毎日履くものだからこそ最高の一足を。おすすめのビジネスシューズ15選。

「おしゃれは足元から」という格言の通り、ビジネスシーンにおけるスーツ姿で最も重要なのはビジネスシューズと言っても過言ではないでしょう。

メンズのビジネスシューズといえばやっぱりメインは「革靴」。

そこで今回は、スーツスタイルの格を上げるスタイリッシュなビジネスシューズのブランドと、上手な選び方のポイントについてご紹介致します。

ゆうた
仮にスーツが安物でもビジネスシューズは良いものを選びたいところです。そろそろちゃんとしたのを買いたいという方も、初めてビジネスシューズを選ぶ就活生も、是非参考にしていただければと思います。
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スーツスタイルを引き立てるアイテムこそ足元にあり

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仮にスーツが安物でもビジネスシューズさえしっかりしたものを選んでいればスーツまで格式高く見えることがあります。

しかし、スーツが高級だからと言って安物のビジネスシューズが高級に見えることはまずありません。

それほどまでに「靴」というのは値段に比例して見た目が大きく変化するのです。

これが「おしゃれは足元から」と言われる理由でもあり、多くの紳士達がビジネスシューズ(主に革靴)に強いこだわりを持っている理由とも言えるでしょう。

特にここ最近は「高級ブランド」意外にも、かなり品質の高いベトナム製やカンボジア製のビジネスシューズも注目されてきています。

まさに現代は、ビジネスシューズ戦国時代と言っても過言ではありません。

どのビジネスシューズが「買い」なのか。

今回はハイブランドから定番ブランド、さらには1万円以下で買える低価格な革靴まで、本当に「買い」なビジネスシューズを厳選して紹介していきますので、是非お付き合いください。


ビジネスシューズ選びのチェックポイント

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ビジネスシューズを選ぶ場合「お洒落か否か」も大事ですが、まずは仕事相手に対して失礼のないデザインを選ぶことが最も重要となります。

それに加えて、1日中使用してもストレスを感じない履き心地という点も十分に考慮すべきポイントと言えるでしょう。

革靴のビジネスマナーについて知らないままに気に入ったデザインのものを選んでしまうと、場面によっては使えない可能性もあるので注意が必要です。

最低限、上述の3点を覚えて、間違った選び方だけはしないように注意しましょう。

チェックポイント1:形の選び方

ビジネスシューズの定番

  • ストレートチップ (フォーマル寄り)
  • プレーントゥ(フォーマル寄り)
  • モンク(フォーマル寄り)
  • ウイングチップ(カジュアル寄り)
  • Uチップ(カジュアル寄り)

革靴の種類には「冠婚葬祭で使用できないデザイン」や「ビジネスに相応しくないデザイン」というものもあるため、特に初心者の方は「結局どれを選べばいいの?」と悩んでしまうこともあるでしょう。

ビジネスシューズとして定番なのは上述の5種類で、色が黒ならビジネスシーンにおいて失礼に当たる場面はほぼありません。

より格式のある場面や真面目さを印象付けたい場面ではフォーマル寄りなデザインを、フランクな雰囲気や親しみやすさを印象付けたい場面ではカジュアル寄りなデザインを選ぶのがおすすめです。

デザインによっては上述の5種類意外にもビジネスシーンで使えるブーツやローファーなんかもあったりしますので、革靴の種類について知りたい方はこちらのページで詳しくご紹介していますのでご一読ください。

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チェックポイント2:サイズの選び方

革靴におけるジャストサイズとは?

  • 靴べらを使って履いた時に、かかとから空気が心地よく抜ける程度がジャストサイズである。

革靴というのは、スニーカーと違って内側にクッションが存在しません。

そのためフィット感に寛容性がなく、足にぴったりと馴染むサイズでなければ必ずどこかが痛くなり、毎日は気づけると足が変形してトラブルの元になる事もあります。

革靴は「ラスト」と呼ばれる木型をベースにシルエットが作られます。

これにより、同じサイズでも幅が違ったり甲の高さが違ったりするため、人によってフィット感はまちまちで、ネットに存在する口コミを信じるとロクな事になりません。

大切なのは「たくさん試し履きする」という事です。

ネットで購入する場合は自宅で試し履きできる店舗を選択する事。お店に行く場合はサイズ展開が多く店内をウロウロ試し履きできる店舗を選ぶ事。

これらの事に注意しながら、自分にあった「ラスト(木型)」を見つけることが重要なポイントとなります。

チェックポイント3:機能の選び方

ビジネスシューズに搭載される機能

  1. 手入れ不要の合成皮革
  2. 滑りにくいラバーソール
  3. ゴアテックス等の防水透湿生地
  4. 履き心地の良いスニーカータイプ

こと「革靴」に置いては、いわゆるドレスシューズと言われる「本革でレザー底のもの」こそが最上級の革靴とされています。

しかし、仕事靴として選ぶビジネスシューズにおいては、そういったドレッシーさはある意味「履き心地が悪く使いにくい」という点にもなりかねません。

例えば、天然皮革に対して「安物」というレッテルを貼られがちな合成皮革ですが、手入れが全く必要ないだけでなく、雨にも強く物によっては水を通すことすらありません。

このように「機能」や「履き心地」で選ぶなら、何も本革の高級革靴ばかりが最高のものというわけではありませんので、過酷なビジネスシーンを生き抜く相棒選びは機能面にも目を向けたいところです。

まずはコレ。定番のビジネスシューズブランド5選

まずは手堅く、日本のビジネスシーンで愛用者の多い定番ブランドを厳選して5つご紹介します。

  1. リーガル(REGAL)
  2. スコッチグレイン(SCOTCH GRAIN)
  3. チーニー(CHEANEY)
  4. パラブーツ(Paraboot)
  5. クロケット&ジョーンズ(Crockett&Jones)

低価格で高品質なものから、高級革靴の中でも手の届きやすい価格帯のものまでありますので、まずはこの中からビジネスシューズを探してみてはいかがでしょうか?

リーガル(REGAL)|01TRCE

シーエッジ編集部のおすすめ度:
年齢層:20代〜40代
参考価格:¥40,000前後

おすすめポイント

  • 雨でも安心なゴアテックス採用ストレートチップ
  • 冠婚葬祭からビジネス&カジュアルまで網羅できる1足

「真面目すぎる」以外は完璧な究極のビジネスシューズ

見た目にも性能にもこだわった究極のビジネスシューズが欲しいという方におすすめなのがこちら。

冠婚葬祭からビジネスまであらゆる場面で使用できるオールマイティーな内羽式ストレートチップを、高機能な防水透湿素材であるゴアテックスを採用して作った傑作。

革靴なので「雨の日は避けたい」のは当たり前ですが、突然の雨はどうやったって避けられません。

しかしゴアテックスなら、革が濡れてしまうのは避けられなくとも、足が濡れてしまうのは避けられます。

もちろん透湿素材なので雨が降ってない日は靴の中の湿度を外に逃してくれる快適設計。

天候に関わらず外を歩き回らなくてはならないビジネスマンから、1足であらゆる天候あらゆる場面を乗り切れるビジネスシューズを探している方は要チェックな1足です。

ゆうた
日本を代表する革靴ブランド「リーガル」。ちなみに、リーガルのセカンドラインであるケンフォードなら、リーガルよりもさらにお得に高品質なビジネスシューズが手に入りますので、気になる方はそちらも要チェックです。
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スコッチグレイン(SCOTCH GRAIN)|アシュランス 3524BL

シーエッジ編集部のおすすめ度:
年齢層:20代〜40代
参考価格:¥30,000前後

おすすめポイント

  • 手軽な価格帯で本格革靴を楽しめる大人のビジネスシューズ
  • フォーマルな場面でも十分使える外羽根式プレーントゥ

日本人の足に合いやすいハイコスパな国産革靴

3万円前後で購入できる本格的な国産革靴として人気のアシュランスシリーズ。

国産のカーフレザーに加え、本格的なドレスシューズと同様の通気性抜群なレザーソールが採用された、グッドイヤーウェルト製法の「本物」です。

格式だ高くもアクティブな印象の漂う若干Vフロント寄りな雰囲気につくられた外羽根式プレーントゥが、情熱のある印象を与えるおすすめな1足です。

アシュランスシリーズには、この外羽根式プレーントゥ意外にも、内羽式のストレートチップ やセミブローグなどのビジネス顔なモデルが同価格で展開されているのでそちらも要チェックです。

ゆうた
東京は墨田区発の国産本格革靴ブランド「スコッチグレイン」。レザーの加工方法をそのままブランド名にするほど、素材と作りへの自信が伺ええますが、それを全く裏切ることのない完成度の高さで、今や革靴シーンを席巻しているブランドです。

チーニー(CHEANEY)|ウィルフレッド

シーエッジ編集部のおすすめ度:
年齢層:20代〜40代
参考価格:¥80,000前後

おすすめポイント

  • 初めての高級革靴におすすめな絶妙な価格帯
  • 華やかさと真面目さのバランスが良いセミブローグ

一生の相棒を探すビジネスマンにおすすめな逸品

一生に1足は欲しい「高級革靴」ですが、流石に20万を超えるような革靴はちょっと手の届かぬ存在ではないでしょうか?

しかし、革靴の出来栄えはもちろんブランドバリューまで含めて、一生の相棒となるビジネスシューズを手ごろな価格帯で探しているなら、このモデルは見逃せません。

祝いの席であれば多少格式があっても使える内羽式のセミブローグに、使い込むことで味わい深くなるシングルソール。

定番はブラックですが、ジョセフチーニーといえば茶系の表現力に一定の評価があるブランドですので、ブラウン系のカラーに手を出してみるのもおすすめです。

ゆうた
由緒正しきイギリスの老舗革靴ブランドの中でも、比較的手ごろな価格帯と格式がある人気ブランドとして「最初の高級革靴」にも選ばれやすいチーニー。職人による革靴の一貫生産の先駆者としても知られており、その品質の高さは折り紙付きです。

パラブーツ(Paraboot)|シャンボード

シーエッジ編集部のおすすめ度:
年齢層:20代〜40代
参考価格:¥80,000前後

おすすめポイント

  • パラブーツにおける日本で最も人気の高いモデル
  • ビジネスシューズでもカジュアル寄りな表情のUチップ

「おしゃれビジネスシューズ 」の代名詞的存在のUチップ

悪天候時でも高い堅牢性を発揮するリスレザーに、独自開発のラバーソールをノルヴェイジャン製法で縫い付けているため、雨の日の外回りでも大活躍な「足で稼ぐビジネスマン必携」の1足。

Uチップというデザインはフォーマルユースには使えませんが、ビジネススタイルやカジュアルスタイルでは大活躍な形状。

元々はゴルフシューズなどのカントリー用に作られた形状をデザインソースにしているため、ビジネスシューズの中でもかなり「格式あるアクティブさ」が感じられる印象です。

ソール素材もパラテックスソールという内部に空気が蓄えられる構造でクッション性もよく長時間歩き回る際のビジネスシューズにもおすすめのタイプです。

ゆうた
フランスを代表する人気の革靴ブランド「パラブーツ」。元々は登山靴を軸に成長したこともあって、防水性の高いリスレザーや履き心地の良いラバーソールなど、履き物としての機能性の高さとフレンチトラッドなデザイン性が同居する逸品を生み出し続けています。
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クロケット&ジョーンズ(Crockett&Jones)|オードリー

シーエッジ編集部のおすすめ度:
年齢層:20代〜40代
参考価格:¥90,000前後

おすすめポイント

  • クロケット&ジョーンズ史上最も有名なモデル
  • エレガントなセミスクエアトゥの内羽根式ストレートチップ

「最高の革靴が欲しい」という方におすすめなビジネスシューズ

スーツとシャツと革靴、どれにお金をかけるべきか?と聞かれたら、おしゃれな方は全員が「革靴にお金をかけるべき」と口を揃えていうでしょう。

確かなブランドバリュー、値段からは想像できないクオリティ、日本人の足に合いやすい木型、見た目からして極上の風格、その全てをかなえているのがクロケのオードリーです。

若干ロングノーズでセミスクエア気味に仕上げられた内羽根式ストレートチップは、革靴のことがよく分からない方でも「美しい」と感じてしまう絶対的な形状です。

本当に格式が重要なフォーマルな場面から、冠婚葬祭はもちろんビジネスまで。本当の意味で「どこに出しても恥ずかしくない」ビジネスシューズです。

ゆうた
紳士のアイコンである007のボンドシューズといえば、現代においてはクロケの革靴です。圧倒的なコストパフォーマンスを武器に、世界中の洒落者達から支持され、この価格帯でクロケにかなうブランドは他にない「究極の地位」を確立しています。
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1万円以下。安いビジネスシューズブランド5選

革靴は毎日同じものをはくと急激に劣化が加速するため、ビジネスシューズのというのは1足あるだけは足りません。

となると勝負靴の他にローテーション用や雨の日用として手ごろな価格のビジネスシューズを何足か持っておくのが賢い選択です。

  1. テクシーリュクス(TEXCY LUXE)
  2. ラスアンドフリス(LASSU & FRISS)
  3. リベラル(LIBERAL)
  4. ハルタ(HARUTA)
  5. ケンフォード(KENFORD)

上述のブランドはどれも基本的に1万円以下で買えて十分な品質のあるコスパ優秀なブランドばかりです。

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テクシーリュクス(TEXCY LUXE)|TU-7774

シーエッジ編集部のおすすめ度:
年齢層:20代〜30代
参考価格:¥5,000前後

おすすめポイント

  • コスパも品質もトップクラスの最強革靴
  • この値段でまさかの「本革」という革命的な1足

アシックスの子会社だからできる圧倒的なコスパのビジネスシューズ

今や、ビジネスシューズとして「格安革靴」の確固たる地位を築くこの逸品。

まさかの本革仕様かつ、アシックス由来の高い履き心地で5000円前後という、他の追随を許さない最強のコストパフォーマンスを誇る絶対王者な革靴です。

絶妙なクオーターブローグに仕上げられたシーンを選ばないデザインと、EVA素材を使用したソールのスニーカーのような履き心地。

一般的には「品質と値段は比例する」と言われますが、このビジネスシューズに置いてはその格言が当てはまらない。まさに革命的な1足と言えるでしょう。

ゆうた
テクシーリュクスを展開する「アシックス商事」は、その名の通りあの有名なアシックスの子会社で、アシックスのアドバイスの元に低価格で高品質なビジネスシューズを展開し人気を博しているブランドです。

ラスアンドフリス(LASSU & FRISS)|内羽根ストレートチップ 805

シーエッジ編集部のおすすめ度:
年齢層:20代〜30代
参考価格:¥3,000前後

おすすめポイント

  • まさかの3000円台で買える真面目な革靴
  • 合皮なのは残念だがコスパは圧倒的

フォーマルもビジネスも対応できる真面目な雰囲気が魅力

格安革靴の「底値」と言われているのが3000円台で、この値段を割るにはセールだったり、見た目や履き心地など最低限必要なスペックを捨てる必要が出てきます。

この革靴は、非常にベーシックな内羽根式のストレートチップに仕上げられており、スムースレザーな質感や艶やかなグラスレザーの質感などが展開されています。

冠婚葬祭はもちろん、ビジネスシーンで誠実さを印象付けたいなんて場面でも活躍する風合い

ただ注意なのは「ブラウン系」は合皮の感じが前面に出てしまって見た目がチープであるという点です。選ぶなら、濃いめの色味を選びましょう。

ゆうた
浅草の靴問屋メンズサンエーが展開するビジネスシューズブランド「ラスアンドフリス」。合成皮革の扱いに長けており、雨のひでも気にせず履ける革靴たちが多くのビジネスマンに支持されています。

リベラル(LIBERAL)|LB209

シーエッジ編集部のおすすめ度:
年齢層:20代〜30代
参考価格:¥3,000前後

おすすめポイント

  • 2万円前後の革靴に匹敵する見た目の良さ
  • 合皮の中ではかなり本革に近い質感

ロングノーズ気味な色気のあるシルエットが注目の革靴

合成皮革というと、ブラックは履けてもブラウンは安っぽすぎるなんて言われることも多い中、流石はファッション性の高い製品を手掛けるメーカーだけあって、かなり「履ける」色味の革靴になっています。

特にストレートチップの切り替え部分や、腰革の切り替え部分の色味の変化がまるで本革のような質感となっており、この価格でこのクオリティはちょっと他にない感じ。

ビジネスシューズにおいては「真面目さ」も重要ですが、信頼感を得るには「出来る男感」も重要です。

色気のあるシルエットの革靴は、仕事のできる印象を与えやすいので、そう言った印象を必要とするビジネスマンは要チェックなモデルと言えるでしょう。

ブラックやダークブラウンはもちろんおすすめですが、外羽根式ストレートチップのブラウンはカジュアルコーデのドレスアップにもかなり使える1足です。

ゆうた
兵庫県神戸市の元町通にあるビジネスバッグや革靴と言ったレザー製品を手掛ける株式会社リベラルのオリジナルブランド。合皮の革靴の中ではかなり本革に近い質感で、ブラウン系の色もかなりアリな質感に仕上がっています。

ハルタ(HARUTA)|#6776

シーエッジ編集部のおすすめ度:
年齢層:20代〜30代
参考価格:¥7,000前後

おすすめポイント

  • シーンを問わず使えるクラシカルなプレーントゥ
  • かなりしっかりした作りの良さが魅力の低価格革靴

学生服でお馴染みな老舗革靴メーカーの逸品

日本の学生靴を支えるブランドといえば、誰もが1度はお世話になったと言えるほどローファーが広く普及している「ハルタ」です。

クラシカルなコロンとしたフォルムで作られたプレーントゥは、ビジネスシューズとしてだけでなく、休日のカジュアルコーデなんかにも十分使えるシルエットの良さ。

さらに、余程ガシガシ使わなければ2年近くもつ耐久性の高さは、流石学生靴の定番ブランドと言ったところでしょうか?

値段に対して信じられないほどの作りの良さを感じます。

難点としては、ちょっと合皮っぽさが出てしまっているという点でしょうか。

カジュアルに使用するならグラスレザーのようで使いやすいですが、ビジネスだとちょっと時間が経つまで「ピカピカ感」が気になるかもしれません。

ゆうた
日本の革靴文化を陰で支えるブランドといえば「ハルタ」です。高級感という意味ではちょっと魅力に欠けるブランドですが、作りの良さは流石の1言であり、優れた耐久性は「安く長く使えるビジネスシューズ」を探している方におすすめです。

ケンフォード(KENFORD)|K641L

シーエッジ編集部のおすすめ度:
年齢層:20代〜40代
参考価格:¥10,000前後

おすすめポイント

  • 10,800円で買える「最も革靴らしい革靴」はコレ!
  • 革靴マニア意外には絶対値段がバレない高級感

「ちゃんとした革靴」の中で最も低価格なのはコレ!

1万円以下とお伝えしましたが、税込みで10,800円になってしまうのはお許しください。

しかし、いわゆる「なんちゃって革靴」ではなく、どこに出しても恥ずかしくない「ちゃんとした革靴」としては、この革靴がおそらく最も低価格なのではないかと考えられます。

それもそのはず、ケンフォードはリーガルのセカンドライン。

オーソドックスな外羽根式のプレーントゥに、圧倒的なクッション性を実現するスポンジソールを搭載し、見た目にも歩き心地にも拘った究極の低価格ビジネスシューズです。

おそらくこの革靴が1万円前後で買えるものだと気がつくのは、よほどの革靴マニアでは?

そういう方は革靴に対して非常に口うるさいので、この靴の値段に気がつく方が身近にいた場合は、むしろ要注意と言えるでしょう。会うたびに靴のアレコレを語られます。

ゆうた
リーガルの公式な弟分として1982年に誕生した「丈夫で履き心地の良い」低価格な革靴をリリースするセカンドラインがケンフォードです。高い品質を手ごろな価格で展開するビジネスマンの味方なので、このモデル以外にもチェックしてみるのをおすすめします。

お洒落好きにはコレ。高級ビジネスシューズブランド5選

休日の態度アップコーデや、仕事上の付き合いで参加するパーティなど、ある程度の「品格」が必要な時のために勝負靴を1足は持っておきたいところですよね?

そんなあなたにおすすめな高級ビジネスシューズのブランドを厳選して5つご紹介致します。

  1. オールデン(Alden)
  2. チャーチ(Church’s)
  3. ジョンロブ(John Lobb)
  4. エドワードグリーン(Edward Green)
  5. ベルルッティ(Berluti)

どの革靴も非常に高価で、そう何足も買えるような価格ではありませんが、是非1足だけでも手に入れて、一生の相棒として過ごしてみてはいかがでしょうか?

オールデン(Alden)|990・9901

シーエッジ編集部のおすすめ度:
年齢層:20代〜40代
参考価格:¥140,000前後

おすすめポイント

  • オールデンを代表する定番モデル
  • 馬革を採用した最高級の革靴といえばこれ

アメトラの由緒正しき血統種であり伝説的な1足

革靴の中にはコードバンと呼ばれる馬革を使用したものがあり、これらは「革のダイヤモンド」と呼ばれるほど美しい光沢を携え、多くの革靴好きたちを虜にしています。

そんな馬革を使ったオールデンで最も有名な革靴といえば、正式名称「クリッパーオックスフォード(Clipper Ox.)」と呼ばれるプレーントゥ。

中でも、ダークバーガンディカラーの美しい990とオーソドックスなブラックの9901の人気は高く、このモデルがファーストオールデンという方が最も多いのではないでしょうか?

アメリカの革靴特有のうねるようなシワやゆったりとした爪先のシルエットなど「貫禄」のあるエレガントな印象は、自信に満ち溢れた印象をビジネスコーデに与えます。

ゆうた
アメリカを代表する高級革靴のブランドといえばオールデンです。使用されているバリーラストはオールデンの中でも「基準」とされる超定番。一般的なUSの革靴と比べると若干ゆったりしたサイズ感になっています
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チャーチ(Church’s)|ディプロマット

シーエッジ編集部のおすすめ度:
年齢層:20代〜40代
参考価格:¥90,000前後

おすすめポイント

  • オンでもオフでも1番かっこいい革靴
  • 007のボンドも劇中で愛用する「イギリス紳士」の最高傑作

1番かっこいい革靴とは?と聞かれたらディプロマットこそ至高

歴史的な傑作革靴や、世界中の革靴好きが欲しがる高級革靴など、人気のモデルはたくさんありますが、こと「かっこいい革靴」となったら、ディプロマットという声も多いのではないでしょうか?

上質なカーフレザーと極上のエレガンスを楽しめるセミブローグは、特にこのスタイルの革靴の中では他に比較できるものがないほど圧倒的なかっこよさを誇る究極の1足。

10万円を切る価格でありながら、どんな安物のスーツですら上質に見せてくれる力があります。

王道のブラックカラーはまさに至高の逸品ですが、履き込むことでさらに深い色合いへと変化するウォルナット系のダークブラウンも捨てがたいところ。

ビジネスシューズとしてはどちらの色も問題なく使えるので、この辺りは好みで選んでいただきたい。

ゆうた
イギリスは愚か世界を代表する革靴ブランドの1つ。1873年に革靴の聖地ノーサンプトンで産声をあげ、いかにもイギリスの革靴といった感じの正統派スタイルが、男らしさや無骨さ溢れるダンディズムの象徴的存在として世界中の紳士に愛されています。

ジョンロブ(John Lobb)|CITY 2

シーエッジ編集部のおすすめ度:
年齢層:20代〜40代
参考価格:¥200,000前後

おすすめポイント

  • 究極の1足であり、革靴の頂点といえばコレ
  • 時代を超えた普遍性を究極のバランスで仕上げた逸品

世界最高峰の革靴に挙げられる究極の内羽根式ストレートチップ

革靴を代表する3大ブランドの1つであるジョンロブの中でも、時に定番として親しまれる究極の1足が、内羽根式ストレートチップのシティ2です。

シンプルで洗練されたスタイル全体に、寸分の狂いもない美しいツインステッチが施され、時代を超えた普遍的デザインと究極のラグジュアリーが同居する逸品に仕上がっています。

シティという名の通り、金融業など信頼感が必要な人が好む靴の代表として親しまれており、ジョンロブの中でも最も真面目なデザインとシルエットを持つモデル。

10万円超えの高級革靴を初めて選ぶというビジネスマンは、是非とも候補に入れておいていただきたい代物です。

ゆうた
革靴の王様との異名をとるイギリスを代表する老舗高級革靴ブランド「ジョン・ロブ」。世界中のセレブや革靴愛好家から絶大な信頼が寄せられており、ジョンロブが自身の工房を開設するより前に靴職人としてロイヤルワラントの称号を持っていたという、天才中の天才です。

エドワードグリーン(Edward Green)|チェルシー

シーエッジ編集部のおすすめ度:
年齢層:20代〜40代
参考価格:¥170,000前後

おすすめポイント

  • 内羽根式ストレートチップ最高峰の1つ
  • 象徴的なスワンネックが燦然と輝く極上の革靴

一眼でエドワードグリーンだとわかる意匠が特徴的

「本物の革靴」というのはどれも、その違いがわかることすらも上質な審美眼があるとされるほどに、一眼でわかるほどの大きな違いがあるわけではありません。

しかしエドワードグリーンのチェルシーは、他の内羽根式ストレートチップ とは違い、スワンネックと呼ばれるアイコニックな意匠が施されています。

レースステーのハトメに並行するステッチを鋭角にカーブさせたスワンステッチはまさに「エドワードグリーンのチェルシー」であることを象徴する意匠。

ビジネスシューズとして、これ以上に所有欲を満たす逸品はないでしょう。

10万円超えの高級革靴を初めて選ぶというビジネスマンは、是非とも候補に入れておいていただきたい代物です。

ゆうた
いわゆる「革靴偏差値」として語られる際には必ずと言っていいほど上位に君臨するイギリスの名門ブランドです。無骨さのあるイギリス靴の中でもエレガントなシルエットが特徴で、上質感を求める方から高く支持されています。

ベルルッティ(Berluti)|アレッサンドロ

シーエッジ編集部のおすすめ度:
年齢層:20代〜40代
参考価格:¥300,000前後

おすすめポイント

  • 1枚革で作られる究極のホールカットシューズ
  • 妥協のないシルエットが生み出す極上のエレガンス

どこまでも限りなく美しい究極のハイブランドシューズ

正直、ビジネスシューズとしてベルルッティの革靴を愛用するのは、それなりの覚悟がないとその溢れ出るエレガンス により逆に「嫌味(もしくは成金趣味)」のような印象を与えかねないので注意が必要です。

しかし、アレッサンドロのようなホールカットシューズであれば、カリグラフィーなどのユニークなシューズとは違い、比較的幅広いビジネスシーンでも使用できるでしょう。

外に見える縫い目が一切ない仕上げによって1枚革から作られたレースアップシューズは、ベルルッティの中でも最も古くから愛されるモデルの1つ。

3アイレットの極めてミニマルなその作りはまさに「足を1枚の革で覆う」という、プリミティブでありながらも非常に前衛的なデザインです。

ゆうた
フランスの高級紳士靴ブランド「ベルルッティ 」といえば、カリグラフィーと呼ばれる手書き文書にインスピレーションを受けた個性的なデザインが有名ですが、ビジネスシーンで使うならこちらのホールカットがぴったりでしょう。

気になることまとめました。ビジネススニーカーに関するQ&A

ビジネスシーンで使えるシューズとしては、定番は革靴ですがスニーカーも近年許容される流れがきています。

ビジネスカジュアルだったりクールビズだったりと、仕事中の服装にある程度寛容な職場なら、ビジネス顔したスニーカーを履いていくのもかなりアリな選択肢と言えるでしょう。

  • ビジネススニーカーはどこで買うのが正解?
  • 革靴とスニーカーどっちがおすすめなの?

主に気になるのはこの2点、それぞれのポイントをご紹介します。

ビジネススニーカーはどこで買うのが正解?

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今や、アマゾンや楽天といった大手のオンライン通販サイトの多くが、スニーカーや革靴など「サイズ選びが重要」なアイテムの返品交換が容易な仕組みになっています。

そのため、昔のように「ええい!ままよ!」という感じで購入する必要はなくなってきており、自宅で試し履きして合わなければ返品交換するというスタイルが一般的です。

しかし、実際に店舗に足を運んで選びたいという方も多いでしょう。

伊勢丹のメンズ館など、高級百貨店の紳士靴エリアでは、比較的ビジネスシーンでスーツスタイルに合わせやすいレザー系のスニーカーが展開されているで、まずはそこをチェックするのがおすすめです。

日本ではハイブランド以外にも、アシックスウォーキングなんかがビジネスシーンで革靴代わりに使用できるモデルを沢山展開しています。

ビジネスシーンでの使用者が多いスニーカーとしては

  1. アディダスのスタンスミス
  2. コンバースのオールスターレザー
  3. オニツカタイガーのローンシップ

などが定番ですが、「ブランド内の特定のモデル」がビジネスシーンで使えるということはあっても、ビジネスシーンで使えるスニーカーばかりが展開されているブランドというのは稀有な存在。

日本人の足形にも合いやすく価格も手ごろなので、一度足を運んでみるのがおすすめです。

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革靴とスニーカーどっちがおすすめなの?

どちらが良い、ということはありませんが、スニーカーの方が断然快適です。

営業系のビジネスマンなどで、お客様と対面して商談したり、お客様の元へ足を運ぶ必要があるのなら、やはりビジネスシーンは革靴というのが定番です。

しかし、あくまで大人としての「制服」的な役割なら、レザースニーカーなどの革靴風スニーカーであれば十分に使用できるでしょう。

最近では、会社の下駄箱に革靴を置いておいて、スニーカーで通勤して勤務時間中は革靴を履き、退社時にまた革靴を下駄箱に戻してスニーカーで帰るという方も増えています。

あくまで「印象」の話なので、上手に活用して快適に過ごすのがおすすめです。

おすすめのビジネスシューズまとめ

本記事では【おすすめのビジネスシューズ】をご紹介させて頂きました!

どのビジネスシューズも、どんなシーンにも合わせやすいシンプルでスタイリッシュなデザインと快適な履き心地のおすすめモデルばかりです。

シーエッジ編集部がデザイン性やコーデの合わせやすさからベスト3を選ぶなら

  1. リーガル(REGAL)
  2. スコッチグレイン(SCOTCH GRAIN)
  3. ケンフォード(KENFORD)

の3種類をおすすめします。

是非、ご自身のライフスタイルや普段のコーデに合うビジネスシューズを見つけてみてくださいね!

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