【2020年最新版】マムートのおすすめダウンジャケット特集。サイズ感~選び方まで解説

マンモスのロゴマークでお馴染みのアウトドアブランド「マムート(MAMMUT)」。

150年の歴史を持つスイスのアルパインクライミングブランドであり、高い機能性と優れた品質のダウンジャケットを含むインサレーションウェアは多くの登山家から絶大な支持を得ています。

アウトドアブランドでは珍しく「タウンユース向けシリーズ」を展開するマムートのダウンジャケットについて、魅力と共におすすめモデルを厳選してご紹介致します。

ゆうた
ボルダリングやクライミングのブームによって昨今注目度急上昇中のブランドです。ダウンジャケットはほとんどが750FPという高水準の品質を持っており、軽量性と保温性に優れた「ちょっとマニアックなブランド」という位置付けです。




今、熱い視線を集めるマムートのダウンジャケットに注目

mammut

マムートはもともと農業用のロープを作っていたメーカーで、アウトドアブランドとしては高品質なアルパインクライミング用のロープや保安具が人気のブランドでした。

最近ではクライミングブームと共にマンモスのロゴマークが定着し、Tシャツやアウターからバッグなどのアパレルも幅広く展開しているのですが、ガチ勢な方からは「餅は餅屋(ロープ屋はロープ屋)」と言った扱われ方をしていました。

しかし昨今、特にダウンウェアはマムートに熱視線が注がれています。

その理由は「ダウンの品質の水準の高さ」です。

ダウンの品質にはフィルパワーと呼ばれる、数字が高いほど少ないダウンで保温性を担保できるという品質の高さを測る単位があります。

一般的には500FP以上で高品質と言われ、ユニクロのウルトラライトダウンやパタゴニアなどのアウトドアブランドがおよそ600~700FPあたりを基準にし、もちろん最高グレードの製品の中には1000FPあたりをマークする物もあります。

そんな中でマムートのダウンジャケットは最低グレードが750FPと非常に高水準。

手頃な価格、スタイリッシュなデザイン、軽量、高品質、とおよそダウンジャケットに求めるスペックを全て揃えている点が今注目されている理由なのです。

ゆうた
まずはダウンジャケットのサイズ選びが知りたい方は以下の記事から先にご覧くださいね!
関連記事

近年、冬のマストハブアウターにもなった『ダウンジャケット』。 毎年トレンドや旬の着こなしが変わってくるので、どのダウンジャケットを選ぶべきか分からない男性も多いはず。 そこで本記事では、ダウンジャケットを選ぶうえでどのようなポイ[…]


好みものが見つかる。マムートのダウンジャケットはカテゴリー分けされている

wear

マムートで展開されるダウンジャケットなどのインサレーションウェアは大きく分けて以下の4カテゴリーに属しています。

  1. URBANEERING(Delta X)
  2. EIGER EXTREME
  3. MOUNTAINEERING
  4. HIKING

2019年にスタートし話題となったDelta Xシリーズなどの「山の機能をタウンユースなデザインで」というコンセプトで展開されるURBANEERINGシリーズは、特にファッション性にたけており要チェックです。

マムートにはもう1つクライミングカテゴリーがあるのですが、そこではダウンジャケットが展開されていないので今回は割愛します。

それぞれのシリーズ毎に展開されているダウンジャケットの雰囲気が違うので、ここでちょっとだけご紹介致します。

URBANEERING(Delta X)のダウンジャケット

mammut

パフォーマンスとアーバンデザインの融合を指針とし、1862年の創業以来培ってきたマウンテニアリング製品におけるノウハウをアーバニアリングの名の下に拡大し展開。

フラッグシップコレクションであるアイガーエクストリームに採用されている最先端のテクノロジーを、アーバンフィールドで活躍する洗練されたデザインに落とし込んでいます。

まず、お洒落着としてマムートのダウンジャケットを検討している方は、このカテゴリーからチェックするのがおすすめです。

EIGER EXTREMEのダウンジャケット

mammut

マムートが誇るフラッグシップコレクション。

自身の限界を超えた先に見える風景に出会うための高機能素材を採用し、あなたの可能性を最大限引き出すために作られたトップアスリートのためのダウンジャケットが展開されています。

パフォーマンスも究極ですが、お値段も結構究極だったりします。

保温性の高さもそうですが、耐水性や引き裂き耐性など、極限の環境下でも衣類が持つパフォーマンスを最大限発揮できる作りになっており、タウンユースでは完全にオーバースペックですが、そのロマンにやられます。

マムートで1番良いダウンジャケットが知りたい。そんな方はこのカテゴリーからチェックするのがおすすめです。

MOUNTAINEERINGのダウンジャケット

mammut

過酷な山岳環境で求められるの妥協のない圧倒的なクオリティで仕上げられるベーシックかつ高機能なダウンジャケットがラインナップされるカテゴリーです。

昨今はアイガーエクストリームでの展開が中心となっておりカテゴリー自体は活発ではありませんが、価格と性能のバランスが取れたダウンジャケットが展開されています。

HIKINGのダウンジャケット

mammut

「ハイキング」というのは何も簡単な登山を指す事ではなく、主に山岳地帯やを長期間かけて踏破するスタイルの事。

あらゆる天候、あらゆる地形、その全てに対して常に快適性を優位な状態にし続ける必要のあるこのカテゴリーは、むしろフラッグシップであるアイガーエクストリームよりもタウンユース向きと言えるでしょう。

特定の環境下でのみ究極のパフォーマンスを発揮するのではなく、あらゆる場面に柔軟に対応できる汎用性の高いダウンジャケットが展開されています。

アーバニアリングで展開されるダウンジャケットにはない「アウトドア感」が欲しい方は、まずこのカテゴリーからチェックしていくのがおすすめです。

マムートで人気のダウンをチェック

マムートからダウンジャケットなどのインサレーションウェアを選ぶなら、絶対にチェックしておきたいおすすめの定番モデルを15種類厳選してご紹介致します。

  1. URBANEERING|THE IN(ジャケット|アノラック)
  2. URBANEERING|3379 IN(フーディ)
  3. URBANEERING|Shake Dry IN(フーディ)
  4. URBANEERING|ZUN IN(フーディ)
  5. EIGER EXTREME|Eigerjoch Pro IN(フーディ)
  6. EIGER EXTREME|Eigerjoch Advanced IN(フーディ)
  7. EIGER EXTREME|Eigerjoch light IN(Tシャツ)
  8. HIKING|Xeron IN(ジャケット|フーディ)
  9. HIKING|Crater SO Thermo (フーディ)
  10. HIKING|Whitehorn Pro IN(フーディ)
  11. HIKING|Convey IN(ジャケット|フーディ)
  12. 化繊綿:HIKING|Innominata ML Hybrid(ジャケット)
  13. MOUNTAINEERING|Broad Peak IN(フーディ)
  14. MOUNTAINEERING|Broad Peak Pro IN(フーディ)
  15. MOUNTAINEERING|Rime Pro IN Hybrid (フーディ)

基本的にダウンや化繊綿を使用したインサレーションウェアは「中綿の量」が保温性に影響します。

どれだけ高品質なダウンを使用していようと、中綿の量が少なければソフトシェルと変わりません。

ついダウンの品質(フィルパワー)ばかりを見てしまいますが、同じスペックのダウンでもハイキング用と冬山登山用では保温性が全く違ってくるのです。

特にアウトドアブランドの場合は、保温性でダウンジャケットを選ぶなら「中綿の量」や「用途」をベースに見ていくのがおすすめです。

フィルパワー(FP)って何?

  • 単位が大きければ大きいほど良質なダウンであり、より軽量なダウンウェアを作る事が可能となる。
  • 「Mountain Equipment」や「P. H.Designs」の創始者としておなじみのダウンマイスター「ピーター・ハッチソン」が提唱した羽毛のかさ高性を現す単位の事。
  • 1オンスのダウンをシリンダー内に入れ、一定荷重を掛けた時の膨らみ度合いを立法インチで示します。800フィルパワーとは、1オンスの羽毛が800立方インチの体積に膨らんでいることを指します。
  • 「数字が高い=暖かい」では無いので注意。
  • ユニクロのウルトラライトダウンが640フィルパワーであり、一般的に550以上で高品質なダウンと言われている。

URBANEERING|THE IN(ジャケット|アノラック)

シーエッジ編集部のおすすめ度:
中綿:ホワイトグースダウン90% フェザー10%
FP:900フィルパワー
参考価格:¥120,000前後

おすすめポイント

  • スイスのショーラー社の機能素材を表地に採用
  • トレンド感の強い近未来的なスタイリング

マムートのタウンユースラインが誇るフラッグシップモデル

タウンユース向けカテゴリーのアーバニアリングの中でもアイコニックな存在として雑誌やメディアに登場する機会の多いモデル。

都会の暗闇でも目を引くエフェクトと大ぶりなダウンチャンバーがもつボリューム感は、昨今のビッグシルエットスタイルにもハマりやすく各方面より熱視線の送られる注目モデル。

特に人気の高いアノラックタイプは、首元のフラップに配置したレーザーカットのロゴマークや光沢感の強いシェルが近未来な雰囲気を盛りあげます。

ゆうた
ファッションに無頓着な方からすると扱いづらそうなデザインだと思いますが、昨今のダウンアウターにおけるトレンド要素をバッチリ抑えたマムートの意欲作。ハイプな スタイルのスニーカーなどと合わせてみてください。

URBANEERING|3379 IN(フーディ)

シーエッジ編集部のおすすめ度:
中綿:ホワイトグースダウン90% フェザー10%
FP:750フィルパワー
参考価格:¥50,000前後

おすすめポイント

  • スペックと価格のバランスが取れた人気モデル
  • フラットとキルトのリバーシブルタイプ

ダウン風にもシェル風にも着こなせる人気のモデル

表地にはフラットなシェル系のアウターを思わせる生地を使用し、裏地にはダウンジャケットらしいキルティングを幾何学模様にアレンジした質感を採用。

このモデルはリバーシブルで着こなせるため、スタイルやシーンに合わせて選ぶ事が可能です。フラットな表地には耐水性をアップさせる加工が施してあるので、ちょっと小雨なシーンにも対応しています。

厳冬の山岳でも使えるウェアを追求してきたマムートのハイクオリティなダウンを手ごろな価格帯で手に入れられる「マムートのお洒落着用ダウンならとりあえずこれ!」な逸品。

ゆうた
リバーシブルで着られるというのはありそうでなかった非常に嬉しい仕様。アウトドアでは全くもって不要な無駄機能ですから、タウンユース向けのラインを持っているマムートならではといった切り口です。

URBANEERING|Shake Dry IN(フーディ)

シーエッジ編集部のおすすめ度:
中綿:グレーグースダウン90% フェザー10%
FP:750フィルパワー
参考価格:¥70,000前後

おすすめポイント

  • 高品質ダウンを170gも使用したボリューム感のあるシルエット
  • 最新のゴアテックスInfinium素材を採用

アルパインの機能性をミニマルなルックスに凝縮した都会派モデル

都会に馴染むマットな光沢感のある生地を使用し、スポーティーなルックスや研ぎ澄まされた機能美を感じさせるディテールによってミニマリズムに仕上げられたマムート渾身の1着。

2018年に登場したゴアテックスの最新素材であるGoreTex InfiniumとGoreTex FilmOutテクノロジーを組み合わせる事で、台風生と通気性を両立し、蒸れとは無縁な速乾性を持った究極のスペック。

非常にしなやかな着心地で、違和感なく体の動きに追従するため、タウンユースでの使用はもちろんながららいとアウトドアにも十分使えるモデルです。

ゆうた
クライミングハーネス対応ジッパー付きフロントポケットが搭載されていたりダブルジッパー使用だったりと、クライマーなら思わず「これこれ!」と思ってしまうディテールが随所に盛り込まれたマムートらしいデザインになっています。

URBANEERING|ZUN IN(フーディ)

シーエッジ編集部のおすすめ度:
中綿:Mammut Down
FP:850フィルパワー
参考価格:¥70,000前後

おすすめポイント

  • トレンド感のある大きめのダウンチェンバー
  • 内部ストラップで背負えるキャリングシステム採用

トレンドの着こなしが可能なキャリング式ダウンジャケット

昨今のトレンドの着こなしといえばビッグシルエットですが、特にダウンチェンバーの大ぶりなダウンジャケットをビッグシルエットで着こなすスタイルは人気の着こなしです。

さらに、ダウンジャケットやシェルパーカ等のアウターを内部のキャリングストラップを使用して背負うようにぶら下げるスタイルも、テック系スタイルで人気の着こなしです。

そんな2つのスタイルにしっかり対応しつつ、アルパインウェアらしい機能的で快適な着心地も両立されており、都会で活躍する実用的な1着に仕上げられています。

ゆうた
アクロニウムなどを筆頭に人気のあるテック系の着こなしから、定番のストリートコーデまで幅広く活躍するデザインです。アウトドアスポーツミックスやギア感を強めに出したハイテクミリタリーなどのスタイリングにもおすすめ。

EIGER EXTREME|Eigerjoch Pro IN(フーディ)

シーエッジ編集部のおすすめ度:
中綿:ホワイトグースダウン90% ホワイトグースフェザー10%
FP:850フィルパワー
参考価格:¥90,000前後

おすすめポイント

  • 超軽量素材を使用した断熱フーデッドジャケット
  • アクティブな動きに対応可能な人間工学に基づく設計

山で発生するあらゆる課題を突破する定番の1着

耐久性や防風性に優れたパーテックスクォンタムプロをシェルに採用し、ダブルチャンバーコントラクションシステムを搭載することで、縫い目からの冷気侵入を防ぎ羽毛の冷えや保温性の低下を防ぎます。

バックパックやハーネスのベルトに干渉しにくい位置のポケットや、ヘルメット装着にも対応した3点ドローコードに、冷気侵入を防ぐハンドゲイターやスノースカートも搭載。

まさに、マムートのフラッグシップラインにふさわしい1着。タウンユースには完全にオーバースペックな仕様ですがそれもまたアウトドアブランドの醍醐味です。

ゆうた
世界中のトップクライマー等のフィードバッグを重ねて開発されるマムートのフラッグシップモデルから、汎用性の高さで人気のモデルです。濡れに強い撥水ダウンや、細かく装着感を変更できるドローコードなど完璧な仕上がりです。

EIGER EXTREME|Eigerjoch Advanced IN(フーディ)

シーエッジ編集部のおすすめ度:
中綿:HyperDRY ダウン90%、フェザー10% &化繊綿
FP:850フィルパワー
参考価格:¥70,000前後

おすすめポイント

  • すっきりとしたスタイリングの高汎用性モデル
  • 戦略的に化繊綿を採用したテクニカルな設計

価格とスペックと汎用性のバランスが優れた定番モデル

極寒の地でも使用可能な軽量性と保温性に優れた定番モデル。

フード部分や脇部分には戦略的にプリマロフトのインサレーションを採用することで吸湿性と動きに対する追従性を高めた戦略的な設計になっています。

インナーダウンとしても使えるスッキリとした見た目と、斜めに走るスタイリッシュなステッチがスポーティな印象であり、ダブルジップやハーネスと干渉しないサイドポケットなどのディテールが本物の風格を漂わせます。

ゆうた
補強シールド付きのヘルメット対応フードや、スタッフバッグとしても使用できるジッパー付きの内ポケットなど、研ぎ澄まされた装備で挑む大胆なルートでも活躍できるガチなスペックに仕上げられています。

EIGER EXTREME|Eigerjoch light IN(Tシャツ)

シーエッジ編集部のおすすめ度:
中綿:Mammut Down
FP:1000フィルパワー
参考価格:¥50,000前後

おすすめポイント

  • 究極の熱対重量比を誇る最強のインサレーション
  • 超軽量で最小限のパッキングボリューム

研ぎ澄まされた装備に必要不可欠な究極の1着

現在利用可能な最高品質のグースダウンを使用し、最大の圧縮性と軽量さを実現するために採用された繊細な5デニール織りの生地によって生み出されたマムートの最新モデル。

通常の装備にも合わせやすく、重量に対する熱効果で考えた場合の最強スペックを誇ります。

ジップを半分にすることで軽量化しつつ、ジッパー部分のコールドスポットを削減することにも一役買っており、重量たったの99gという「研ぎ澄まされたスペック」に仕上げられています。

ゆうた
春先や秋口なんかにさらっと羽織る着こなしがトレンドのダウンT。ファッション業界でも人気ですが、アルパインクライマー等にも人気のウェアであり、世界的にみてもトップクラスのスペックを誇る究極の機能美を感じる1着に仕上がっています。

HIKING|Xeron IN(ジャケット|フーディ)

シーエッジ編集部のおすすめ度:
中綿:ホワイトグースダウン90% フェザー10%
FP:750フィルパワー
参考価格:¥30,000前後

おすすめポイント

  • 極細糸を使用したパーテックス社のクァンタムを採用
  • 150gもの十分なダウン量が生み出す高い保温性

スペックと価格のバランスが絶妙な大人気定番モデル

スタンダードかつベーシックな見た目の中に、ガチなスペックを盛り込みつつ、手ごろな価格帯に抑えた最先端のアウトドアブランドらしい大人気モデルです。

アウトドアスタイルに合わせやす抑えめの艶感は、極細糸を使用した高密度生地であり、高い撥水性と軽量生を兼ね備えたガチ目のスペックになっています。

たっぷり使用したダウンの保温性もさることながら、シンプルなロゴマークや首元のボリュームなど全体的にスタイリッシュな作りになっており「迷ったらコレ!」なダウンジャケットに仕上がっています。

ゆうた
ダブルファスナーや、ネーム入りのハトメなど、細かいディテールにも徹底したこだわりがあり、使用感や充足感のある作りになっています。ちょっと大型ですがパッカブル仕様な事なども含め、アウトドアショップでは売れまくってるようです。

HIKING|Crater SO Thermo (フーディ)

シーエッジ編集部のおすすめ度:
中綿:グースダウン90% フェザー10%
FP:750フィルパワー
参考価格:¥60,000前後

おすすめポイント

  • GoreTex Infiniumマテリアルを採用
  • スマートな見た目と動きやすさを両立する絶妙なバランス

雨具レベルの撥水性とファーストクラスの保温性を実現

簡単に言ってしまえば、インサレーションタイプのハードシェル。

ゴアテックスのウインドストッパーをシェルに採用し、インサレーションには高品質なダウンを採用し、重量やスペックの非常にバランスの取れた1着に仕上がっています。

フラットな質感のスマートなデザインは都会によく馴染みタウンユースにも最適な見た目。とはいうもののハーネスに対応したポケットや伸縮性のある袖口など「着心地」にもしっかり拘った作りです。

ゆうた
程よくアウトドア感のある見た目でカジュアルコーデにも人気の高い定番モデル。旧型は防風用のフラップがありましたが現行モデルには搭載されないようで、この辺りは好みが分かれるポイントとなるかもしれません。

HIKING|Whitehorn Pro IN(フーディ)

シーエッジ編集部のおすすめ度:
中綿:Mammut Down
FP:750フィルパワー
参考価格:¥50,000前後

おすすめポイント

  • たっぷり中綿の入ったハイネックタイプ
  • 普段使いからアウトドアまで使いやすいデザイン性

スタイリッシュで都会的なルックスのダウンフーディ

マムートお得意のハイネックタイプのシルエットに、たっぷりと中綿のダウンを詰め込んだ保温性、シャードストライプ柄の生地を使用する事で都会的な印象に仕上げたダウンフーディです。

ウエスト部分などはドローコードによって調節が可能となっており、昨今のトレンドとは逆行しますがボリュームを抑えてスマートな着こなしが可能となっています。

内側にも外側にもファスナータイプのポケットを配置しているため小物類の整理もしやすく、利便性の高さも人気のポイントです。

ゆうた
マムートのダウンジャケットの中でも比較的人気の高いモデルの1つ。実売価格は3万円前後であり、スペックと価格のバランスも優れています。トレンドの着こなしよりは、スポーツ&アウトドアミックスの定番なスタイリングにおすすめです。

HIKING|Convey IN(ジャケット|フーディ)

シーエッジ編集部のおすすめ度:
中綿:リサイクルダウン80% フェザー20%
FP:700フィルパワー
参考価格:¥40,000前後

おすすめポイント

  • リサイクルダウンとリサイクルヤーンを使用したモデル
  • アウターとしてもインナーとしても使える汎用性

リサイクル素材を採用した全天候型のダウンジャケット

リサイクルヤーンから作られたPertex Quantumを表地に採用する事で確かな撥水性と防風生をもち、リサイクルダウンとフェザーをインサレーションに採用する事で保温性も十分。

非常に軽量化つパッカブル仕様でコンパクトに収納できるため、ハイキング装備に1つ加えるだけで天候に対する安心感が段違いです。

インナーダウンとしてアウターの内側に仕込む着こなしはもちろんのこと、アウターとしても十分に活躍してくれるスペックなので、幅広いシーンで使える汎用性の高さが魅力です。

ゆうた
環境に配慮した素材使いと確かな性能。使い勝手の良いスペックにコーディネートにも合わせやすいカラーバリエーションで、一般的なインナーダウンとしてはちょっと割高ですがアウトドアユースも想定している方から高く評価されている1着です。

HIKING|Innominata ML Hybrid(ジャケット)

シーエッジ編集部のおすすめ度:
中綿:化繊綿 Ajungilak OTI™ Element
FP:ー
参考価格:¥0,000前後

おすすめポイント

  • フリースとインサレーションのハイブリッドモデル
  • 戦略的な素材使いによる卓越した機能性

フリースや化繊綿を採用した戦略的設計のインサレーションウェア

水に濡れても保温性を損なうことのない100gの化繊綿を使用した断熱レイヤーと、フリース素材を採用したミッドレイヤーを組み合わせたボディにより、あらゆる天候に対応したモデルです。

軽量生の高さやソフトで快適な着心地が高く評価されており、長距離ハイカーの必須アイテムにもなっている逸品。

特にインナーダウンとしての活躍は素晴らしく、ファッション面でみても個性的なデザインが差のつく仕上がり。さらっと羽織って軽快でスポーティーな印象の着こなしにおすすめです。

ゆうた
フィット感が高くハイキング等の極限環境以外でのアウトドア装備に最適な1着です。タウンユースでは春先や秋口にアウターとしてさらっと使えば、野暮ったくなりがちなアウトドアスタイルも軽快でスポーティな印象に仕上がります。

MOUNTAINEERING|Broad Peak IN(フーディ)

シーエッジ編集部のおすすめ度:
中綿:ホワイトグースダウン90% ホワイトグーフェザー10%
FP:800フィルパワー
参考価格:¥40,000前後

おすすめポイント

  • 断熱性と撥水性に優れたPertex Quantumを採用
  • 115gのダウンを使用した確かな保温性

冬の山を暖かく快適に過ごすバランスの良いコンパクトモデル

コンパクトに畳んで持ち運べるパッカブル仕様のダウンジャケット。インナーダウンとしてもアウターとしても使えるフードのついた定番顔のスタイルです。

完璧なフィット感を生み出す伸縮ボーダーや、快適な滑り心地のYKKジッパー、バックパックやハーネス着用時でもストレスフリーなポケットの配置や、片手で操作可能なドローコード。

あらゆるディテールが洗練され尽くした完璧な仕様となっており、使用時の不満の無さこそがこのモデルの優れている点と言えるでしょう。

ゆうた
マムートらしい実質剛健なモデル。高品質なダウンをインナーダウンとしては十分すぎるボリュームで使用しつつも、実売価格3万円前後と非常にリーズナブルな価格帯で展開されています。

MOUNTAINEERING|Broad Peak Pro IN(フーディ)

シーエッジ編集部のおすすめ度:
中綿:ホワイトグースダウン90% フェザー10%
FP:850フィルパワー
参考価格:¥50,000前後

おすすめポイント

  • 断熱性と撥水性に優れたPertex Quantumを採用
  • 850フィルパワーダウンを採用し軽量化を実現

軽量性をメインに据えた本格派のスペック

通常モデルよりも高品質なダウンを使うことでダウン自体の総量を減らし、保温性はそのままに軽量性を実現したモデル。

ダウンの総量が少なくて済むことで、収納時のサイズもよりコンパクトにまとめることが出来ます。

シームレスになるよう素材に直接縫い込むポケットウィーブテクノロジーによって機能性を底上げすると同時に軽量性も図られており、装備の厳選が必要な場面で活躍してくれます。

暖かいのはもちろんのこと、軽さが欲しい。そんな時に選びたいモデルです。

ゆうた
タウンユースにおける重量の差はさして重要とは言えないかもしれませんが、コンパクトなサイズはバッグに入れて持ち運びしやすく、重量のあるアウターと組み合わせた時の着心地が軽くなる点は見逃せません。

MOUNTAINEERING|Rime Pro IN Hybrid (フーディ)

シーエッジ編集部のおすすめ度:
中綿:グースダウン&化繊綿SOFtech
FP:750フィルパワー
参考価格:¥40,000前後

おすすめポイント

  • 化繊綿とダウンのハイブリッドインサレーションウェア
  • ベンチレーション機能搭載

高いコンフォート性能を誇るコスパ優秀モデル

手ごろな価格帯でありながら、ダウンジャケットに求めるスペックは全て網羅したコスパ優秀な人気モデル。

リップストップナイロンのシェルにダウンのインサレーションという定番のスタイルに、肩部分と袖部分にはSOFtech二重織り素材とストレッチ化繊中綿を戦略的に組み合わせたハイブリッド仕様。

さらに衣服内の温度調節が可能な脇下のベンチレーションによって圧倒的なコンフォート性能を獲得しています。

ゆうた
タウンユースにおけるダウンジャケットの難点としては「暖房の効いた電車内で脱ぎたくなる」というような場面がありますが、化繊綿とベンチレーションの組み合わせによって脱がずとも非常に快適な衣類内環境を作ることが可能です。

マムートのダウンジャケットまとめ

本記事では【マムートのダウンジャケット】をご紹介させて頂きました!

シーエッジ編集部が独断と偏見でベスト3を選ぶなら

  1. URBANEERING|THE IN(ジャケット|アノラック)
  2. EIGER EXTREME|Eigerjoch Pro IN(フーディ)
  3. HIKING|Xeron IN(ジャケット|フーディ)

の3種類をおすすめします。

ご自身のライフスタイルに合うマムートのダウンウェアを見つけてみてくださいね!

関連記事

一度見かけたら忘れない赤いサークルの中に長い象牙を生やしたマンモスのロゴマークでお馴染みの「マムート(MAMMUT)」。 最近では街中でマムートのリュックを背負う男性を見かける機会も増え、益々注目度も増すばかりのアウトドアブランドです[…]

関連記事

冬のアウターといえば、ついついダウンジャケットばかりの出番が増えて、外の寒さにファッションを楽しむ余裕が無いなんて方も多いのでは無いでしょうか? ここ数年はそういったニーズから「インナーダウン」呼ばれる、アウターの内側に着るダウンウェ[…]

関連記事

今やアウトドアブランドの製品は、ファッションにおいて欠かす事のできないポジションを確立しています。 そんなアウトドアブランドですが、有名なブランドや人気の高いブランド、皆様はどれくらいのブランドをご存知でしょうか? 今回は、人気[…]

 

 

最新情報をチェックしよう!