見た目も防寒も兼備。メンズにおすすめのインナーダウンブランド15選。選び方やコーデまで解説

冬のアウターといえば、ついついダウンジャケットばかりの出番が増えて、外の寒さにファッションを楽しむ余裕が無いなんて方も多いのでは無いでしょうか?

ここ数年はそういったニーズから「インナーダウン」呼ばれる、アウターの内側に着るダウンウェアが注目されています。

これさえ着込めばデニムジャケットもライダースもダウンジャケット級の暖かさになる!そんなおすすめのインナーダウンを厳選してご紹介致します。

ゆうた
インナーダウンにはジャケットタイプ以外にもベストタイプなど種類が豊富。目的に合わせて最高の選択をしていただけるように、それぞれの特徴や上手な選び方についてもご紹介致します。
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最近良く聞くインナーダウンって?

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ユニクロのウルトラライトダウンを筆頭に、コートやジャケットの内側にインナーとして(ミッドレイヤーとして)」の使用を想定したデザインのダウンウェアをインナーダウンと呼びます。

真冬のコーディネートではついついダウンジャケットばかりを着てしまいがちですが、インナーに保温性の高いダウンを着込むことで、冬のファッションに幅が出せる事が人気の理由。

春先や秋口なんかだと、インナーダウンをそのままアウターのように使って季節感を出すコーディネートも人気です。


買って正解のインナーダウンを選ぶための3カ条

何も知らない方だと、インナーダウンと聞いたときに「薄手の長袖ダウンジャケット」をイメージするかも知れませんが、襟の形や袖の長さ以外にも、素材選びまでポイントがあります。

  1. ベスト?半袖?長袖?袖の長さの選び方
  2. 襟付き?ノーカラー?Vネック?襟周りの選び方
  3. ダウン?化繊綿?素材の選び方

寒い冬をより快適に過ごすだけでなく、秋口や春先の着回しも想定して自分にあったインナーダウンを選ぶための3つのポイントについて簡単にご紹介致します。

ベスト?半袖?長袖?袖の長さの選び方

インナーダウンと聞いて思いつくのは長袖タイプだと思いますが、最近ではその利便性から長袖タイプを淘汰する勢いで半袖タイプやベストタイプが流行中。

袖があるメリットとしては「腕が暖かい」というのがメリットですが、ファッションにおいてもアクティビティにおいても「袖は邪魔」という意見が最近の定番です。

袖があるとタイトなシルエットのコートやジャケットを着にくくなるだけでなく、腕が動かしにくいためアウトドア遊びなんかでは特に嫌われる傾向があります。

それにコートやジャケットを羽織っているタイミングで「肘から先が寒い」って事はあまりありませんよね?

半袖のインナーダウンやベストタイプは春先や秋口の季節感系コーデのアウターにも使いやすいため、どのタイプを買うか迷っているなら半袖かベストを選ぶのがおすすめです。

襟付き?ノーカラー?Vネック?襟周りの選び方

インナーダウンの中にはフード付きのデザインがあるのはもちろんですが、反対にアウターを邪魔しないような襟首を刈り込んだ作りのデザインもあります。

コートやジャケットのデザインを邪魔して欲しく無い場合は丸首のノーカラータイプが良いでしょう。ジャケットなどの下に着る用のVネックタイプもおすすめです。

ラウンドネックタイプの場合は内側に織り込んで固定しておける2WAYタイプの物もあるのでその辺りも意識して選ぶのがおすすめです。

反対にアウトドアでの使用や防寒製重視なら襟のあるタイプが良いでしょうし、場合によってはフード付きのタイプも視野に入れることをおすすめします。

最近はノーカラーコートやノーカラージャケット自体が人気でもあるので、ノーカラーのインナーダウンは季節感のある時期のアウターとしても活躍してくれます。

ダウン?化繊綿?素材の選び方

ユニクロのウルトラライトダウンがセンセーショナルだったことで「インナーダウン」という名前が定着していますが、インナーに着る保温用ミッドレイヤーとしては化繊綿も有名です。

一般的に「ダウン(羽毛)」は高級衣類の代名詞であり保温性に優れているイメージもありますが、山岳地帯等で採用される最先端ではダウンより化繊綿の方が主流だったりします。

ダウンは「保温性が高いだけ」ですが、化繊綿は「温度調節に長けている」というメリットがあり、室内と屋外に温度差が激しい場面でも活躍する事が人気のポイントでもあります。

化繊綿は保温力があるのはもちろんのこ通気性があってムレにくく、水に強く洗濯が楽で濡れても保温力が失われにくく、さらには単純に耐久性も高くて値段も下げられます。

ダウンと違って「ダウン抜け」のための目詰めを表生地にする必要もないため、表生地にだけ通気性の良い素材を採用できて中綿を常に乾燥した保温に理想的な状態を保てるのも支持される理由です。

そのため多くの「最先端系アウトドアブランド」はダウンと化繊綿の混合か、独自の化繊系中綿素材をリリースしています。

あえてダウンにこだわるのも良いですが、都市部での移動を考えるなら化繊綿もかなりアリな選択肢なので「ダウン」という言葉だけに踊らされないように注意しながら選びましょう。

定番ブランドのインナーダウンなら安心。大人におすすめしたいモデル15選

初めてのインナーダウンにおすすめな「これぞ!」というモデルを15種類厳選いたしました。

  1. ウルトラライトダウンコンパクトベスト&ジャケット|ユニクロ(UNIQLO)
  2. ウルトラライトダウンベスト&ジャケット|ユニクロ(UNIQLO)
  3. サンダーラウンドネックジャケット|ノースフェイス(THE NORTH FACE)
  4. ベントリックスベスト|ノースフェイス(THE NORTH FACE)
  5. ダウンセーターベスト&ジャケット|パタゴニア(Patagonia)
  6. ナノパフベスト&ジャケット|パタゴニア(Patagonia)
  7. プラズマ1000 ダウンジャケット|モンベル(mont-bell)
  8. スペリオダウン ラウンドネックT|モンベル(mont-bell)
  9. U.L.サーマラップジャケット&T|モンベル(mont-bell)
  10. スーパーライトダウンジャケット|ナンガ(NANGA)
  11. ダウンTシャツ|ナンガ(NANGA)
  12. リサイドダウンカーディガン|マーモット(Marmot)
  13. インナーダウンジャケット プリント|スノーピーク(snow peak)
  14. アトムLTベスト&ジャケット|アークテリクス(ARC’TERYX)
  15. ポリゴン2UL|ファイントラック (finetrack)

インナーダウンは昨今のトレンドであり、アマゾンや楽天などのECサイトでは、聞いた事ののない謎ブランドの商品が目の飛び出るような安さで展開されています。

とは言っても、形だけ似ていてもインナーダウンは中綿素材の力が多いに影響しますので、口コミや商品紹介のミスリードに騙されないよう、まずは定番のブランドから選ぶのがおすすめです。

ウルトラライトダウンコンパクトベスト&ジャケット|ユニクロ(UNIQLO)

シーエッジ編集部のおすすめ度:
中綿:ダウン90%・フェザー10%
参考価格:¥4,000前後

おすすめポイント

  • 薄くて軽くて暖かい
  • 640フィルパワーのプレミアムダウン

Vネックとしても使える2WAYなインナーダウン

ダウン90%フェザー10%のベストバランスで640フィルパワーを実現したインナーダウン の理想形。

コンパクトに収納して持ち運べる仕様でありながら、撥水加工や静電気軽減の裏地など至れり尽くせりのスペックに、マットな質感によって重ね着に使いやすい上品な見た目の作りとなっています。

スッキリした袖口や、首元の開いたアウターにも合わせやすいVネック対応など、コスパ優秀な価格も合わせて究極の1枚と言えるでしょう。

ゆうた
ベストタイプもジャケットタイプと合わせて優秀であり、室内でのちょっとした家事なんかでも使えます。アームホールのパイピングがないので見た目にもスッキリした印象で、こちらも非常におすすめです。
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ウルトラライトダウンベスト&ジャケット|ユニクロ(UNIQLO)

シーエッジ編集部のおすすめ度:
中綿:ダウン90%・フェザー10%
参考価格:¥50,000前後

おすすめポイント

  • 防寒性能の高い襟付きデザイン
  • インナーとしてもアウターとしても万能に使える1着

襟のあるウルトラライトダウンならこちら!

インナーダウンとしての着こなしをメインに据えたウルトラライトダウンコンパクトに対し、防寒性を重視しアウターとしての使用も視野に入れた設計なのがウルトラライトダウンです。

襟の立ち上がりにもこだわっており、しっかりと立つ事でスッキリとしたデザインにみせ、キルティング幅もアウターとしてスタイリングしやすいデザインにアップデートされています。

特にベストタイプは春先や秋口のレイヤリングに大活躍するので、持っておいて損はないでしょう。

ゆうた
さすがはタウンユースにおけるインナーダウンのリーディングブランド。最近はウィメンズのウルトラライトダウンコートを、クラシックコートの忍ばせている男性も増えてきています。そちらも合わせて要チェック。

サンダーラウンドネックジャケット|ノースフェイス(THE NORTH FACE)

シーエッジ編集部のおすすめ度:
中綿:ダウン54%・ポリエステル40%・フェザー6%
参考価格:¥25,000前後

おすすめポイント

  • ファスナー付ハンドウォーマーポケット
  • 内側の胸ポケットにジャケットを収納できる仕様

ダウンと化繊わたの軽量ハイブリッドダウン

撥水性を付加したクリーンなダウンに、身体が発する遠赤外線のエネルギーを利用し保温効果を発揮する光電子と撥水ポリエステルファイバーをブレンドした、ハイブリッドな高機能インナーダウンです。

肌触りの良い生地ですが高耐久な撥水加工を施したパーテックスカンタムを使用しており、取り扱いの良いダウンと合わせてスペック面では他の追随を許さぬ最高峰の1枚に仕上がっています。

アウトドアブランドらしいタイトでスマートなシルエットに加え、スッキリとしたラウンドネックやシャープなキルティングなどアウターとしても活躍が期待できるトレンド感のあるデザインです。

ゆうた
今や定番となったインナーダウンだからこそ、アクセントとなるノースフェイスのロゴマークも魅力です。タイト目なデザインなので、ゆったり期待方はワンサイズアップがおすすめです。
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ベントリックスベスト|ノースフェイス(THE NORTH FACE)

シーエッジ編集部のおすすめ度:
中綿:ポリエステル100%
参考価格:¥30,000前後

おすすめポイント

  • 天候や運動量に左右されず適温を保ち続ける1着
  • 適度な通気性を保つためウィンタースポーツにもおすすめ

暖かいだけじゃない「快適さ」を与える究極のインナーダウン

最先端のアウトドアウェアシーンでは「羽毛より化繊綿」は今や定番。技術の進化により羽毛に匹敵するエアポケットを持つポリエステルは、暖かさで追いつくと同時に蒸れを防止する高機能素材として確固たる地位を築きました。

体の湿度や天候によって中綿が湿気ても保温性を失わず、通気性とストレッチ製に優れる中綿によって動きやすく蒸れない快適な着心地を実現した究極のインサレーションベストです。

見た目にもマシュマロマンのようなキルティングが無いためスマートに着こなせて、街に溢れるインナーベストに差をつけられるデザインとなっています。

ゆうた
磨耗しやすい肩や腰部分にはガラスビーズ入りの耐摩耗プリントを施す事で、重量はそのまま耐久性を上げているあたり、さすがは最先端ウェアの心配り。内ポケットに収納しても持ち運べるポケッタブル仕様なのも嬉しいポイントです。

ダウンセーターベスト&ジャケット|パタゴニア(Patagonia)

シーエッジ編集部のおすすめ度:
中綿:アドバンスト・グローバル・トレーサブル・ダウン
参考価格:¥40,000前後

おすすめポイント

  • リップストップシェルと800フィルパワーの保温性

軽量で防風性を備えた定番のダウンセーター

強制給餌や生きたまま羽毛採取が行われたものでない鳥から供給されたことが追跡され保証されている、NSFインターナショナルの認証済みグースダウンを使用し、リサイクル・ポリエステルのリップストップシェルで包み込んだパタゴニアらしい1着。

素晴らしい軽量製と高い防風性を兼ね備えたインナーダウンの完成系」と言えるモデルの1つ

裾にはハンドウォーマーからアクセスできるドローコードがあるため悪天候な場面で調節が可能。ジッパー式のチェストポケットにはカラビナループ付きの収納ポケットがあるなど、隙の無い作りになっています。

ゆうた
細かくキルティングされた襟元が快適な着心地を提供していくれる1着。ジャケットもベストもどちらも非常におすすめな作りであり、防寒製にこだわる方は要チェックなモデルと言えるでしょう。

ナノパフベスト&ジャケット|パタゴニア(Patagonia)

シーエッジ編集部のおすすめ度:
中綿:リサイクル・ポリエステル100%
参考価格:¥30,000前後

おすすめポイント

  • 高い快適性を誇る化繊綿のインナーダウン
  • 軽量かつ取り扱いが用意

最先端の「化繊綿」インナーダウンの定番モデル

仮にびしょ濡れになったとしても保温性が失われず、電車内と外気など温度差が激しい場面でも衣類内を快適な状態に維持してくれる温度調節に長けた性能が人気急上昇の化繊綿インナーダウン 。

リサイクルポリエステルによってシェルも中綿も作成されているパタゴニアらしいナノパフシリーズは、従来よりもさらに炭素排出量を削減しており、非常にエコな1着としても注目されています

ドロップテールなシルエットになっているので自転車通勤などにもおすすめであり、両脇の横型キルトラインとブロック型のキルトパターンを組み合わせ、機能的にもデザイン的にも差のつくインナーダウンに仕上げられています。

ゆうた
パタゴニアと言うブランドが人気な理由の1つとも言える「環境に対する配慮」と言う点でも、今後ダウンを淘汰するのではないか?と言われている化繊綿。ダウン>化繊綿のイメージはまだありますが、今や機能的にはダウンを超えているといって過言ではないため要チェックです。

プラズマ1000 ダウンジャケット|モンベル(mont-bell)

シーエッジ編集部のおすすめ度:
中綿:EXダウン
参考価格:¥25,000前後

おすすめポイント

  • 130gで1000フィルパワーという「最強の1着」
  • 超軽量と耐久性を両立させた極薄シェル素材

常識を覆す軽量性と保温性を誇る究極のインナーダウン

おそらく、軽量性と保温性と価格で選ぶとしたら、このインナーダウンを超えるコスパとスペックを持つものは他にないのではないか?と思える、究極のインナーダウンです。

1000フィルパワーのEXダウンが持つ保温性はもちろん、撥水加工を施された超軽量なシェル素材と相まって、文庫本1冊よりもかるい130gという重量を実現しています。

収納時のサイズは、ユニクロのウルトラライトダウンより1/3程度小さく、とにかく着ぶくれしたくないけど暖かいインナーダウンが欲しい方や、旅先での相棒を探してる方にもおすすめです。

ゆうた
プラズマ1000をしっかりしたハードシェルの下に着込めば、0℃あたりの気温でも非常に軽装備な状態で快適に過ごせます。この辺りはさすが日本の登山シーンを牽引するモンベルと言ったところであり、スペックとコスパに関しては右に出る者はいません。

スペリオダウン ラウンドネックT|モンベル(mont-bell)

シーエッジ編集部のおすすめ度:
中綿:EXダウン
参考価格:¥10,000前後

おすすめポイント

  • トレンドの着こなしができる半袖Tタイプ
  • タイトなアームホールのアウターにも対応可能

アウトドア系の定番スタイルが可能な半袖Tタイプ

とりわけ秋口や春先のアウトドアスタイルとして昨今のトレンドとなっている「アウターとしてルーズに半袖のインナーダウンを羽織る」と言うスタイルが手頃な価格で実現できるおすすめモデル。

この価格で800フィルパワーというインナーダウンの中でも類まれな性能は、真冬のミッドレイヤーとしても最優秀の働きをしてくれることは間違いありません

アウターの襟元と干渉しにくい丸首タイプで袖がないため、タイトなアームホールを持つクラシックコートなんかのインナーでも動きやすく快適に過ごせます。

ゆうた
インナーダウンを着回し力で選ぶなら、ここ数年は半袖タイプのラウンドネックインナーダウンに勝るものはありません。ルーズなチノやクライミングパンツと合わせて、こなれた感じのコーデにするのが今風です。

U.L.サーマラップジャケット&T|モンベル(mont-bell)

シーエッジ編集部のおすすめ度:
中綿:エクセロフト(ポリエステル)
参考価格:¥11,000前後

おすすめポイント

  • 登山家にも愛用者の多いコスパ優秀な化繊綿インナー
  • 着ぶくれしにくいタイト目なシルエット

スペックとコスパで選ぶ最優秀化繊綿インナーダウン

複雑に絡み合った3種類の異なる太さの繊維が卓越した保温力を誇るエクセロフトを中綿に採用することで、選択を繰り返してもロフト(かさ高)が回復しやすく、常に清潔で高い保温性を発揮する1着。

汗や雨に濡れても保温性が失われにくいだけでなく、速乾性にも優れているため屋内と屋外を行き来するような場面でも体温調節がしやすく常に快適な着心地を維持してくれます。

シェルの素材にはバリスティックナイロンを使用した軽量素材が使われており、高い耐久性と優れた透湿性を発揮します。

ゆうた
高性能なインナーダウンとしても、スタイリッシュなアウトドア系アウターとしても活用できる逸品。登山での利用が想定されているため派手目な配色が多いのは難点ですが、タウンユースで差をつけあられる性能とシルエットが魅力です。

スーパーライトダウンジャケット|ナンガ(NANGA)

シーエッジ編集部のおすすめ度:
中綿:ポーリッシュグースダウン93-7%
参考価格:¥35,000前後

おすすめポイント

  • 重量280gで860フィルパワーの実力派
  • 中綿100gのボリュームが高い保温性を発揮

ダウンの名門が手掛ける究極のインナーダウン

インナーダウンとしてはもちろんのこと、アウターとして羽織っても情けなさの感じられないしっかりとした作りが魅力的な、ダウンの名門が手掛ける極上のインナーダウン 。

重量280グラムという軽量性で、そのうち100gが中綿というボリューム感。長めの着丈になっているので腰回りまで暖かく、胸ポケットが採用されているので小物類の収納など機能面でも十分な設計です。

ゆうた
羽毛の町から生まれた寝袋メーカー「ナンガ」といえば、アウトドアブランドの中でも特に羽毛製品においては右に出るもののいない国産のブランド。ダウンジャケットでの人気は非常に高く、多くのファッショニスタ達が熱視線を向けています。
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ナンガのダウンジャケット

ダウンTシャツ|ナンガ(NANGA)

シーエッジ編集部のおすすめ度:
中綿:ヨーロピアンダックダウン 90-10%
参考価格:¥20,000前後

おすすめポイント

  • ジャケットの下でも使えるV気味なネック仕様
  • トレンド感のある着こなしが可能な半袖

春先や秋口にサラッと着たいお洒落インナーダウン

アウトドアスタイルの定番となった半袖Tシャツタイプのインナーダウンも、ちょっと背伸びしたナンガの1着なら周りに差をつけられるプチ自慢な逸品です。

胸ポケットと腰ポケットがあるので小物類をスッキリ収納できて身軽な状態で出かけられるのも人気のポイント。

表地にシレ撥水加工、中綿に超撥水羽毛を使用する事により保温性と撥水性に優れ、腰ポケット口にはグログランテープを使用する事で噛み込みを軽減するなど、製品のクオリティは流石の仕上がりです。

ゆうた
定番のラウンドネックと違いシュッとしたVネックよりのデザインなのも、大人の着こなしに合わせやすい雰囲気となっています。

リサイドダウンカーディガン|マーモット(Marmot)

シーエッジ編集部のおすすめ度:
中綿:ダウン90%・フェザー10%
参考価格:¥26,000前後

おすすめポイント

  • 750フィルパワーのダウンに耐久撥水加工
  • カーディガンタイプのスマートなデザイン

ダウンの弱点を克服したインナーダウン

マーモットのダウン製品といえばダウンディフェンダーと呼ばれる撥水加工。これにより水濡れの際のカサが未加工の物と比べて150%もキープできるという優れたスペックを誇ります。

キルティングの幅が狭くスマートなデザインであり、外部からアクセス可能な胸ポケットやちょっとした挿し色になっているジッパーなど、アウターとしてのスタイリングもしやすい設計になっています。

ゆうた
アウトドアウェアに初めてゴアテックスを採用した先進的ブランドとして知られるマーモット 。日本では比較的「ガチ勢向け」なイメージですが、インナーダウンに関してはブランドバリューが低くても性能がよければアリですし、コスパも優秀なので非常におすすめなブランドです。

インナーダウンジャケット プリント|スノーピーク(snow peak)

シーエッジ編集部のおすすめ度:
中綿:ダウン
参考価格:¥30,000前後

おすすめポイント

  • ボマージャケット風のシルエット
  • インナーとしてもアウターとしても優秀なデザイン

インナーとしてだけじゃ勿体ない!出番の多い1着

襟元と手首にリブを配置することで、薄手のボマージャケットのような雰囲気を醸し出すシルエットに仕上げられたインナーダウン。総柄の感じも旬なニュアンスです。

インナーとしての機能性はもちろん、アウターを合わせたときにチラ見えする雰囲気や、アウターとして使っても映える1着であり、タウンユースからキャンプフィールドまで幅広く活用できる優秀さが魅力です。

パッカブルタイプなので収納して旅先の相棒として使えるのもポイント。

ゆうた
日本を代表する「お洒落アウトドアブランド」といえばスノーピーク。トレンド感を意識したデザイン製の高さや、タウンユースでも無骨すぎない絶妙な「落ち着いた大人感」が魅力です。

アトムLTベスト&ジャケット|アークテリクス(ARC’TERYX)

シーエッジ編集部のおすすめ度:
中綿:コアロフト(化繊綿)
参考価格:¥30,000前後

おすすめポイント

  • アークテリクスが誇る究極の中綿素材「コアロフト」
  • 蒸れにくく快適な暖かさを実現

本社スタッフが全員持っていると豪語する1着

抜群のバランスを持つLT(ライトウェイト)シリーズのインナーダウン は、シンプルながら高い撥水性を透湿性を持つシェルに、独自の中綿素材であるコアロフトを採用した、究極の化繊インナーダウンの1つ。

形状回復に優れた素材でかさを出しやすく温度調節に優れた中綿素材と、ポーラーテックのストレッチ素材を戦略的に仕様したシェルの構造は、極限環境での活動はもちろん温度変化の激しいタウンユースでも大活躍。

アークテリクスのスタッフが全員持っていると豪語するモデルのクオリティは伊達ではありません。

ゆうた
アウトドアブランドの中でも「高級ブランド」に属すアークテリクス。クオリティの高さはもちろん、都市部でも使いやすいシックな色使いも人気な理由といえます。アトムLTにはフード付きのタイプもあるので、興味がある方はそちらもチェックです。

ポリゴン2UL|ファイントラック (finetrack)

シーエッジ編集部のおすすめ度:
中綿:ファインポリゴン(化繊綿)
参考価格:¥20,000前後

おすすめポイント

  • 世界初のシート状立体保温素材を採用
  • 非常に高い汎用性を誇るガチな1着

ここで1つ「ガチ」なインナーダウンをご紹介致します

日本の技術の粋を集めて生み出したファイントラック独自開発の保温素材「ファインポリゴン」は、極薄で究極の軽量さを持つ特殊なシート生地を、最先端のシワ加工で凹凸の立体構造に仕上げた代物。

今や「保温素材はダウンより化繊綿」という時代になっており、登山道具の常識が塗り替えられようとしています。

「高品質なダウン」に対して圧倒的な水抜け性能を誇り、乾燥試験データでもダウンの1/3近い時間で乾くという優れた素材は、湿潤時の保温性維持率でもダウンでは到底およばない圧倒的結果を生み出しています。

さらにシート上の化繊綿なのでダウン抜けを防ぐための目詰め加工が必要なく、表生地に圧倒的な通気性を持たせる事が可能であり、群れを防止し中綿の性能を最大限に発揮させる事が可能となっています。

まさに「山頂から街中まで」どこでも使える究極の1着。スペックでインナーダウンを選ぶなら要チェックな1枚です。

ゆうた
ブアウトドア愛好家なら緊急用に必ず持ってるツェルトでおなじみのブランド「ファイントラック」。極限の状態での使用を想定したガチな製品が、多くのクライマー達から絶大な信頼を得ているブランドです。

スタイル不問。インナーダウンを楽しむためのコーデ術

どんなアウターのインナーとして使うのが正解なのか。一枚で着るのはありなのか。など、はじめてインナーダウンを手にした多くの方が着こなし方で悩むと思います。

なのでここからは3つのスタイルに分けてインナーダウンの着こなし方とコーディネート術を伝授していきます。

スタイル1:ジャケパンスタイルでキレイめに着こなす

まずはジャケットとパンツに合わせてキレイめに着こなすコーディネート術。

ポイントはサイズとデザイン。

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いくらインナーダウンが薄手だからといってもサイズが大きすぎるものではジャケット合わせもアンバランスに。

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ジャケパンスタイルに合わせるならベストタイプで厚さも薄めのものを選ぶと着ると苦しくなくお洒落に合わせられます。

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色合いはブラックやブラウンといったジャケットに馴染んでくれるカラーを選ぶと着こなしも失敗しません。

スタイル2:ミリタリーウェア×インナーダウンで男らしい無骨さを演出

今季から再注目されるミリタリーウェア。

一口にミリタリーウェアといっても様々な種類のものがありますが、ここでは着丈の長いモッズコートやM-65でご紹介します。

ミリタリーウェアは基本的にオリーブやカーキといったグリーンやブラウンをベースにした色合いなので、インナーダウンは馴染んでくれるブラックや同系色のグリーンで合わせるのが正解です。

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ブラックのインナーダウン合わせだと浮いたグリーンの色合いもグッと引き締めて更に男らしい無骨な雰囲気に。

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ミリタリーウェアは首まわりにボリュームがあるので、インナーダウンの種類は選ばなくて済みます。

組み合わせとしては意外と簡単なので、お手持ちのミリタリーウェアに合わせてお洒落を楽しんでみてください。

スタイル3:防寒対策としてロングアウターのインナーに

最後は着丈の長いロングコートにインナーダウンを合わせる着こなし術。

防寒対策用に着こなすならインナーダウンの内側もさらに一枚パーカーやニット類を合わせると思います。

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着膨れしないためにもVネックのインナーダウンを使って軽快な印象にするのが正解です。

Vネックのインナーダウンなら内側にフードの付いたアイテムを合わせても首元がごわつかないので、お洒落に決まります。

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また、色合いはブラックを選択するのが吉。

冬のロングコートはブラックやダークブラウンといった色味の暗いものが多いため、明るすぎる色合いではインナーダウンが悪目立ちしてしまいます。インナーダウンはあくまで脇役と思って、ブラックやネイビーの色合いをチョイスしましょう。

インナーダウンの洗濯方法

インナーダウンには羽毛以外にも化繊綿も多く、基本的に化繊綿は一般的な衣類同様に洗濯機にポイであらう事ができますが、羽毛の場合はちょっと気を使って洗ってあげる必要があります。

購入した衣類が、自宅で洗える衣類かどうかというのは基本的に「商品タグに書かれた洗濯絵表示」を確認することで判断が可能です。

洗濯絵表示の見方については割愛しますが、この「水洗い不可」のマークがついていたら、自宅での洗濯は無理となります。

自宅の洗濯機にドライモードがあったとしても、洗濯機のドライモードはクリーニングにおけるドライクリーニングとは全くの別物であり、水の量を少なく洗うという仕組みです。

なので、まずは水洗い不可のマークがあるかどうか、この部分をチェックしてこのマークがなければ自宅で洗えると考えていただいて構いません。

ちなみに、ダウン(水鳥の羽毛)自体は水で洗うのが一般的です。

にもかかわらず「水洗い禁止」のマークがついている場合、大抵は「生地」が水洗い禁止な事が多いため、生地の性質を正しく理解していれば水洗いが出来なくもないかもしれませんが、大きなリスクを負う事になります。

例えば「レザー素材」や「シルク素材」など、水洗い禁止の表地が使用されているダウンジャケットなんかだと、水洗いもドライクリーニングも禁止になっている事が多いでしょう。

中には、「水洗い禁止のダウンジャケットを自宅で洗ってみたけど大丈夫だった」なんてレビューを見かけるかもしれませんが、それはつまり「水洗いで変質しにくい生地だった」というだけなので、そんな大勝負に出るのは推奨できません。

ダウンの洗い方について詳しくはこちらのページでご紹介しています。ご自宅での選択を行う場合は是非参考にしていただければと思います。

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大人におすすめしたいインナーダウンまとめ

本記事では【メンズにおすすめなインナーダウン】をご紹介させて頂きました!

シーエッジ編集部が独断と偏見でベスト3を選ぶなら

      1. ウルトラライトダウンコンパクトベスト&ジャケット|ユニクロ(UNIQLO)
      2. サンダーラウンドネックジャケット|ノースフェイス(THE NORTH FACE)
      3. ダウンセーターベスト&ジャケット|パパタゴニア(Patagonia)

の3種類をおすすめします。

ご自身のライフスタイルに合うインナーダウンを見つけてみてくださいね!

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近年、冬のマストハブアウターにもなった『ダウンジャケット』。 毎年トレンドや旬の着こなしが変わってくるので、どのダウンジャケットを選ぶべきか分からない男性も多いはず。 そこで本記事では、ダウンジャケットを選ぶうえでどのようなポイ[…]

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