ファッション玄人に愛されるトリッカーズのブーツ。人気モデル〜定番モデルまでご紹介

男を上げるカントリーエレガンスな大人ブーツといえば、名だたる定番ブランドを差し置いても名が挙がる英国ノーサンプトンの名門「トリッカーズ(Tricker’s)」。

極上のエイジングと実質剛健な作りにより、ジョンロブでもエドワードグリーンでも「履き込んだトリッカーズには勝てない」なんて言われるほど、世界中のファッショニスタを魅了するブランドです。

今回はそんなトリッカーズについて、多くの男性の心を掴んで止まない魅力をご紹介すると共に、トリッカーズの中でも特におすすめな人気のブーツについて掘り下げてご紹介します。

ゆうた
普段使いのブーツ選びから、彼氏や旦那さんへのプレゼントまで、トリッカーズのブーツを購入する際に知っておきたいポイントや「これを選べば間違いない」という定番モデルについてご紹介していますので、ぜひ参考にしていただければと思います。
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トリッカーズのブーツは「バートン」に匹敵する人気

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代表的短靴「M5633 BOURTON」

シーエッジ編集部のおすすめ度:
タイプ:短靴(フルブローグ)
ラスト:4444
ソール:レザー|ダイナイト
参考価格:¥40,000前後

おすすめポイント

  • ウィングチップ(フルブローグ)を代表する歴史的名作
  • オンオフ問わずに活躍する汎用性が魅力の優等生
ゆうた
トリッカーズといえば最も有名なのが「バートン」ですが、同じくらい「カントリーブーツ」も有名です。「ストウ」や「モールトン」というモデル名の知名度が低く「カントリーブーツ」が製品名だと勘違いしている方も多いのでは?このページではそんなブーツについてを詳しくご紹介します。

トリッカーズ(Tricker’s)といえば、革靴の聖地とも言われるイギリスはノーサンプトンにおける最古のシューズファクトリーの1つとして、今でも伝統の技法を守って製靴を行っています。

トリッカーズの代名詞的モデルといえば「バートン」と「カントリーブーツ」ですが、カントリーブーツは製品名ではなく形状の名前なので、実質最も有名なモデル名はこの短靴になると思います。

トリッカーズといえばウィングチップやフルブローグと言った装飾性の高いカントリーエレガンスなシューズやブーツ。

一過性の人気ではなく、ロンドンの直営店にはチャールズ皇太子御用達の紋章が掲げられている通り、王室関係者はもちろんのこと世界中のファッショニスタやセレブリティが絶大な信頼を寄せているブランドです。

トリッカーズのブーツが愛され続ける3つの魅力

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トリッカーズ(Tricker’s)といえば、イギリス王室に5年以上使用されることで授かる「ロイヤルワラント」の称号を持った由緒正しきレザーシューズのブランドです。

シンプルに1言でトリッカーズのブーツの魅力を語るとするなら「職人気質で実質剛健な作り」というのが、トリッカーズのブーツが人気な理由と言えるでしょう。

しかし、トリッカーズのブーツが人気の理由を細かく分析するとしたら、以下の3つは外せません。

他にもトリッカーズの魅力は語り足りないほどございますが、あまり長くなると申し訳ないので厳選に厳選を重ねて3つだけご紹介致します。

極上のエイジングが堪能できる世界一の経年変化

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革靴やブーツといえば、履き始めは硬く履き込んでいくと足に馴染む、というのは多くの男子にとっての共通認識です。

しかし、トリッカーズのブーツはその中でも頭1つ抜け出て新品時の硬さが尋常ではなく、足に馴染むまでの苦労を思い出のように語る方も多い傾向にあります。

しかし「最硬は最高を約束している」なんて言われる通り、2年3年とメンテナンスしながら履き込んでいった際の豊かな表情は筆舌に尽し難く「世界で最もかっこいいブーツになるのはトリッカーズ」なんて言われたりもするほどです。

奥深い色味の経年変化を伴いながら、艶があってきめ細やかに育ち、カントリーブーツ本来の目的であるアウトドアな使用によって生まれる傷もまた靴自体の魅力を強く引き立ててくれます。

まさに「履く」ことで発生するあらゆる刺激が全てプラスに働くのがトリッカーズの大きな魅力と言えるでしょう。

1人の職人が最初から最後まで手がけるベンチメイド製法

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革靴に造詣が深い諸兄なら「やっぱりベンチメイドのブランドが1番」なんて方も多いのでは無いでしょうか?

一般的に量産されているブーツというのは、工程によって担当者が違うのは当たり前。しかし高級革靴のブランドではベンチメイドと呼ばれる、1足の靴に対して1人の職人が最初から最後まで手がけるという製法を守り続けています。

1人の職人が1つのベンチの上で、200を超える工程をこなして生み出される1足の靴。

「トリッカーズのブーツには個体差という個性が宿る」なんて言われるのはこの製法が理由とも言えるでしょう。

また、日本人の感覚では信じられないかも知れませんが、トリッカーズの工場内ではブリティッシュロックなどのトレンドな音楽が流れ、タトゥーやピアスを愛する若い職人たちが混じりながら作業しています。

こう言った「靴作りに無関係な部分で飾らない」という点も、トリッカーズのブーツに「気質」のような物を与えている理由でしょう。

ラストが少なくシルエット自体がアイコニックな存在

trickers

「ラスト」というのは、靴を作る際に使用する足を模した木型の事。

これによって履き心地やサイズ感が大きく変化するのはもちろんですが、見た目も大きく左右するたブーツ好きとしては絶対に見逃せないポイントの1つ。

最も多くの木型を保有するブランドと呼ばれるクロケットジョーンズなんかだと200種類以上のラストが存在すると言われており、これにより「必ず足に合う靴がある」なんて言われたりもします。

しかし、トリッカーズのブーツで有名なのは2種類程度しかありません。

ラストが少ないということはそれだけ「ブーツのシルエット自体がブランドにおけるアイコニックな存在」といえます。

他のブランドのカントリーブーツとくらべたり、装飾性の少ないプレーンなブーツだとしても、トリッカーズらしさが燦然と輝いているその堂々とした佇まい。

これこそが、トリッカーズのブーツが世界中のファッショニスタに愛される理由と言えるでしょう。

トリッカーズのブーツの評価や評判について

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トリッカーズ(Tricker’s)と同格と言われているブランドとしてはチーニーやルブタン、ちょうどクロケット&ジョーンズよりはちょっとだけ下、的な扱いをされている傾向にあると思います。

しかし、ジョンロブやエドワードグリーン、ベルルッティと言った最高級のラグジュアリードレスシューズを好んで履くような男性ですら、トリッカーズのブーツは別格だと評価し愛用する方も多く存在します。

それはやっぱり「唯一無二の存在感」がそこにあるからではないでしょうか。

例えば、リーガルなんかのシューズと比べても、トリッカーズのブーツはよくいえば「無骨」。悪くいうのなら個体差が多く「作りが荒い」と言わざるえない仕上がりです。

しかし、トリッカーズは上述の事からも分かる通り「ブランドバリュー」や「ステータスシンボル」という支持のされ方ではなく、やはりその無骨さが個性や魅力として受け取られている印象です。

もっというなら、トリッカーズのブーツはラストが少ないため、足にあわない方はとことん合わず、トリッカーズ内で他のブーツに逃げようにも選択肢は数種類しかありません。

そこに来て「革靴に戦いを挑まれているような感覚」とすら言われる革の硬さにより、現代の感覚で言うなら「なぜそんなに無理して靴を履くのか?」と自問自答してしまうほどの履き心地です。

なのに、一定の層から高い人気を誇り、それでいてマニアックでニッチなブランドではなく「イギリスを代表するブーツ」の1つに数えられるほど高い知名度を誇っています。

購入して1年ほどは、履くたびに発生する靴ずれと付き合わなければいけないと言うウィークポイントですら「ツンデレ」という言葉で片付けさせてしまう「いい女」ならぬ「いいブーツ」なのです。

トリッカーズ愛用者の口コミ

数あるブーツブランドの中でも、特に「一生の相棒」としてのブーツとして愛用しているファンが多いことで知られるトリッカーズ。

実際にトリッカーズのブーツを愛用している方の口コミについてご紹介致します。

【ストウ|モールトン】

バートンUK7.5を所有しており、サイズには悩みましたが、実店舗で試着したところこちらも7.5でジャストサイズでした。男らしさの中に上品さがある本当に素敵なブーツです。安価であったため商品の状態が心配でしたが、全く問題ありませんでした。革はやはり固く感じますが、自分だけの一足になると思うと履き続けたくなります。

【ストウ|モールトン】

最高です。何とも言えない迫力と、職人さん手書きのサイズ情報がたまりません。大切に履いて経年変化も楽しみます。ツイードジャケット、ダッフルコートに合わせたくてウズウズしています。ナイキスニーカーは26.5cmですが、スコッチグレインは25.5cmです。サイズ7 25.5cmでばっちりです。硬い革もいとおしく感じます。

【ストウ|モールトン】

普段のスニーカーは26.0cm、ビジネスシューズは形にもよりますが25.5-26.5cm、USサイズでは8のものを履いており、今回はUK7を選びました。縦方向は十分すぎるくらいの余裕ですが足幅と甲高はぴったりで今後の足馴染みを考えるとちょうどよく、7穴のブーツなので縦方向はレースを締めれば問題なしです。一緒に納められていた巾着袋も高級感があり大変良い靴を手に入れられました

他のブーツブランドと比較してみても、比較的良い評価の口コミが多い印象です。

サイズ感については、ラストの種類と足形の相性に大きく左右されるため、合う人もいれば合わなかったという方もいます。

返品交換に対応してもらえてよかったという口コミも多かったので、交換対応可能な店舗での購入がおすすめと言えるでしょう。

トリッカーズのブーツの選び方

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トリッカーズ(Tricker’s)のブーツの選び方をご紹介する前に、まずはどんなブランドであろうとブーツを選ぶ際にポイントとなる点について簡単におさらいしておきましょう。

ブーツについて詳しい方は読み飛ばしていただいて構いません。

おさらい!ブーツ選びの基本

  • 柔らかい素材は足馴染みが良いが長時間の歩行には向かない
  • 履き口は人差し指1本分程度余裕のある形状を選ぶ
  • 初心者はショートブーツの方がスタイリングしやすい
  • ドレス系なら爪先が細く・底が薄く・履き口がタイトなブーツを選ぶ
  • カジュアル系なら爪先が丸く・底が暑く・履き口がボリューミーなブーツを選ぶ
  • 脱ぎはきが面倒ならゴアやジップやストラップのブーツを選ぶ

さて、トリッカーズのブーツの選び方ですが、基本的にはフルブローグスタイルのカントリーブーツかそれ以外と、ソール素材や色味について注目しながら選ぶのがおすすめとなります。

あれこれ悩むのが面倒だ!という方であれば、圧倒的定番モデルとして愛されるカントリーブーツ「5634 STOW(ストウ)」か「2508 MALTON(モールトン)」のどちらから選ぶのがおすすめです。

選ぶ際の大きなポイントとしては以下の3つが重要となるでしょう。

それぞれの項目について以下で詳しくご紹介します。

「カントリーブーツ」か「それ以外」

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トリッカーズのブーツを買う場合、まず最初の選択肢となるのが、ストウやモールトンといったフルブローグのカントリーブーツを選ぶのか、それ以外のブーツから選ぶのかと言うポイントです。

基本的に以下ではカントリーブーツの選び方についてご紹介しますが、あえてトリッカーズの定番であるカントリーブーツを外して差をつけると言う選択肢もありでしょう。

特に「モンキーブーツ」や「フルブローグのサイドゴアブーツ」は、カントリーブーツに匹敵する個性と存在感を持ったトリッカーズの名作ブーツとして知られています。

このページにたどり着いた方の多くは「カントリーブーツ」が目的だったり、他のブーツをあまり知らないという方も多いでしょう。

確かに、トリッカーズのカントリーブーツは名作であり、ブーツを語るなら絶対に持っておきたい1足であることは間違いありません。

しかし、あえて定番を外すと言う選択もありでしょう。なぜならトリッカーズのカントリーブーツは「人と被ることは避けられない」ほどの人気モデルだからです。

カントリーブーツの種類について

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ブランドの代名詞的モデルである「トリッカーズのカントリーブーツ」といえば、「5634 STOW(ストウ)」か「2508 MALTON(モールトン)」の2種類です。

この2つ、何が違うか?と言うと、ちゃんと説明できる人がこの世に存在しないくらい「あやふやな関係」となってしまっています。

現行モデルにおいて「モールトン」と呼ばれるモデルは、ストウよりも強固な「ゴースカーフ」と呼ばれる革が使用され、色はシーシェイドタン限定、ソールもコマンドソールに限定して展開されています。

しかし過去にはモールトンを世界中の様々なセレクトショップが別注し、ストウと変わらないスペックでモールトンと名乗るブーツが展開されたため、よくわからない状態になっているのが現状です。

この辺りは後述しますが、モールトンの方がより実質剛健なカントリーブーツらしいスペックになっているので、迷っているならモールトンが良いでしょう。モールトンの色や素材が気に入らない場合はストウがおすすめです。

また、「ストウ」と呼ばれるタイプの現行モデルには以下の6種類のカラーがそれぞれレザーソールとダイナイトソールに分けて合計で10種類の展開があります(ブラウンスエードだけダイナイトソール)

  1. ACORN ANTIQUE(黄茶)
  2. C SHADE TAN(茶)
  3. MARRON ANTIQUE(赤茶)
  4. ESPRESSO BURNISHED(深茶)
  5. BLACK CALF(黒)
  6. BROWN SUEDE(茶色の起毛皮革)

つまりモールトンの展開と合わせて、トリッカーズのカントリーブーツは現行モデルとして合計で「12種類」が展開されているという事になります。

色選びのポイントとしては、エイジングによる色味の経年変化を楽しむなら「茶系」。

経年変化による色味の変化よりも質感の変化を楽しみたいなら「黒やスエード」がおすすめです。

レザーソールかラバーソールか

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トリッカーズのブーツは基本的にどのモデルも「レザーソール」と「ラバーソール(ダイナイト|コマンド)」のどちらかから選ぶ事が可能です。

ラバーソールは履き心地も踏破製も高く、濡れた地面の上でもしっかりグリップしてくれるので、一般的な用途ならラバーソールの方がおすすめです。

しかしレザーソールの方が革靴の本質を味わえるという意見もあり、ラバーと違って靴底の通気性が高いため蒸れやすいブーツの中でも非常に快適に過ごせる点は見逃せません。

ジョージブーツやモーターサイクルブーツのように、どちらか一方のソールしか展開されているないモデルもあるため、その辺りは購入前にしっかりと確認しておくのがおすすめです。

まずはこれ!トリッカーズのおすすめブーツ10選

実際にトリッカーズ(Tricker’s)のブーツを買おうと思うなら、まずこの定番モデルだけでも見てからがおすすめ!と言える、売れ筋の人気ブーツを10種類厳選させていただきました。

見た目や履き心地が完全に一緒なため少々ややこしい「ストウ」と「モールトン」の関係について詳しくは後述しますが、当ページでは「素材の違い」として紹介させていただきます。

  1. 5634|STOW(ストウ)|カントリーブーツ
  2. 2508|MALTON(モールトン)|カントリーブーツ
  3. 2754|HENRY(ヘンリー)|カントリーディーラーブーツ
  4. 6895|GRASSMERE(グラスミア)|カントリーブーツ
  5. 5635|BURFORD(バーフォード)|プレーンダービーブーツ
  6. 6119|LAMBOURN(ランボーン)|チェルシーブーツ
  7. 6077|ETHAN(イーサン)|モンキーブーツ
  8. 7927|ELLIS(エリス)|モーターサイクルブーツ
  9. 8010|ジョージブーツ
  10. 8102|トランピングブーツ

定番はなんと言っても「ストウ」と「モールトン」の2種類ですが、これら2種類よりも装飾性の低い落ち着いた印象のカントリーブーツ「グラスミア」や、サイドゴアの「ヘンリー」など魅力的なモデルが多数あります。

ぜひ、一生の相棒を見つける際の参考にしていただければと思います。

5634|STOW(ストウ)

まずはコレ!カントリーエレガンスな代表的傑作ブーツ

シーエッジ編集部のおすすめ度:
タイプ:カントリーブーツ
ラスト:4497S
ソール:レザー|ダイナイト
参考価格:¥40,000前後

おすすめポイント

  • 極上のエイジングを約束する伝統と格式のフルブローグブーツ
  • 豊富なカラーバリエーションとソール素材から選べる歴史的傑作
ゆうた
トリッカーズの最も象徴的なカントリーブーツであり「世界一」と言っても誰も文句を言わないであろう歴史的な傑作。モールトンに比べればまだ足馴染みが良い方なので、ブーツや革靴を足に馴染ませるという作業に慣れてない初心者さんにもおすすめです。

2508|MALTON(モールトン)

カントリーブーツの本質に立ち返った全天候型な名品

シーエッジ編集部のおすすめ度:
タイプ:カントリーブーツ
ラスト:4497S
ソール:コマンド
参考価格:¥40,000前後

おすすめポイント

  • 表面の塗膜を厚めに仕上げた撥水性重視のゴースカーフを採用
  • 踏破性重視の無骨なコマンドソールが力強い印象
ゆうた
見た目はストウを同じですが、英国カントリーブーツの最高傑作と称される本質的なスペックに仕上げられた1足です。ストウよりもゆったりとした幅の6FITに仕上げられており、革の硬さに対して足あたりの良いサイズ感なのも人気のポイントです。

2754|HENRY(ヘンリー)

個性の際立つフルブローグタイプのサイドゴアブーツ

シーエッジ編集部のおすすめ度:
タイプ:サイドゴアブーツ
ラスト:4444
ソール:コマンド
参考価格:¥50,000前後

おすすめポイント

  • サイドゴアブーツのシャープな印象とフルブローグの優美さが魅力
  • 無骨なコマンドソールが存在感を高める隠れた名作
ゆうた
トリッカーズの代名詞的短靴「バートン」と同じ木型を使用し、他ブランドでは真似できないカントリーエレガンスとブリティッシュトラッドな合わせ技を披露する名作。どこか「ペコス」のようなウエスタンワークスらも感じさせる唯一無二の存在感が魅力です。
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6895|GRASSMERE(グラスミア)

イミテーションキャップのストレートチップが高貴な印象

シーエッジ編集部のおすすめ度:
タイプ:カントリーブーツ(イミテーションキャップ)
ラスト:4497S
ソール:コマンド
参考価格:¥55,000前後

おすすめポイント

  • ブーツのワーク感とストレートチップのドレッシーが融合した1足
  • シボ感のあるグレインレザーがワークで無骨な気分を盛り上げる
ゆうた
6FITのサイズ幅がゆったりした足あたりを可能にしたワークブーツスタイルの名作。無骨なダブルソールと高耐久なレザー選定により実質剛健な作りの中、イミテーションキャップトゥによりどこかフォーマルでドレッシーな印象を漂わせる優等生な仕上がりも人気のポイント。

5635|BURFORD(バーフォード)

オーソドックスな中にトラッド感が漂うワークブーツ

シーエッジ編集部のおすすめ度:
タイプ:プレーンダービーブーツ
ラスト:4497S
ソール:レザー|ダイナイト
参考価格:¥60,000前後

おすすめポイント

  • ベーシックなデザインのプレーントゥダービーなワークブーツ
  • アメリカンワークとは一線を画すカントリーエレガンスが魅力
ゆうた
いわゆる「サービスブーツ」や「ワークブーツ」の中でももっもベーシックな外羽根式のプレーントゥ。7アイレットによる美しい造形は1つの完成形と言って過言ではありません。筒部分に走るステッチによって横方向への動きもスムーズかつ、洗練されたシルエットを維持してくれます。

6119|LAMBOURN(ランボーン)

シンプルでエレガントな王道サイドゴアブーツ

シーエッジ編集部のおすすめ度:
タイプ:サイドゴアブーツ
ラスト:2161
ソール:レザー
参考価格:¥60,000前後

おすすめポイント

  • チェルシーブーツスタイルの王道サイドゴアブーツ
  • オンオフ問わず使えるドレッシーなレザーソール
ゆうた
トリッカーズと言うと「無骨」なカントリースタイルが有名ですが、伊達に「イギリスを代表するブランド」と称されてはいません。ランボーンはセミスクエアのシルエットにミニマルでエレガントな気高さのただよる理想的なチェルシーブーツに仕上がっています。

6077|ETHAN(イーサン)

カントリーブーツに次ぐ人気を誇る隠れた名品

シーエッジ編集部のおすすめ度:
タイプ:モンキーブーツ
ラスト:5402R
ソール:ダイナイト|クレープ
参考価格:¥40,000前後

おすすめポイント

  • レースステーが爪先まで伸びた細めのシルエットが特徴
  • 大人の品格とカジュアルさを両立した優等生タイプの名作
ゆうた
ハイカットスニーカーのように気軽に捌けるワークブーツとして高い人気を誇るモンキーブーツ(ラインマンブーツ)。フィッティングの容易さと快適さによって電線等の工事従事者に使用されたことでこの名前になりました。トリッカーズではクレープソールの展開にも注目です。

7927|ELLIS(エリス)

カントリーブーツと再度ゴアを組み合わせた個性派

シーエッジ編集部のおすすめ度:
タイプ:モーターサイクルブーツ
ラスト:4497S
ソール:コマンド
参考価格:¥0,000前後

おすすめポイント

  • ストウやモールトンの意匠にサイドゴアを搭載した「全部盛り」
  • ブーツスタイルはそのままに脱ぎ履きが容易な実用性が魅力
ゆうた
トリッカーズのモーターサイクルコレクションにアーカイブされていたデザインで、日本国内ではあまり見る機会はありませんがマニアックな名品としてトリッカーズファン達から支持されているモデル。展開しているお店が少ないので、気になる方は見つけたら即買いがおすすめです。

8010

大人の空気感を醸す3アイレットのジョージブーツ

シーエッジ編集部のおすすめ度:
タイプ:ジョージブーツ
ラスト:10660
ソール:ダイナイト
参考価格:¥80,000前後

おすすめポイント

  • チャッカブーツよりエレガントなルックスのショート丈ブーツ
  • パンツの裾から足首が見えないドレッシーなシルエットが特徴
ゆうた
大人ブーツとして大人気なチャッカブーツとよく似ていますが、さらにフォーマルでドレッシーなカットの高さに仕上げた3アイレットのモデルがジョージブーツです。シンプルですっきりしたシルエットはオンオフ問わず使える名作として多くの人に支持されています。

8102

190周年を記念して作られたトリッカーズの「完全新作」

シーエッジ編集部のおすすめ度:
タイプ:トランピングブーツ
ラスト:190
ソール:レザー
参考価格:¥80,000前後

おすすめポイント

  • オリジナルラスト「190」を使用した独創的なデザイン
  • 普段のトリッカーズには無い革質の素材を採用
ゆうた
トリッカーズファン達を唸らせたアニバーサリーモデル。少々マニアックなモデルですが、トリッカーズの歴史と伝統に裏打ちされた世界観の上に、専用のラストや独自の素材を使い「新世代」を感じる1足に仕上げた意欲作は、やはりここで紹介せざる得ない1足と言えるでしょう。

トリッカーズのブーツを使ったコーディネート

ファッション玄人から愛され続けるトリッカーズのブーツ。

主に30代以降の大人の男性層から支持が熱く、カジュアル〜ミリタリースタイルなど様々なコーデに合わせている方を街中で見かけます。

今回はトリッカーズのブーツを使った大人コーデをいくつかご紹介します。

トリッカーズの傑作モデル「STOW」を主役にした大人カジュアルコーデ

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トリッカーズの傑作モデル「STOW」を主役にしたコーディネートです。

ブーツは高さがあるので、スキニーパンツをクロップド丈にし、ブーツとパンツのバランスを上手く保っています。

武骨で男らしい雰囲気漂うファッション玄人向けコーデ

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武骨で男らしい雰囲気漂うファッション玄人向けのコーディネートです。

キレイめな雰囲気の細身のデニムパンツを「STOW」に合わせ、トップスにはブラウンのカバーオールジャケットに差し色としてグリーンのチェックシャツをプラスし、野暮ったくなりすぎないようしっかり考えられています。

ブーツの合わせ方が分からなくなったらとりあえずデニムに合わせておげは、男らしい武骨な印象になれるので、困ったらデニムに頼るのが1番です。

「ETHAN」を今っぽい雰囲気のアイテムでまとめた大人カジュアルコーデ

wear

「ETHAN」を今っぽい雰囲気のアイテムでまとめた大人カジュアルコーデです。

ツータックパンツとブーツは実は相性が非常に良いと言われています。

基本的にツータックパンツのようなキレイめなパンツは、革靴合わせが無難ですが、ブーツのようなハイカットなどの履物は実は合わせるのが難しいんですよね。

そこで脚をスラッと長く見せ、上品な印象にしてくれるツータックパンツと合わせるとバランスを取りやすいので、初心者でも簡単にブーツコーデを楽しむならツータックパンツ合わせがおすすめです。

ライダースジャケットにブーツを合わせて男らしい雰囲気に

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しっかり手入れのされた経年変化感じる「STOW」を男らしさ漂うシングルライダースジャケットと淡色のデニムを合わせ、武骨さとドレッシーさが調和されたスタイリングに。

革ジャンの男らしさとキレイめな雰囲気のデニムパンツを「STOW」が上手くムードを取り持っています。

武骨すぎず、クリーン過ぎない時はブーツ合わせが無難な選択です。

トリッカーズのブーツをカジュアルなアイテムでまとめた大人の休日コーデ

wear

マットな質感が印象的なトリッカーズのブーツをカジュアルなアイテムでまとめた大人の休日コーデです。

艶感や重厚感のあるブーツは主役にはいいですが、脇役として使いたいときは少し目立ってしまいます。

マットな質感のブーツなら脇役として使えるので、スタイル問わず合わせられ、初心者にもおすすめです。

こちらのコーデのようにスウェットプルパーカーやイージーパンツと合わせても馴染んでくれるので、使いやすさで選ぶならマットな質感のブーツをおすすめです。

トリッカーズのブーツに関する気になる質問

トラディショナルなファッションを楽しむ男性なら、初めて購入するブーツは「トリッカーズ(Tricker’s)」と決めている方も多いのではないでしょうか?

そこで、トリッカーズのブーツを購入する際に知っておきたいポイントをまとめました!

それぞれ以下で簡単にご紹介いたしますので、トリッカーズのブーツの購入を検討している方は覚えておくと安心です。

ストウとモールトンの違いは?

ストウとモールトンの2種類は、見た目も使用されるラストも完全に同じです。

ここから話す事は諸説あるとされていますが、そもそも「モールトン」はトリッカーズの日本代理店が企画した別注モデル。

通常モデルのカントリーブーツ「ストウ」が、上質なカーフレザーを使用したドレッシーなブーツであるのに対し、モールトンは「カントリーブーツ」の本質に立ち返って、水に強くアウトドア向けなゴースカーフと呼ばれる「顔料塗料を採用したレザー」を採用している点が大きな特徴とされています。

そのため、ストウよりもモールトンの方が硬くエイジングのしがいがあるとマニアックな方々に高く支持されました。

しかし過去にはモールトンを世界中の様々なセレクトショップが別注し、ストウと変わらないスペックでモールトンと名乗るブーツが展開されたため、よくわからない状態になっているのが現状です。

元々は「シーシェイド」と呼ばれるカラーもモールトンの特徴だったようですが、今ではストウにもシーシェイドカラーの展開がされているため、現行では「ソールと素材」が違いとされています。

トリッカーズのブーツのサイズ感は?

trickers

トリッカーズのサイズ感を気にする方の場合、オンラインショッピングでの購入を検討している方だと思います。

靴選びの基本である「自分の左右の足のサイズを測って大きい方のジャストサイズに合わせる」事と「試し履きで返品できるショップで購入する」ということは大前提です。

特に夕方になると足のサイズは浮腫んで変化するため計測する場合は17時あたりがおすすめです。

それを踏まえた上でトリッカーズのブーツの傾向をお話ししますと、同サイズ表記の革靴等と比べて若干大きめな作りとなっており、似たサイズ感としてはリーガルのような感じと言われています。

とは言うものの、とにかく履き出しの時の革質がガチガチなため、サイズ自体はぴったりなのに連日靴擦れしてしまうのは避けられず、ネット上のレビューや口コミ等におけるサイズ感は当てにならないので注意しましょう。

トリッカーズのブーツにおいて特に有名なラストとしては

の2種類です。

以下でぞれぞれの使用されているブーツや、ラストの特徴についてご紹介しますので、サイズ選びが気になる方はぜひ参考にしていただければと思います。

ゆうた
サイズについてさらに詳しく知りたい方やブーツ選びで絶対に失敗したくない方は以下の記事も合わせてご覧くださいね!
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ラスト4444を採用したブーツの特徴とサイズ感

4444を使用したモデル名

トリッカーズを代表する短靴「バートン」にも使用されているラストであり、ブーツでは唯一「ヘンリー」がこのラストを採用しています。

ブーツの定番ラストであれう4497Sよりも甲高でゆったりとした作りとなっており、ブーツに足入れしてタイトさが気になったと言う方に唯一残された選択肢とも言えます。

ラスト4497Sを採用したブーツの特徴とサイズ感

トリッカーズのブーツといえばこのラスト。

代表的なブーツには全て使用されており、もはやこのラストしか使ってないと言っても過言ではありません。これこそがトリッカーズらしいシルエットを生み出す唯一無二の個性と言えるでしょう。

ラスト4444に対してトゥ部分が低く抑えられ、親指側から小指側にかけて斜めに削られたシルエットが特徴です。

また、滑らかなアーチラインを持っている事で、シューレースを締め込んだ事によってフィット感がグッと向上する作りになっており、それゆえシューレースを持たないヘンリーにはこのラストが使われていない理由でもあります。

トリッカーズのブーツはどこで買える?

trickers

トリッカーズはブーツブランドの中でも非常に有名な部類に入りますので、アマゾンや楽天といった大手のショッピングサイトでも手軽に手に入れることが可能です。

楽天の場合は店舗ごとに規約が違いますが、アマゾンの場合は購入から30日以内なら試着して返品交換が可能となっているので、サイジングのレンジがタイトなブーツを通販する場合はこういった試着可能な場所での購入がおすすめです。

また、紳士靴のメッカとも言える伊勢丹のメンズ館でも取り扱いがある場合があります。試着するなら非常におすすめの店舗なのでこちらも要チェックです。

そのほかにも高級百貨店を中心にビームス等のセレクトショップでも見かける機会があるのと、青山にはトリッカーズのブランドショップが展開されています。

ショップリストについては公式サイトにてまとめてくださっているので、実際に試着したり現物をみながらお買い物したいという方は、そちらを参考にお出かけしてみるのがおすすめです。

取り扱い店舗を確認したいは方はコチラ

編集部が厳選するトリッカーズのおすすめブーツベスト3はコレ!

本記事では【トリッカーズ(Tricker’s)のおすすめブーツ】をご紹介させて頂きました!

シーエッジ編集部がデザイン性やコーデの合わせやすさからベスト3を選ぶなら

  1. 5634|STOW(ストウ)|カントリーブーツ
  2. 2508|MALTON(モールトン)|カントリーブーツ
  3. 6077|ETHAN(イーサン)|モンキーブーツ

の3種類をおすすめします。

ご自身のライフスタイルや普段のコーデに合うトリッカーズのブーツを見つけてみてくださいね!

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