【2021年最新版】おすすめのメンズチャッカブーツ15選

カジュアなコーデはもちろんドレッシーなスタイルまで活躍する人気のショートブーツと言えば、チャッカブーツ(デザートブーツ|ジョージブーツ)の右に出るものはありません。

スポーツシーンやミリタリーブーツをルーツに持っているため活動的な印象もありつつ、足首を隠して使用できることがフォーマルやドレッシーなスタイルにもハマる傑作です。

今回はそんなチャッカブーツ(デザートブーツ|ジョージブーツ)の歴史に迫ると共に、魅力や特徴、さらには上手な選び方から定番の人気ブランドまで詳しくご紹介します。

ゆうた
初めてチャッカブーツ(デザートブーツ|ジョージブーツ)を選ぶなら見逃せない!チャッカブーツの魅力や特徴はもちろん「これを選べば間違いない!」という定番ブランドや人気モデルをご紹介したします!
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汎用性の高さが魅力な万能ブーツといえばチャッカブーツ

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チャッカブーツと言われるブーツに「明確な定義」と言うものは存在しませんが、スニーカーで言うところのミッドカットあたりまである履き口と、2~3個のアイレットがついた外羽根式プレーントゥのショートブーツにをこの名前で呼びます。

革靴の中でもとりわけ「スニーカー」や「ワークブーツ」のように手軽に使えてカジュアルファッションに合わせやすく、素材さえスムースレザーならビジネススーツやドレッシーなコーデにも合わせられる点が人気です。

特に、本来フォーマルやビジネスでは認められないブーツスタイルですが、日本の「勘違いトラディショナル」によってむしろビジネスシーンで推奨される場面すらある点も見逃せません。

それもそのはず、見た目は完全にプレーントゥの革靴なのに、履き口が高いため流行りの短めスマートなスーツスタイルでも足首が見えることなく、よりフォーマルな印象を感じる方が多いからです。

まさにチャッカブーツは「あらゆる服装で使えるブーツ」なのです。

ゆうた
以下ではチャッカブーツを含むメンズブーツ全18種類を徹底解説しています。ブーツのシルエットを知りたい方やチャッカブーツ以外のブーツも一応見ておきたい方は合わせてご覧ください。
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チャッカブーツの歴史は「リカバリーシューズ」にあり!?

チャッカブーツの由来として最も有力なのはポロの選手が試合後に履いていたジョッパーブーツに似た形状のカジュアルブーツに対し、ポロ競技の競技時間の単位である「チャッカ」の名を冠してチャッカブーツと呼ぶようになったと言われています。

そのため、スポーツシューズとしてのカジュアルなルックスを持ちながらも、競技用のような窮屈でタイトな作りにはなっておらず、さらには各式ある競技に必要な品格を兼ね備えているのでs。

チャッカブーツ3つの魅力

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ブーツの中でもスニーカーや一般的な短靴に匹敵するほどの人気を誇るチャッカブーツ。

なぜこんなにも人気があるのか?その魅力は以下の3つに集約されるでしょう。

  1. カジュアルなのにフォーマル顔なデザイン
  2. 脱ぎ履きが容易なのに吸い付くようなフィット感
  3. 素材やカラーのバリエーションが豊富

特に「使い勝手良さ」や「誰にでも似合う」といった部分が高く評価されるチャッカブーツ。

それぞれの魅力について以下で詳しくご紹介いたします。

カジュアルなのにフォーマル顔なデザイン

チャッカブーツ最大の魅力といえば、やはりこの「合わせやすさ」に尽きると思います。

元々はスポーツやミリタリーを由来とするブーツであり、素材感もプレーントゥの感触も、どこをとっても基本的には「カジュアル」なデザインと言えます。

しかし、紐靴にしてはアイレットの数が異様に少なく、履き口が高いことでパンツの裾から素肌が見えず、スムースレザーであればその辺の革靴よりもよっぽどフォーマルな印象を感じさせます。

これにより「あらゆるコーデに合わせられる」と言って過言ではない中庸な魅力を持ち合わせるに至ったのです。

脱ぎ履きが容易なのに吸い付くようなフィット感

脱ぎ履きの容易さについては、ちょうどスリッポンと紐靴の中間と言ったところでしょうか。

結び目を解くだけで履きくちがガバッと開き、細かく編み上げ部分を修正することなくそのまま結べばしっかりとフィットします。

ベースはジョッパーブーツであることから、足に吸い付くようなシルエットのラストが選ばれており、このアイレットの少なかさからは想像できないような高いフィット感を感じさせます。

この辺りはさすがスポーツ&ミリタリー由来と言ったところでしょうか。

革靴やブーツの大きなデメリットである「足に合わないリスク」がかなり軽減される点も、初めてもブーツや革靴初心者の男性にチャッカブーツがおすすめされる大きな理由と言えます。

素材やカラーのバリエーションが豊富

定番のスムースレザーだけでなくスウェード等の起毛皮革が展開されていたり、豊富なカラーバリエーションやアイレットの数による丈の長さ、さらにはソールの種類も合わせれば非常に豊富なバリエーションとなります。

確かに革靴やブーツと言うのはどの形状であっても、バリエーション自体は豊富です。

しかしチャッカブーツはそのバックボーンやスタイルによって、どのバリエーションも非常にバランスが取れた美しい仕上がりとなっており、「変わり種」や「気を衒った雰囲気」が出ないと言う魅力があります。

例えばリュクス感の強い高級素材を使ったドレッシーなスタイルはもちろん、チープでハードな素材感ならワーク&カジュアルなスタイルへと変貌し「安物感」や「イヤミっぽさ」が出にくいのです。

失敗しないチャッカブーツの選び方

初めてのチャッカブーツ選びでまず覚えておきたいのは「世界3大チャッカブーツ」と呼ばれるモデル達の存在です。

  1. オールデン(Alden)|1339(1340)
  2. チャーチ(Church’s)|RYDER 3
  3. クロケット&ジョーンズ(Crockett&Jones)|CHERTSEY

どれを選べば良いか全くわからないと言う男性はまず上の3種類の中から見た目の気に入ったモデル、もしくは試着してみて足馴染みがよかったモデルを選ぶのがおすすめです。

また、チャッカブーツの素材については「スムースレザー」と「スウェード」の2種類に分けられますが、この辺りも基本的には見た目の印象で選ぶのが良いでしょう。

ビジネスシーンや夏場のコーディネートで使うならスウェードは避けるのが無難ですが、スウェードの方が足馴染みが早くカジュアルコーデにおいてはより汎用性が高いと言えます。

チャッカブーツの種類について

チャッカブーツの中には、ある一定の条件を満たすことで特別な名前で呼ばれる形状が存在します。

それが「デザートブーツ」と「ジョージブーツ」です。

以下で特徴について簡単にご紹介しますが、基本的にはどちらも「チャッカブーツ」と呼ばれて販売されています。

しかし、それぞれの特徴を覚えておけば、これらのモデルが気に入った場合に絞り込んで調べることができるため重宝しますし、このページではジョージブーツに限り種類を分けてご紹介しております。

デザートブーツとは?

デザートブーツの特徴

  • 基本的にはチャッカブーツと同じ
  • スウェード素材のもの限定
  • クレープソールなどクッション性重視の靴底
  • チャッカブーツよりもカジュアル寄りな扱い

ジョージブーツとは?

ジョージブーツの特徴

  • 基本的にはチャッカブーツと同じ
  • アイレットが3組
  • 基本的にはカーフやエナメル素材
  • チャッカブーツよりも履き口が高い
  • ズボンから靴紐が見えないデザイン
  • 軍用のブーツとしてのルーツがある

まずはコレ!定番の人気チャッカブーツブランド7選

チャッカブーツを選ぶなら「まずはコレ!」と言える定番ブランドを10種類、人気の高いチャッカブーツと合わせてご紹介いたします。

スウェード素材のおすすめチャッカブーツについては後述しますが、多くのモデルが同型でスウェード素材の展開もありますので、まずはこの7種類から見ていくのがおすすめです。

  1. オールデン(Alden)|1339(1340)
  2. アレンエドモンズ(Allen Edmonds)|DUNDEE 2.0
  3. スコッチグレイン(SCOTCH GRAIN)|560BL
  4. チーニー(JOSEPH CHEANEY)|CROW FIELD
  5. トリッカーズ(Tricker’s)|Winston
  6. レッドウィング(RED WING)|IRISH SETTER CHUKKA
  7. パラブーツ(Paraboot)|LULLY

中でも特に「オールデン」のチャッカブーツは、世界3大チャッカブーツの1つと言われるほどの名作であり、アメリカ系スタイルなチャッカブーツの完成系として知られる名品です。

迷っている方は是非こちらを選ぶ事をおすすめします。

オールデン(Alden)|1339(1340)

世界3大チャッカブーツの1つ!コードバンの名品といえばコレ

シーエッジ編集部のおすすめ度:
アッパー:コードバン
ソール:レザー
国:アメリカ
参考価格:¥140,000前後

おすすめポイント

  • ホーウィンのシェルコードバンを採用した代表的な1足
  • 数あるオールデンの革靴の中でも「金字塔」と言える存在

1番有名なチャッカブーツ、と言っても過言ではないオールデンの定番モデル。高級品が故に所有者は多くありませんが、界隈では最もミーハーなチャッカブーツなんて言われるほどの人気モデルです。

オールデンらしいシェルコードバンのバーガンディカラーは特に人気が高く、名実ともに「名品」と呼ばれるチャッカブーツを求める男性ならまずチェックしておきたい1足です。

ゆうた
アメリカを代表する高級革靴のブランドといえばオールデンです。使用されているバリーラストはオールデンの中でも「基準」とされる超定番。一般的なUSの革靴と比べると若干ゆったりしたサイズ感になっています
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アレンエドモンズ(Allen Edmonds)|DUNDEE 2.0

「オールデンじゃない方」を選びたいなら絶対コレ!

シーエッジ編集部のおすすめ度:
アッパー:カーフレザー(スウェード展開あり)
ソール:レザー
国:アメリカ
参考価格:¥70,000前後

おすすめポイント

  • 質実剛健なアメリカントラッドらしいディテール
  • カジュアルに合わせやすいやや膨らみのあるラスト

ダンディーから脈々と続く不動の定番モデルから度重なるマイナーチェンジを経て辿り着いた歴史的傑作チャッカブーツといえばこの「ダンディー2」です。

同社の定番モデルであるパークアベニューよりもやや膨らみがあるラストを採用しており、Wソールの無骨な印象もあいまってデニムやチノといったカジュアルなスタイリングと相性抜群です。

「オールデンよりもわかってる風」を気取れる感じも、多くの男性から根強く支持される逸品です。

ゆうた
1922年にアメリカ・ウィスコンシン州で創業し、今では非常に数の少なくなった「メイドインUSAを貫く革靴ブランド」の1つ。歴代のアメリカ大統領に愛される靴として知られており、ここ日本でも「わかってる人の履く靴」として人気です。

スコッチグレイン(SCOTCH GRAIN)|560BL

コスパで選ぶチャッカブーツなら国産ブランドのコレで決まり!

シーエッジ編集部のおすすめ度:
アッパー:カーフレザー(スウェード展開あり)
ソール:レザー
国:日本
参考価格:¥40,000前後

おすすめポイント

  • クラシカルな表情に仕立てた国産カーフの名品
  • 日本人の足に馴染みやすいシルエットとサイズ感

国産のカーフレザー、ハイクオリティなグッドイヤーウェルト製法、雨の日でも心強いトップゴム&レザーソール、申し分のない作りの良さとリーズナブルな価格が他の追随を許さぬチャッカブーツです。

3つ穴スタイルなので厳密には「ジョージブーツ」に属しますが、穴の間隔を狭めることでシルエット自体はチャッカブーツの軽快さを両立させており、スーツスタイルにもハマりやすいジェントルな風格が魅力です。

スウェード素材で展開される「5600OBR」も非常に人気があります。

ゆうた
東京は墨田区発の国産本格革靴ブランド「スコッチグレイン」。レザーの加工方法をそのままブランド名にするほど、素材と作りへの自信が伺ええますが、それを全く裏切ることのない完成度の高さで、今や革靴シーンを席巻しているブランドです。

チーニー(JOSEPH CHEANEY)|CROW FIELD

品質と価格と各式の全てをバランス良く備えた定番チャッカブーツ

シーエッジ編集部のおすすめ度:
アッパー:カーフレザー(スウェード展開あり)
ソール:ダイナイト
国:イギリス
参考価格:¥80,000前後

おすすめポイント

  • 非常にキメ細かいカーフレザーが上質なエレガントを演出
  • シンプルで使い勝手の良いオールラウンダーな1足

上質な繊細な感触のレザーでありながらも比較的水に強く、ダイナイトソールを備えているため突然降り出した雨や濡れたままの路面でも履きやすいチャッカブーツです。

比較的細めのシルエットなためスタイリッシュなスーツはもちろん細めのパンツでドレッシーなカジュアルコーデも楽しめます。

かなりエレガントな雰囲気ですが使い込んだ感触が出てこればデニムなどとも合わせやすく、こだわり派の男性はCLAYTONのコードバンを採用したモデルに手を出してみるのもおすすめです。

ゆうた
由緒正しきイギリスの老舗革靴ブランドの中でも、比較的手ごろな価格帯と格式がある人気ブランドとして「最初の高級革靴」にも選ばれやすいチーニー。職人による革靴の一貫生産の先駆者としても知られており、その品質の高さは折り紙付きです。

トリッカーズ(Tricker’s)|Winston

丸みのあるフォルムがワーク&カントリーなルックスの名作チャッカ

シーエッジ編集部のおすすめ度:
アッパー:カーフレザー(スウェード展開あり)
ソール:ダイナイト
国:イギリス
参考価格:¥80,000前後

おすすめポイント

  • 無骨で男らしいエレガントが存在感を放つ名品
  • コーディネートの幅が広く初心者でも扱いやすい

無駄な装飾を極端に排除したシンプルなアッパーデザインに、上質なレザーの質感が映える逸品。

ハードな仕様にも耐えるスペックはまさにカントリーエレガンスを得意とするトリッカーらしい仕上がりであり、シルエット自体も非常に力強い「男臭さ」のような部分が足元に強い印象を与えます。

スーツスタイルや綺麗めなコーデにハマるのはもちろんのこと、ぼってりとしたシルエットなのでデニムなどのワークカジュアルにも合わせられます。

ゆうた

ノーサンプトンにて1829年に誕生した「イギリスを代表する革靴ブランド」の1つ。「新品の時はクロケット&ジョーンズだが10年後のトリッカーズにかなう革靴はない」なんて称されるほど、経年変化による味わいが素晴らしいブランドです。

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レッドウィング(RED WING)|IRISH SETTER CHUKKA

チャッカブーツの中でも異彩を放つ個性際立つ人気モデル

シーエッジ編集部のおすすめ度:
アッパー:牛革
ソール:トラクショントレッド
国:アメリカ
参考価格:¥40,000前後

おすすめポイント

  • レッドウィングらしい色味とワークな顔立ち
  • 現代のライフスタイルにハマる「名作ブーツ」の1つ

アイリッシュセッターのオーラを纏うチャッカブーツとして1954年にリリースされたこの「不人気モデル」は、現代の「脱ぎ破棄しやすく軽装感のあるブーツ人気」により奇跡の復刻をとげ、今では「人気商品」として支持されています。

ビジネスシーンの足元には相応しくありませんが、ワークブーツほどの野暮ったさがなく、カジュアルやスポーティーに履きこなせる名品として、ファッション初心者から多くの支持を獲得しています。

ソールのクッショニングも、一般的なチャッカブーツと比べたらダントツに優れていますので、スニーカーのように手軽にはけるチャッカブーツを探している男性は要チェックです。

ゆうた
1905年にアメリカのミネソタ州で誕生したワークブーツで有名なブランド。ここ日本でも「ワークブーツの代名詞」的存在としてアメカジやバイカーファッションフリークから熱狂的に支持されています。
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パラブーツ(Paraboot)|LULLY

無骨なアメカジから上品なスーツスタイルまでハマる名作

シーエッジ編集部のおすすめ度:
アッパー:リスレザー(スウェード展開あり)
ソール:ラバーソール
国:フランス
参考価格:¥70,000前後

おすすめポイント

  • 上品な質感と雨に強いリスレザーのチャッカブーツ
  • タフなスペックとは裏腹に足当たりの良い質感

チャッカブーツらしいシルエットにクラシカルな雰囲気の3アイレット。すらりとしたビジュアルでありながら、ノルヴェイジェン・ウェルテッド製法とクッション性に優れたオリジナルラバーソールを備えた実質剛健な1足です。

ワークブーツのようなスペックですがビジネススーツにも映えるエレガントなルックスをもち、ワックスを染み込ませたリスレザーが雨でも安心の耐水性を誇ります。

パフォーマンスに対する価格も非常にリーズナブルな名作チャッカブーツです。

ゆうた
フランスを代表する人気の革靴ブランド「パラブーツ」。元々は登山靴を軸に成長したこともあって、防水性の高いリスレザーや履き心地の良いラバーソールなど、履き物としての機能性の高さとフレンチトラッドなデザイン性が同居する逸品を生み出し続けています。
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スウェード素材の人気チャッカブーツブランド5選

大人の足元をドレッシーに飾る人気のスウェード系チャッカブーツの中から、特におすすめなモデルを5つ厳選いたしました。

  1. クラークス(Clarks)|Desert Boot 2
  2. チャーチ(Church’s)|RYDER 3
  3. クロケット&ジョーンズ(Crockett&Jones)|CHERTSEY
  4. ジャランスリウァヤ(Jalan Sriwijaya)|98322
  5. サントーニ(Santoni)|07416

基本的にチャッカブーツの多くが、同型にスムースレザーのモデルとスウェードやヌバックのモデルをラインナップしています。

ここでは、特にスウェード素材のチャッカブーツに偏って人気のある定番ブランドをご紹介しますが、上述した「定番の人気チャッカブーツ7選」の多くがスウェードモデルを備えています。

以下にスウェードやヌバックなど毛足のあるレザー素材の展開がある有名なモデルをご紹介しておきますので、スウェードのチャッカブーツが気になる方は是非こちらも参考にしていただきたく思います。

クラークス(Clarks)|Desert Boot 2

カジュアル系スウェードチャッカの金字塔と言える名作ブーツ

シーエッジ編集部のおすすめ度:
アッパー:スウェード(スムース展開あり)
ソール:ラバー
国:イギリス
参考価格:¥30,000前後

おすすめポイント

  • このスタイルにおける「最も有名な不屈の名作」
  • カジュアルな見た目と価格が最適解のバランス

所有欲やステータスシンボルといった部分では劣りますが、スニーカーのように手軽にはけるカジュアルな「スウェードチャッカブーツ」といえば真っ先に名前の上がる1足がクラークスのデザートブーツです。

モッズ達のダンスシューズとして古くから愛されたクラシカルなルックスと、デザートブーツのなの通りに砂などが侵入しにくいタフな設計。

リーズナブルな価格もあいまって「理想的な最適解」としてブーツ初心者の男性にもおすすめされることの多い名品です。

ゆうた
1825年にイギリスのサマセット州で誕生したブランド。人間工学を駆使したコンフォートシューズ作りの先駆け的存在として履きやすさや快適さを重視した靴作りを行っており、ハイカットスニーカー感覚で気楽に履けるレザー製ブーツが多くのファンを掴んで離しません
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デザートブーツやワラビーを筆頭に、起毛皮革素材の革靴の定番ブランドとして非常に高い人気を誇る「クラークス(Clarks)」。 秋冬のワードローブの定番アイテムとしてはもちろん、大人のカジュアルシューズの鉄板ブランドとしても高く評価され[…]

チャーチ(Church’s)|RYDER 3

ジェームズボンドも着用した世界3大チャッカブーツの1つ

シーエッジ編集部のおすすめ度:
アッパー:(スムース展開あり)
ソール:ラバー
国:イギリス
参考価格:¥70,000前後

おすすめポイント

  • 「チャッカブーツ」と呼ばれる形を代表するシルエット
  • ヨーロピアンカントリーな佇まいのルック

世界中のチャッカブーツがお手本にするデザインの1つと言って過言ではない、由緒正しきチャッカブーツといえばチャーチのライダー3です。

007の劇中で使用されたボンドシューズとしても知られており、スマートでエレガントなルックスにもかかわらずダイナイトソールのグリップ力やスウェードの持つタフな機能性が、万能かつ全天候型な「究極の1足」を達成しております。

足元をエレガントに彩るチャッカブーツを求める男性は要チェックな1足と言えるでしょう。

ゆうた
イギリスは愚か世界を代表する革靴ブランドの1つ。1873年に革靴の聖地ノーサンプトンで産声をあげ、いかにもイギリスの革靴といった感じの正統派スタイルが、男らしさや無骨さ溢れるダンディズムの象徴的存在として世界中の紳士に愛されています。
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クロケット&ジョーンズ(Crockett&Jones)|CHERTSEY

数多くの高級メゾンに提供された世界3大チャッカブーツの1つ

シーエッジ編集部のおすすめ度:
アッパー:スウェード(スムース展開あり)
ソール:ダイナイト
国:イギリス
参考価格:¥70,000前後

おすすめポイント

  • クロケでも1位2位を争う人気モデル
  • 古き良き英国ブーツの味わいを持った魅力ある1足

イギリス紳士の風格とダイナイトソールのタフさを併せ持った「強くてエレガントなかっこいい男の靴」の代名詞的存在として世界中のジェントル達に愛される名品といえばコレ。

まだクロケット&ジョーンズがOEMとして多くの高級メゾンと取引していた頃からブラッシュアップされ続けて今に至る名品中の名品であり、チャッカブーツの頂点としても、初めてのクロケット&ジョーンズにもおすすめなモデルです。

初めての1足を最後の1足にする予定なら、是非とも候補に入れておきたい1足です。

ゆうた
紳士のアイコンである007のボンドシューズといえば、現代においてはクロケの革靴です。圧倒的なコストパフォーマンスを武器に、世界中の洒落者達から支持され、この価格帯でクロケにかなうブランドは他にない「究極の地位」を確立しています。
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高級革靴に属すブランドの中でも、手の届きやすい価格帯と確かな品質で日本の男性から圧倒的な支持を得ている「クロケット&ジョーンズ(Crockett&Jones)」 足馴染みの良さや作りの良さは然る事ながら、007のボンドシューズ[…]

ジャランスリウァヤ(Jalan Sriwijaya)|98322

コスパ抜群ブランドが贈るスタンダードなチャッカブーツ

シーエッジ編集部のおすすめ度:
アッパー:スウェード(スムース展開あり)
ソール:ダイナイト
国:インドネシア
参考価格:¥35,000前後

おすすめポイント

  • ノーズが長めでエレガントなシルエット
  • クセのないプレーンな「誰にでもハマる」デザイン

申し分のないクオリティとリーズナブルな価格を実現したコスパ最優秀チャッカブーツとして知られるジャランスリウァヤの98322。

ロングノーズ気味でエレガントなスタイルとスマートなルックスを両立したラウンドトゥにミニマルな2アイレットデザインがまさに「誰にでもハマる」定番顔を生み出しています。

この価格でカーフレザーやハンドソーンウェルテッド製法が採用されるなど、マニアも唸る逸品です。

ゆうた
1919年のインドネシアにて、当時オランダの植民地だった背景から外国人向けのミリタリーブーツを手がける工場として誕生し。今ではノーサンプトンの靴づくりとフランスの皮革をリーズナブルな価格で展開するコスパ最優秀ブランドとして世界中で愛されています。

サントーニ(Santoni)|07416

サイドステッチの「洒落者感」が差のつく大人のカジュアル感が魅力

シーエッジ編集部のおすすめ度:
アッパー:スウェード
ソール:ラバーソール
国:イタリア
参考価格:¥100,000前後

おすすめポイント

  • シャープでスタイリッシュな印象の強いディテール
  • クラシカルなルックスを現代的にアレンジしたデザイン

普遍的魅力を備えたベーシックで定番顔のデザインを崩す事なく、シャープでロングノーズ気味なイタリアブランドらしい色気のあるシルエットと、遊び心のあるステッチワークが差のつく逸品

カジュアルなシーンではエレガントに、ドレッシーなコーディネートはよりファッショナブルに、そんなさまざまな場面に跨って仕様できる現代的なルックスが魅力です。

シンプルなチャッカブーツよりファッション性の高いチャッカブーツを求める男性におすすめです。

ゆうた
1975年にイタリアのチビタノマルケにて誕生し、たった40年余りでイタリアはおろか世界でも屈指の知名度を誇る人気の革靴ブランドへと成長。ハンドカラーペインティングによって革靴をアートの領域まで消化させたパイオニア的存在です。
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革靴ブランドの歴史としては非常に浅い40年前後で「パーフェクトシューズ」とも称されるほど世界中で人気を獲得し確固たる地位を築いたサントーニ(Santoni)。 イタリアを代表する革靴ブランドとして、独特の妖艶感を持つシルエットとカラー[…]

まずはコレ!定番の人気ジョージブーツブランド3選

一般的にはジョージブーツや3アイレット方式のチャッカブーツも全て「チャッカブーツ」というカテゴリーで展開されていますが、ここでは明確に「ジョージーブーツ」の定義を満たしている逸品を厳選してご紹介いたします。

  1. サンダース(SANDERS)|George Boots
  2. ユニオンワークス(Union Works)|Schnieder Riding Boots
  3. クリンチ(CLINCH)|George Boots

ジョージブーツは、ブラックタイなどの格式あるフォーマルシーンで使用することはNGとされていますが、プレーントゥの外羽根式革靴がOKななんちゃってフォーマルシーンであれば問題なく使用できます。

これ1足でビジネスもフォーマルも気軽に使えるブーツを探している男性は要チェックです。

サンダース(SANDERS)|George Boots

「ジョージブーツ」を選ぶならまず最有力候補なのがこの1足

シーエッジ編集部のおすすめ度:
アッパー:スムースレザー(パテント展開あり)
ソール:レザー
国:イギリス
参考価格:¥40,000前後

おすすめポイント

  • 高貴さと貫禄を漂わせる渋いスタイリング
  • 由緒正しきミリタリースタイルの逸品

無骨なディテールのグッドイヤーウェルト製法に端正なフォルムの木型やポリッシュドレザーのアッパーを採用、英イッツハイド社製スタッドソールはまるでレザーソールのようなエレガントさを兼ね備えています。

そんな「剛」と「華」を両立させたデザインは、同社のミリタリーブーツのアーカイブを元に現代的なデザインを求めて木型から設計されており、今を生きる紳士達の足元を上品に演出してくれる逸品。

チャッカブーツのように使えるのに、スーツスタイルなどフォーマルよりのコーディネートもこなせる。そん1足を求める男性におすすめです。

ゆうた
1873年に英国靴の聖地ノーサンプトンで誕生し、イギリス国防総省オフィシャルシューズを供給していることでも知られる名門メーカーです。歴史と伝統を守り続ける製法を崩さない硬派さと、モダンな快適さも追求する姿勢の両立が高く評価されるブランドです。

ユニオンワークス(Union Works)|Schnieder Riding Boots

靴修理のプロショップとライディングブーツ専業ブランドが生み出す名品

シーエッジ編集部のおすすめ度:
アッパー:スムースレザー
ソール:レザー
国:イギリス
参考価格:¥170,000前後

おすすめポイント

  • 靴修理のプロショップによる確かな技術とクオリティ
  • ライディングブーツ専業ブランドによる極上の逸品

イギリスのライディングブーツ専業ブランドによる、厚手なのに柔らかく足に吸い付くような革質とフィッティングを実現した極上の素材感とシルエット感。

そんなアッパーとウェルティングが行われたブーツを、日本の靴修理プロショップであるユニオンワークスがボトミングからフィニッシュまでを手がけた「贅沢」な逸品。

究極のジョージブーツを求めている男性は絶対に見逃せない1足です。

ゆうた
靴好きなら知らない人はいない靴修理のプロショップ「ユニオンワークス」と、1907年からライディングブーツの専業ブランドとしてオリンピックのイギリス代表にも納入経験のある名門「シュナイダーライディングカンパニー」のコラボレーションです。

クリンチ(CLINCH)|George Boots

靴修理のプロショップBRASSがおくるオリジナルブランドの名品

シーエッジ編集部のおすすめ度:
アッパー:キップレザー
ソール:レザー
国:日本
参考価格:¥130,000前後

おすすめポイント

  • 上質感と強度を兼ね備えたキップレザーを採用
  • クラシックナローなシルエットのスタイリッシュな形状

カーフレザーとは一線を画す独特な色艶をもったキップレザーが、ミリタリーブーツ由来のジョージブーツの持つ魅力をさらに引き立ててくれる「本物志向」な男性におすすめな逸品。

吸い付くような履き心地の良さと、経年変化によって伸びすぎない強度のあるレザーの感触が、履き込めば履きこむほどに他のブーツでは味わえない質感を足元に与えてくれます。

国産ジョージブーツの名品を求める男性は要チェックな1足と言えるでしょう。

ゆうた
革靴やブーツのリペア・メンテナンス・オーダーメイドショップとして世界中から評価されている「BRASS」のオリジナルブランド「CLINCH」。実用に重きを置いた緻密な設計で生み出されるプロダクツの数々が、多くの大人達を魅了し続けています。

大人の男はこう履く。チャッカブーツを使ったコーディネート集

ここからはそんな万能シューズのチャッカブーツを使ったコーディネートをご紹介していきます。

スウェード素材のチャッカブーツをシャツとカーゴパンツに合わせて男らしい無骨な雰囲気に仕上げる

wear

ブラウンのスウェードチャッカブーツにネイビーのカーゴショートパンツとライトブルーのシャツを合わせた武骨な印象ながらも爽やかなコーディネート。

カーゴパンツとチャッカブーツでは少々野暮ったく見えてしまうため、ブルーのシャツを合わせて軽快な雰囲気をプラス。野暮ったい雰囲気も和らぎ、爽やかな印象に仕上がっています。

足元をスニーカーではなく、チャッカブーツを合わせたのがポイント。チャッカブーツにすることで、カジュアルすぎない印象になるので、カーゴショートパンツも子供っぽく見えません。

ブラウンのスムースレザーのチャッカブーツを大人のシンプルコーデに合わせて上品に仕上げる

wear

艶感が特徴のスムーズレザーのチャッカブーツを計算されたレイヤリングの着こなしに合わせたコーディネートです。

品よくクリーンな印象に仕上げるため、オフホワイトのパンツを合わせていますが、アンクル丈にしてチャッカブーツのバランスを整えています。

また、さりげなくソックスの色とインナーのベストの色合いを揃え、抜け感を作るためホワイトのバンドカラーシャツでレイヤリング。

シャツアウター感覚に羽織ったストライプシャツで爽やかな印象に仕上げれば、全体もまとまり大人のお洒落な雰囲気を引き立ててくれます。

足元にスムーズレザーのチャッカブーツを合わせることで、クリーンで上品な印象をさらに醸し出します。

ブラックのスウェードチャッカブーツなら大人の落ち着いたムードを演出できる

wear

ブラウンのケーブルセーターにグレーのチェック柄パンツ、足元にはブラックのスウェットチャッカブーツを合わせてシンプルなコーディネートにまとめています。

スニーカーを合わせたいところですが、チャッカブーツにすることで流行に左右されない落ち着いた雰囲気を演出できます。

ベージュのスウェードチャッカブーツは上品な印象に仕上げ大人ムードを格上げ

wear

ブラックのセーターとパンツを合わせ、重たくなりすぎないようクリーンで好印象を狙えるオリーブのミドル丈ダウンジャケットを合わせた大人のシンプルコーデ。

足元で全体の重みを抜くため、ベージュのスウェードチャッカブーツを合わせています。主張は控えめながらもしっかりコーデ全体の重みを抜けるのはチャッカブーツの利点。

スニーカーではやや抜きすぎてコーデのメインになってしまうので、脇役に徹しながらも効果絶大なチャッカブーツはやっぱり大人の強い味方。

ワークシャツとジーンズのカジュアルスタイルにはチャッカブーツがよくハマる

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体のシルエットが綺麗にでるワークシャツなら武骨感もさほど醸し出すことなくクリーンで清潔感のある雰囲気に。

ストレートジーンズを合わせ、足元にブラウンのチャッカブーツを合わせれば懐かしさ漂うレトロスタイルの完成。

スニーカーではなくあえてチャッカブーツにすることで大人の色気を演出

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着丈の短いウールのベージュチェスターコートにブラックスキニーパンツを合わせ、足元にはダークブラウンのチャッカブーツを使用。

スニーカーはスポーティーを演出するには絶好のシューズですが、キレイめに大人っぽく決めたいときはチャッカブーツ合わせがおすすめです。

着こなしに大人の落ち着いた雰囲気をプラスし、全体に統一感をもたらしてくれるので、キレイめコーデのまとめ役にチャッカブーツは効果的です。

編集部が厳選するチャッカブーツのおすすめモデルベスト3はコレ!

本記事では【メンズに人気のチャッカブーツおすすめブランド】をご紹介させて頂きました!

シーエッジ編集部がデザイン性やコーデの合わせやすさからベスト3を選ぶなら

  1. オールデン(Alden)|1339(1340)
  2. チャーチ(Church’s)|RYDER 3
  3. クロケット&ジョーンズ(Crockett&Jones)|CHERTSEY

の3種類をおすすめします。

ご自身のライフスタイルや普段のコーデに合うチャッカブーツを見つけてみてくださいね!

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