックを背負うとそりゃあもう、子供ぽくなりますよ。というか方必見!

上下にリラックスしたアイテムを取り入れ、ラフで親しみやすいカジュアルな装いに。

ラフでカジュアルだと子供ぽくなってしまうので、背負うリュックにコートシエルの存在感のあるモデルをチョイス。着こなしに重圧感を増すことができ、ラフで親しみやすかった雰囲気を引き締めてくれます。

足元は白スニーカーで軽快な印象に仕上げていますが、黒スニーカーを使ってクールに仕上げるのもおすすめですよ!

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黒の重たさはグレーやホワイトを取り入れて軽やかに仕上げる

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ブラックのロング丈のトレンチコートにブラックのスラックスを合わせたモノトーンコーデです。

ソールのホワイト、そしてリュックのグレーが上下で使用したブラックの重たさを緩和してくれているので、ずっしりした印象にならず軽やかな印象に仕上がっています。

ブラックのロングコートを合わせるときは小物にホワイトやグレーを合わせて軽やかに仕上げると重たくなりません。

カジュアルでへルシーな表情を醸し出すシティボーイスタイル

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デニムのカバーオールにワイドめのテーパードスラックスを合わせたこちらのシティーボーイコーデ。

足元にスタンスミスのベルクロモデルとボーダーのソックスを合わせて嫌味のない個性を演出。

袖をまくってこなれた印象に仕上げているのもお手の物。デイパックではなくコートエシエルのリュックを合わせることで印象の引き締め効果に◎。

モノトーンスタイルにコートエシエルのリュックは相性抜群

wear

シンプルで洗練された印象に仕上がっているこちらのモノトーンコーデ。

黒で統一し全体の雰囲気をグッと引き締め、ドレス感のあるアイテムで洗練された印象に仕上げています。

あえてレザーバックではなく、コートエシエルのリュックをチョイス。

ドレスライクだった雰囲気を良い意味でリュックが崩し今ぽい印象に。シンプルな着こなし好きの方にもコートエシエルのリュックはおすすめです。

背負う価値あり。それがコートエシエルのリュックです。

使用する場面の多い小物だからこそ、あらゆるスタイルのコーディネートに合わせやすくて、しっかり個性の出せるオシャレなアイテムを選びたい。そんな方におすすめなのがコートエシエルのリュックです。

どれを選んでいいか迷ったらISARのSサイズを買っておけば間違いありません。

機能面ではアウトドアブランド等の多機能リュックには劣りますが、野暮ったくなりがちなリュックでここまでフォーマルライクに使えるデザインは唯一無二。

ぜひ、リュックを探している方は選択肢の1つに入れていただきたい逸品です。

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普段の着こなしへの合わせやすさや用途やシーンを選ばずに使える汎用性の高さから大人気の黒リュック。 一度購入してしまえば数年もの間使い続けるものなだけに自分と相性の良い黒リュックを見つけたいですよね。 でも一口に黒リュックといって[…]

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